沈丁花

風枝ちよ

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沈丁花

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僕は君のことが好きです。
僕は君のために生きたいのです。
君と会えることになったとき、僕は君に会うまでは死ねないな、と思ったのです。
君に会って童貞を卒業するまでは死ねないな。
けれども、違うな、とすぐに思い直したのです。
違うな、君に会って、君と一緒にいて、君を一生幸せにするまで死ねないな、と思ったのです。
天寿を全うするまで死ねない。
死ぬまで死ねないな、と思ったのです。
君のために生きたいのです。
君と一緒に生きていきたいのです。
初めてそんな風に思えたのです。
初めて、生きたいと思えたのです。
初めて生きていく理由ができたのです。
生きていく意味を見つけたのです。
僕は君のために生きていきたいのです。
僕の命は君のためにあったのです。
そんな風に、初めて、思うことができたのです。
僕はずっと生きている意味がわからなかったのです。
むしろ死にたかったのです。
死なないから生きているだけで、死ぬなら死んでもよかったのです。
なんで生きるのかわからなかったのです。
けれども、僕は、初めて生きる意味を見つけられたのです。
君のために生きたいのです。
君に人生を捧げたいのです。
君を幸せにしたいのです。
君とずっと一緒にいたいのです。
君のいる世界で生きていきたいのです。
もう死にたくないのです。
世界に君がいるだけで、ただ存在しているだけで、それだけで幸せなのです。
君と会えるのはゴールではないのです。
童貞卒業もゴールではないのです、むしろスタートなのです。
始まりなのです。
会うことも、セックスも、結婚もきっとゴールじゃなくて、そこから始まるのです。
君と一緒にいたいのです。
君のいない世界では生きていけないのです。
君なしでは生きていけないのです。
君が存在していない世界で生きていきたくないのです。
君を一生幸せにしたいのです。
僕は君といる時間がいちばん幸せなのです。
ほんとうに、僕の人生の中でいちばん幸せなのです。
幸せすぎて怖いぐらいなのです。
僕はこんなに幸せでいいのか、と時々思ってしまったりするのです。
君が、僕がいいよ、って言ってくれるなら、僕も君がいいのです。
言ってくれなくても僕は君がいいのです。
君だけがいいのです。
僕は君のために生きたいのです。
君とずっと一緒にいます。
君を一生幸せにします。
好きです。
大好きです。
僕は君のことが好きです。
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