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第七十六話
「いや、これは、その……」
しどろもどろになりながら言い訳を考える俺を尻目に、エルナちゃんはその小さな手で俺のズボンをさする。
そうすると、俺のちんぽはますます大きさを増しながらエルナちゃんの手をピクピクと押し返した。
「……面白い」
「ああ、そう……」
そう言われてしまうと、俺としては頷くしかない。
できれば止めて欲しいんだけど、エルナちゃんはむしろ更に手を動かしていく。
そうすると、必然的に俺も気持ち良くなっていく。
「エルナちゃん、止めてくれるかな?」
遂に我慢の限界が着そうになってしまった俺は、そう声を掛けながら少し強くその手を掴んだ。
「にぃに、痛い」
「あ、ごめん。でも、ここは大事な所だから」
手を離すとまた手を伸ばそうとするエルナちゃんに釘を刺すと、彼女は作戦を変えてきた。
「ダメ?」
「……そんな顔しても駄目なものは駄目」
危うく頷いてしまいそうになるけど、ここは鉄の意志で踏ん張る。
人間には理性ってものがあるし、俺は幼女と見るや襲いかかるような下衆な性犯罪者とは違うんだ。
すでに三人も手籠めにしている人間の言葉とは思えないけど、一応言い訳をしておくと彼女たちとは同意の上だ。
同意があれば良いと言うものでは、もちろんないんだが。
ともかく俺が言いたいのは、レイプはいけないと言うことだ。
それが幼女であれ、成人女性であれ。
レイプをするような人間はもうロリコンではなく、ただの性犯罪者だろう。
なのにどうして、ロリコンだけがさらに責め苦を受けなければいけないんだろうか。
実際に女性を強姦した人間は社会復帰を支援してもらえるのに、ロリコンはロリが好きと言うだけで社会不適合者のような扱いだ。
何の罪も犯していないのに、これはひどい仕打ちじゃないだろうか。
そりゃあ、子供は守らなければいけないものだと言うのは十分に理解しているが、それならばロリを愛するロリコンこそが誰よりも一番子供を守っていると言うことにならないだろうか。
……話が逸れた。
まるでなにかの意思に操られるかのように意味不明な思考をつらつらと考えていると、ふと視線を感じた。
「にぃに、怖い顔してる」
「えっ? ああ、ごめんごめん。ちょっと考え事をしてたんだ。ともかく、エルナちゃんもこんなことは他の男にしたらダメだよ」
「じゃあ、にぃにになら良いの?」
「にぃににも駄目。こういうのは、好きな人にやりなさい」
そう言って頭を撫でると、エルナちゃんは満面の笑みを浮かべて答えた。
「じゃあ大丈夫。にぃにのこと好きだから」
そう言ってエルナちゃんは、また俺の股間に手を伸ばした。
突然の告白に固まってしまった俺は、気が付くとその手を受け入れてしまっていた。
しどろもどろになりながら言い訳を考える俺を尻目に、エルナちゃんはその小さな手で俺のズボンをさする。
そうすると、俺のちんぽはますます大きさを増しながらエルナちゃんの手をピクピクと押し返した。
「……面白い」
「ああ、そう……」
そう言われてしまうと、俺としては頷くしかない。
できれば止めて欲しいんだけど、エルナちゃんはむしろ更に手を動かしていく。
そうすると、必然的に俺も気持ち良くなっていく。
「エルナちゃん、止めてくれるかな?」
遂に我慢の限界が着そうになってしまった俺は、そう声を掛けながら少し強くその手を掴んだ。
「にぃに、痛い」
「あ、ごめん。でも、ここは大事な所だから」
手を離すとまた手を伸ばそうとするエルナちゃんに釘を刺すと、彼女は作戦を変えてきた。
「ダメ?」
「……そんな顔しても駄目なものは駄目」
危うく頷いてしまいそうになるけど、ここは鉄の意志で踏ん張る。
人間には理性ってものがあるし、俺は幼女と見るや襲いかかるような下衆な性犯罪者とは違うんだ。
すでに三人も手籠めにしている人間の言葉とは思えないけど、一応言い訳をしておくと彼女たちとは同意の上だ。
同意があれば良いと言うものでは、もちろんないんだが。
ともかく俺が言いたいのは、レイプはいけないと言うことだ。
それが幼女であれ、成人女性であれ。
レイプをするような人間はもうロリコンではなく、ただの性犯罪者だろう。
なのにどうして、ロリコンだけがさらに責め苦を受けなければいけないんだろうか。
実際に女性を強姦した人間は社会復帰を支援してもらえるのに、ロリコンはロリが好きと言うだけで社会不適合者のような扱いだ。
何の罪も犯していないのに、これはひどい仕打ちじゃないだろうか。
そりゃあ、子供は守らなければいけないものだと言うのは十分に理解しているが、それならばロリを愛するロリコンこそが誰よりも一番子供を守っていると言うことにならないだろうか。
……話が逸れた。
まるでなにかの意思に操られるかのように意味不明な思考をつらつらと考えていると、ふと視線を感じた。
「にぃに、怖い顔してる」
「えっ? ああ、ごめんごめん。ちょっと考え事をしてたんだ。ともかく、エルナちゃんもこんなことは他の男にしたらダメだよ」
「じゃあ、にぃにになら良いの?」
「にぃににも駄目。こういうのは、好きな人にやりなさい」
そう言って頭を撫でると、エルナちゃんは満面の笑みを浮かべて答えた。
「じゃあ大丈夫。にぃにのこと好きだから」
そう言ってエルナちゃんは、また俺の股間に手を伸ばした。
突然の告白に固まってしまった俺は、気が付くとその手を受け入れてしまっていた。
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