破滅招来乙女リコ 【アダルト】

戸影絵麻

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ACT13 怪獣牧場

#12 アリア③

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「こ、来ないで」

 アリアは懇願した。

 が、もちろん、無駄だった。

 2頭のクァールは、ぎりぎりまで近づくと、濡れた鼻面でアリアの匂いを嗅ぎ始めた。

 1頭が長い触角でスカートをめくり上げると、黒いハイレグレオタードの下半身が剥き出しになった。

 グルルルッ。

 アリアの匂いに、怪獣たちが興奮し始めるのがわかった。

 前肢の先端から鋭い爪が伸び、人工太陽の陽射しを浴びてギラリと光った。

「や、やめて」

 1頭の前肢が一閃し、アリアのビスチェを引き千切る。

 もう1頭は下半身をターゲットに定めたらしく、剃刀みたいな歯でVゾーンに噛みついてきた。

「い、いやああっ!」

 べりべりとビスチェが裂け、レオタードに包まれたこんもりしたおわん型の乳房が露わになる。

 下半身では、もう1頭のクァールが、歯でレオタードをくわえ、股間にぐいぐい食い込ませている。

 ガウッ。

 胸の部分が食い破られ、ついにアリアの真っ白な乳房が陽のもとに現れた。

 まだ誰にも見せたことのない、処女同然の肉の丘である。
 
 その頂で震える乳首は、あたかも生まれたばかりの赤子の指のようだ。

 その可憐な乳首を、ザラザラの舌でぞろりと舐め上げられ、

「あふ」

 アリアは思わず甘ったるい吐息を漏らした。

 ヤバいですう。

 心の中でおののいた。

 こ、これ、気持ち、いいかも…。

 そんなアリアの反応をいち早く察したのか…。

 クァールたちの愛撫が、本格的になった。

「は。はううっ」

「ひ、ひいいいっ!」

 びくんびくんと痙攣するアリア。

 レオタードの食い込んだ割れ目からはピンクの肉がはみ出し、その部分の生地を滲み出る愛液が濡らしている。

「り、リコさまあ!」

 アリアはすすり泣いた。

「困りますぅ! このままじゃ、アリア、い、逝っちゃいますぅ!」

 が、リコもそれどころではないらしいことは、陽を見るよりも明らかだった。

 キング・マラブンタの3対の腕に、両の乳房と性器を弄りまくられ、見も世もないふうに悶絶しているのだ。

 やがてクァールの1頭が、1本の触角でレオタードを引っ張りながらもう1本をその隙間から中に忍ばせてきた。

 前人未踏の性器を触角の先でじかに触られ、

「はひいいいいいっ!」

 自ら腰を突き上げるアリア。
 
 そのあどけない顔に浮かぶのは、まぎれもなく官能に恍惚とするメスの表情である。

 触角が、アリアの下の口を押し開き、小さな桜色の肉の芽を探り当てた。

「そ、そこは、だめええっ!」

 クリトリスの先端に熱い息を吹きかけられ、アリアは絶叫した。

「アリア、おかしくなっちゃいますうっ!」
 
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