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省吾篇 黒木家と幸三
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幸三は謝る為に黒木宅に訪れた。
「帰って下さい。」
だが、これで帰ったら息子の為にならない。だから今までは下げた事のない頭を下げた。
「息子さんには大変済まない事をしたと思っているだが息子も悪気がなかったんじゃ」
「悪気がない? ふざけるなよなぁ、息子はずうっとお前の息子の虐めに耐えていたんだ。俺がお前の取引先の会社に勤めていたからな、、」
「そんな事は儂はしらない」
「知らないで済むか? しかもお前の息子はうちの娘までレイプしようとした。娘はいま大怪我をして入院している。なぁ、自分の妹がレイプされそうになって止めに入ってよ、それで逆恨みして殺されたんだよ。うちの息子はお前のガキに、どこが悪気が無いんだよ。なぁ教えてくれよ」
「そそそんな嘘じゃ」
「嘘じゃねぇよ、だったら今から娘の病院に連れてってやるからこい」
幸三は唖然とした。
「これをうちの息子がやったと言うのか?」
「なぁ、これでもあんたの息子は悪気が無かったというのか? 娘に一生残る怪我をさせてさぁ、それでも彼奴はな、あんたの息子に何されるか解らないから妹を転校させてくれと俺に頼んだんだよ。 嫌な話だが俺はあんたの取引き先の会社に勤めていたからこれすら見て見ぬふりをした。なぁ、復讐も考えずにただ妹を逃がす事だけを考えていた息子をレイプできなかった腹いせで散々暴力を振るって殺したんだ。これでもあんたの息子は悪気が無かったというのか」
「嘘だ、嘘だ嘘だ、、」
「だったら医者や学校に聞くんだな。」
「とりあえず、帰ってくれ。示談には応じられない。正直あんたを殺したくてしょうがない。」
「頼むから、息子を許してくれ」
「だったら、あんたが責任もってあんたの息子を殺してくれ、そしてあんたのお嬢さんをレイプしろ。それで初めてお相子だろう?」
「、、、、」
「怒ったのか? だが、あんたの息子は同じ事をしたんだぞ」
「済まなかったとしか言いようがない。納得いくかどうかは解らないが儂なりにけじめはつけさせてもらう」
そう伝えると幸三は病院を立ち去った。
「帰って下さい。」
だが、これで帰ったら息子の為にならない。だから今までは下げた事のない頭を下げた。
「息子さんには大変済まない事をしたと思っているだが息子も悪気がなかったんじゃ」
「悪気がない? ふざけるなよなぁ、息子はずうっとお前の息子の虐めに耐えていたんだ。俺がお前の取引先の会社に勤めていたからな、、」
「そんな事は儂はしらない」
「知らないで済むか? しかもお前の息子はうちの娘までレイプしようとした。娘はいま大怪我をして入院している。なぁ、自分の妹がレイプされそうになって止めに入ってよ、それで逆恨みして殺されたんだよ。うちの息子はお前のガキに、どこが悪気が無いんだよ。なぁ教えてくれよ」
「そそそんな嘘じゃ」
「嘘じゃねぇよ、だったら今から娘の病院に連れてってやるからこい」
幸三は唖然とした。
「これをうちの息子がやったと言うのか?」
「なぁ、これでもあんたの息子は悪気が無かったというのか? 娘に一生残る怪我をさせてさぁ、それでも彼奴はな、あんたの息子に何されるか解らないから妹を転校させてくれと俺に頼んだんだよ。 嫌な話だが俺はあんたの取引き先の会社に勤めていたからこれすら見て見ぬふりをした。なぁ、復讐も考えずにただ妹を逃がす事だけを考えていた息子をレイプできなかった腹いせで散々暴力を振るって殺したんだ。これでもあんたの息子は悪気が無かったというのか」
「嘘だ、嘘だ嘘だ、、」
「だったら医者や学校に聞くんだな。」
「とりあえず、帰ってくれ。示談には応じられない。正直あんたを殺したくてしょうがない。」
「頼むから、息子を許してくれ」
「だったら、あんたが責任もってあんたの息子を殺してくれ、そしてあんたのお嬢さんをレイプしろ。それで初めてお相子だろう?」
「、、、、」
「怒ったのか? だが、あんたの息子は同じ事をしたんだぞ」
「済まなかったとしか言いようがない。納得いくかどうかは解らないが儂なりにけじめはつけさせてもらう」
そう伝えると幸三は病院を立ち去った。
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