Alliance Possibility On-line攻略情報

用語

ギルド

町で定住するもの、町で働くものはギルドに登録する必要がある。
町で、働くためにはギルドを通さなければならない。
ギルドは領主が持っている。
ギルドマスターは領主。
ギルドを統括するグランドマスターは国王。
他の町で仕事をするときなどは、その街のギルドで確認登録というものをしなければならない。

一定以下の値段のものの取引や、贈与以外の取引や雇用は全てギルドを通した依頼となる。
依頼の方法は、取引や雇用の場合は、その人個人に向けた指名依頼となる。(指名依頼以外の誰でも受けられるような依頼を自由依頼という)
依頼をするためには、依頼料に上乗せして数パーセントの税金が取られる。
とられた税金のほとんどは領主に、ほんの一部が王族に流れる。
プレイヤーもこの制度に従わなければならない。
お金はギルドの身分証であるギルドカードにたまる。
お互いが贈与する、少額に分けて何度も取引するなどで、このルールを破ろうとした場合で、ギルドにバレると罰則がある。たいていバレる。

ギルドは、各職業ごとにあるパターンではなく、全ての人が利用する総合ギルドである。
その中で様々な部門に分かれて仕事をしている。
ギルドには生産設備、買取設備、依頼設備、依頼受付設備、販売設備など様々なものがある。
生産や、販売、買取などはこの設備を必ずしも使う必要はない。

ギルドにはギルドレベルがあり、依頼を受けたり様々なものを買い取りに出したりするとギルドポイントというものがもらえ、それによってレベルが上がる。
レベルが上がると待遇が変わる。様々な施設が利用できるようになったりする。
レベルが上がるとギルドに収める％が少し上がる。
受けられる依頼も増える。
同時に受けられる依頼数も増える。
少しだけ期限も伸びる。
ギルドの依頼に失敗すると、ポイントが下がる。