おませな子達

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おませな子達

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僕は真瀬匠海(ませたくみ)小学生の低学年の年齢は一桁の1つ後半。勿論普通の黒髪の前髪は殆んど真っ直ぐのショートカット。好きなアニメとキャラは『名探偵コナン』江戸川コナン『鬼滅の刃』竈門炭治郎『全力全開ゼンカイジャー』五色田介人のゼンカイジャーと黄色のガオーン。

僕は同じクラスメート1の超美少女で超可愛い、ある女の子に片想いしてる…2つ結びの女の子…


名前は後で紹介するとして…

実は僕はHな事に興味が…あるんだ…

切っ掛けは、相部屋の、拓哉お兄ちゃんの、ある漫画を見てから…

物凄く性に興味を持ちは始めたんだけど…

この漫画みたいな事を…

あの女の子にも…してみたいけど…

流石に…それは嫌われちゃいそうだし…

それに、僕も、あの子も、まだ子供だから…流石に、まだ、そういう事は…しちゃいけない…

法律で決まってるみたいなんだ…

僕は顔を真っ赤になりながら心臓ドキドキしながら、その大人の漫画を見てると…すると拓哉お兄ちゃんが帰って来て…

「なっ!?匠海!?お前、何で、そんな大人の漫画なんか見てんだよ!?」

拓哉お兄ちゃんは黒髪で前髪は右分けで少し長めで年は20歳。僕が見てた大人の漫画をバッと引ったくった…

「拓哉お兄ちゃん、その漫画の男の人と女の人は一体何をしてるの?」

「お前は、まだ知らなくていい、早い」

「えーっ!?何でーっ!?教えてよーっ!」

「何ででも!法律で決ってんだよ!」

「けち!じゃぁ、いいもん!」

それにしても…あの大人の漫画…超凄かった…

僕は大人に、ならなきゃ、あの漫画みたいな事しちゃいけないの…?

それまで待てないよ…

「じゃぁ拓哉お兄ちゃんは女の人と、その大人の漫画みたいな事とかした事あるの?」

「なっ!なっ!お前、何聞いてんだよ!?」

「じゃぁ、チューは?あるの?ねぇ」

「絶対、教えねぇ!」

「あるなら教えてってばー!ねぇねぇ!」

「嫌だ!!」

「ねぇってば!ねぇ!ねぇ!」

「あーっ!しつこいぞ!匠海!今、見た大人の漫画の事は忘れろ!」

「忘れられるわけないでしょう!」

部屋から逃げる拓哉お兄ちゃんを僕は追い掛けた…

すると…

「こら!あんた達は一体、何してんの!」

「いっ!母ちゃん!いや、何でもない!」

夜の御飯を作ってる途中のママ。拓哉お兄ちゃんは近付こうとする僕の頭を押さえ続けた…

僕はバタバタしながら一生懸命、近付こうとする…

「あのね、ママ、拓哉お兄ちゃんがね…」

すると拓哉お兄ちゃんは僕の口元をムギュっと押さえた…

「えっ?何?匠ちゃん、拓哉が、どうかしたの?」

「マジで何もないから!匠海!ちょっと、こっち来い!」

僕は拓哉お兄ちゃんの肩に担がれながら部屋に戻った…

僕は拓哉お兄ちゃん肩に担がれながらバタバタした…

「ちょっと!お兄ちゃん降ろして!」

「こら!匠海!俺の肩で、あんまりバタバタすんなよ!」

「やだ!降ろしてってば!」

「あんまりバタバタ暴れると、お尻叩くぞ!?」

「じゃぁ、叩いてみてよ!」

「言ったな!?じゃぁ、お尻叩くからな!覚悟しろよ」

えっ…!?

お兄ちゃんは僕を肩に担いだまま部屋の中に入ると、お兄ちゃんが自分のベッドに座った…

「さぁて、匠海の、お尻叩こうかなぁ?」

僕は覚悟して、ぎゅっと目を瞑った…

パンッ!

「ひゃぁっ!」

「もう1発」

パンッ!

「ひゃぁん!」

「何?匠海お尻叩かれて変な声出すなよ…」

「だって…」

ちょっとピリッとするけど思ったより痛くない…

寧ろ…何これ…?何だか…顔と身体がポカポカする…

「今日は、これくらいにするよ、悪い…大丈夫か…?」

「うん…大丈夫だよ…」

お兄ちゃんは僕を肩に担いだまま2回叩いた僕の、お尻を青い半ズボン越し優しく撫で撫でした…

匠海…よく見ると可愛い、お尻してんだな…

「あの…お兄ちゃん…せめて降ろして…」

「あっ…悪い」

お兄ちゃんは僕をベッドの上に、俯せに、そっと降ろして、お尻を優しく撫で撫でした…

「あの…お兄ちゃん…?もう大丈夫だよ…?」

「そうか…?」

もっとずっと撫でてたいけどな…

本当は半ズボンとパンツを下ろして匠海の生の、お尻赤くなってないか見て触りたかったけどな…

流石に…それはヤバいよな…

匠海に変に思われる…

10歳以上も年齢差が、ある実の弟に欲情するなんて…

俺は彼女は、いるけど…まだ子供の匠海には言わなかったけど勿論、彼女とのSEXは経験済みだ…

実は女性だけじゃなく…

同性の男も、いけるみたいだ…

当然、彼女には、この事は言ってない…

今の彼女は永遠に大切にしたいから…

「ねぇ…お兄ちゃんは好きな女の人は、いるの?」

「あぁ、いるぜ、匠海は?」

「今、片想いしてるクラスメートの女の子ならいるよ」

「告るのか?」

「うーん…今、考え中…」

「まぁ、その子の事が本気で好きなら誰かに取られる前に、さっさと告った方がいいと思うぜ」

「うーん…そうかなぁ…?」

「そうだよ、告白、頑張れよ、その前に、お尻、見せてくれよ」

「えっ…?どうして…?」

「叩いた、お尻が赤くなってないか見るためだよ」

「何を言ってるの…?」

「つべこべ言わずに半ズボンとパンツを脱ぐんだ」

「やだぁ…恥ずかしいよ…」

「じゃぁ俺が脱がす、それっ」

お兄ちゃんは俯せになったままの僕の青い半ズボンとパンツをスルッと脱がせた…

「ひゃっ…恥ずかしいよ…」

「おお、匠海の可愛い生尻…少しだけ赤くなってる」

「えっ…?本当…?」

「だから赤みが引くまで触って撫でてやるから」

嘘だよー♪たった2発くらいで赤くなるわけないじゃん♪

俺が、どうしても匠海の生尻を触りたかっただけだよー♪

俺は匠海の生尻を優しく触って撫で撫でした…

「ひゃぁん…お兄ちゃん何か…変だよ…」

これ以上は辞めとこう…止まらなくなる…

「後は将来の彼女のために初めては取っとこうな」

「えっ…?」

「いや…何でもない…」

「変な、お兄ちゃん」

お兄ちゃんは、お顔を真っ赤にしながらコホンと1つ咳をした…

そして…その日の放課後…誰もいない教室で二人きり…

「鈴蘭ちゃん…」

僕は片想い中の草野鈴蘭(くさのすずらん)ちゃんを放課後に呼んだ…丸い玉が2つづつ付いたピンクのヘアゴムで上に2つ結びクラスで1超美少女で超可愛い女の子…

「真瀬君…なぁに…?」

「僕は鈴蘭ちゃんの事が好き…だから付き合って…」

「良いよ…私も真瀬君が好きだから…」

「本当?やったー♪」

即OKで良かったー♪

「ねぇ…鈴蘭ちゃん…好きな男の人と女の人が大人に…なったらする事を知ってる…?」

「うん…知ってるよ…鈴菜お姉ちゃんが読んでたHな漫画見てて偶然知ったの…」

僕と全く同じだね…

「そうだね…拓哉お兄ちゃんが読んでた大人の漫画だったら口と口を付けてチューしたり…それ以上の事だったら…女の人の、おっぱいと先っちょと…お股の前と間に毛が生えてたりグショグショに濡れてたり触ったり舌で舐めたりしてたよね…」

「うん…もし匠海君が良かったら…」

あっ…鈴蘭ちゃんが自然に僕の下の名前を読んでくれてる…

「ねぇ…匠海君…チュー…しよ…」

鈴蘭ちゃんが…お顔を真っ赤にしながら口を少し、すぼめて付きだして目を閉じた…鈴蘭ちゃんのチュー顔が超可愛くて僕も釣られて…お胸がキュンとして…お顔と身体中が熱くなって心臓がドキドキした…

「鈴蘭ちゃん…」

僕は鈴蘭ちゃんの唇に僕の唇を…くっ付けて目を閉じてチューをした…

女の子の鈴蘭ちゃんの唇って…こんなに柔らかいんだ…

何だか…ふわふわする…拓哉お兄ちゃんの漫画だと顔の向きを何度も変えて…お互い舌を入れて絡め合ってチューしてた…

そして…離れた…

「じゃぁ…帰ろうか…鈴蘭ちゃん…」

「ねぇ…匠海君…私の裸…見る…?」

鈴蘭ちゃんの顔は更に真っ赤になってた…

「えっ…でも…」

「見たくない…?」

「それは物凄く見たいけど…いいの…?」

「うん…じゃぁ…脱ぐね…」

鈴蘭ちゃんが…お洋服を全部…脱いだ…

僕の顔も更に真っ赤に…なった…

鈴蘭ちゃんの裸…

お兄ちゃんが見てた漫画の女の人と違って…

おっぱいは…そんなに大きくなくて小さいけど超可愛い…おっぱい…

そして…鈴蘭ちゃんの…お股の真ん中…

大人の漫画の女の人みたいに毛は生えてない…

鈴蘭ちゃんは自分の机の上に乗って足を開いた…

「匠海君…見て…どうかな…?後ね…匠海君に裸を見られると何だか…お胸と…お股の所がキュンキュンするの…」

鈴蘭ちゃんの…お股の真ん中は小さくて毛は生えてないけど形は大人の漫画の女の人と同じで濡れててピクピク動いてる…

「おっぱいと先っちょ触っても…いいよ…」

「えっ…?いいの…?でも…そういう事は大人にならないとしちゃいけないって…お兄ちゃんが言ってたよ…」

「うん…私も…鈴菜お姉ちゃんに言われたけど…匠海君と私と二人だけの秘密にしたらいいよ…」

僕はドキドキしながら鈴蘭ちゃんの…小さい、おっぱいと先っちょコリコリしてて揉み揉みしながら舐めた…

「きゃっ…んっ…おっぱいの先っちょ…くすぐったい…」

ピクピクンッて反する鈴蘭ちゃん超可愛い…

「もし匠海君が良かったら…お股の真ん中も上の出てる所も触っていいよ…」

「うん…」

鈴蘭ちゃんの…お股の真ん中の上の出てる所も触りながら舐めた…何か不思議な味がする…

「あんっ…あぁん…匠海君に…そこを触られて舐められると何か変だけど…くすぐったい…でも…いいの…気持ちいいの…」

鈴蘭ちゃんの…お股の真ん中の穴が濡れてる…お股の真ん中を触りながら舐めてると…

僕の胸と”ここ”がキュンキュンする…

「きゃぁん…私の…おっぱいと…お股の所がキュンキュンしちゃう…何か来ちゃう…もし良かったら匠海君も見せて…」

「うん…喜んで…」

鈴蘭ちゃんの、お股の真ん中がピクピクして何かのお汁が出てきた…僕は青い半ズボンと、おパンツを下ろした…

「ちょっと恥ずかしいけど…どうかな…?」

鈴菜お姉ちゃんが見てた大人の漫画の大人の男の人とは違って小さいけど…

匠海君の…おちんちんが立派に立ってて先っちょからも何か出てる…

「触っていい…?」

「うん…勿論いいよ…」

鈴蘭ちゃんは僕の…おちんちんの真ん中を触った…

「匠海君の…おちんちん…立っててカチカチだね…」

僕は恥ずかしくなって顔を真っ赤になった…

えっと鈴菜お姉ちゃんが見てた大人の漫画だと確か…こうやって…

鈴蘭ちゃんは僕の、おちんちんを盾に振ってパクっと口に咥えてペロペロ舐めた…

「んっ…んんっ…鈴蘭ちゃん…そんなに…おちんちん舐めなが振ったら”何か”来ちゃうよ…」

そして”何か”が来ちゃった…

「あの…鈴蘭ちゃん大丈夫…?」

「うん…大丈夫…何か不思議な味だね…」

「大人漫画の二人だと…おちんちんを…お股の真ん中の穴に入れて動かすみたいだけど…流石に…それは大人になってからじゃないとダメだって拓哉お兄ちゃんが言ってた…おちんちんにゴム何か着けてしないと赤ちゃん出来ちゃうとも言ってた…」

「うん…そうだね…でも鈴菜お姉ちゃんが言ってた私達まだ小学1年だけど…女の子は早くて大体小学5年生から…月に一回お股の真ん中の穴から痛くない血が出るみたいだけど…その間は…おちんちんを生で…お股の真ん中の穴に入れると子供が出来るみたいなの…私は、まだ6歳だから…まだ…お股の穴からは全然血は出てないから…だから匠海君の…おちんちんを生で私の…お股の真ん中の穴に入れて動かしても子供は出来ないと思うから…お願い…匠海君の…おちんちんを私の…お股の真ん中の穴に入れて動かして欲しいの…」

「えっ…?でも…いいの…?」

「うん…鈴菜お姉ちゃんにも…パパと、ママと匠海君の、おじさんと、おばさんと、お兄さんにも内緒にしたら…ばれないよ…」

僕は6歳で初めて…おちんちんを生で鈴蘭ちゃんコリコリしてる…おっぱいの先っちょをコリコリ触りながらの濡れてピクピクしてる…お股の真ん中の穴に入れて何回も動かした…鈴蘭ちゃんの…お股の真ん中の穴…気持ちいい…鈴蘭ちゃんの感じてる真っ赤な顔が超可愛くて胸と…おちんちんがキュンキュンした…

そして、お家でパパとママと拓哉お兄ちゃんと夕御飯中に僕は3人に聞いた…

「ねぇ、パパは、おちんちんにゴムも何も着けないでママの、お股の真ん中の穴に入れて何回も動かして気持ちよくて白い、お汁をママの…お股の真ん中の穴の中に出したから拓哉お兄ちゃんと僕が生まれたんでしょ?あとパパとママはチューした事ある?」

すると夕御飯を食べてた、パパとママと拓哉お兄ちゃんはゴホゴホと咳をした…

「拓哉!お前!匠海に何を教えたんだ!」

「そうよ!匠ちゃんは、まだ小学の低学年の1年生で年齢まだ6歳よ!今まで純粋無垢だった匠ちゃんが!」

「いや知らないよ、たまたま、こいつが勝手に興味持ち始めたんだよ」

パパとママと拓哉お兄ちゃんがパニックになってて揉めてる最中…僕は考え事してた…

その日が来るのを楽しみに気長に待った…

所で僕と鈴蘭ちゃんが小学校の放課後の教室で二人きりで体を触りっこと舐めっこして…おちんちんを…鈴蘭ちゃんの…お股の真ん中の穴に入れて動かした事は二人だけの秘密💕

てへ♪

━終わり━









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