導かされしバカたち

ヒロチキ、

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第7笑

兄弟になりし者たち

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~前回のあらすじ~妬み嫉みは人の性ってか
~一方その頃~刄蘭ばらん遊子ゆうしSIDE
俺達が話し合いをしている近くのパーティは何か揉めていた
「…わかるだろ?シエロ…お前はこのパーティのお荷物になってるのよ」
「待ってよ…今までも雑用を色々やって来たじゃなですか。それなのに急にこんな事を言うなんて…」
「心苦しいけど、お前の仕事量と金銭が見合わなくなったのよ」
「つ~訳でよ、悪ぃけどお前は今日限りでこのパーティを…」
クビだ」  「ダ◯ゴ3兄弟」
お前等誰だ?「ダ◯ゴ3兄弟」顔と顔をくっ付けるな」  
「二人とも何バカな事をやってるんですか⁉︎行きますよ」
「おい待て‼︎誰だお前等?」
刄蘭ばらん遊子ゆうしの騒いでる声を聞き付けてハイジが謝罪しに来た
「申し訳ありません。紹介が遅れました。私達はダ◯ゴ三兄弟を生業としているダ◯ゴ三兄弟です」
「謎からミステリーが生まれたぞ」
「誰がK◯SSから始まるミステリーだ」
「言ってねぇよ」
「ごめんなさいね。でも何か揉めてましたけど何かありましたか?」
うたが騒がしい声を聞き付けてやって来た
「私達で良ければ話聞きますよ」
「申し訳ないが貴様は三男だ」
「だから知らねぇよ」
「どしたん?話聞こか?」
「なんて事はねぇよ。この子がパーティのお荷物だからクビにするだけだ」
「皆これもしかしたらなろう系によくある一話目で主人公をクビにするあれじゃね?」
「マジか⁉︎スゲェこれが本物か」
「ちょっ、ちょっともう一回「クビだ」(ドヤッ)ってやってみて下さい」
「何テンション上がってんだよ…面倒クセェからヤダ」
「そんなぁ~、貴重な機会なんです。見てみたいんですよぉ」
「うるせぇ~ぞアンタ等。第一まだお前等の事聞いてねぇんだけど」
「申し遅れました。我等は数日前にこの街に来たばかりの冒険家パーティ『癒しの風』です」
「いやどんな名前だよ」
「作者の中学の時の二つ名だよ」
「絶対虐められてただろ」
「お取り込み中の所すいません、パーティプレートが出来ました」
受付のお姉さんの声が聞こえてフッと視線を向けると5枚のプレートを持っていた
「パーティ名言いましたっけ?」
「いえ先程『癒しの風』と言ってましたのでそちらで登録致しました」
「あのバカのちょっとしたボケですよ。真に受けないで下さいよ」
「パーティ名は基本パーティの雰囲気とか実績から名付けされますので名前があるだけでも箔が付きますよ」
「癒しの風って回復役もいないのに?」
「魔法を使える人もいますし呪術を使える人もいますし活性を持ってる人もいますので上手く使えば回復くらいならお手の物で引く手数多だと思いますよ」
「変な義務感が生まれさせられたんだけど…」
「俺等との話はどうした?」
「ちょっと黙っといて、こっちは大事な話してんだから」
「こっちだって大事な話なんだよ」
「パーティ内の内輪揉めだろ?俺達を巻き込むな」
「話聞かせろって言ってきたのはそっちだろうが」
「うっせぇ、パーティ名が不確かなお前等にはこの大変さがわかんねぇだろ」
「癒しの風よりかはマシだぞ」
「何て名前?」
「パワーブラストだ」
「ダッs」
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