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いけない夜の遊び(”おませな子達”のシリーズ5)
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前回の鈴蘭ちゃんの、お家での、お泊まりの続き。いつも2つ結びから…ピンクのリボンで紙を半分結んだり…お風呂の時は下に丸く纏めて結んで今は髪を全部下ろしてて…いつもとは違う可愛さと綺麗が混じってる…鈴蘭ちゃんて髪を全部…下ろすと…こんなに感じに長かったんだ…
「一応お布団は2つ準備したけど、もし、どっちかの1つの布団で一緒に寝たいなら自由に好きに使っていいからね」
「えっ…?鈴菜お姉ちゃんも一緒に寝ようよ…」
「私と鈴蘭は毎日でも一緒に寝れるから今日は毎日は来れない匠海君と一緒に寝てあげて」
「あっ、それも、そっか」
「私は今日は拓哉と一緒に寝るから…鈴蘭と匠海君も楽しんでね♪」
鈴菜お姉ちゃんがパチンとウインクして行った…
「…匠海君…私の…お布団で一緒に寝る…?」
「えっ…?いいの…?」
「それとも私が匠海君の…お布団に行ってもいいよ…」
「僕が鈴蘭ちゃんの…お布団に来るよ…」
「うん…いいよ…来て…」
鈴蘭ちゃんは顔を真っ赤にして微笑みながら上の…お布団を捲って誘ってくれた…
「お邪魔しまーす…」
僕は鈴蘭ちゃんと一緒の…お布団に…そっと入った…
鈴蘭ちゃんの体の温もりで…お布団の中が暖かい…
僕は顔が真っ赤になって心臓がドキドキした…
「そういえば匠海君と…こうして体を…くっ付けて一緒の…お布団で寝るのは初めてだね…物凄く幸せ♪」
「う…うん…そうだね…僕も物凄く幸せだよ…」
「ねぇ…ところで…どうして…そっち向いて寝てるの…?」
「えっ…?えーっと…改めて鈴蘭ちゃんと向かい合って寝るのは何だか緊張してドキドキしちゃうから…」
すると仰向けで寝てた鈴蘭ちゃんは向こう向いて寝てる僕の方を向いて横向いて…お腹に抱き付いた…
うわっ…鈴蘭ちゃんの両腕が僕の…お腹と鈴蘭ちゃんの体が背中に…ぴったり…くっついた…
鈴蘭ちゃんの体の温もりがパジャマ越しに直に感じて物凄く温かくて気持ちいい…
僕のドキドキは更に強くなった…
「今まで…いっぱい”いけない遊び”を…してきたのに今更…恥ずかしいの?匠海君」
鈴蘭ちゃんはクスクス笑った…
確かに今まで…いっぱい”いけない遊び”してて…
「鈴蘭ちゃんと…こうして一緒の…お布団で体を…くっ付けて寝るのは改めて…やっぱり緊張してドキドキしちゃうから…」
「クスクス、私も匠海君と同じ気持ちだから物凄く分かるよ」
でも誘ってくれるのは大体…鈴蘭ちゃんからだけど…
「まだ向かい合って寝るのが恥ずかしいなら…せめて最初は仰向けで寝ようよ」
「うん…そうするね…」
僕は仰向けに向き直した…
鈴蘭ちゃんも仰向けに向き直した…
鈴蘭ちゃんは僕の手を…そっと繋いでくれて温かかったから僕も鈴蘭ちゃんの手を握り返した…
いつも思うけど鈴蘭ちゃんて大胆…
「ねぇ…鈴蘭ちゃん…今回が…お泊まり初めてだけど今日は鈴蘭ちゃんと初めて…普通の子供の遊びも”いけない遊び”も両方いっぱい遊べたから物凄く楽しかったから今度2回目の…お泊まりって…ある…?」
「私も匠海君と両方の遊びを…いっぱい遊べて物凄く楽しかったから…もし…また匠海君が望むなら…また鈴菜お姉ちゃんと拓哉お兄さんに…お願いしてあげるね…二人とも…きっと大喜びすると思うから…」
「うん…お願い…」
そして…鈴蘭ちゃんが僕の方に体を横向きにした
「ねぇ…そろそろ…こっち…向いて…私も匠海君の方を向くから…」
「うん…」
僕も鈴蘭ちゃんの方に体を横向きした…
「匠海君…そろそろ…しよ…まず…チューから…しよ……」
鈴蘭ちゃんが顔を真っ赤にして目を閉じて口を少し半開きにした…
その超可愛すぎる鈴蘭ちゃんの真っ赤な顔に少し…ほんのりピンクに染まった唇に僕も釣られて顔が真っ赤になっていつもの可愛い鈴蘭ちゃんと違ってセクシーで色っぽい鈴蘭ちゃんに胸がドッキューンとした…
「鈴蘭ちゃん…」
僕はドキドキしながら鈴蘭ちゃん顔を近付けて…いつもの様に…
チューしながら口の中をペロペロし合った…
鈴蘭ちゃんと一緒の…お布団で寝るだけでも僕には充分過ぎるくらい贅沢な幸せだけど…
その上…こうして…鈴蘭ちゃんと…ペロペロチューと…
これからする…それ以上の”いけない事”も出来るなんて…
この上にない絶品で天国過ぎるくらい超幸せ…💕
今日の鈴蘭ちゃん…髪を全部下ろしてるせいか…
いつもの超可愛いを通り越して6歳なのに今日の鈴蘭ちゃん綺麗で色っぽくてセクシーな所が鈴菜お姉さん譲りで似てるのかな…?
鈴蘭ちゃんが胸元に付いてるピンクの紐のリボンとバックもピンクのパジャマを脱ごうとしてる手を握って止めた…
「えっ…?匠海君…?どうしたの…?」
「今日は僕が鈴蘭ちゃんのパジャマ脱がせていい…?」
「えっ…?うん…いいけど…」
僕は初めて鈴蘭ちゃんのパジャマと白い、おパンツも全部…優しく脱がせた…
「あ…」
鈴蘭ちゃんは体は小さくてけど超可愛いけど今日の鈴蘭ちゃんは全裸も綺麗でセクシーで色っぽい…
「私も匠海君のパジャマを全部…脱がせたい…」
「鈴蘭ちゃんも僕のパジャマを脱がせてくれるの…?うん…勿論…喜んで…いいよ…」
私も匠海君の水色のパジャマを脱がせた…
そして匠海君の白い…おパンツをスルッと脱がせた瞬間…
プルンと…おちんちんが顔を出してピンピン立ってた…
「きゃっ…やっぱり匠海君の…おちんちん…凄い…」
私が口を開けて…匠海君の…おちんちん舐めようとしたら…
「あの…鈴蘭ちゃんが…もし良かったら今日は…いつもと違う体の向きで…やらない…?」
「いつもと違う体の向き…?例えば…どんなの…?教えて…」
「うん…教えてあげるから…その通りにしてね…」
今日は…いつもと違って少し積極的な匠海君…素敵…胸も…お股の所もキュンキュンしちゃう…
「うん…」
「まず…僕の上に…逆向きに跨がってくれる…?」
「えっ…?こう…?」
あっ…このポーズ…何だか…恥ずかしいかも…
匠海君の…ピンピンに立ってる…おちんちんの先っちょから…お汁が出てる所が違う角度に…
いつもと違う逆向きの角度で鈴蘭ちゃんの…お股の上の出てる所と真ん中の割れ目が綺麗なピンクでピクピクしてるのは相変わらずだけど…
逆向きになっただけで鈴蘭ちゃんの…お股の上の出てる所と真ん中の割れ目が…より濃いピンクで…いつもと違って見えてセクシー…
僕は鈴蘭ちゃんの…お股の上の出てる所と真ん中のピンクの割れ目の穴に触って…そっと指を入れて…優しく動かした…
「ひゃんっ…ひゃぁん…」
「鈴蘭ちゃんの…お股の上の出てる所と真ん中のピンクの割れ目がピクピクしてて…お汁でグショグショに…いつもより…いっぱい濡れてるよ…」
「きゃんっ…きゃぁん…何だか恥ずかしいよぉ…」
僕は鈴蘭ちゃんの柔らかい…お尻を両手で…さわさわ…揉み揉み触った…
「鈴蘭ちゃんの…小さくて可愛い…お尻…初めて触ったけど…柔らかい…」
「やぁっん…匠海君たら…」
僕は鈴蘭ちゃんの…お股の上の出てる所とピンクの真ん中の割れ目も穴も舌でペロペロした…
「あっんっ…あぁっんっ…匠海くぅん…今日は何だか…いつもより…お股の割れ目の真ん中と上の出てる所を舌でペロペロ舐められると…お股の所が…もっとピクピクして感じちゃうよぉっ…いいよぉっ…気持ちいいよぉっ…」
「今日の鈴蘭ちゃんの声の出し方も…いつもより色っぽくてセクシーだよ…」
「だってぇ…やっぱり…お股の上の出てる所と真ん中の割れ目は触られたりペロペロされたら…感じちゃうんだもん…気持ちいいんだもん…」
「鈴蘭ちゃん…僕に…お股の上の出てる所と真ん中の割れ目を触られてペロペロ舐められて感じてくれて嬉しいよ…」
「お礼に匠海君の…おちんちんもペロペロ舐めてあげるね…」
鈴蘭ちゃんが僕の…おちんちんをペロペロ舐めながら上下に動かした…
「んんっ…あぁっ…鈴蘭ちゃん…それ…気持ちいいよぉ…」
僕の…おちんちんに少し鈴蘭ちゃんの長い髪も触れて…より…くすぐったくて…気持ちいい…
「匠海君…私…もう…」
「うん…」
「今日は私が上になっていい…?その前に…匠海君…おっぱいと先っちょ触ってぇ…」
「うん…いいよ…」
匠海君は両手で私の…おっぱいを揉み揉み触って先っちょをツンツン、スリスリ、クリクリ、触らせた後…の上に乗って…おちんちんを入れた…
「あっ…んっ…あぁっ…んんっ…それ…いい…気持ちいいよぉ…おっぱいの先っちょ…触られると…くすぐったくて感じちゃうよぉ…後…匠海君の上に乗りながら…おちんちん入れながらグチュグチュクチュクチュ上下に動かすの…凄いいぃぃっ…」
「うぅん…鈴蘭ちゃん…僕も気持ちいいよぉ…」
「あぁっ…私…もう…来ちゃう…ああぁぁっ…」
「んんっ…僕も…来ちゃう…んんんっ…」
僕と鈴蘭ちゃんは一緒に…
その頃…
「なぁ…今頃…匠海達も楽しんでるかな…?」
「そうかも知れないわね…」
「じゃぁ…俺達も今夜…楽しもうぜ♪」
「いいけど…鈴哉…起きないかしら…?」
「大丈夫だろ…鈴菜が声を気を付ければ…」
「もうっ…!」
ディープキスした…
「んっ…んんっ…」
お互いパジャマと下着を全部脱いだ…
「鈴菜…相変わらず…やっぱり…おっぱい大きくて触りがいがあるな…乳首もコリコリしてるな…」
「やぁん…拓哉…おっぱいも乳首も触り方いやらしくて上手…やっぱり乳首…感じちゃう…」
「次は鈴菜の…まんこ見るぞ…おぉっ…クリトリスも出でて濡れてヒクヒクしてるじゃん…」
「あんっ…あぁん…もう…拓哉ったら…クリトリスの舐め方も…感じちゃう…いい…いいわ…気持ちいい…おまんこの穴の中に指入れてツプツプ動かすのも凄いわ…」
「準備万端みたいだな…鈴菜の…まんこの穴の中に俺のぺニス入れるぞ…二人目の子供…作ろうか…?♪」
「もう…拓哉ったら…いいわ…来て…私の…おまんこの穴の中に拓哉のぺニス入れて動かして…」
俺は濡れてヒクヒクしてる鈴菜の…まんこの穴の中にぺニスを優しく入れて動かした…
「あはぁっ…あはぁん…拓哉ぁっ…凄い…私もう…いっちゃう…おまんこの中に拓哉の精液…出してぇ…あっ…あぁっ…」
「んっ…んんっ…鈴菜ぁっ…鈴奈の…まんこの中に俺の精液出すぞぉっ…」
俺は…まず正常位で次にバックからSEXした…
「バックでSEXすると鈴菜の…お尻の穴…丸見えだな…」
俺はバックから鈴菜の…まんこにぺニス入れて動かしながら鈴菜のヒクヒクしてる…お尻の穴に指で触ってツンツンしながら…すりすり擦った…
「いやぁん…やぁん…拓哉ぁっ…そんなに私の…お尻の穴をツンツン、すりすり触られると感じちゃうわぁ…」
その頃…
「ねぇ…匠海君…鈴菜お姉ちゃんと拓哉お兄さん達の…お部屋を覗きに行って見ない…?」
「えっ…?でも…いいの…?」
「うん…鈴菜お姉ちゃんと拓哉お兄さん達のHも興味あるの…」
「僕も興味あるよ…」
「じゃぁ…鈴菜お姉ちゃん達の…お部屋をバレない様に覗きに行こう…」
「うん…行く行く…」
僕と鈴蘭ちゃんは手を繋いで静かに…そっと大きな足音を立てない様に鈴菜お姉さん達の…お部屋を覗きに行った…
私は目の大きさくらいにお部屋の扉を…そっと開けて覗いた…
「凄い…鈴菜お姉ちゃんの…お股の真ん中の穴に拓哉お兄さんの…おちんちんが出し入れしてる所が見えてる…」
「本当だね…凄い…」
僕と鈴蘭ちゃんは顔を真っ赤にしてドキドキしながら拓哉お兄ちゃんのHを覗いた…
鈴菜お姉ちゃんが…あんなに感じて気持ち良さそうにしてる所…初めて見た…
「フフフ…全力で感じてる鈴菜…可愛い💕綺麗だ…今度はバイブ入れてみようか…?」
「もう…拓哉ったら…いいわよ…」
俺は鈴菜の…まんこからぺニスを抜いて代わりにバイブを優しく入れた…
「あっ…あぁっ…バイブの振動が…おまんこに直接…伝わって凄い…」
「今度は鈴菜お姉ちゃんの…お股の真ん中の穴に大人の玩具が入ってる…」
「そう言えば拓哉お兄ちゃんと同じ所に鈴菜お姉さんの…お股の真ん中に毛が生えてる所がチラチラ見えるね…」
「そうだね…実はね…私も鈴菜お姉ちゃんに私専用の大人の玩具を…お股の真ん中の穴の中に入れられた事が…あるの…」
「えっ…!?そうなの…!?」
「しーっ!匠海君…声が大きいよ…」
「あっ…ごめんね…」
「私の…お股の真ん中の穴のサイズに合わせて大人の玩具を買ってくれたみたい…」
「そうなんだ…鈴蘭ちゃんの…お股の真ん中の穴の中に大人の玩具が入ってる所…見たかったなぁ…」
「そうなの…?今度また匠海君が私の…お家に…お泊まりする事になったら鈴菜お姉ちゃんに…お願いして…その大人の玩具…借りて来るね…」
「うん…是非…お願い…」
その時…
「鈴菜…相変わらず…良い感じっぷりだな💕超最高だよ…今度は鈴菜の…お尻の穴が”弄ってー”言ってるみたいでヒクヒクしてるぞ♪まだ何も入れた事ない鈴菜のヒクヒクしてる…お尻の穴にアナルバイブかローターか玉付きの優しく入れてやろうか?♪フフフ」
俺はバックで四つん這いで…お尻を高く付き出してる鈴菜のヒクヒクしてる…お尻の穴をツンツンすりすり触りながら…
「あっんっ…あぁっん…拓哉ったら…お尻の穴は…初めてだから…」
今度は鈴菜お姉ちゃんの…お尻の穴に大人の玩具が入るの…?見たい…見てみたい…
「よいしょ…んしょ…」
更に私は身を乗り出して…その様子を見ようとしたら…
ガタン!
あっ…
「ん…?何だ…?」
「えっ…?どうしたの…?拓哉…」
「いや…何か扉の向こうから物音がしたから…」
「えっ…?お化け…!?それとも泥棒…!?」
「そんなわけないと思うけどな…」
「気を付けてね…」
僕と鈴蘭ちゃんは覗きがバレたと思って緊張してドキドキした…
俺は扉を…そっと開けた…
「えっ…?匠海…?」
「鈴蘭まで…!?」
更に僕と鈴蘭ちゃんはドキッとした…
「「アハハハ…どっ…どうもー…」」
僕と鈴蘭ちゃんは一緒に言った…
「こらっ!何、俺達の”大人の遊び”のSEXを黙って覗いてる!?」
「私達の”大人の遊び”のHを黙って覗くなんて…いけない子達ねぇ…♪」
「だっ…だってぇ…鈴菜お姉ちゃん達のHに興味あるんだもん…」
「僕も気になっちゃって…興味あるんだもん…」
僕と鈴蘭ちゃんは顔を真っ赤にしてドキドキして人差し指をツンツン合わせた…
「そっか、そっか俺達の”大人の遊び”のSEXに興味あるんだな♪」
「ウフフ…可愛い子達ねぇ…♪」
「じゃぁ匠海達も仲間に入るか?一緒に”大人の遊び”で遊ぼうぜ♪」
「えっ…?いいの…?うん…遊ぶ遊ぶー…♪」
「勿論、鈴蘭も私達と一緒に”大人の遊び”で遊ぶ…?ウフッ♪」
「うん…勿論…鈴菜お姉ちゃん達と一緒に”大人の遊び”で遊ぶ遊ぶー…♪」
「じゃぁ、決まりだな」
「そう言えば拓哉お兄さんの…おちんちんの上にも毛が生えてて…おちんちん大きい…」
「そうかい…?鈴蘭ちゃん…そんなにぺニス触ったら…気持ちよくて…立ちそうだよ…」
「ぼっ…僕だって成長したら…鈴蘭ちゃんが成長して少し大きくなった…お股の真ん中の穴に気持ちよく入るくらい…おちんちん大きくなるもん!(><)」
「本当?匠海君じゃぁ将来楽しみにしてるね(※^^※)」
「おぉっ、匠海と鈴蘭ちゃん、もう将来の婚約するんだな♪」
「流石、お互いの童貞と処女を6歳と言う一桁の殆んど半分で早すぎる卒業しただけの事は、あるわね♪」
「本当だな、早く全員で”大人遊び”で遊ぼうぜ♪」
「うんっ♪楽しみ♪」
僕と鈴蘭ちゃんはドキドキ、ワクワクしながら一緒に”大人の遊び”をした…♪
━終わり━
「一応お布団は2つ準備したけど、もし、どっちかの1つの布団で一緒に寝たいなら自由に好きに使っていいからね」
「えっ…?鈴菜お姉ちゃんも一緒に寝ようよ…」
「私と鈴蘭は毎日でも一緒に寝れるから今日は毎日は来れない匠海君と一緒に寝てあげて」
「あっ、それも、そっか」
「私は今日は拓哉と一緒に寝るから…鈴蘭と匠海君も楽しんでね♪」
鈴菜お姉ちゃんがパチンとウインクして行った…
「…匠海君…私の…お布団で一緒に寝る…?」
「えっ…?いいの…?」
「それとも私が匠海君の…お布団に行ってもいいよ…」
「僕が鈴蘭ちゃんの…お布団に来るよ…」
「うん…いいよ…来て…」
鈴蘭ちゃんは顔を真っ赤にして微笑みながら上の…お布団を捲って誘ってくれた…
「お邪魔しまーす…」
僕は鈴蘭ちゃんと一緒の…お布団に…そっと入った…
鈴蘭ちゃんの体の温もりで…お布団の中が暖かい…
僕は顔が真っ赤になって心臓がドキドキした…
「そういえば匠海君と…こうして体を…くっ付けて一緒の…お布団で寝るのは初めてだね…物凄く幸せ♪」
「う…うん…そうだね…僕も物凄く幸せだよ…」
「ねぇ…ところで…どうして…そっち向いて寝てるの…?」
「えっ…?えーっと…改めて鈴蘭ちゃんと向かい合って寝るのは何だか緊張してドキドキしちゃうから…」
すると仰向けで寝てた鈴蘭ちゃんは向こう向いて寝てる僕の方を向いて横向いて…お腹に抱き付いた…
うわっ…鈴蘭ちゃんの両腕が僕の…お腹と鈴蘭ちゃんの体が背中に…ぴったり…くっついた…
鈴蘭ちゃんの体の温もりがパジャマ越しに直に感じて物凄く温かくて気持ちいい…
僕のドキドキは更に強くなった…
「今まで…いっぱい”いけない遊び”を…してきたのに今更…恥ずかしいの?匠海君」
鈴蘭ちゃんはクスクス笑った…
確かに今まで…いっぱい”いけない遊び”してて…
「鈴蘭ちゃんと…こうして一緒の…お布団で体を…くっ付けて寝るのは改めて…やっぱり緊張してドキドキしちゃうから…」
「クスクス、私も匠海君と同じ気持ちだから物凄く分かるよ」
でも誘ってくれるのは大体…鈴蘭ちゃんからだけど…
「まだ向かい合って寝るのが恥ずかしいなら…せめて最初は仰向けで寝ようよ」
「うん…そうするね…」
僕は仰向けに向き直した…
鈴蘭ちゃんも仰向けに向き直した…
鈴蘭ちゃんは僕の手を…そっと繋いでくれて温かかったから僕も鈴蘭ちゃんの手を握り返した…
いつも思うけど鈴蘭ちゃんて大胆…
「ねぇ…鈴蘭ちゃん…今回が…お泊まり初めてだけど今日は鈴蘭ちゃんと初めて…普通の子供の遊びも”いけない遊び”も両方いっぱい遊べたから物凄く楽しかったから今度2回目の…お泊まりって…ある…?」
「私も匠海君と両方の遊びを…いっぱい遊べて物凄く楽しかったから…もし…また匠海君が望むなら…また鈴菜お姉ちゃんと拓哉お兄さんに…お願いしてあげるね…二人とも…きっと大喜びすると思うから…」
「うん…お願い…」
そして…鈴蘭ちゃんが僕の方に体を横向きにした
「ねぇ…そろそろ…こっち…向いて…私も匠海君の方を向くから…」
「うん…」
僕も鈴蘭ちゃんの方に体を横向きした…
「匠海君…そろそろ…しよ…まず…チューから…しよ……」
鈴蘭ちゃんが顔を真っ赤にして目を閉じて口を少し半開きにした…
その超可愛すぎる鈴蘭ちゃんの真っ赤な顔に少し…ほんのりピンクに染まった唇に僕も釣られて顔が真っ赤になっていつもの可愛い鈴蘭ちゃんと違ってセクシーで色っぽい鈴蘭ちゃんに胸がドッキューンとした…
「鈴蘭ちゃん…」
僕はドキドキしながら鈴蘭ちゃん顔を近付けて…いつもの様に…
チューしながら口の中をペロペロし合った…
鈴蘭ちゃんと一緒の…お布団で寝るだけでも僕には充分過ぎるくらい贅沢な幸せだけど…
その上…こうして…鈴蘭ちゃんと…ペロペロチューと…
これからする…それ以上の”いけない事”も出来るなんて…
この上にない絶品で天国過ぎるくらい超幸せ…💕
今日の鈴蘭ちゃん…髪を全部下ろしてるせいか…
いつもの超可愛いを通り越して6歳なのに今日の鈴蘭ちゃん綺麗で色っぽくてセクシーな所が鈴菜お姉さん譲りで似てるのかな…?
鈴蘭ちゃんが胸元に付いてるピンクの紐のリボンとバックもピンクのパジャマを脱ごうとしてる手を握って止めた…
「えっ…?匠海君…?どうしたの…?」
「今日は僕が鈴蘭ちゃんのパジャマ脱がせていい…?」
「えっ…?うん…いいけど…」
僕は初めて鈴蘭ちゃんのパジャマと白い、おパンツも全部…優しく脱がせた…
「あ…」
鈴蘭ちゃんは体は小さくてけど超可愛いけど今日の鈴蘭ちゃんは全裸も綺麗でセクシーで色っぽい…
「私も匠海君のパジャマを全部…脱がせたい…」
「鈴蘭ちゃんも僕のパジャマを脱がせてくれるの…?うん…勿論…喜んで…いいよ…」
私も匠海君の水色のパジャマを脱がせた…
そして匠海君の白い…おパンツをスルッと脱がせた瞬間…
プルンと…おちんちんが顔を出してピンピン立ってた…
「きゃっ…やっぱり匠海君の…おちんちん…凄い…」
私が口を開けて…匠海君の…おちんちん舐めようとしたら…
「あの…鈴蘭ちゃんが…もし良かったら今日は…いつもと違う体の向きで…やらない…?」
「いつもと違う体の向き…?例えば…どんなの…?教えて…」
「うん…教えてあげるから…その通りにしてね…」
今日は…いつもと違って少し積極的な匠海君…素敵…胸も…お股の所もキュンキュンしちゃう…
「うん…」
「まず…僕の上に…逆向きに跨がってくれる…?」
「えっ…?こう…?」
あっ…このポーズ…何だか…恥ずかしいかも…
匠海君の…ピンピンに立ってる…おちんちんの先っちょから…お汁が出てる所が違う角度に…
いつもと違う逆向きの角度で鈴蘭ちゃんの…お股の上の出てる所と真ん中の割れ目が綺麗なピンクでピクピクしてるのは相変わらずだけど…
逆向きになっただけで鈴蘭ちゃんの…お股の上の出てる所と真ん中の割れ目が…より濃いピンクで…いつもと違って見えてセクシー…
僕は鈴蘭ちゃんの…お股の上の出てる所と真ん中のピンクの割れ目の穴に触って…そっと指を入れて…優しく動かした…
「ひゃんっ…ひゃぁん…」
「鈴蘭ちゃんの…お股の上の出てる所と真ん中のピンクの割れ目がピクピクしてて…お汁でグショグショに…いつもより…いっぱい濡れてるよ…」
「きゃんっ…きゃぁん…何だか恥ずかしいよぉ…」
僕は鈴蘭ちゃんの柔らかい…お尻を両手で…さわさわ…揉み揉み触った…
「鈴蘭ちゃんの…小さくて可愛い…お尻…初めて触ったけど…柔らかい…」
「やぁっん…匠海君たら…」
僕は鈴蘭ちゃんの…お股の上の出てる所とピンクの真ん中の割れ目も穴も舌でペロペロした…
「あっんっ…あぁっんっ…匠海くぅん…今日は何だか…いつもより…お股の割れ目の真ん中と上の出てる所を舌でペロペロ舐められると…お股の所が…もっとピクピクして感じちゃうよぉっ…いいよぉっ…気持ちいいよぉっ…」
「今日の鈴蘭ちゃんの声の出し方も…いつもより色っぽくてセクシーだよ…」
「だってぇ…やっぱり…お股の上の出てる所と真ん中の割れ目は触られたりペロペロされたら…感じちゃうんだもん…気持ちいいんだもん…」
「鈴蘭ちゃん…僕に…お股の上の出てる所と真ん中の割れ目を触られてペロペロ舐められて感じてくれて嬉しいよ…」
「お礼に匠海君の…おちんちんもペロペロ舐めてあげるね…」
鈴蘭ちゃんが僕の…おちんちんをペロペロ舐めながら上下に動かした…
「んんっ…あぁっ…鈴蘭ちゃん…それ…気持ちいいよぉ…」
僕の…おちんちんに少し鈴蘭ちゃんの長い髪も触れて…より…くすぐったくて…気持ちいい…
「匠海君…私…もう…」
「うん…」
「今日は私が上になっていい…?その前に…匠海君…おっぱいと先っちょ触ってぇ…」
「うん…いいよ…」
匠海君は両手で私の…おっぱいを揉み揉み触って先っちょをツンツン、スリスリ、クリクリ、触らせた後…の上に乗って…おちんちんを入れた…
「あっ…んっ…あぁっ…んんっ…それ…いい…気持ちいいよぉ…おっぱいの先っちょ…触られると…くすぐったくて感じちゃうよぉ…後…匠海君の上に乗りながら…おちんちん入れながらグチュグチュクチュクチュ上下に動かすの…凄いいぃぃっ…」
「うぅん…鈴蘭ちゃん…僕も気持ちいいよぉ…」
「あぁっ…私…もう…来ちゃう…ああぁぁっ…」
「んんっ…僕も…来ちゃう…んんんっ…」
僕と鈴蘭ちゃんは一緒に…
その頃…
「なぁ…今頃…匠海達も楽しんでるかな…?」
「そうかも知れないわね…」
「じゃぁ…俺達も今夜…楽しもうぜ♪」
「いいけど…鈴哉…起きないかしら…?」
「大丈夫だろ…鈴菜が声を気を付ければ…」
「もうっ…!」
ディープキスした…
「んっ…んんっ…」
お互いパジャマと下着を全部脱いだ…
「鈴菜…相変わらず…やっぱり…おっぱい大きくて触りがいがあるな…乳首もコリコリしてるな…」
「やぁん…拓哉…おっぱいも乳首も触り方いやらしくて上手…やっぱり乳首…感じちゃう…」
「次は鈴菜の…まんこ見るぞ…おぉっ…クリトリスも出でて濡れてヒクヒクしてるじゃん…」
「あんっ…あぁん…もう…拓哉ったら…クリトリスの舐め方も…感じちゃう…いい…いいわ…気持ちいい…おまんこの穴の中に指入れてツプツプ動かすのも凄いわ…」
「準備万端みたいだな…鈴菜の…まんこの穴の中に俺のぺニス入れるぞ…二人目の子供…作ろうか…?♪」
「もう…拓哉ったら…いいわ…来て…私の…おまんこの穴の中に拓哉のぺニス入れて動かして…」
俺は濡れてヒクヒクしてる鈴菜の…まんこの穴の中にぺニスを優しく入れて動かした…
「あはぁっ…あはぁん…拓哉ぁっ…凄い…私もう…いっちゃう…おまんこの中に拓哉の精液…出してぇ…あっ…あぁっ…」
「んっ…んんっ…鈴菜ぁっ…鈴奈の…まんこの中に俺の精液出すぞぉっ…」
俺は…まず正常位で次にバックからSEXした…
「バックでSEXすると鈴菜の…お尻の穴…丸見えだな…」
俺はバックから鈴菜の…まんこにぺニス入れて動かしながら鈴菜のヒクヒクしてる…お尻の穴に指で触ってツンツンしながら…すりすり擦った…
「いやぁん…やぁん…拓哉ぁっ…そんなに私の…お尻の穴をツンツン、すりすり触られると感じちゃうわぁ…」
その頃…
「ねぇ…匠海君…鈴菜お姉ちゃんと拓哉お兄さん達の…お部屋を覗きに行って見ない…?」
「えっ…?でも…いいの…?」
「うん…鈴菜お姉ちゃんと拓哉お兄さん達のHも興味あるの…」
「僕も興味あるよ…」
「じゃぁ…鈴菜お姉ちゃん達の…お部屋をバレない様に覗きに行こう…」
「うん…行く行く…」
僕と鈴蘭ちゃんは手を繋いで静かに…そっと大きな足音を立てない様に鈴菜お姉さん達の…お部屋を覗きに行った…
私は目の大きさくらいにお部屋の扉を…そっと開けて覗いた…
「凄い…鈴菜お姉ちゃんの…お股の真ん中の穴に拓哉お兄さんの…おちんちんが出し入れしてる所が見えてる…」
「本当だね…凄い…」
僕と鈴蘭ちゃんは顔を真っ赤にしてドキドキしながら拓哉お兄ちゃんのHを覗いた…
鈴菜お姉ちゃんが…あんなに感じて気持ち良さそうにしてる所…初めて見た…
「フフフ…全力で感じてる鈴菜…可愛い💕綺麗だ…今度はバイブ入れてみようか…?」
「もう…拓哉ったら…いいわよ…」
俺は鈴菜の…まんこからぺニスを抜いて代わりにバイブを優しく入れた…
「あっ…あぁっ…バイブの振動が…おまんこに直接…伝わって凄い…」
「今度は鈴菜お姉ちゃんの…お股の真ん中の穴に大人の玩具が入ってる…」
「そう言えば拓哉お兄ちゃんと同じ所に鈴菜お姉さんの…お股の真ん中に毛が生えてる所がチラチラ見えるね…」
「そうだね…実はね…私も鈴菜お姉ちゃんに私専用の大人の玩具を…お股の真ん中の穴の中に入れられた事が…あるの…」
「えっ…!?そうなの…!?」
「しーっ!匠海君…声が大きいよ…」
「あっ…ごめんね…」
「私の…お股の真ん中の穴のサイズに合わせて大人の玩具を買ってくれたみたい…」
「そうなんだ…鈴蘭ちゃんの…お股の真ん中の穴の中に大人の玩具が入ってる所…見たかったなぁ…」
「そうなの…?今度また匠海君が私の…お家に…お泊まりする事になったら鈴菜お姉ちゃんに…お願いして…その大人の玩具…借りて来るね…」
「うん…是非…お願い…」
その時…
「鈴菜…相変わらず…良い感じっぷりだな💕超最高だよ…今度は鈴菜の…お尻の穴が”弄ってー”言ってるみたいでヒクヒクしてるぞ♪まだ何も入れた事ない鈴菜のヒクヒクしてる…お尻の穴にアナルバイブかローターか玉付きの優しく入れてやろうか?♪フフフ」
俺はバックで四つん這いで…お尻を高く付き出してる鈴菜のヒクヒクしてる…お尻の穴をツンツンすりすり触りながら…
「あっんっ…あぁっん…拓哉ったら…お尻の穴は…初めてだから…」
今度は鈴菜お姉ちゃんの…お尻の穴に大人の玩具が入るの…?見たい…見てみたい…
「よいしょ…んしょ…」
更に私は身を乗り出して…その様子を見ようとしたら…
ガタン!
あっ…
「ん…?何だ…?」
「えっ…?どうしたの…?拓哉…」
「いや…何か扉の向こうから物音がしたから…」
「えっ…?お化け…!?それとも泥棒…!?」
「そんなわけないと思うけどな…」
「気を付けてね…」
僕と鈴蘭ちゃんは覗きがバレたと思って緊張してドキドキした…
俺は扉を…そっと開けた…
「えっ…?匠海…?」
「鈴蘭まで…!?」
更に僕と鈴蘭ちゃんはドキッとした…
「「アハハハ…どっ…どうもー…」」
僕と鈴蘭ちゃんは一緒に言った…
「こらっ!何、俺達の”大人の遊び”のSEXを黙って覗いてる!?」
「私達の”大人の遊び”のHを黙って覗くなんて…いけない子達ねぇ…♪」
「だっ…だってぇ…鈴菜お姉ちゃん達のHに興味あるんだもん…」
「僕も気になっちゃって…興味あるんだもん…」
僕と鈴蘭ちゃんは顔を真っ赤にしてドキドキして人差し指をツンツン合わせた…
「そっか、そっか俺達の”大人の遊び”のSEXに興味あるんだな♪」
「ウフフ…可愛い子達ねぇ…♪」
「じゃぁ匠海達も仲間に入るか?一緒に”大人の遊び”で遊ぼうぜ♪」
「えっ…?いいの…?うん…遊ぶ遊ぶー…♪」
「勿論、鈴蘭も私達と一緒に”大人の遊び”で遊ぶ…?ウフッ♪」
「うん…勿論…鈴菜お姉ちゃん達と一緒に”大人の遊び”で遊ぶ遊ぶー…♪」
「じゃぁ、決まりだな」
「そう言えば拓哉お兄さんの…おちんちんの上にも毛が生えてて…おちんちん大きい…」
「そうかい…?鈴蘭ちゃん…そんなにぺニス触ったら…気持ちよくて…立ちそうだよ…」
「ぼっ…僕だって成長したら…鈴蘭ちゃんが成長して少し大きくなった…お股の真ん中の穴に気持ちよく入るくらい…おちんちん大きくなるもん!(><)」
「本当?匠海君じゃぁ将来楽しみにしてるね(※^^※)」
「おぉっ、匠海と鈴蘭ちゃん、もう将来の婚約するんだな♪」
「流石、お互いの童貞と処女を6歳と言う一桁の殆んど半分で早すぎる卒業しただけの事は、あるわね♪」
「本当だな、早く全員で”大人遊び”で遊ぼうぜ♪」
「うんっ♪楽しみ♪」
僕と鈴蘭ちゃんはドキドキ、ワクワクしながら一緒に”大人の遊び”をした…♪
━終わり━
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