20 / 36
エピローグ
しおりを挟む
いつまでも裸のままだとずっとくっついたままだと、着替えることにした
パパッと着替えたテツくんは、窓を開けゴミを片付けていた
着替える姿を見られたくなくて、彼にはうしろを向いてもらって急いで着替える
「テツくん…終わった」
と着替え終わった事を知らせると、言い慣れない名前を呼ぶ赤い頬にキスをされのでお返しに踵をあげて彼の頬にキスをした
ずっとキスの応酬をしていたが、誰かが階段を上がる音が聞こえてきたので、名残惜しげに離れ私は扉を背にして、ちゃぶ台の前に座わり、テツくんは最初に座った自分の場所へと飲み物をちゃぶ台に乗せてドカッと座った
「哲夫誰か来て…」
喋りながら扉を開けたのは、ショートカットの茶色いエプロンの女性で私を見て固まった
「あっ…お邪魔してます」
女性の方を向いてペコリと頭を下げると
「てててててっ哲夫!!ここここここの子はっ?!」
私を見ながら私の後ろにいるテツくんに問いかける
「…彼女の近野白雪だよ」
「かかかかかか彼女っ!あんたに彼女っ?!こんなっ…可愛いっっ」
私の前に座ると、私の手を取り赤くなる女性は
「…哲夫の母の、よしこです、私の事お母さんと呼んでください」
「つ…おふくろっっ!!」
いきなりお母さんと呼んでと言われて、びっくりしたが私の後ろからテツくんもびっくりした声を出す
「だって…娘が出来るの…夢だったのぉ」
うっとり見つめるお母さんに、
「テツくん…とお付き合いさせてもらってます近野白雪です、よろしくお願いします、お母さん」
にっこり笑顔で自己紹介をすると、手を握る力が強くなり
「…哲夫に嫌なことされたら、お母さんに言ってね、ぶっとばすから!私は白雪ちゃんの味方だから」
と頬を染め鼻息荒く顔が近寄る
「…おふくろ」
はぁとため息をつくテツくんを無視して、ずっとおしゃべりをしていたお母さんは、テツくんが怒るまで私のそばから離れなかった
*****************
「ねぇ…んっ」
テストも終わり、またいつもの日常が戻ってきたが
テスト前よりも甘くなったテツくんと触れている時間が多くなった
膝の上でする食後のイチャイチャでは、喋る時間もほぼ唇が近くにあり、ひと言話すごとにお互いの舌を絡めた
お母さんに公認されたかと思ったら、LINE交換をし日々のテツくんの自宅での様子や夕飯など知らせてくれて、一緒に居ないのに全てを知っているのが変な感じだ
「…白雪、好きだ」
「…私もテツくん」
2度目のエッチは部活とかあってまだ出来ないが、軽いお触りなら毎日しているから満たされた日々を送っている
「高校卒業したら、絶対に一緒に住むからな」
と宣言してくれた、テツくんに感動したが
「なら、ここに住みなさい、白雪ちゃんだけでもいいけど」
「おふくろっ!おかしいだろ!」
とどこから来たのかお母さんも参戦して言い合いをする親子、愛されてると幸せな気持ちになった白雪だった
パパッと着替えたテツくんは、窓を開けゴミを片付けていた
着替える姿を見られたくなくて、彼にはうしろを向いてもらって急いで着替える
「テツくん…終わった」
と着替え終わった事を知らせると、言い慣れない名前を呼ぶ赤い頬にキスをされのでお返しに踵をあげて彼の頬にキスをした
ずっとキスの応酬をしていたが、誰かが階段を上がる音が聞こえてきたので、名残惜しげに離れ私は扉を背にして、ちゃぶ台の前に座わり、テツくんは最初に座った自分の場所へと飲み物をちゃぶ台に乗せてドカッと座った
「哲夫誰か来て…」
喋りながら扉を開けたのは、ショートカットの茶色いエプロンの女性で私を見て固まった
「あっ…お邪魔してます」
女性の方を向いてペコリと頭を下げると
「てててててっ哲夫!!ここここここの子はっ?!」
私を見ながら私の後ろにいるテツくんに問いかける
「…彼女の近野白雪だよ」
「かかかかかか彼女っ!あんたに彼女っ?!こんなっ…可愛いっっ」
私の前に座ると、私の手を取り赤くなる女性は
「…哲夫の母の、よしこです、私の事お母さんと呼んでください」
「つ…おふくろっっ!!」
いきなりお母さんと呼んでと言われて、びっくりしたが私の後ろからテツくんもびっくりした声を出す
「だって…娘が出来るの…夢だったのぉ」
うっとり見つめるお母さんに、
「テツくん…とお付き合いさせてもらってます近野白雪です、よろしくお願いします、お母さん」
にっこり笑顔で自己紹介をすると、手を握る力が強くなり
「…哲夫に嫌なことされたら、お母さんに言ってね、ぶっとばすから!私は白雪ちゃんの味方だから」
と頬を染め鼻息荒く顔が近寄る
「…おふくろ」
はぁとため息をつくテツくんを無視して、ずっとおしゃべりをしていたお母さんは、テツくんが怒るまで私のそばから離れなかった
*****************
「ねぇ…んっ」
テストも終わり、またいつもの日常が戻ってきたが
テスト前よりも甘くなったテツくんと触れている時間が多くなった
膝の上でする食後のイチャイチャでは、喋る時間もほぼ唇が近くにあり、ひと言話すごとにお互いの舌を絡めた
お母さんに公認されたかと思ったら、LINE交換をし日々のテツくんの自宅での様子や夕飯など知らせてくれて、一緒に居ないのに全てを知っているのが変な感じだ
「…白雪、好きだ」
「…私もテツくん」
2度目のエッチは部活とかあってまだ出来ないが、軽いお触りなら毎日しているから満たされた日々を送っている
「高校卒業したら、絶対に一緒に住むからな」
と宣言してくれた、テツくんに感動したが
「なら、ここに住みなさい、白雪ちゃんだけでもいいけど」
「おふくろっ!おかしいだろ!」
とどこから来たのかお母さんも参戦して言い合いをする親子、愛されてると幸せな気持ちになった白雪だった
3
あなたにおすすめの小説
俺様上司に今宵も激しく求められる。
美凪ましろ
恋愛
鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。
蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。
ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。
「おまえの顔、えっろい」
神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。
――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。
**2026.01.02start~2026.01.17end**
◆エブリスタ様にも掲載。人気沸騰中です!
https://estar.jp/novels/26513389
触手エイリアンの交配実験〜研究者、被験体になる〜
桜井ベアトリクス
恋愛
異星で触手エイリアンを研究する科学者アヴァ。 唯一観察できていなかったのは、彼らの交配儀式。
上司の制止を振り切り、禁断の儀式を覗き見たアヴァは―― 交わる触手に、抑えきれない欲望を覚える。
「私も……私も交配したい」
太く長い触手が、体の奥深くまで侵入してくる。 研究者が、快楽の実験体になる夜。
彼の巨大な体に覆われ、満たされ、貪られた——一晩中
桜井ベアトリクス
恋愛
妹を救出するため、一ヶ月かけて死の山脈を越え、影の沼地を泳ぎ、マンティコアとポーカー勝負までした私、ローズ。
やっと辿り着いた先で見たのは——フェイ王の膝の上で甘える妹の姿。
「助けなんていらないわよ?」
は?
しかも運命の光が私と巨漢戦士マキシマスの間で光って、「お前は俺のものだ」宣言。
「片手だけなら……」そう妥協したのに、ワイン一杯で理性が飛んだ。
彼の心臓の音を聞いた瞬間、私から飛びついて、その夜、彼のベッドで戦士のものになった。
ヤンデレエリートの執愛婚で懐妊させられます
沖田弥子
恋愛
職場の後輩に恋人を略奪された澪。終業後に堪えきれず泣いていたところを、営業部のエリート社員、天王寺明夜に見つかってしまう。彼に優しく慰められながら居酒屋で事の顛末を話していたが、なぜか明夜と一夜を過ごすことに――!? 明夜は傷心した自分を慰めてくれただけだ、と考える澪だったが、翌朝「責任をとってほしい」と明夜に迫られ、婚姻届にサインしてしまった。突如始まった新婚生活。明夜は澪の心と身体を幸せで満たしてくれていたが、徐々に明夜のヤンデレな一面が見えてきて――執着強めな旦那様との極上溺愛ラブストーリー!
体育館倉庫での秘密の恋
狭山雪菜
恋愛
真城香苗は、23歳の新入の国語教諭。
赴任した高校で、生活指導もやっている体育教師の坂下夏樹先生と、恋仲になって…
こちらの作品は「小説家になろう」にも掲載されてます。
女の子がほとんど産まれない国に転生しました。
さくらもち
恋愛
何番煎じかのお話です。
100人に3~5人しか産まれない女の子は大切にされ一妻多夫制の国に産まれたのは前世の記憶、日本で亭主関白の旦那に嫁いびりと男尊女卑な家に嫁いで挙句栄養失調と過労死と言う令和になってもまだ昭和な家庭!でありえない最後を迎えてしまった清水 理央、享年44歳
そんな彼女を不憫に思った女神が自身の世界の女性至上主義な国に転生させたお話。
当面は2日に1話更新予定!
橘若頭と怖がり姫
真木
恋愛
八歳の希乃は、母を救うために極道・橘家の門を叩き、「大人になったら自分のすべてを差し出す」と約束する。
その言葉を受け取った橘家の若頭・司は、希乃を保護し、慈しみ、外界から遠ざけて育ててきた。
高校生になった希乃は、虚弱体質で寝込んでばかり。思いつめて、今まで養ってもらったお金を返そうと夜の街に向かうが、そこに司が現れて……。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる