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ビースト登場
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ー東京・上野駅前ー
夕陽が沈み、夜になり、帰宅中のサラリーマンや学生が大勢いる上野駅前の上空で突然空に裂け目ができると、一人の少女が現れた。
その姿は、メイドを思わせる姿であったが一つ人と違うところがあった。それは猫耳と尻尾があったのである。
少女はキョロキョロと辺りを見回すと、突然無数のナイフを取り出し四方八方に投げ始め、追い討ちをかけるように巨大なハンマーを取り出し、次々と車を破壊していった。
人々は逃げ惑い悲鳴を上げる。そんな中、バルバロイは次々と人々を襲い続ける。
バルバロイの姿を見た人々が怯えていると、突如として青年が駆けつけた。それはゲーマー協会の最上級階級に位置するゲーマー御中王我であった。
「ビーストだ!」
「ビーストが助けに来てくれた!!」
人々は王我が助けに来てくれたことに喜びの声を上げた。
王我もそれに応えるように口を開いた。
「皆さん危ないので安全な場所に避難してください!」
人々は王我の指示を聞き入れると駅の中へと避難していく。
駅前には王我とバルバロイだけになり、周りには破損した車が何台も止まっている。
「キミが、今回のバルバロイか……誰の使いでこんなことしてるんだい?」
ビーストの問いにメイドのバルバロイは答える。
「私達はご主人様の命令で動いています」
「そのご主人様とは一体誰なんだ?ボクにも教えてくれないか?」
メイドのバルバロイは無言のまま逃げようとした。
「逃げるならどうなるか……」
王我はコントローラーにカセットを差し込む。
『Trans change:Beast』
音声が流れると同時に王我の姿が変わった。
「トランス・チェンジ」
王我はその姿は獅子や狼を想起するような姿の戦士へと変身しメイドのバルバロイへと向かっていく。
「俺の名は、ビースト。この世界の救世主さ……」
「くっ!このままでは……」
バルバロイは大量のナイフを投げて応戦するが、王我が腕を振るうだけでナイフが全て叩き落とされてしまう。
「ならばこれならどうですか!?」
バルバロイは巨大なハンマーを振り下ろした瞬間、王我は姿を消した。
「消えた……どこへ行ったのです?」
するとバルバロイの背後に現れて回し蹴りを放つ。バルバロイはガードしようとするが、ビーストの攻撃の方が速く、吹き飛ばされてしまう。
「くっ……」
吹き飛ばされたバルバロイは文化会館の壁に叩きつけられ動かなくなる。
ビーストは動かなくなったバルバロイの猫耳をつかみながら口を開いた
「てめーの猫耳、引きちぎってやろうか?」
ビーストの脅しにバルバロイは怯える。
「死にたくない……」
そんなバルバロイに対しビーストは笑いながら言う。
「ハハッ、いいねいいねぇ……そういえば、お前に聞きたいことがあるけど……まぁいいや」
ビーストはそう言いながら、バルバロイの猫耳を掴んで持ち上げると、一気に引きちぎる。
「あああっ!!」
バルバロイは激痛で絶叫を上げると、今度は尻尾を引き千切る。
「ぎゃあああ!!」
バルバロイは再び悲鳴を上げる。
「うるさいなぁ……近所迷惑だろう?」
ビーストはバルバロイの首を掴むと思いっきり首を絞め始めた。
「ぐぅ……やめて……ください……お願いします……なんでも……喋る……から……だから……殺さないで……くだ……さ……い……」
バルバロイは涙を流しビーストに懇願した。
ビーストは首を絞める力を弱めた。
「気分が変わった。だから生かしてやる」
ビーストはバルバロイを解放すると、バルバロイは地面に倒れこむように倒れる。
ビーストはコントローラーを取り出すと、カセットを抜き取り変身を解除した。
「もちろん、殺さない代わり、生き地獄を味わうことになるけどね。」
王我はにこりと笑いながら、スマホを取り出し、誰かに電話をかけ始める。
「もしも~し、俺だけど……飛騨さんにとっていい商品が手に入りましたよ。ただ少し壊れかけているけど、まぁそれなりの金にはなるかな?……はい?今いる場所ですか?上野の駅前ですよ。じゃ、後ほど」
王我は電話を切る。そしてバルバロイの元へ歩み寄った。
「よかったね。これでお前は俺達に殺されることはなくなったよ。その代わり生き地獄は待っていると思うけど、まぁ頑張ってね。」
バルバロイはただ泣き叫ぶことしかできないまま現れた黒塗りの高級車に乗せられ連れ去られていった。
「今日の任務も楽しかったな~」
そう言った王我の表情はとても晴れやかなものだった。
ーー翌朝ーー
世間ではビーストがバルバロイを倒したニュースでもちきりであり、ビーストはスタッフたちに囲まれていた。
「やりましたね。ビースト様」
「さすがです」
「これからもこの調子でお願いします」
スタッフたちがビーストを褒め称える。
「あぁ、そうだな」
王我は笑顔を浮かべながら返事をする。
「でもビースト様、体を大事にしてくださいね。」
「えぇ、わかっていますよ」
「今日はもうお休みになってはいかがですか?」
「それもそうですね。では、私は部屋に戻りますね。」
「はい!」
「ゆっくり休んでください」
王我はスタッフたちに見送られながら自分の控室へと向かい、控室に入ろうとしたとき、ある青年が声をかけた。
「なんだ、マッハか……格下のゲーマーが俺に話しかけるなんて一体どんな用かな。」
王我は冷たい目で青年ー創亮を睨みつける。
「ビースト、お前に聞きたいことがある。」
「何の話だ?また雑魚のくせに生意気にも俺に戦いを挑んできたのか?」
「そんなつもりはない。ただ俺は知りたいだけだ」
「何をだよ」
「ゲーマー協会の腐敗にはお前が絡んでいるんだろ?」
「なんの話だ? つまらん作り話に構っている暇はないので失礼する」
「質問を変える。そういえば、お前に勝ったゲーマーはなぜか不正をしたことになって追放されているらしいな。なぜだろうな」
創亮の質問に王我は少し動揺したがすぐに冷静さを取り戻し、コントローラーにカセットを挿入した。
「トランスチェンジ!!」
王我はビーストに変身し、マッハに襲い掛かる。
「どうした? いつものようにかかってこいよ。最速さん」
そう言いながら王我は創亮の胸ぐらを掴みながら挑発する。王我が創亮もコントローラーにカセットを入れ、装着した。
「トランスチェンジ!!」
創亮はマッハに変身すると、そのままビーストに殴りかかる。
しかし、ビーストは軽々と避けていく。
王我は一旦距離を取り、再び接近して拳を振りかざすが、マッハに受け止められる。
そして、そのまま腕を掴み投げ飛ばした。
王我は壁に激突し、地面に倒れこむ。
その衝撃で壁が崩れ落ちた。
王我は立ち上がり、再びマッハに向かって走り出す。
王我はマッハの目の前まで来ると、飛び蹴りを放った。
マッハはそれをかわすと、王我の腹部にパンチを放つが、それを受け止めると、今度は王我の方から顔面に膝蹴りを食らわせた。
そして、王我は追撃として頭突きをした。
マッハは吹き飛ばされ、壁にぶつかる。しかし、マッハはすぐに立ち上がる。
そして、もう一度、ビーストに突っ込んでいくが、ビーストはその突進をかわして後ろ回し蹴りを叩き込んだ。
その後、ビーストはマッハの首を掴むと持ち上げて締め付ける。
さらに首を掴んだまま振り回して地面へ叩きつけた。
「ぐはっ」
地面にたたきつけられたマッハにビーストは容赦なく追撃を加えていく。
「……はぁ、はぁ……」
「おいおい、もう終わりかよ。四神の階級でも所詮はこの程度か。まぁいい、今日はこのくらいにしてやる。もう一つやるべきことがあるのでね」
そういうと、ビーストはその場から消えていった。
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その姿は、メイドを思わせる姿であったが一つ人と違うところがあった。それは猫耳と尻尾があったのである。
少女はキョロキョロと辺りを見回すと、突然無数のナイフを取り出し四方八方に投げ始め、追い討ちをかけるように巨大なハンマーを取り出し、次々と車を破壊していった。
人々は逃げ惑い悲鳴を上げる。そんな中、バルバロイは次々と人々を襲い続ける。
バルバロイの姿を見た人々が怯えていると、突如として青年が駆けつけた。それはゲーマー協会の最上級階級に位置するゲーマー御中王我であった。
「ビーストだ!」
「ビーストが助けに来てくれた!!」
人々は王我が助けに来てくれたことに喜びの声を上げた。
王我もそれに応えるように口を開いた。
「皆さん危ないので安全な場所に避難してください!」
人々は王我の指示を聞き入れると駅の中へと避難していく。
駅前には王我とバルバロイだけになり、周りには破損した車が何台も止まっている。
「キミが、今回のバルバロイか……誰の使いでこんなことしてるんだい?」
ビーストの問いにメイドのバルバロイは答える。
「私達はご主人様の命令で動いています」
「そのご主人様とは一体誰なんだ?ボクにも教えてくれないか?」
メイドのバルバロイは無言のまま逃げようとした。
「逃げるならどうなるか……」
王我はコントローラーにカセットを差し込む。
『Trans change:Beast』
音声が流れると同時に王我の姿が変わった。
「トランス・チェンジ」
王我はその姿は獅子や狼を想起するような姿の戦士へと変身しメイドのバルバロイへと向かっていく。
「俺の名は、ビースト。この世界の救世主さ……」
「くっ!このままでは……」
バルバロイは大量のナイフを投げて応戦するが、王我が腕を振るうだけでナイフが全て叩き落とされてしまう。
「ならばこれならどうですか!?」
バルバロイは巨大なハンマーを振り下ろした瞬間、王我は姿を消した。
「消えた……どこへ行ったのです?」
するとバルバロイの背後に現れて回し蹴りを放つ。バルバロイはガードしようとするが、ビーストの攻撃の方が速く、吹き飛ばされてしまう。
「くっ……」
吹き飛ばされたバルバロイは文化会館の壁に叩きつけられ動かなくなる。
ビーストは動かなくなったバルバロイの猫耳をつかみながら口を開いた
「てめーの猫耳、引きちぎってやろうか?」
ビーストの脅しにバルバロイは怯える。
「死にたくない……」
そんなバルバロイに対しビーストは笑いながら言う。
「ハハッ、いいねいいねぇ……そういえば、お前に聞きたいことがあるけど……まぁいいや」
ビーストはそう言いながら、バルバロイの猫耳を掴んで持ち上げると、一気に引きちぎる。
「あああっ!!」
バルバロイは激痛で絶叫を上げると、今度は尻尾を引き千切る。
「ぎゃあああ!!」
バルバロイは再び悲鳴を上げる。
「うるさいなぁ……近所迷惑だろう?」
ビーストはバルバロイの首を掴むと思いっきり首を絞め始めた。
「ぐぅ……やめて……ください……お願いします……なんでも……喋る……から……だから……殺さないで……くだ……さ……い……」
バルバロイは涙を流しビーストに懇願した。
ビーストは首を絞める力を弱めた。
「気分が変わった。だから生かしてやる」
ビーストはバルバロイを解放すると、バルバロイは地面に倒れこむように倒れる。
ビーストはコントローラーを取り出すと、カセットを抜き取り変身を解除した。
「もちろん、殺さない代わり、生き地獄を味わうことになるけどね。」
王我はにこりと笑いながら、スマホを取り出し、誰かに電話をかけ始める。
「もしも~し、俺だけど……飛騨さんにとっていい商品が手に入りましたよ。ただ少し壊れかけているけど、まぁそれなりの金にはなるかな?……はい?今いる場所ですか?上野の駅前ですよ。じゃ、後ほど」
王我は電話を切る。そしてバルバロイの元へ歩み寄った。
「よかったね。これでお前は俺達に殺されることはなくなったよ。その代わり生き地獄は待っていると思うけど、まぁ頑張ってね。」
バルバロイはただ泣き叫ぶことしかできないまま現れた黒塗りの高級車に乗せられ連れ去られていった。
「今日の任務も楽しかったな~」
そう言った王我の表情はとても晴れやかなものだった。
ーー翌朝ーー
世間ではビーストがバルバロイを倒したニュースでもちきりであり、ビーストはスタッフたちに囲まれていた。
「やりましたね。ビースト様」
「さすがです」
「これからもこの調子でお願いします」
スタッフたちがビーストを褒め称える。
「あぁ、そうだな」
王我は笑顔を浮かべながら返事をする。
「でもビースト様、体を大事にしてくださいね。」
「えぇ、わかっていますよ」
「今日はもうお休みになってはいかがですか?」
「それもそうですね。では、私は部屋に戻りますね。」
「はい!」
「ゆっくり休んでください」
王我はスタッフたちに見送られながら自分の控室へと向かい、控室に入ろうとしたとき、ある青年が声をかけた。
「なんだ、マッハか……格下のゲーマーが俺に話しかけるなんて一体どんな用かな。」
王我は冷たい目で青年ー創亮を睨みつける。
「ビースト、お前に聞きたいことがある。」
「何の話だ?また雑魚のくせに生意気にも俺に戦いを挑んできたのか?」
「そんなつもりはない。ただ俺は知りたいだけだ」
「何をだよ」
「ゲーマー協会の腐敗にはお前が絡んでいるんだろ?」
「なんの話だ? つまらん作り話に構っている暇はないので失礼する」
「質問を変える。そういえば、お前に勝ったゲーマーはなぜか不正をしたことになって追放されているらしいな。なぜだろうな」
創亮の質問に王我は少し動揺したがすぐに冷静さを取り戻し、コントローラーにカセットを挿入した。
「トランスチェンジ!!」
王我はビーストに変身し、マッハに襲い掛かる。
「どうした? いつものようにかかってこいよ。最速さん」
そう言いながら王我は創亮の胸ぐらを掴みながら挑発する。王我が創亮もコントローラーにカセットを入れ、装着した。
「トランスチェンジ!!」
創亮はマッハに変身すると、そのままビーストに殴りかかる。
しかし、ビーストは軽々と避けていく。
王我は一旦距離を取り、再び接近して拳を振りかざすが、マッハに受け止められる。
そして、そのまま腕を掴み投げ飛ばした。
王我は壁に激突し、地面に倒れこむ。
その衝撃で壁が崩れ落ちた。
王我は立ち上がり、再びマッハに向かって走り出す。
王我はマッハの目の前まで来ると、飛び蹴りを放った。
マッハはそれをかわすと、王我の腹部にパンチを放つが、それを受け止めると、今度は王我の方から顔面に膝蹴りを食らわせた。
そして、王我は追撃として頭突きをした。
マッハは吹き飛ばされ、壁にぶつかる。しかし、マッハはすぐに立ち上がる。
そして、もう一度、ビーストに突っ込んでいくが、ビーストはその突進をかわして後ろ回し蹴りを叩き込んだ。
その後、ビーストはマッハの首を掴むと持ち上げて締め付ける。
さらに首を掴んだまま振り回して地面へ叩きつけた。
「ぐはっ」
地面にたたきつけられたマッハにビーストは容赦なく追撃を加えていく。
「……はぁ、はぁ……」
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