403 / 463
第10部 姦禁のリリス
#49 背徳の宴⑨
しおりを挟む
太郎の腰の動きが加速する。
それほどしっかりつながっているのか、その動きにつれて杏里の腰も激しく動く。
喉の奥から洩れるか細い喘ぎ声が、次第に音程を上げていく。
眼窩の中で眼球が裏返り、杏里はほとんど白眼を剥いてしまっていた。
もう我慢できなかった。
もっと近くで見たい。
百足丸は痛切に思った。
こんなえげつないセックスは、生まれて初めてだ。
もっと近くで観察して、杏里が犬に逝かされる瞬間をこの目にしっかり焼きつけたい・・・。
犬たちを刺激しないように、まず背後に回った。
半ば後肢で立ち上がった太郎の股間には、握りこぶしほどもある陰嚢がぶら下がっている。
その揺れ動く陰嚢の向こうに、杏里の膣が垣間見えた。
綺麗なピンク色をした穴が、太郎の太い陰茎を根元まで咥え込み、周囲から真っ白な泡を噴き出している。
太郎が体重をかけてのしかかっているため、杏里の下半身はベッドから浮き上がり、身体が半ば二つ折りになっている。
足音を忍ばせて、ベッドの横に回った。
上半身では、もう1頭の花が、杏里の右の乳首を咥えて、今にも引きちぎろうとしているところだった。
ただでさえ勃起し切って大きくなった乳首が、花に引っ張られて、ゴムのように長く伸びている。
普通なら耐えられぬほどの激痛を感じるところなのに、杏里にはむしろそれが快感らしい。
花が乳首を咥えたまま首を振るたびに、空いた左の乳首から乳白色のエキスが噴水のごとく噴き出るのだ。
やがて肉の裂ける音が響き、花が噛み千切った乳首を咥えたまま長い首をのけぞらせた。
「あああああっ!」
電気ショックを受けたかのように、杏里がベッドの上から跳ね上がる。
乳首の取れた跡は、真っ赤な穴になっている。
マシュマロのように白い乳房のてっぺんに、みるみるうちに鮮血の塊が盛り上がる。
グルルルル。
花が唸った。
血を見て更に興奮したのか、食い千切った乳首を飲み込むと、今度は乳房自体に噛みついた。
噛みついたまま、強靭な顎を動かして、その場でぐしゃぐしゃと咀嚼する。
「こ、これは・・・」
さすがの百足丸も、青ざめた。
井沢を呼ばなくては。
早くやめさせないと、杏里は間違いなく、この2頭の狂犬に食い殺されてしまうだろう。
「おい、ばあさん、いい加減にしないか。あんたは貴重な研究対象を、犬の餌にしちまう気かよ?」
ついかっとなって、そう怒鳴った時である。
汗まみれの顔に恍惚とした表情を浮かべた杏里が、夢見るような声で、ささやいた。
「いいよ…すごく、いい・・・。お願い・・もっと、して・・・。杏里を、もっともっと、滅茶苦茶にしてほしいの・・・」
それほどしっかりつながっているのか、その動きにつれて杏里の腰も激しく動く。
喉の奥から洩れるか細い喘ぎ声が、次第に音程を上げていく。
眼窩の中で眼球が裏返り、杏里はほとんど白眼を剥いてしまっていた。
もう我慢できなかった。
もっと近くで見たい。
百足丸は痛切に思った。
こんなえげつないセックスは、生まれて初めてだ。
もっと近くで観察して、杏里が犬に逝かされる瞬間をこの目にしっかり焼きつけたい・・・。
犬たちを刺激しないように、まず背後に回った。
半ば後肢で立ち上がった太郎の股間には、握りこぶしほどもある陰嚢がぶら下がっている。
その揺れ動く陰嚢の向こうに、杏里の膣が垣間見えた。
綺麗なピンク色をした穴が、太郎の太い陰茎を根元まで咥え込み、周囲から真っ白な泡を噴き出している。
太郎が体重をかけてのしかかっているため、杏里の下半身はベッドから浮き上がり、身体が半ば二つ折りになっている。
足音を忍ばせて、ベッドの横に回った。
上半身では、もう1頭の花が、杏里の右の乳首を咥えて、今にも引きちぎろうとしているところだった。
ただでさえ勃起し切って大きくなった乳首が、花に引っ張られて、ゴムのように長く伸びている。
普通なら耐えられぬほどの激痛を感じるところなのに、杏里にはむしろそれが快感らしい。
花が乳首を咥えたまま首を振るたびに、空いた左の乳首から乳白色のエキスが噴水のごとく噴き出るのだ。
やがて肉の裂ける音が響き、花が噛み千切った乳首を咥えたまま長い首をのけぞらせた。
「あああああっ!」
電気ショックを受けたかのように、杏里がベッドの上から跳ね上がる。
乳首の取れた跡は、真っ赤な穴になっている。
マシュマロのように白い乳房のてっぺんに、みるみるうちに鮮血の塊が盛り上がる。
グルルルル。
花が唸った。
血を見て更に興奮したのか、食い千切った乳首を飲み込むと、今度は乳房自体に噛みついた。
噛みついたまま、強靭な顎を動かして、その場でぐしゃぐしゃと咀嚼する。
「こ、これは・・・」
さすがの百足丸も、青ざめた。
井沢を呼ばなくては。
早くやめさせないと、杏里は間違いなく、この2頭の狂犬に食い殺されてしまうだろう。
「おい、ばあさん、いい加減にしないか。あんたは貴重な研究対象を、犬の餌にしちまう気かよ?」
ついかっとなって、そう怒鳴った時である。
汗まみれの顔に恍惚とした表情を浮かべた杏里が、夢見るような声で、ささやいた。
「いいよ…すごく、いい・・・。お願い・・もっと、して・・・。杏里を、もっともっと、滅茶苦茶にしてほしいの・・・」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
意味が分かると怖い話(解説付き)
彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
女子切腹同好会
しんいち
ホラー
どこにでもいるような平凡な女の子である新瀬有香は、学校説明会で出会った超絶美人生徒会長に憧れて私立の女子高に入学した。そこで彼女を待っていたのは、オゾマシイ運命。彼女も決して正常とは言えない思考に染まってゆき、流されていってしまう…。
はたして、彼女の行き着く先は・・・。
この話は、切腹場面等、流血を含む残酷シーンがあります。御注意ください。
また・・・。登場人物は、だれもかれも皆、イカレテいます。イカレタ者どものイカレタ話です。決して、マネしてはいけません。
マネしてはいけないのですが……。案外、あなたの近くにも、似たような話があるのかも。
世の中には、知らなくて良いコト…知ってはいけないコト…が、存在するのですよ。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる