99 / 402
#97 二重奴隷⑱
予想はついていたが、パンティをめくって性器を曝け出すと、その濡れ具合はひどいものだった。
しかも、まだ触れてもいないのに、大陰唇も小陰唇もすでに薄く開いていて、その奥の膣口が見えている。
まるで、餌を欲する飢えた軟体動物の口腔のようだ、と琴子は思った。
フランクフルト・ソーセージはかなり太く、夫の正一の性器の倍近い。
挿入には痛みが伴うのではないかと身構えていたが、それはまったくの杞憂に終わった。
あっけないほど簡単に、琴子の膣はその異物を飲み込んでしまったのである。
ローターのせいに違いなかった。
ローターに何時間も攪拌され続け、膣周辺の括約筋がすっかり緩んでしまっているのだ。
それだけに、異物挿入による快感は、格別だった。
「あんっ」
琴子は知らずして嬌声を上げていた。
腰が浮く。
もっと奥まで貫くために、フランクフルト・ソーセージを椅子に立てた。
そのまま体重をかけると、ずぶずぶと粘り着くような音を立てて、ソーセージが膣内にめり込んだ。
「やんっ、こ、これ、い、いい・・・」
琴子の全身を痙攣の波が駆け抜ける。
膣の奥深くに突き刺さったソーセージがローターにぶつかり、それを膣の最深部まで押し込んだのだ。
膣と子宮の境目には、ボルチオと呼ばれる女性特有の性感帯がある。
セックスの時、このボルチオにペニスが届くと、ほとんどの女性は激烈な快感に見舞われるものだ。
ちょうど今の琴子がそうだった。
はあはあ喘ぎながら、椅子の上でダンスをするように腰を振る。
振動を与えてくるだけに、ローターの刺激はペニスをはるかにしのぐ。
「ふふっ、気持ちよさそうね。では、私もいただくわ。琴子さんのはしたない勃起乳首を」
穴から突き出たコチコチの乳首にふっと息を吹きかけると、指先でソフトクリームをまぶし、仁美が唇でいきなり咥えてきた。
「あ。あああ・・・」
琴子の性器とソーセージの接合部から、ぬるりと生温かい液体が溢れ出す。
仁美が舌先でチロチロと過敏になった乳頭をつつき回す。
もう、がまんできなかった。
賭けのことなど、どうでもよかった。
もっと。
もっと気持ちよくなりたい!
その一心で、琴子はいつしか死にもの狂いで剥き出しのクリトリスを人差し指でこすり始めていた。
仁美が乳首を噛んできた。
右と左をリズミカルに交互に甘噛みした。
痛みはほんの一瞬で、すぐに快感のパルスが脳天を貫いた。
乳首。
ボルチオ。
そして、クリトリス。
一番の弱点を三連責めされ、琴子は危うく叫び出しそうになった。
「乳首・・・いい・・・おまんこも・・・す、すごく、いい・・・」
開きかけた口に、仁美が指でつまんだイチゴを詰め込んできた。
その指に、イチゴごと吸うように琴子は舌を絡ませた。
潰れたイチゴの赤い汁が、琴子の頸を伝い下り、深い胸の谷間に溜まっていく。
琴子の乳首を噛んだまま、仁美が親指と人差し指で琴子の舌をはさんだ。
ぬるぬるの舌を口から強く引き出された、その瞬間だった。
「いく! 琴子、いっちゃう!」
不明瞭な発音で、琴子は叫んだ。
ずぼっ。
ソーセージが膣から抜け、股間の中心に開いた赤く充血した穴から、大量の淫汁が噴出した。
「で、出るぅっ! あああああああんっ! だ、だめええっ!」
ガタガタと全身を激しく震わせ、大声を上げて椅子から転げ落ちた琴子に、店中の視線が集まった。
しかも、まだ触れてもいないのに、大陰唇も小陰唇もすでに薄く開いていて、その奥の膣口が見えている。
まるで、餌を欲する飢えた軟体動物の口腔のようだ、と琴子は思った。
フランクフルト・ソーセージはかなり太く、夫の正一の性器の倍近い。
挿入には痛みが伴うのではないかと身構えていたが、それはまったくの杞憂に終わった。
あっけないほど簡単に、琴子の膣はその異物を飲み込んでしまったのである。
ローターのせいに違いなかった。
ローターに何時間も攪拌され続け、膣周辺の括約筋がすっかり緩んでしまっているのだ。
それだけに、異物挿入による快感は、格別だった。
「あんっ」
琴子は知らずして嬌声を上げていた。
腰が浮く。
もっと奥まで貫くために、フランクフルト・ソーセージを椅子に立てた。
そのまま体重をかけると、ずぶずぶと粘り着くような音を立てて、ソーセージが膣内にめり込んだ。
「やんっ、こ、これ、い、いい・・・」
琴子の全身を痙攣の波が駆け抜ける。
膣の奥深くに突き刺さったソーセージがローターにぶつかり、それを膣の最深部まで押し込んだのだ。
膣と子宮の境目には、ボルチオと呼ばれる女性特有の性感帯がある。
セックスの時、このボルチオにペニスが届くと、ほとんどの女性は激烈な快感に見舞われるものだ。
ちょうど今の琴子がそうだった。
はあはあ喘ぎながら、椅子の上でダンスをするように腰を振る。
振動を与えてくるだけに、ローターの刺激はペニスをはるかにしのぐ。
「ふふっ、気持ちよさそうね。では、私もいただくわ。琴子さんのはしたない勃起乳首を」
穴から突き出たコチコチの乳首にふっと息を吹きかけると、指先でソフトクリームをまぶし、仁美が唇でいきなり咥えてきた。
「あ。あああ・・・」
琴子の性器とソーセージの接合部から、ぬるりと生温かい液体が溢れ出す。
仁美が舌先でチロチロと過敏になった乳頭をつつき回す。
もう、がまんできなかった。
賭けのことなど、どうでもよかった。
もっと。
もっと気持ちよくなりたい!
その一心で、琴子はいつしか死にもの狂いで剥き出しのクリトリスを人差し指でこすり始めていた。
仁美が乳首を噛んできた。
右と左をリズミカルに交互に甘噛みした。
痛みはほんの一瞬で、すぐに快感のパルスが脳天を貫いた。
乳首。
ボルチオ。
そして、クリトリス。
一番の弱点を三連責めされ、琴子は危うく叫び出しそうになった。
「乳首・・・いい・・・おまんこも・・・す、すごく、いい・・・」
開きかけた口に、仁美が指でつまんだイチゴを詰め込んできた。
その指に、イチゴごと吸うように琴子は舌を絡ませた。
潰れたイチゴの赤い汁が、琴子の頸を伝い下り、深い胸の谷間に溜まっていく。
琴子の乳首を噛んだまま、仁美が親指と人差し指で琴子の舌をはさんだ。
ぬるぬるの舌を口から強く引き出された、その瞬間だった。
「いく! 琴子、いっちゃう!」
不明瞭な発音で、琴子は叫んだ。
ずぼっ。
ソーセージが膣から抜け、股間の中心に開いた赤く充血した穴から、大量の淫汁が噴出した。
「で、出るぅっ! あああああああんっ! だ、だめええっ!」
ガタガタと全身を激しく震わせ、大声を上げて椅子から転げ落ちた琴子に、店中の視線が集まった。
あなたにおすすめの小説
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。