804 / 865
第804話
ユニオン対抗戦が終わり、公式から次のイベント告知内容が通知された。
これまでのローテーションなら進行、防衛イベントのはずなのだが今回は少し違った。
次回の大規模イベントは「ワールドレイド」
他サーバーのプレイヤー達と共闘し、迫りくる侵略者を打ち破ろう。
そんな運営の煽り文句と共に詳細が記されていた。
他にはショップに新しい商品の追加と後日実装予定の新フレーム「オビディエンスフレーム」
細かな調整、ショップのラインナップ追加等々――
「みーんなー! こーんにーちはー! コツコツ積み上げていく賽の河原系アイドル『賽河原 ツミキ』でっす。 よろしくね☆」
そんな中、元気に配信している一人のネットアイドル(自称)が居た。
『こーんにーちはー!』『こんにちはー』『キタ――(゜∀゜)――!!』『うえーい』
『とんでもねぇ待ってたんだ!』『今日は前に言ってた企画か』
『オラ、ワクワクして来たゾ☆』『視聴しに参った』『今日はどんな無様を晒すのか……』
『失望しました。 ファン辞めます』『ツミキたーん!』
「はーい、今日は許可が下りたからユニオン対抗戦の録画流すね!」
『あぁ、あれマジで行けたんだ』『ガイドライン見ると録画ならオッケーだってよ』
『ま、検閲入るから一回提出して帰って来たデータを流すって形だからめんどいけどな』
『皆さん、対抗戦の成績はどうでしたか?』『「思金神」居るから優勝とか無理ゲーだろ』
『そう言えば優勝ってどこだったん??』『「思金神」の一軍だよ。 あんなの勝てる訳ねぇだろ』
『あー、やっぱり全員ランカーチームが優勝かぁ』『いや、ランカーいても無理だろ』
『どういう事?』『俺、本戦で当たってさ、瞬殺だったよ』『草』『どんまい』
『ツミキの事笑えねぇな』『いや、あれに勝てる奴なんてラーガストぐらいだろ』
『あ? ラーガスト? 誰それ?』『草』『草』『草』『プレイヤーじゃない奴いて草』
『日本サーバー最強のSランク様だよ』『いや、やってても低ランク帯だとまず絡まないから知らねぇ奴いても仕方なくね??』『あぁ、今だとAランクじゃないとまず出くわさないか』
『最近はイベントにも顔出さないからな』『ってかサーバー対抗戦ぐらい出ろよ』
『あいつが居たら楽勝だしな』『いや、一人居た所でそんなに変わるのか?』
『アメリカ第三サーバーとの対抗戦出た奴なら分かるけど、アイツ一人で引っ繰り返したからな』
『単騎で最低四桁は処理してる化け物だぞ』『草』『草』『一人だけ別ゲーで草』
『マジで無双してるからな』『意味わからんぐらい強いぞ』『フランスの時もヤバかったな』
「人集まるまで待つからちょっと雑談しよっか! 皆は新フレームってどう思う??」
『あー、「オビディエンスフレーム」って奴? スペック見たけどエンジェルフレームの下位互換って感じだな』『エンジェルフレーム既に持ってる奴からしたら要らねーゴミ』
『まぁ、Bから落ちるなら持ってても損はないぞ』『Gで買えるのはせめてもの情けか』
『ってか性能の話してくれよ……』『あんまり言う事ないんだよなぁ』
『だなぁ。 エンジェルフレームの下位互換だけあって総合力は高いぐらい?』
『もうちっと深堀するなら拡張性の高さだな。 エンジェルフレームって基本のソルジャーフレームと比べると拡張パーツがびっくりするほど少ないんだわ。 その点、オビディエンスフレームは一部ソルジャーフレームの造りを受け継いでいるのか下位フレームのパーツや武装が流用できるからカスタム性は結構高いぞ』『そうそう、先々の事を考えるとエンジェルフレームよりもこっちに乗り換えるのもアリだな』『使用にランク制限ないからBから落ちるかもって考えてる奴はそっちにした方がいいかもな』
『個人的にはエンジェルフレーム用の高出力のジェネレーターと大容量のコンデンサー付けられるのはありがてぇ』『それな! 機動性に振るのもいいし、火力に振るのも良いから金あるなら買っていいと思う』『積めるけどフレーム側の出力制限あるからスペックを活かしきれないぞ』
「そうなんだー。 ツミキも買ったら強くなれるかな?」
『夢を見るのは自由ですね』『お前の技量でエネルギーウイング使いこなせる訳ねぇだろ』
『Gだけどウン千万するって聞いたぞ。 そもそも買えんのか?』
『壁か地面に突っ込んで自滅する未来しか見えない』『失望しました。 ファン辞めます』
『取り敢えずⅡ型の通常ブースターすらまともに噴かせない奴が欲しがる代物じゃねぇな』
『ナインヘッド・ドラゴンを振り回してる場合じゃねぇぞ』
『草』『草』『あの虚無配信何回やるんだよ。 通常の実体剣を素振りしてた方がまだ有意義だぞ』
『アレまだやってんの?』『たまーに深夜に配信付けて素振りしてるぞ』
『「これは選ばれし者にしか扱えない剣! 使いこなして勇者ツミキ爆誕!」とか馬鹿みたいな事言って振り回してたけど掠りもしないからな』『これは選ばれてない者のムーブ』
『台座に刺さった抜けもしない剣をずっと引っ張ってそう』
『そもそもナインヘッド・ドラゴンは九つのターゲットを指定して転移先を確定した後、振り切るって動作が必要なのでツミキは全然足りてないね。 ま、私だったら二つか三つは当てられる自信はありますけど(笑)』『どこから目線だよ……』『こういう奴に限って口だけなんだよなぁ』
『アレやるぐらいなら空戦機動の練習した方がいいぞ』『仮に当たるようになっても戦闘機動と絡めて使うって事忘れてないか? 実戦じゃ使い物にならねーよ』
『だなぁ、使いこなせりゃ強いとは思うけど、他にリソース割いた方がよくね?』
『取り敢えず突撃銃だけでも旋回から狙った位置に当てられるようになろうな?』
『ばら撒き系の銃ですら命中精度終わってるの泣けてくる』『諦めてオートエイム使えよ』
「えぇ、でもオートエイムは使わない方がいいって皆、言ってるけど……」
『お前の場合は使わなきゃそもそも当たんねーだろうが』『贅沢言える技量に達してから言えや』
『ごめん。 俺、始めたばっかりでよく分からんのだけどオートエイムってそんなにダメなん?』
『低ランク帯だとそんなにダメじゃないけどマジで上に行きたいなら早めに使う止めた方がいいな』
『なんで?』『あー、ツミキも分かってねーみたいだしさらっとおさらいしとくか?』
『センセーお願いしまっす』『よせやい』
話は続く。
これまでのローテーションなら進行、防衛イベントのはずなのだが今回は少し違った。
次回の大規模イベントは「ワールドレイド」
他サーバーのプレイヤー達と共闘し、迫りくる侵略者を打ち破ろう。
そんな運営の煽り文句と共に詳細が記されていた。
他にはショップに新しい商品の追加と後日実装予定の新フレーム「オビディエンスフレーム」
細かな調整、ショップのラインナップ追加等々――
「みーんなー! こーんにーちはー! コツコツ積み上げていく賽の河原系アイドル『賽河原 ツミキ』でっす。 よろしくね☆」
そんな中、元気に配信している一人のネットアイドル(自称)が居た。
『こーんにーちはー!』『こんにちはー』『キタ――(゜∀゜)――!!』『うえーい』
『とんでもねぇ待ってたんだ!』『今日は前に言ってた企画か』
『オラ、ワクワクして来たゾ☆』『視聴しに参った』『今日はどんな無様を晒すのか……』
『失望しました。 ファン辞めます』『ツミキたーん!』
「はーい、今日は許可が下りたからユニオン対抗戦の録画流すね!」
『あぁ、あれマジで行けたんだ』『ガイドライン見ると録画ならオッケーだってよ』
『ま、検閲入るから一回提出して帰って来たデータを流すって形だからめんどいけどな』
『皆さん、対抗戦の成績はどうでしたか?』『「思金神」居るから優勝とか無理ゲーだろ』
『そう言えば優勝ってどこだったん??』『「思金神」の一軍だよ。 あんなの勝てる訳ねぇだろ』
『あー、やっぱり全員ランカーチームが優勝かぁ』『いや、ランカーいても無理だろ』
『どういう事?』『俺、本戦で当たってさ、瞬殺だったよ』『草』『どんまい』
『ツミキの事笑えねぇな』『いや、あれに勝てる奴なんてラーガストぐらいだろ』
『あ? ラーガスト? 誰それ?』『草』『草』『草』『プレイヤーじゃない奴いて草』
『日本サーバー最強のSランク様だよ』『いや、やってても低ランク帯だとまず絡まないから知らねぇ奴いても仕方なくね??』『あぁ、今だとAランクじゃないとまず出くわさないか』
『最近はイベントにも顔出さないからな』『ってかサーバー対抗戦ぐらい出ろよ』
『あいつが居たら楽勝だしな』『いや、一人居た所でそんなに変わるのか?』
『アメリカ第三サーバーとの対抗戦出た奴なら分かるけど、アイツ一人で引っ繰り返したからな』
『単騎で最低四桁は処理してる化け物だぞ』『草』『草』『一人だけ別ゲーで草』
『マジで無双してるからな』『意味わからんぐらい強いぞ』『フランスの時もヤバかったな』
「人集まるまで待つからちょっと雑談しよっか! 皆は新フレームってどう思う??」
『あー、「オビディエンスフレーム」って奴? スペック見たけどエンジェルフレームの下位互換って感じだな』『エンジェルフレーム既に持ってる奴からしたら要らねーゴミ』
『まぁ、Bから落ちるなら持ってても損はないぞ』『Gで買えるのはせめてもの情けか』
『ってか性能の話してくれよ……』『あんまり言う事ないんだよなぁ』
『だなぁ。 エンジェルフレームの下位互換だけあって総合力は高いぐらい?』
『もうちっと深堀するなら拡張性の高さだな。 エンジェルフレームって基本のソルジャーフレームと比べると拡張パーツがびっくりするほど少ないんだわ。 その点、オビディエンスフレームは一部ソルジャーフレームの造りを受け継いでいるのか下位フレームのパーツや武装が流用できるからカスタム性は結構高いぞ』『そうそう、先々の事を考えるとエンジェルフレームよりもこっちに乗り換えるのもアリだな』『使用にランク制限ないからBから落ちるかもって考えてる奴はそっちにした方がいいかもな』
『個人的にはエンジェルフレーム用の高出力のジェネレーターと大容量のコンデンサー付けられるのはありがてぇ』『それな! 機動性に振るのもいいし、火力に振るのも良いから金あるなら買っていいと思う』『積めるけどフレーム側の出力制限あるからスペックを活かしきれないぞ』
「そうなんだー。 ツミキも買ったら強くなれるかな?」
『夢を見るのは自由ですね』『お前の技量でエネルギーウイング使いこなせる訳ねぇだろ』
『Gだけどウン千万するって聞いたぞ。 そもそも買えんのか?』
『壁か地面に突っ込んで自滅する未来しか見えない』『失望しました。 ファン辞めます』
『取り敢えずⅡ型の通常ブースターすらまともに噴かせない奴が欲しがる代物じゃねぇな』
『ナインヘッド・ドラゴンを振り回してる場合じゃねぇぞ』
『草』『草』『あの虚無配信何回やるんだよ。 通常の実体剣を素振りしてた方がまだ有意義だぞ』
『アレまだやってんの?』『たまーに深夜に配信付けて素振りしてるぞ』
『「これは選ばれし者にしか扱えない剣! 使いこなして勇者ツミキ爆誕!」とか馬鹿みたいな事言って振り回してたけど掠りもしないからな』『これは選ばれてない者のムーブ』
『台座に刺さった抜けもしない剣をずっと引っ張ってそう』
『そもそもナインヘッド・ドラゴンは九つのターゲットを指定して転移先を確定した後、振り切るって動作が必要なのでツミキは全然足りてないね。 ま、私だったら二つか三つは当てられる自信はありますけど(笑)』『どこから目線だよ……』『こういう奴に限って口だけなんだよなぁ』
『アレやるぐらいなら空戦機動の練習した方がいいぞ』『仮に当たるようになっても戦闘機動と絡めて使うって事忘れてないか? 実戦じゃ使い物にならねーよ』
『だなぁ、使いこなせりゃ強いとは思うけど、他にリソース割いた方がよくね?』
『取り敢えず突撃銃だけでも旋回から狙った位置に当てられるようになろうな?』
『ばら撒き系の銃ですら命中精度終わってるの泣けてくる』『諦めてオートエイム使えよ』
「えぇ、でもオートエイムは使わない方がいいって皆、言ってるけど……」
『お前の場合は使わなきゃそもそも当たんねーだろうが』『贅沢言える技量に達してから言えや』
『ごめん。 俺、始めたばっかりでよく分からんのだけどオートエイムってそんなにダメなん?』
『低ランク帯だとそんなにダメじゃないけどマジで上に行きたいなら早めに使う止めた方がいいな』
『なんで?』『あー、ツミキも分かってねーみたいだしさらっとおさらいしとくか?』
『センセーお願いしまっす』『よせやい』
話は続く。
あなたにおすすめの小説
局地戦闘機 飛電の栄光と終焉
みにみ
歴史・時代
十四試局戦 後の三菱雷電J2Mとして知られるこの戦闘機は爆撃機用の火星エンジンを搭載したため胴体直径の増加、前方視界不良などが続いたいわば少し残念な機体である この十四試局戦計画に地方の無名メーカーが参加、雷電を超える高性能機が誕生し、零戦の後継として太平洋戦線を駆ける これは設計者、搭乗員の熱く短い6年間を描いた物語だ
スーパーのビニール袋で竜を保護した
チー牛Y
ファンタジー
竜は、災害指定生物。
見つけ次第、討伐――のはずだった。
だが俺の前に現れたのは、
震える子竜と、役立たず扱いされたスキル――
「スーパーのビニール袋」。
剣でも炎でもない。
シャカシャカ鳴る、ただの袋。
なのにその袋は、なぜか竜を落ち着かせる。
討伐か、保護か。
世界の常識と、ひとりの男の常識が衝突する。
これは――
ビニール袋から始まる、異世界保護ファンタジー。
鑑定持ちの荷物番。英雄たちの「弱点」をこっそり塞いでいたら、彼女たちが俺から離れなくなった
仙道
ファンタジー
異世界の冒険者パーティで荷物番を務める俺は、名前もないようなMOBとして生きている。だが、俺には他者には扱えない「鑑定」スキルがあった。俺は自分の平穏な雇用を守るため、雇い主である女性冒険者たちの装備の致命的な欠陥や、本人すら気づかない体調の異変を「鑑定」で見抜き、誰にもバレずに密かに対処し続けていた。英雄になるつもりも、感謝されるつもりもない。あくまで業務の一環だ。しかし、致命的な危機を未然に回避され続けた彼女たちは、俺の完璧な管理なしでは生きていけないほどに依存し始めていた。剣聖、魔術師、聖女、ギルド職員。気付けば俺は、最強の美女たちに囲まれて逃げ場を失っていた。
森のカフェしっぽっぽ
森のカフェしっぽっぽ
ファンタジー
五十代後半の初老――サトルが営むのは、就労支援B型事業所を兼ねた猫カフェ「森のカフェしっぽっぽ」。
一階には利用者が作った木工小物や布雑貨が並び、
猫たち(イチ・きな・トラ・チビ・そして極度の臆病猫ジル)が自由気ままに接客(?)をしている。
しかしこの店には、誰も知らない“もう一つの顔”があった。
地下の倉庫兼店舗は異世界と繋がっている。
ただし、異世界人は地球には来られない。
行き来できるのはサトルだけ。
向こう側には|蜥蜴人族≪リザードマン≫の商人、
頑固な|鉱人族≪ドワーフ≫の職人、
静かな|森人族≪エルフ≫たちがいて、
サトルは彼らから“ちょっとだけ現実を楽にする品”を仕入れている。
仕事に疲れた会社員。
将来に迷う若者。
自信をなくした人。
サトルは客の空気を読み、異世界の商品をさりげなく勧める。
そして、棚の影で震えるジル。
怖がりで、音にびくつき、すぐ隠れる。
それでも店からは逃げない。
その姿が、なぜか人の心を少しだけ軽くする。
これは――
福祉と商売と猫と異世界が、ゆるく混ざり合う物語。
震えながらでも前に立つ者が、
今日も小さく世界をつなぐ。
ダンジョンのある生活《スマホ片手にレベルアップ》
盾乃あに
ファンタジー
進藤タクマは25歳、彼女にフラれて同棲中の家を追い出され、新しい部屋を借りたがそこにはキッチンに見知らぬ扉が付いていた。床下収納だと思って開けたらそこは始まりのダンジョンだった。
ダンジョンを攻略する自衛隊、タクマは部屋を譲り新しい部屋に引っ越すが、そこにもダンジョンが……
始まりのダンジョンを攻略することになったタクマ。
さぁ、ダンジョン攻略のはじまりだ。
52歳のおっさん、異世界転移したら下水道に捨てられた――下水の汚物は宝の山だった
よっしぃ
ファンタジー
【祝!3/22~25 ホットランキング第1位獲得!】
皆様の熱い応援、本当にありがとうございます!
ファンタジー部門6位獲得しました!感謝です!
【書籍化作家の本気作。まず1話、読んでください】
電車でマナー違反を注意したら、逆ギレされて殴られた。
気がついたら異世界召喚。
だが能力鑑定は「なし」。魔力適性も「なし」。
52歳のおっさんに、異世界は容赦ない。
結論――王都の地下下水道に「廃棄」。
玄湊康太郎。職業、設備管理。趣味、健康管理。
血管年齢は実年齢マイナス20歳。
そんな自慢も、汚物まみれの下水道じゃ何の役にも立たない。
だが、転んだ拍子に起きた「偶然の浄化」が、すべてを変えた。
下水には、地上の連中が気づかない「資源」が眠っている。
捨てられた魔道具。
長年魔素を吸い続けた高純度魔石。
そして、同じく捨てられた元聖女、セシリア。
チート能力なし。異能なし。魔法も使えない。
あるのは、52年分の知識と経験、そして設備屋としてのプロ意識だけ。
汚物を「資源」に変え、捨てられた者たちと共に成り上がる。
スラムから始まる、おっさんの本気の逆転劇。
この作品には、現代の「病気」と「健康」に対する、作者の本気のメッセージが込められています。
魔力は毒である。代謝こそが命である。
軽い気持ちで読み飛ばせる作品ではありません。
でも、だからこそ――まず1話、読んでください。
【最新情報&著者プロフィール】
代表作『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』(オリコンライトノベル部門18位記録)の著者が贈る最新作!
◆ 2月に待望の【第2巻】刊行!
◆ 現在、怒涛の展開となる【第3巻】を鋭意執筆中!
◆ 【コミカライズ企画進行中】!
すでにキャラデザが完成し、3巻発売と同時に連載スタート予定です。絶対的な勢いで駆け上がる本作に、ぜひご期待ください!
無属性魔法しか使えない少年冒険者!!
藤城満定
ファンタジー
「祝福の儀式」で授かった属性魔法は無属性魔法だった。無属性と書いてハズレや役立たずと読まれている属性魔法を極めて馬鹿にしてきた奴らの常識を覆して見返す「ざまあ」系ストーリー。
不定期投稿作品です。