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クソぐま
クソぐま 「合わない服」
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確か都会っぽさを目指しつつ自分とブレていくビジョン…って感じで結構卑屈になりながら描いた覚え。
初めて暗くなってから出てみた都心部の繁華街の煌めきに、自分はドブねずみの生まれなんだなぁ…って惨めな思いと同時にこんな煌びやかなんだ…って幻想みたいな中にいた、まだ上京して時間は経ってたけど都心部には出なかった頃だね。今もか。
まだアパレルブランド持ちたいという夢を持ってあれもこれもやりたいと漠然と期待に満ちていた頃だな。
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