631 / 865
第631話
間違いなくタイミングは合っていた。
弾く姿もイメージできていたはずだ。 しかし、現実は彼女の想定を上回った。
何故なら機体の胴体に向こうが視える風穴が開いていたからだ。
何故?といった疑問が形になる前に機体が爆散。 脱落となった。
「もういいだろ! 後は全員でやるゾ!」
ふわわがやられたと同時にアリスとグロウモスが攻撃を開始し、ポンポンとタヂカラオが挟む。
残っているのはポンポン、まんまる、ベリアル、グロウモス、アリスのみ。
ヴルトム達は遠巻きで援護というポジションだが、敵のスタイル変更に伴って効果がなくなった。
敵の動きに関してはかなりの部分が見えて来た。 得意武器は飛び道具、近接武器に関しては超人的な反応で扱っているだけで動きのクオリティはかなり落ちる。
突破口を見出すならそこか。 タヂカラオがエネルギーリングを連射。
応じるように敵機が拳銃で迎撃。 全てのリングを欠けさせ、効果を失わせた後に潜ってやり過ごす。
驚異的な対応力。 普通に考えれば勝ち目のない相手だが、無敵という訳ではない。
まずは転移を使えない事。
もしかすると扱えるのかもしれないが、ふわわとユウヤとの戦いで使用せずに攻撃を喰らっている点からも使えない可能性が高い。
この短時間で挙動の癖はある程度は見た。 付け入る隙はある。
「ポンポン君! 策があるのかな?」
「一応はナ! どっちにしても早めに決めないと削られて終わるゾ!」
後ろでドローンの駆除を担当していたが、人数の減少に伴って前に出たタヂカラオは信じるよと付け加えてエネルギーリングを派手にばら撒く。
そうする事で敵機はリソースをリングの処理に割かなければならない。
リングは飛距離に比例して広がる性質があるので、早めに処理しないと動きを封じられてしまう。
その間にアリスが前に出てポジションを変える。 逆にまんまるはポジションを下げて砲撃に専念。
敵の狙いを分散する意味もあるが、グロウモスと位置を変える事で敵の意識を散らす狙いもあった。
そして残ったベリアルは短距離転移で敵機へと肉薄。 そのま接近戦を仕掛けていた。
彼の上手い点は敵機が無力化したタヂカラオのリングを潜って真っすぐに行くところだ。
相手のリソースを割きつつ得意の接近戦という土俵に相手を上げている。
こうして見るとベリアルは驚くほどに周囲が見えるようになっていた。
元々、ツェツィーリエと戦っている所を何度も見ている事もあって知ってはいたのだ。
王は孤高だと言わんばかりの個人主義で連携という概念とは無縁で、常に自己を貫く事を徹底しているプレイヤーだった。
それがヨシナリと組んで『星座盤』に入る事で大きく変わっていた。
味方を意識するようになったのだ。 こうして一緒に戦ってみるとそれがよく分かる。
短距離転移で死角に回り、ラッシュをかける挙動は以前と同じに見えるが明らかにグロウモスやアリスの射線を意識していた。
いつでも躱せるから遠慮せずに撃てと言わんばかりだ。
そしてグロウモスもそんなベリアルを信用しているのか何の躊躇もなくベリアルごと射抜くような形でレーザーを放つ。 これは互いの信頼があって初めて成り立つ連携。
ベリアルの攻撃はふわわやユウヤと違ってとにかく回転が速い。
その為、防ぎたいのなら距離を取るか、小回りの利く武器で受けるしかない。
敵機が選択したのは後者だ。 腕にガントレットのような物を装着してベリアルの攻撃をいなしている。
反応自体は敵機の方が上、つまり普通に打ち合えばベリアルは押し負ける。
それを補うのが短距離転移と間合いの取り方だ。
手数で押し切るような戦い方ではなく、転移で距離を取る事で味方の介入を用意している。
ポンポンとしては非常にやり易かったからだ。 爪で左右から一撃。
敵機は左を躱して右をガントレットで受ける。 ベリアルは追撃せずに転移。
ここで敵機の反応が僅かに遅れる。 死角に回り込んで攻撃継続か距離を取って味方の援護を誘うか。
そしてシックスセンスを持っているポンポンにはベリアルが何処に転移して来るのかははっきりと視えている。
ただ、見てからの反応の早さでは相手が上なのでやや遅れるが、敵機は対処、ポンポン達は攻撃と行動に対する難易度が違う事もあって反応の差は補えていた。
今回は距離を取った。 そこだとポンポンは突撃銃を連射。
撃ち分けも可能だが、この特殊な突撃銃はエネルギー、実弾を交互に連射する事も可能だ。
そうする事で射撃時間を延ばす事ができる。 敵機はベリアルが距離を取った事を好機と捉えたのかポンポンの方へと向かって来た。
そこを狙ってタヂカラオがエネルギーリングを連射し、それに混ざって前に出て来たホーコートが突っ込む。 ヴルトム達と後方で援護に徹していたのだが飛び出してきたようだ。
想定外だが余計な事とは思わない。 少なくとも邪魔にはならないからだ。
「お、俺だってやれる!」
直線加速で肉薄したと同時にギリギリのところで右旋回。
背後に回ろうとしていたがいつのまにか手に持っていた水平二連の散弾銃を振り返らずに肩に乗せて引き金を引く。 真後ろに来たと同時に散弾をまともに喰らって穴だらけになり、一瞬後に爆散。
文字通りの瞬殺だが、彼の行動は無駄ではない。
敵機はホーコートを仕留める為に一手使った。
それによってできた隙を突いてポンポンは突撃銃を連射しながら突っ込む。
危険だがここは勝負に出る所だ。 弾が切れた頃には接近戦をしかかけられる距離。
盾を起動。 淵にブレードが展開される。
敵機はポンポンの動きに反応して大型のレーザーキャノンを向けた。
充填速度を考えるとポンポンが防御するより早く撃てるタイミングだ。
――が、アリスとグロウモスの援護の方が早い。
異なる角度から重なるように放たれたレーザーは回避コースが限られる。
そしてこの敵機は瞬時に最適な回避コースを見極められる眼を持っている。
この二点を把握していれば相手の動きを読む事は可能。
突撃銃から手を放して盾の裏に仕込んでいた拳銃を抜く。
強化装甲のような物で盛ってはいるがこれまでの戦闘で損傷しており、傷口が大きく開いている。
拳銃でも充分に貫けるはずだった。
弾く姿もイメージできていたはずだ。 しかし、現実は彼女の想定を上回った。
何故なら機体の胴体に向こうが視える風穴が開いていたからだ。
何故?といった疑問が形になる前に機体が爆散。 脱落となった。
「もういいだろ! 後は全員でやるゾ!」
ふわわがやられたと同時にアリスとグロウモスが攻撃を開始し、ポンポンとタヂカラオが挟む。
残っているのはポンポン、まんまる、ベリアル、グロウモス、アリスのみ。
ヴルトム達は遠巻きで援護というポジションだが、敵のスタイル変更に伴って効果がなくなった。
敵の動きに関してはかなりの部分が見えて来た。 得意武器は飛び道具、近接武器に関しては超人的な反応で扱っているだけで動きのクオリティはかなり落ちる。
突破口を見出すならそこか。 タヂカラオがエネルギーリングを連射。
応じるように敵機が拳銃で迎撃。 全てのリングを欠けさせ、効果を失わせた後に潜ってやり過ごす。
驚異的な対応力。 普通に考えれば勝ち目のない相手だが、無敵という訳ではない。
まずは転移を使えない事。
もしかすると扱えるのかもしれないが、ふわわとユウヤとの戦いで使用せずに攻撃を喰らっている点からも使えない可能性が高い。
この短時間で挙動の癖はある程度は見た。 付け入る隙はある。
「ポンポン君! 策があるのかな?」
「一応はナ! どっちにしても早めに決めないと削られて終わるゾ!」
後ろでドローンの駆除を担当していたが、人数の減少に伴って前に出たタヂカラオは信じるよと付け加えてエネルギーリングを派手にばら撒く。
そうする事で敵機はリソースをリングの処理に割かなければならない。
リングは飛距離に比例して広がる性質があるので、早めに処理しないと動きを封じられてしまう。
その間にアリスが前に出てポジションを変える。 逆にまんまるはポジションを下げて砲撃に専念。
敵の狙いを分散する意味もあるが、グロウモスと位置を変える事で敵の意識を散らす狙いもあった。
そして残ったベリアルは短距離転移で敵機へと肉薄。 そのま接近戦を仕掛けていた。
彼の上手い点は敵機が無力化したタヂカラオのリングを潜って真っすぐに行くところだ。
相手のリソースを割きつつ得意の接近戦という土俵に相手を上げている。
こうして見るとベリアルは驚くほどに周囲が見えるようになっていた。
元々、ツェツィーリエと戦っている所を何度も見ている事もあって知ってはいたのだ。
王は孤高だと言わんばかりの個人主義で連携という概念とは無縁で、常に自己を貫く事を徹底しているプレイヤーだった。
それがヨシナリと組んで『星座盤』に入る事で大きく変わっていた。
味方を意識するようになったのだ。 こうして一緒に戦ってみるとそれがよく分かる。
短距離転移で死角に回り、ラッシュをかける挙動は以前と同じに見えるが明らかにグロウモスやアリスの射線を意識していた。
いつでも躱せるから遠慮せずに撃てと言わんばかりだ。
そしてグロウモスもそんなベリアルを信用しているのか何の躊躇もなくベリアルごと射抜くような形でレーザーを放つ。 これは互いの信頼があって初めて成り立つ連携。
ベリアルの攻撃はふわわやユウヤと違ってとにかく回転が速い。
その為、防ぎたいのなら距離を取るか、小回りの利く武器で受けるしかない。
敵機が選択したのは後者だ。 腕にガントレットのような物を装着してベリアルの攻撃をいなしている。
反応自体は敵機の方が上、つまり普通に打ち合えばベリアルは押し負ける。
それを補うのが短距離転移と間合いの取り方だ。
手数で押し切るような戦い方ではなく、転移で距離を取る事で味方の介入を用意している。
ポンポンとしては非常にやり易かったからだ。 爪で左右から一撃。
敵機は左を躱して右をガントレットで受ける。 ベリアルは追撃せずに転移。
ここで敵機の反応が僅かに遅れる。 死角に回り込んで攻撃継続か距離を取って味方の援護を誘うか。
そしてシックスセンスを持っているポンポンにはベリアルが何処に転移して来るのかははっきりと視えている。
ただ、見てからの反応の早さでは相手が上なのでやや遅れるが、敵機は対処、ポンポン達は攻撃と行動に対する難易度が違う事もあって反応の差は補えていた。
今回は距離を取った。 そこだとポンポンは突撃銃を連射。
撃ち分けも可能だが、この特殊な突撃銃はエネルギー、実弾を交互に連射する事も可能だ。
そうする事で射撃時間を延ばす事ができる。 敵機はベリアルが距離を取った事を好機と捉えたのかポンポンの方へと向かって来た。
そこを狙ってタヂカラオがエネルギーリングを連射し、それに混ざって前に出て来たホーコートが突っ込む。 ヴルトム達と後方で援護に徹していたのだが飛び出してきたようだ。
想定外だが余計な事とは思わない。 少なくとも邪魔にはならないからだ。
「お、俺だってやれる!」
直線加速で肉薄したと同時にギリギリのところで右旋回。
背後に回ろうとしていたがいつのまにか手に持っていた水平二連の散弾銃を振り返らずに肩に乗せて引き金を引く。 真後ろに来たと同時に散弾をまともに喰らって穴だらけになり、一瞬後に爆散。
文字通りの瞬殺だが、彼の行動は無駄ではない。
敵機はホーコートを仕留める為に一手使った。
それによってできた隙を突いてポンポンは突撃銃を連射しながら突っ込む。
危険だがここは勝負に出る所だ。 弾が切れた頃には接近戦をしかかけられる距離。
盾を起動。 淵にブレードが展開される。
敵機はポンポンの動きに反応して大型のレーザーキャノンを向けた。
充填速度を考えるとポンポンが防御するより早く撃てるタイミングだ。
――が、アリスとグロウモスの援護の方が早い。
異なる角度から重なるように放たれたレーザーは回避コースが限られる。
そしてこの敵機は瞬時に最適な回避コースを見極められる眼を持っている。
この二点を把握していれば相手の動きを読む事は可能。
突撃銃から手を放して盾の裏に仕込んでいた拳銃を抜く。
強化装甲のような物で盛ってはいるがこれまでの戦闘で損傷しており、傷口が大きく開いている。
拳銃でも充分に貫けるはずだった。
あなたにおすすめの小説
局地戦闘機 飛電の栄光と終焉
みにみ
歴史・時代
十四試局戦 後の三菱雷電J2Mとして知られるこの戦闘機は爆撃機用の火星エンジンを搭載したため胴体直径の増加、前方視界不良などが続いたいわば少し残念な機体である この十四試局戦計画に地方の無名メーカーが参加、雷電を超える高性能機が誕生し、零戦の後継として太平洋戦線を駆ける これは設計者、搭乗員の熱く短い6年間を描いた物語だ
スーパーのビニール袋で竜を保護した
チー牛Y
ファンタジー
竜は、災害指定生物。
見つけ次第、討伐――のはずだった。
だが俺の前に現れたのは、
震える子竜と、役立たず扱いされたスキル――
「スーパーのビニール袋」。
剣でも炎でもない。
シャカシャカ鳴る、ただの袋。
なのにその袋は、なぜか竜を落ち着かせる。
討伐か、保護か。
世界の常識と、ひとりの男の常識が衝突する。
これは――
ビニール袋から始まる、異世界保護ファンタジー。
鑑定持ちの荷物番。英雄たちの「弱点」をこっそり塞いでいたら、彼女たちが俺から離れなくなった
仙道
ファンタジー
異世界の冒険者パーティで荷物番を務める俺は、名前もないようなMOBとして生きている。だが、俺には他者には扱えない「鑑定」スキルがあった。俺は自分の平穏な雇用を守るため、雇い主である女性冒険者たちの装備の致命的な欠陥や、本人すら気づかない体調の異変を「鑑定」で見抜き、誰にもバレずに密かに対処し続けていた。英雄になるつもりも、感謝されるつもりもない。あくまで業務の一環だ。しかし、致命的な危機を未然に回避され続けた彼女たちは、俺の完璧な管理なしでは生きていけないほどに依存し始めていた。剣聖、魔術師、聖女、ギルド職員。気付けば俺は、最強の美女たちに囲まれて逃げ場を失っていた。
森のカフェしっぽっぽ
森のカフェしっぽっぽ
ファンタジー
五十代後半の初老――サトルが営むのは、就労支援B型事業所を兼ねた猫カフェ「森のカフェしっぽっぽ」。
一階には利用者が作った木工小物や布雑貨が並び、
猫たち(イチ・きな・トラ・チビ・そして極度の臆病猫ジル)が自由気ままに接客(?)をしている。
しかしこの店には、誰も知らない“もう一つの顔”があった。
地下の倉庫兼店舗は異世界と繋がっている。
ただし、異世界人は地球には来られない。
行き来できるのはサトルだけ。
向こう側には|蜥蜴人族≪リザードマン≫の商人、
頑固な|鉱人族≪ドワーフ≫の職人、
静かな|森人族≪エルフ≫たちがいて、
サトルは彼らから“ちょっとだけ現実を楽にする品”を仕入れている。
仕事に疲れた会社員。
将来に迷う若者。
自信をなくした人。
サトルは客の空気を読み、異世界の商品をさりげなく勧める。
そして、棚の影で震えるジル。
怖がりで、音にびくつき、すぐ隠れる。
それでも店からは逃げない。
その姿が、なぜか人の心を少しだけ軽くする。
これは――
福祉と商売と猫と異世界が、ゆるく混ざり合う物語。
震えながらでも前に立つ者が、
今日も小さく世界をつなぐ。
ダンジョンのある生活《スマホ片手にレベルアップ》
盾乃あに
ファンタジー
進藤タクマは25歳、彼女にフラれて同棲中の家を追い出され、新しい部屋を借りたがそこにはキッチンに見知らぬ扉が付いていた。床下収納だと思って開けたらそこは始まりのダンジョンだった。
ダンジョンを攻略する自衛隊、タクマは部屋を譲り新しい部屋に引っ越すが、そこにもダンジョンが……
始まりのダンジョンを攻略することになったタクマ。
さぁ、ダンジョン攻略のはじまりだ。
52歳のおっさん、異世界転移したら下水道に捨てられた――下水の汚物は宝の山だった
よっしぃ
ファンタジー
【祝!3/22~25 ホットランキング第1位獲得!】
皆様の熱い応援、本当にありがとうございます!
ファンタジー部門6位獲得しました!感謝です!
【書籍化作家の本気作。まず1話、読んでください】
電車でマナー違反を注意したら、逆ギレされて殴られた。
気がついたら異世界召喚。
だが能力鑑定は「なし」。魔力適性も「なし」。
52歳のおっさんに、異世界は容赦ない。
結論――王都の地下下水道に「廃棄」。
玄湊康太郎。職業、設備管理。趣味、健康管理。
血管年齢は実年齢マイナス20歳。
そんな自慢も、汚物まみれの下水道じゃ何の役にも立たない。
だが、転んだ拍子に起きた「偶然の浄化」が、すべてを変えた。
下水には、地上の連中が気づかない「資源」が眠っている。
捨てられた魔道具。
長年魔素を吸い続けた高純度魔石。
そして、同じく捨てられた元聖女、セシリア。
チート能力なし。異能なし。魔法も使えない。
あるのは、52年分の知識と経験、そして設備屋としてのプロ意識だけ。
汚物を「資源」に変え、捨てられた者たちと共に成り上がる。
スラムから始まる、おっさんの本気の逆転劇。
この作品には、現代の「病気」と「健康」に対する、作者の本気のメッセージが込められています。
魔力は毒である。代謝こそが命である。
軽い気持ちで読み飛ばせる作品ではありません。
でも、だからこそ――まず1話、読んでください。
【最新情報&著者プロフィール】
代表作『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』(オリコンライトノベル部門18位記録)の著者が贈る最新作!
◆ 2月に待望の【第2巻】刊行!
◆ 現在、怒涛の展開となる【第3巻】を鋭意執筆中!
◆ 【コミカライズ企画進行中】!
すでにキャラデザが完成し、3巻発売と同時に連載スタート予定です。絶対的な勢いで駆け上がる本作に、ぜひご期待ください!
無属性魔法しか使えない少年冒険者!!
藤城満定
ファンタジー
「祝福の儀式」で授かった属性魔法は無属性魔法だった。無属性と書いてハズレや役立たずと読まれている属性魔法を極めて馬鹿にしてきた奴らの常識を覆して見返す「ざまあ」系ストーリー。
不定期投稿作品です。