地味令嬢を見下した元婚約者へ──あなたの国、今日滅びますわよ

タマ マコト

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第3話 砂埃の祈り

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 夜と朝の境目は、息を吸うときにだけ聞こえる。礼拝堂の鐘はまだ余韻を抱いていて、冷えた石のうえで音がほどけ、私のくるぶしに巻きついてきた。
 荷車は用意した。といっても、古い木の箱に布を積み、針箱と手帳と、薄い毛布。ドレスは灰色のまま。朝霧の中で色はさらに薄く見え、まるで世界の端っこから切り取られた紙片みたいだった。

「本当にひとりで行くの?」
 セレナが、目を赤くして言う。
「行く。ここはあなたが守って。礼拝堂は、あなたの声を覚えてる」
「声だけじゃなくて、あなたの匂いも覚えてる。古い蝋の匂いと、糸を焼いた匂い」
「すぐに戻るとは言わない。けど、戻る形は必ずある。縫い返しって、そういうものでしょ」

 セレナは私の肩に小さな袋を掛けた。中で乾いた葉が擦れ、ハーブの匂いが上がる。
「守り。喉と指に効くやつ」
「ありがとう」
「道中で泣かないこと。泣くと針が曇る」
「泣く前に縫う」
 目で笑い合い、抱きしめる。肋骨の硬さ、背中の温度、互いの鼓動の数。離れる。鐘の余韻が低くなって、朝の音に混ざった。

 荷車の取っ手を握ると、掌の皮膚が少しきしんだ。石畳は昨夜の霧を飲んで滑り、車輪は時々、石の角を蹴った。
 門を出ると、王都の輪郭が背中のほうで小さくなった。灰色の街に薄い陽が差すと、砂粒ひとつひとつに光が入り、道は粉砂糖をまぶしたパンみたいに白く見える。
 私は歩幅を揃え、針目を刻むみたいに足跡を置いていく。ひとつ、ふたつ、みっつ。
 そのリズムに、古い呼吸が混ざる。私の呼吸じゃない、もっと深くて、砂の底で鳴るような音。幼いころから時々、耳の内側で聞いたそれ――古神のささやき。

『ちいさな指よ。光の縫い方は知っているか』
 七つの夜、床にこぼしたロウを剥がすときに聞いた声。私は爪を止めて、「知らない」と答えた。
『なら、陰の縫い方から覚えなさい。光は勝手に寄ってくる。陰は待たせると濃くなる』
 十歳の雨の日、鏡が曇ったときに聞いた声。私は「陰はこわい」と答えた。
『こわいものには縫い目をつける。ほどける場所が分かれば、こわさは呼吸になる』

 砂埃が風に乗って顔を撫で、まつ毛の際を白くした。道の脇には乾いた草、ひび割れた水路、廃れた祠。祠の前で立ち止まり、荷車を支えながら指先で額を押さえて礼をする。
 祠の中の石の顔は、半分欠けていた。目は削れて、口だけが残り、笑っているのか怒っているのか分からない。
「ごきげんよう」
 石に向かって挨拶するのは、礼拝堂の癖だ。返事はない。でも、石の温度は風より少し暖かく、掌に静かな言葉を置いていった。
 ――行け。
 そんなふうに読めた。

 午前が傾くころ、道は石畳から土へ、土から砂へと変わった。足元が柔らかく沈み、車輪がたまに空回りする。馬がいれば速いのに、と一瞬思って、すぐに笑った。速さが必要な旅じゃない。いま必要なのは、ほどけにくい速度。
 遠くの地平線に、黒い点が浮かんだ。私が目を細めるより早く、点は線に、線は人影に変わる。
 男は杖をついていた。杖の先に小さな鈴がついていて、風の振り子で控えめに鳴る。髭は白、髪も白、皮膚は干した果実みたいにしわだらけ。外套の裾は砂で色を失い、肩には古い革の鞄。
 すれ違う距離になると、彼は杖の鈴を指で止めた。
「レーンの娘」
 呼びかけは、懐かしい小言のように乾いていた。
「……どちらさま?」
「名はローデリク。昔は『守り人』と呼ばれた。今は風の数を数えて生きている。君の祖母を知っている」
「祖母を?」
「針を折らない女だった。折るより、曲がるほうを選べる指を持っていた」
 彼の目は冗談の色をしていない。私は荷車の取っ手から手を放し、礼をした。
「イザベラ・レーンです」
「知っている」
「どうして私の行き先を?」
「行き先は君の指が教える。指に道がある」
 彼は背負った鞄から、布に包まれた何かを取り出し、そっと地面に置いた。布をほどくと、手のひら大の黒い石。片側が欠け、全体が妙に温かい。
「古い神像の欠片だ。君の家の礼拝堂の壁の裏に、本来なら埋め込まれていた」
「裏に?」
「昔、王都は“都合”を好んだ。都合の悪いものは壁のこちら側に置かない。あの鏡が“曇る”理由の半分は、壁の向こうの喉の乾きのせいだ」
 喉の乾き、という言葉に、胸の奥がひりついた。
 ローデリクはもう一つ、薄い巻紙を取り出す。紙は風にふわりと鳴る。角は欠け、文字はところどころ掠れている。
「断章(ミッシング・ページ)。“鏡の聖域”の詠唱の、足りない半分の半分だ」
「半分の半分?」
「足りないということは、これ以上の優しさでもある。全部を持つより、欠けているほうが人は周りを見られる」
 彼は言葉を一度飲み、私の目をまっすぐ見た。
「君の祈りは、裁きに変わる。祈りと裁きは同じ糸でできている。違うのは結び目の位置だけだ」
「私が、結び目を決める?」
「誰も代わりに結べない。君が“いつ”“どの重さで”結ぶかだ」
 風が、二人の間を縫うように抜けた。砂が唇に触れて、味が少し塩辛い。
「ローデリクさん。あなたは、どうしてそれを私に?」
「昔、守れなかったから。聖域は一度、権力の扉に吊り下げられ、便利な鏡にされた。嘘を映す鏡が、嘘を隠す鏡に化けるのを、私は止められなかった」
 彼は杖に体を預け、顔を上げた。
「昔の借りは昔に返す。今は今の借りを作り、今のうちに返したい。これは私の“祈りの代わり”だ。君に渡す」
 私は欠片を両手で受け取った。温度が掌に広がり、血流を変える。心拍の間隔がほんの少し伸び、指の節々が軽くなる。
「ありがとう」
「礼なら、帰りに聞く。生きて帰ってこい。祈るだけでも、裁くだけでもない君として」
 ローデリクはそう言って、鈴を鳴らした。小さな音は照れた笑いみたいで、砂にすぐ吸われた。彼は背を向け、砂の向こうへ消えていく。
「ローデリクさん!」
「なんだ」
「“終わり”は、最初から決まっている?」
「“終わり”は、いつも“選ぶ”ことの別名だ」
 彼は振り向かずに答え、杖の鈴がもう一度だけ鳴った。

 欠片と断章を胸に、私は歩いた。陽は傾き、影は長く、風は乾く。やがて、地形が変わる。岩肌が顔を出し、草がまばらになり、土の色が濃い灰へ落ちる。その先、口をあけた洞窟があった。
 入口は思ったより低く、肩をすぼめて入ると、空気がひんやりと肺に刺さる。匂いは濡れた石、古い苔、そして、わずかな鉄。
 足元の砂が靴の中へ侵入し、爪先をくすぐる。奥へ進むほど、音は吸い込まれ、呼吸だけがやけに大きくなった。
 灯りは持っていない。けれど、目が闇に慣れると、壁に淡い線が浮かび始める。線は文様になり、文様は言語になり、言語は呼吸になった。
 私は手のひらをそっと壁に当てる。冷たさはすぐに手の熱で鈍り、代わりに振動が乗る。細い、規則的な、刺繍の裏の糸みたいな震え。
 ――こんにちは。
 壁が挨拶を返した気がした。私の手首の内側で脈が跳ねる。
 断章を広げ、欠けた行を指でなぞる。文字は古いが、針で書いたみたいに細く、整っている。私は声を出さずに読み、心の中で発音を縫い合わせる。

 “鏡は嘘を愛さない
 嘘は影で割れる
 影は光で継がれる
 継ぎ目は罪の形をして
 罪は名を呼ばれたとき
 自ら名を失う”

 詠唱の半分の半分。残りは壁が持っている。壁の文様は、私の縫い目の方向とぴたりと一致していた。右から左、左から右、螺旋から直線へ、結び目からほどける先へ。
 私は針箱を開け、糸を指にかける。布はない。代わりに、空気の繊維に針を通す。指が覚えている。祠の前で礼をしたときの手の角度、礼拝堂の鏡を拭くときの布の重さ、アルトゥールの唇の角度。
 針先が見えなくても、私は刺せる。
 ひと刺し、ふた刺し。糸は石の上に落ちない。ただ、空気の震えが私の刺繍に共鳴し、壁画の文様が微かに光った。
 光は青でも白でもなく、音のない鐘の色だった。私は息を合わせ、詠唱の続きを掬い上げる。

 ――“偽りに祝福あれ、名を離れよ
   真に祝福あれ、名を得よ
   鏡は二つに割れ
   割れた境で、正と偽は
   互いの輪郭を交換する”

 声は出していないのに、耳の内側で響いた。壁が歌っているのか、断章が歌っているのか、それとも私が前世で歌ったのか。
 涙が出た。悲しいからじゃない。腱が記憶を取り戻すときの、あの奇妙な熱のせい。
 私は針を止め、掌で欠片を握った。欠片の温度が上がり、掌の中心で小さな脈が生まれる。
 洞窟の奥から風が来る。風は砂の匂いを連れて、髪を揺らした。
「――戻ってくる」
 誰に向けて言ったのかわからない。祖母か、礼拝堂か、セレナか、私自身か。
 洞窟は応えない。ただ文様が、もっとはっきり見えるようになった。詠唱の半分が蘇ったのだと、身体が先に納得した。

 壁際に腰を下ろし、肩で息をした。指の腹が痺れ、爪の間に砂。喉は乾いて、セレナの袋からハーブを一枚、舌に乗せる。苦さが舌の奥を撫で、涎が戻る。
 思い出す。王宮の光、扇子の銀、粉砂糖の匂い。アルトゥールの言葉。「君には何の価値もない」。
 私は穴の天井を見上げた。岩の隙間から薄い光が落ちてきて、埃がその中で踊っている。舞踏会よりも美しい舞だ、と正直に思う。誰も見ないのに、埃は踊る。踊るために踊る。
 胸のなかで、何かが決まっていく音がした。針が布に入るときの、最初の「ち」の音。あの瞬間に似ている。
 私は断章を折り、欠片を首から提げる紐に通した。肌の上に石の重みが乗る。重い、でも、ちょうどいい。私の姿勢を正す重さ。
 立ち上がる。膝に砂がつき、ドレスの裾に洞窟の灰が移る。
 出口までの暗さは、来るときほど怖くない。私は壁から手を離し、少しだけ早足で外に出た。
 空はもう金色で、地平の輪郭がめらめらと揺れている。熱のせいか、私の目のせいか。
 荷車は黙って待っていた。取っ手を握り直す。掌の皮膚はさっきより強い。針を持つ手に戻っている。
 風が来る。砂埃が舞う。鐘の余韻は遠いが、まだ胸の骨の奥で鳴っている。
 私は口を開いた。日記に書くみたいに、だけど今は空気に向かって。

「私は祈る。だが私は裁く」

 その言葉は、洞窟の壁にも、砂の粒にも、遠い礼拝堂の鏡にも届いた気がした。
 祈りは、誰かのために。裁きは、みんなのために。二つは同じ糸でできている。結び目は、私が選ぶ。
 私は荷車を押し出した。砂は靴を沈め、空はまぶしかった。
 針目を刻むみたいに、歩幅を揃える。ひとつ、ふたつ、みっつ。
 砂埃の祈りは、今日から別の名前を持つ。
 胸の欠片が、小さく熱を打った。
 答えは出た。
 あとは、縫うだけだ。
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