導かされしバカたち

ヒロチキ、

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第9笑

確認せし者達

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~前回のあらすじ~可愛いは正義であり性癖
いつも通りペナルティをこなして(まだ2日目)ギルドに向かう最中に事件が起きた
「ちんち◯を確認しない事には性別を決めることができない、つまりコレはシュレディンガーの◯んちんである」
「成る程、意味はわからないけどわかりたくない」
「だから君のおティンティンを見せてくれないかなぁ。そうすればお姉ぇさん納得するよ」
「あったらどうするの?」
「男の娘にする」
「無かったら?」
「妹のように愛で回す」
「あった方が精神に危険が生じないんだな」
「どっちもどっちだけどな」
「すいませんが、ここ衛兵の詰所がある本拠地ですよ」
「おっと忘れてた。衛兵さんこの人です」
「聞く限りだと全員が連行対象になりますが?」
「「「まだ何もやってない」」」
「やらなければ犯罪ではないしバレなければしょっ引かれないんだよ」
「とりあえず逮捕しておきますか?」
「逮捕したら不当逮捕ってことで街中で暴動起こしてやる」
「保護観察処分にしますので何もしないでください」
「勝った」
「機嫌が変わらないうちに早く行こう」
「お忘れでしょうが、私も着いて行きますよ」
「俺の事好きなの?」
「監視だっつてんだろ」
「うぉ、びっくりした」
「流石にキレた」
「やっと人間らしい一面を見してくれたね」
「今日これ以上変な事したらヤバい奴のところにリンゴ3個で売り飛ばすから」
「さぁ行きましょうご主人様」
「本日は良い天気ですね」
「日差しも暖かく」
「風が涼しく」
「月が綺麗ですね」
「プロポーズか」
「…えっ!ツッコまれんの俺だけ?というかプロポーズって良くわかったね」
「この国にあるプロポーズの方法の一つです」
「明治時代以降の人間はいるのが確定したな」
「早くしてくんない?仕事終わらせて帰りたいんだけど」
「もう容赦無くタメ口聞いてくるんだね」
「もう真面目に仕事すんのが馬鹿馬鹿しくなってきたのよ」
「そっちの方が人間味があって好きですよ。なぁ野郎ども」
「だからなんで海賊風なの?」
「とりあえずギルドに行って今日のノルマとシエロの分の薬と銀行の話をしよう」
「仕切んじゃねぇボケが」
「なんで俺が提案すると噛み付くの?」
「それが俺等の関係性だろ」(イケボ)
「ドキンちゃん」
「馬鹿どもは放っといて行きましょう」
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