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第三十五話
「じゃあ、お兄ちゃん。約束通り杏里ちゃんを気持ち良くしてあげて」
ひとしきり笑い合った後で、美海ちゃんはそう切り出した。
「分かった。おいで、杏里ちゃん」
「え……、でも」
「ほらっ、早く早く」
まだ戸惑っている杏里ちゃんの背中を美海ちゃんが押して、敷きっぱなしになっている俺の布団の上にぺたんと座らせる。
その時ふわっと、少し長めのスカートがなびいて白い太ももが見えた。
良く見ると、今日の杏里ちゃんも脱ぎやすそうな服装だ。
「もしかして、期待してたの?」
「はう……」
少しいじめてみると、顔を赤くして俯いてしまった。
どうやら図星だったらしい。
と言うことは……。
「杏里ちゃん。ちょっとスカートを捲ってみてよ」
「え? えっと、それはちょっと……」
ただの期待だったけど、今の杏里ちゃんの反応で確信に変わった。
だとしたら、是非確かめなくちゃ。
「杏里ちゃんがやってくれないなら……。美海ちゃん、杏里ちゃんのスカートを捲ってみてよ」
「え? 良いの?」
「頼むよ」
軽く両手を合わせると、美海ちゃんは不思議そうな顔をしながらも頷いてくれた。
「うん、分かった」
「えぇっ!? ちょっと待って……」
「えぇいっ!」
掛け声と共に美海ちゃんが腕を上げると、杏里ちゃんのスカートは思いっきり浮き上がった。
「きゃあっ!!」
そして案の定、杏里ちゃんのスカートの中にパンツは存在しなかった。
「やっぱり穿いてなかったんだね」
「それは、その……。この方が、お兄さんが喜ぶかなって思ったから」
恥ずかしそうに顔を俯かせながら、杏里ちゃんは上目遣いで俺を見つめてくる。
結論だけ言えば、杏里ちゃんの作戦は大成功だった。
そもそも臨戦態勢だった俺の股間は、この間は見られなかった杏里ちゃんの幼いスリットを見ることができて更に大きさを増していた。
「え? え? 何があったの?」
角度的に見えなかったのか、美海ちゃんだけがなにが起こったのか分からなかったみたいだ。
「杏里ちゃん。今度は美海ちゃんにも見せてあげなよ」
「……はい」
美海ちゃんを傍に手招きしながら杏里ちゃんに言うと、少しだけ逡巡した杏里ちゃんは小さく頷いた。
その目は、既に次の快感を求めてトロンと蕩けていた。
美海ちゃんの方に身体を向けた杏里ちゃんは、今度は自分でスカートを持ち上げていく。
「うわぁ……」
完全に持ち上がってまたスリットが見えると、美海ちゃんは目を丸くしながら驚きの声を上げた。
「ごめんね、美海ちゃん。……私、見られて興奮する変態さんなの。軽蔑、したよね……?」
口では謝っているけど、杏里ちゃんは完全に見られることを喜んでいるのが俺には分かった。
そして、俺の隣にいる美海ちゃんが興奮しているのも。
「さぁ、杏里ちゃん。もっと見てもらえるようにして見ようか」
ひとしきり笑い合った後で、美海ちゃんはそう切り出した。
「分かった。おいで、杏里ちゃん」
「え……、でも」
「ほらっ、早く早く」
まだ戸惑っている杏里ちゃんの背中を美海ちゃんが押して、敷きっぱなしになっている俺の布団の上にぺたんと座らせる。
その時ふわっと、少し長めのスカートがなびいて白い太ももが見えた。
良く見ると、今日の杏里ちゃんも脱ぎやすそうな服装だ。
「もしかして、期待してたの?」
「はう……」
少しいじめてみると、顔を赤くして俯いてしまった。
どうやら図星だったらしい。
と言うことは……。
「杏里ちゃん。ちょっとスカートを捲ってみてよ」
「え? えっと、それはちょっと……」
ただの期待だったけど、今の杏里ちゃんの反応で確信に変わった。
だとしたら、是非確かめなくちゃ。
「杏里ちゃんがやってくれないなら……。美海ちゃん、杏里ちゃんのスカートを捲ってみてよ」
「え? 良いの?」
「頼むよ」
軽く両手を合わせると、美海ちゃんは不思議そうな顔をしながらも頷いてくれた。
「うん、分かった」
「えぇっ!? ちょっと待って……」
「えぇいっ!」
掛け声と共に美海ちゃんが腕を上げると、杏里ちゃんのスカートは思いっきり浮き上がった。
「きゃあっ!!」
そして案の定、杏里ちゃんのスカートの中にパンツは存在しなかった。
「やっぱり穿いてなかったんだね」
「それは、その……。この方が、お兄さんが喜ぶかなって思ったから」
恥ずかしそうに顔を俯かせながら、杏里ちゃんは上目遣いで俺を見つめてくる。
結論だけ言えば、杏里ちゃんの作戦は大成功だった。
そもそも臨戦態勢だった俺の股間は、この間は見られなかった杏里ちゃんの幼いスリットを見ることができて更に大きさを増していた。
「え? え? 何があったの?」
角度的に見えなかったのか、美海ちゃんだけがなにが起こったのか分からなかったみたいだ。
「杏里ちゃん。今度は美海ちゃんにも見せてあげなよ」
「……はい」
美海ちゃんを傍に手招きしながら杏里ちゃんに言うと、少しだけ逡巡した杏里ちゃんは小さく頷いた。
その目は、既に次の快感を求めてトロンと蕩けていた。
美海ちゃんの方に身体を向けた杏里ちゃんは、今度は自分でスカートを持ち上げていく。
「うわぁ……」
完全に持ち上がってまたスリットが見えると、美海ちゃんは目を丸くしながら驚きの声を上げた。
「ごめんね、美海ちゃん。……私、見られて興奮する変態さんなの。軽蔑、したよね……?」
口では謝っているけど、杏里ちゃんは完全に見られることを喜んでいるのが俺には分かった。
そして、俺の隣にいる美海ちゃんが興奮しているのも。
「さぁ、杏里ちゃん。もっと見てもらえるようにして見ようか」
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