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#397話 熟した無花果の実のように③
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薄いひも状の布の下で乳首が痛いほど尖っていくのがわかる。
それを楽しむように梨乃はマッサージ器の先端で琴子の乳房をこね回す。
「あああ…」
琴子の喉からかすれた声が漏れ出した。
かすんだ視界に仁王立ちになった梨乃の姿が大写しになっている。
全裸の梨乃は汗をかいているのか、全身の肌が黄金色に輝いていた。
その肢体はレースクィーンのように均整が取れていて若さに溢れ、琴子が思わず嫉妬を覚えるほど美しかった。
「琴子さんには、ほんと、いやらしい姿がお似合いですね」
梨乃がねっとりとした口調で言いながら、胸の谷間から臍にかけてマッサージ器を下ろしていく。
そのあたりは特に性感帯というわけではないのだが、微細な振動が波紋となって躰全体を震わせるため、琴子の股間は早くも再びしとどに濡れていた。
股の間にマッサージ器を押し当てて固定すると、梨乃は琴子の右の腋の下に顔を近づけてきた。
結束バンドとロープで四肢をX字型に広げられているせいで、琴子の腋は完全に無防備だ。
そこに唇を当てると、長い舌を出してべろり舐め上げてきたのには驚いた。
ぞわぞわする快感が脳裏を痺れさせると同時に、押し当てられたマッサージ器から性器に振動が伝わり、
「アアアアアアアアッ!」
琴子の喘ぎがひと際大きくなった。
それに気を良くした梨乃は琴子の腋の下を舐めまくりながら、空いたほうの手の指で勃起乳首を弄り出す。
下着の紐をずらしてカチコチに尖った乳首をふたつ、外に引っ張り出すと、交互に指先で揉み始めたのだ。
「だ、だめ…」
懸命にかぶりを振る琴子。
じゅわっ。
間欠泉が湯を噴き出すように、秘裂の隙間から淫汁が溢れ、面積の狭い逆三角形を濡らしていくのがわかった。
梨乃はもう一本ロープを引き下ろすと、先端が琴子の股間に当たる位置で電動マッサージ器を固定した。
「梨乃も着替えてきます。ここはやっぱり、役割に合った衣装が必要ですものね」
箪笥からコスチュームらしきものを取り出すと、そう言い残して部屋を出て行った。
放置されながらも、琴子は股間にセットされた電動マッサージ器だけでも十分イキそうな濡れ具合だった。
梨乃の言う通り、なまじエロチックな格好をしたまま、躰の自由を奪われているせいかもしれなかった。
元よりドMの性向のある琴子にとって、緊縛プレイはある意味好きな部類の責められ方でもあったのだ。
それを楽しむように梨乃はマッサージ器の先端で琴子の乳房をこね回す。
「あああ…」
琴子の喉からかすれた声が漏れ出した。
かすんだ視界に仁王立ちになった梨乃の姿が大写しになっている。
全裸の梨乃は汗をかいているのか、全身の肌が黄金色に輝いていた。
その肢体はレースクィーンのように均整が取れていて若さに溢れ、琴子が思わず嫉妬を覚えるほど美しかった。
「琴子さんには、ほんと、いやらしい姿がお似合いですね」
梨乃がねっとりとした口調で言いながら、胸の谷間から臍にかけてマッサージ器を下ろしていく。
そのあたりは特に性感帯というわけではないのだが、微細な振動が波紋となって躰全体を震わせるため、琴子の股間は早くも再びしとどに濡れていた。
股の間にマッサージ器を押し当てて固定すると、梨乃は琴子の右の腋の下に顔を近づけてきた。
結束バンドとロープで四肢をX字型に広げられているせいで、琴子の腋は完全に無防備だ。
そこに唇を当てると、長い舌を出してべろり舐め上げてきたのには驚いた。
ぞわぞわする快感が脳裏を痺れさせると同時に、押し当てられたマッサージ器から性器に振動が伝わり、
「アアアアアアアアッ!」
琴子の喘ぎがひと際大きくなった。
それに気を良くした梨乃は琴子の腋の下を舐めまくりながら、空いたほうの手の指で勃起乳首を弄り出す。
下着の紐をずらしてカチコチに尖った乳首をふたつ、外に引っ張り出すと、交互に指先で揉み始めたのだ。
「だ、だめ…」
懸命にかぶりを振る琴子。
じゅわっ。
間欠泉が湯を噴き出すように、秘裂の隙間から淫汁が溢れ、面積の狭い逆三角形を濡らしていくのがわかった。
梨乃はもう一本ロープを引き下ろすと、先端が琴子の股間に当たる位置で電動マッサージ器を固定した。
「梨乃も着替えてきます。ここはやっぱり、役割に合った衣装が必要ですものね」
箪笥からコスチュームらしきものを取り出すと、そう言い残して部屋を出て行った。
放置されながらも、琴子は股間にセットされた電動マッサージ器だけでも十分イキそうな濡れ具合だった。
梨乃の言う通り、なまじエロチックな格好をしたまま、躰の自由を奪われているせいかもしれなかった。
元よりドMの性向のある琴子にとって、緊縛プレイはある意味好きな部類の責められ方でもあったのだ。
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