小6男子。幼馴染のモテる少年とセックスしました

ぶるぶる

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後編

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「それは……」

ゴクリとつばを飲み込む音がした。

「ハルが、好きだから……」

「え?」

俺が言った瞬間、リョウが豹変した。

「いい加減にしろよ!ハル!」

そういうとリョウは俺の身体を床に押し倒した。リョウの顔が強張っている

「俺は今までずっと我慢してきたんだよ。ハルが風呂に勝手に入ってきたとき。プールの授業でフルチンになって踊ってたとき、体育の授業で活躍したとき!」

「俺は、ずっと我慢してきたんだ。ハルが好きな気持ちを押し殺すために!」

 リョウが俺の事が好き…そのことを処理するのにかなりの時間がかかった。

「俺も、リョウが好きだよ?」

「友達としてだろ?」

「うん。」

「俺が言ってるのはそうじゃない。キスしたり、セックスしたりする。そういう好きだ!」

リョウに好きだ!と言われて思った。初めて告白というものをされた。

運動神経抜群のハルは、謎の足が速いとモテる論から外れて、逆に敬遠されていた。騒がしすぎると言う理由で。

そんな幼馴染とは反対に、優しくて頭のいいリョウはべらぼうにモテた。だからか、そんな奴に好きだと言われて、少し誇らしくも思った。

「本当に、俺でいいのか?」

「え?」

「本当に、俺とキスしたり、その…セックスとかしたいのか?」

「あぁ。嘘じゃない。」

「じゃあいいよ。」

「え?」

「シようって言ってるんだよ。俺とリョウで。」

「いいの?」

「うん。ただ、俺やり方分からねえから教えてくれよ。」

「あ、あぁ。もちろん。」

そういうと、リョウは俺を起こした。

「じゃあ、まず俺のチンコを擦ってくれる?」

リョウが尻もちをついたときのような姿勢になって言った。

俺は言われた通りにリョウのチンコを上下に擦った。

「あぁ。気持ちいい。気持ちいいよハル。」

気持いいと言われて、なんだか嬉しくなった。しばらくすると、リョウのチンコから透明なネバネバしたのが出てきた。

「これなに?」

「これは我慢汁だよ。気持いいときに出てくるやつ。」

へぇ~と、再びリョウのチンコを擦ろうと手を伸ばしたときだった。

「アっ!」

リョウがいきなり大きな声を出して俺の股間を指差した。俺の股間には、リョウと同じように大きくなったチンコが生えていた。

「じゃあ次はハルが気持ちよくなる番ね。」

そう言ってリョウが俺のチンコを擦り始めた。俺のチンコに、初めて味わう快感がやって来た。

痛くもないし、苦しいわけでもない。くすぐったさに少し似た良く分からない気持ちよさだった。

1分もしないうちに俺のチンコは我慢汁まみれとなり、グチュグチュと嫌らしい音が聞こえてきた。

「ねえリョウ。なにか来る。なんか出そう!」

「いいよハル。それは出していいやつだよ!」

「イ、イクゥ!!」

俺はこのとき初めて射精した。精通の日だった。

「もうムリ。我慢できない。ちょっと痛くても我慢ね。」

そういうとリョウが、俺のケツの中にチンコを差し込んできた。

「ん!」

初めて味わう感覚なのに、なんだか待ち遠しかった感覚がやって来た様な気がした。

リョウのチンコは、俺のケツの中をミュルミュルミュルと進んでいく。お腹の中に異物があるのが自分でもわかる。

「きもちいぃ。」

気がついたとき、声が漏れていた。

「本当?じゃあもっと気持ちよくさせてあげる。」

リョウは、腰を前後に動かし始めた。その度に肉壁が押し引きされ、快感が訪れて、何度も小射精を繰り返してしまった。

「ハル。そろそろ出すよ。膣内に出すよ。」

もし、さっきの白いやつが俺の腹の中に入ってきたらどうなるんだろう。俺はもっと気持ちよくなれるのではないか。そう思った。

「うん。膣内に出して!いっぱい出して!」

リョウの腰が速く動き始めた。もちろん快感がやってくるペースも速くなる。

「イクゥ!!」

リョウがそういった瞬間、俺の腸の中にリョウの液体が大量に入ってきた。液体は快感を連れてきて、快感は俺の射精を、促した。

「あぁ!!」

俺は大きくのけぞりながら、大量の体液を床の上にばら撒いた。




事後、横になっている俺の隣には、同じように横になっているリョウがいる。

「なんでハルは俺とセックスしたの?」

「そんなの決まってるだろ。」


キスの音だけが小さな小屋に響いた。



おまけ

 今回のネコ役のハルくんはこんなイメージ



元気で、なんかいつもどこかに絆創膏貼ってる男子。よくいるよね~

以上 ぶるぶるでした
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