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どうぞ、タッチ・ミー
しおりを挟むはじめまして。
ふふっ、恥ずかしいから、あまりジロジロ見ないでください。
穴が開いてしまいますよ。
どうですか、私のボディを気に入ってもらえましたか?
よろしければ、その堅そうな指先で、触れてみませんか?
どうぞ、御遠慮なさらずに、私を思い存分鳴り響かせてください。
素敵なギタリスト様。
応援ありがとうございます!
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