駄菓子屋継いだらロリハーレム

樋川カイト

文字の大きさ
29 / 125

第二十六話

しおりを挟む
 布団に横になった唯香の、たくし上がったタンクトップから覗く臍を見て思わず唾を呑む。
 色白のお腹はすべすべとしていて柔らかそうで、無意識のうちにそこに手が伸びてしまうのは男の性だろう。
「ひゃんっ! くすぐったいよ」
 くすぐったさに身を捩る唯香を制しながら、少しずつ手を上に向かって動かしていく。
 指に引っかかったタンクトップの裾がそれと一緒にたくし上がっていって、やがて唯香の皿形の綺麗な胸が俺の目の前に零れ出てくる。
 美海ちゃんよりは大きいけど、杏里ちゃんに比べると……。
 そんなことを考えていると、ポコッと頭を殴られた。
「今、失礼なこと考えてたでしょ」
「べ、別にそんなことは……」

 少しどもりながら答えると、誤魔化すように胸に手を添える。
 唯香のおっぱいはすっぽりと俺の手のひらの中に収まって、まるで俺専用のサイズなんじゃないかと錯覚さえしてしまう。
「唯香のおっぱい、丁度良いサイズで可愛いよ」
「なにそれ。小さいって言いたいの?」
「そう言う意味じゃないって」
 からかうような唯香に苦笑を浮かべながら、なるべく優しく揉んでいく。
「んっ…、ふっ…」
 次第に唯香から吐息が漏れて、頬も赤くなってきている。
 俺は耳元に口を寄せると、囁くような声で唯香を責めてみる。
「ほら、我慢しないで喘いで良いんだぞ」
「アニキ、ん…。調子に、乗るなぁ。……ふぁああぁっ!」

 強がりを言う唯香の耳たぶを噛んで乳首を軽くつねると、それだけで唯香の口からは甘い声が漏れる。
「ふぁ、あ、んぅ…。胸、敏感だから」
 止めて欲しいと言う催促だろうが、そんなことを言われたらむしろもっと弄ってみたくなる。
 更に乳首をコリコリと弄りながら、首筋を舐め降りるように口を動かして胸のあたりまで来る。
「だめぇ……」
 なにをされるのか悟った唯香が声を上げるが、そんな事で止まるような俺ではない。
 そのまま、一口サイズの唯香のおっぱいの先端、乳首を口に含んで吸い上げていく。
「ひうぅっ…。ひあぁっ!」
 チロチロと舌で舐め、根元の辺りを甘噛みすると、唯香は面白いように喘ぎ声を上げる。
 その間もう片方のおっぱいも揉み続けて、不意打ち気味に乳首をつねる。
「ひうぅぅっ!?」
 予想外の快感に目を見開いた唯香の腰が浮く。
「らめぇっ! 気持ちぃよぉっ!」

 腰をグラインドさせながらよがる唯香を存分に堪能した俺は、おっぱいから口を離すと下半身を見やった。
 ホットパンツにはしっかりと濡れ染みができていて、どれだけ唯香が感じていたのかが手に取るように分かる。
 恥ずかしくて隠そうとする唯香よりも素早く手を掛けると、俺はさっきのお返しとばかりにホットパンツを一気にずり下ろした。
「ひゃあぁっ!」
 一瞬遅れて、唯香の手は隠す物のなくなった股間を覆い隠してしまった。
 俺はその手をどかすべく、ゆっくりと手を伸ばした。

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です

朝陽七彩
恋愛
 私は。 「夕鶴、こっちにおいで」  現役の高校生だけど。 「ずっと夕鶴とこうしていたい」  担任の先生と。 「夕鶴を誰にも渡したくない」  付き合っています。  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  神城夕鶴(かみしろ ゆづる)  軽音楽部の絶対的エース  飛鷹隼理(ひだか しゅんり)  アイドル的存在の超イケメン先生  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  彼の名前は飛鷹隼理くん。  隼理くんは。 「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」  そう言って……。 「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」  そして隼理くんは……。  ……‼  しゅっ……隼理くん……っ。  そんなことをされたら……。  隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。  ……だけど……。  え……。  誰……?  誰なの……?  その人はいったい誰なの、隼理くん。  ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。  その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。  でも。  でも訊けない。  隼理くんに直接訊くことなんて。  私にはできない。  私は。  私は、これから先、一体どうすればいいの……?

今日の授業は保健体育

にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり) 僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。 その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。 ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。

巨乳すぎる新入社員が社内で〇〇されちゃった件

ナッツアーモンド
恋愛
中高生の時から巨乳すぎることがコンプレックスで悩んでいる、相模S子。新入社員として入った会社でS子を待ち受ける運命とは....。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

処理中です...