嬲られる淫獣 ~贖罪のために性奴隷と化した牝犬人妻はきょうも鬼畜の息子に奉仕する~

戸影絵麻

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#123 嫉妬仮面⑧

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「こっちを向け」
 和夫が琴子の肩に手をかけ、乱暴に引っ張った。
 仰向けになった琴子は、しどけなく股を開き、和夫のデスマスクに目をやった。
 無表情なデスマスクからのぞくふたつの眼は、すっかり充血して、毛細血管が表面に浮き出ている。
 怖い。
 背筋がぞっとした。
 が、恐怖と同時に、
 -私は化け物に犯されようとしているのだー
 その認識が、琴子を身震いするほど興奮させた。
 股間から反り返ったペニスをそそり立たせた和夫は、両手にバイブレーターを握っている。
「かあさん、これ、好きだったよな。いつかも、よだれ垂らして喜んでたもんな」
 ブーン。
 2本のバイブのウレタン部分が細かく振動し始める。
 次の瞬間、和夫が突き出すようにバイブの先を乳首に押しつけた。
「ああんっ」
 思わず叫んでしまう。
 叫びながら身をよじらせ、自らバイブに胸を押し当てる。
「見てやるよ。かあさんのおまんこがどうなってるか」
 バイブをぐりぐり押しつけながら。和夫が言う。
「自分の指で開いてみせろよ。俺によく見えるように」
「そ、そんなこと…」
 琴子はすがるような眼で和夫を見た。
 もっと言ってほしい。
 心の中でそう思う。
 もっともっといやらしいこと…。
「ほしいんだろ? これが」
 和夫が腰を突き出し、琴子の頬に勃起ペニスの亀頭を当ててきた。
 顔をずらし、反射的にペニスを口に含もうとすると、さっと腰を引き、面白そうに笑った。
「ほらみろ。かあさん、やっぱり、これ、欲しがってる。ほんとは口じゃなくて、おまんこに入れてもらいたいんだろ? さっきみたいに、奥まで深く、グサグサとさ」
「…」
 琴子は答えない。
 その代わり、両手の指を性器に添えると、大陰唇を両側に開きにかかった。
 粘る糸を引いて少し黒ずんだ唇が開くと、中からサーモンピンクの部位が現れた。
 金魚の口のようにすぼまった上部にのぞくクリトリスが、愛液に濡れて真珠のように光っている。
 縦の亀裂の下部、会陰部に近いほうには赤い穴が開き、周囲の括約筋によって閉じたり開いたりを繰り返している。
「すげえ…ぐちょぐちょじゃないか」
 顔を近づけて、感心したように和夫が言った。
「かあさん、恥ずかしくないのかよ。実の息子に犯されて、こんなに感じちゃってさ」
「いいから…」
 性器を開いたまま顏を背けると、やけになったような口調で、琴子は言った。
「いいから…して…。かあさんをこんなふうにしたのは、和夫、あなたでしょ?」
 人をこんなにまでその気にさせて…。
 責任取ってよ。
 そう怒鳴りつけたい気分だったのだ。
 



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