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第10部 姦禁のリリス
#70 女王凌辱②
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りつの命令も待たず、太郎と花が、前後から零の下半身にむしゃぶりついた。
太郎が膣を、花がアナルに尖った鼻を突っこんで、長い舌でふたつの穴を同時に舐め始めたのだ。
りつはといえば、またぞろ入れ歯を外し、得意技を披露するところだった。
巾着袋と化した口で一方の乳房に吸いつき、外した入れ歯でもう一方の乳房の乳首を挟んでいる。
ただでさえ、零は百足丸の鍼で全身の性感帯を活性化させられている。
そこに獣と老婆から、異様極まりない4点責めを食らったのだ。
生白い裸身を桜色に上気させ、悩ましい声を発しながらあられもない格好で悶え狂っている。
「まだ口が空いてるな」
百足丸は、悶える零を茫然と眺めているいずなの肩に手を置いた。
「おまえもタナトスの端くれなら、零の浄化を手伝ってやれ」
「私がですか?」
いずなの肩で、三つ編みの髪がぴょこんと跳ねた。
虫も殺さぬあどけない顔には、年の頃に似合わぬ淫蕩な表情が浮かんでいる。
タナトスである以上、いずなも性行為には無関心ではいられないはずだった。
枯渇してミイラになりかけていたところを、杏里のエキスで復活した直後だけに、尚更である。
「できるだろう? 杏里と同じタナトスなら、おまえだって、これまで何十人という人間のストレスをその身体で取り除いてきたはずだ」
「ええ・・・でも・・・」
いずなは怯えたように身体を固くしている。
零の悪行について、杏里からくどいほど聞かされているのに違いない。
「杏里を助けたいんだろ? 助けたいなら、ばあさんみたいにおまえも身体を張るべきだ。そうじゃないか?」
「わかりました」
いずなが、意を決したようにこくんとうなずいた。
「私なりに、せいいっぱい、やってみます」
零に近寄ると、横からその顔に手を回して引き寄せ、ゆっくりと唇を近づけていく。
いずながディープキスで零の舌を絡め取ったのを見て取ると、百足丸は部屋の隅のスチール製の棚に歩み寄った。
「確かここだったよな」
一番上の引き出しが、いきなりビンゴだった。
中にずらりと並んでいるのは、さまざまなサイズと形状のアダルトグッズである。
杏里といずなというふたりのタナトスを収容する部屋に、性具は欠かせないのだ。
「これでいってみるか」
しばらく物色した後、百足丸が選んだのは、大人の腕ほどもある黒光りするティルドだった。
そのゴツゴツした形状は、まさに海綿体に真珠を埋めこんだ黒人の勃起ペニスさながらだ。
「こいつを食らって泣き喚くがいい。お高く止まったツンデレ女王さまよ」
背筋をぞくぞくするような快感が駆け抜け、百足丸はその特大サイズのティルドを思わず強く握りしめていた。
太郎が膣を、花がアナルに尖った鼻を突っこんで、長い舌でふたつの穴を同時に舐め始めたのだ。
りつはといえば、またぞろ入れ歯を外し、得意技を披露するところだった。
巾着袋と化した口で一方の乳房に吸いつき、外した入れ歯でもう一方の乳房の乳首を挟んでいる。
ただでさえ、零は百足丸の鍼で全身の性感帯を活性化させられている。
そこに獣と老婆から、異様極まりない4点責めを食らったのだ。
生白い裸身を桜色に上気させ、悩ましい声を発しながらあられもない格好で悶え狂っている。
「まだ口が空いてるな」
百足丸は、悶える零を茫然と眺めているいずなの肩に手を置いた。
「おまえもタナトスの端くれなら、零の浄化を手伝ってやれ」
「私がですか?」
いずなの肩で、三つ編みの髪がぴょこんと跳ねた。
虫も殺さぬあどけない顔には、年の頃に似合わぬ淫蕩な表情が浮かんでいる。
タナトスである以上、いずなも性行為には無関心ではいられないはずだった。
枯渇してミイラになりかけていたところを、杏里のエキスで復活した直後だけに、尚更である。
「できるだろう? 杏里と同じタナトスなら、おまえだって、これまで何十人という人間のストレスをその身体で取り除いてきたはずだ」
「ええ・・・でも・・・」
いずなは怯えたように身体を固くしている。
零の悪行について、杏里からくどいほど聞かされているのに違いない。
「杏里を助けたいんだろ? 助けたいなら、ばあさんみたいにおまえも身体を張るべきだ。そうじゃないか?」
「わかりました」
いずなが、意を決したようにこくんとうなずいた。
「私なりに、せいいっぱい、やってみます」
零に近寄ると、横からその顔に手を回して引き寄せ、ゆっくりと唇を近づけていく。
いずながディープキスで零の舌を絡め取ったのを見て取ると、百足丸は部屋の隅のスチール製の棚に歩み寄った。
「確かここだったよな」
一番上の引き出しが、いきなりビンゴだった。
中にずらりと並んでいるのは、さまざまなサイズと形状のアダルトグッズである。
杏里といずなというふたりのタナトスを収容する部屋に、性具は欠かせないのだ。
「これでいってみるか」
しばらく物色した後、百足丸が選んだのは、大人の腕ほどもある黒光りするティルドだった。
そのゴツゴツした形状は、まさに海綿体に真珠を埋めこんだ黒人の勃起ペニスさながらだ。
「こいつを食らって泣き喚くがいい。お高く止まったツンデレ女王さまよ」
背筋をぞくぞくするような快感が駆け抜け、百足丸はその特大サイズのティルドを思わず強く握りしめていた。
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