嬲られる淫獣 ~贖罪のために性奴隷と化した牝犬人妻はきょうも鬼畜の息子に奉仕する~

戸影絵麻

文字の大きさ
146 / 400

#144 乱交パーティへの誘い⑫

しおりを挟む
 チュバチュバとわざと音を立ててペニスを吸った。
 カリの部分も亀頭の裏側も舐め尽くされて、和夫のペニスは生まれたてのように桜色に染まっている。
 最初鼻についたアンモニアの匂いもあの独特の精液の匂いもせず、残るは琴子の唾液の匂いだけだった。
 長時間のフェラチオが功を奏したらしく、また海綿体に血液が送りこまれ、全体が硬くなりかけているのがわかった。
 だが、まだ足りない。
 琴子の求める硬さはこんなものではないのだ。
 ペニスだけを責めて完全勃起させるのは、難しそうだった。
 下手をすると、我慢汁が枯れて、和夫が痛みを訴えかねない。
 そうなったら逆効果、元の木阿弥だ。
 琴子は手法を変えることにした。
 和夫のペニスを喉深く咥え込んだまま、自由にした両手を下に伸ばした。
 右の手のひらで和夫の陰嚢を包み、左手の人差し指をアナルに這わせた。
「ああっ、かあさん、そ、そこはっ!」
 アナルの周囲を這い回る琴子の指の動きを感じて、和夫が裏返った声を上げた。
 最近、異常性欲に目覚めたといっても、和夫はしょせん高校生である。
 同性愛者でない限り、アナルが処女であることは、まず間違いない。
 挿入前に、琴子は指に唾液をたっぷりつけた。
 そうしておいて、今度はひくひく動く菊の門に人差し指の先をぶすりと差し込んだ。
「く、くううんっ!」
 感極まったように叫び、和夫の下半身が琴子の躰を乗せたまま跳ね上がる。
 さすが私の息子。
 琴子は心の中でほくそ笑んだ。
 始めてのくせに、ずいぶん感度がいいじゃない。
 アロマセラピーでミカたちにやられたことを思い出し、ずぶずぶとアナルに指を入れていく。
 和夫のアナルはバージンのヴァギナよろしく締まりがいい。
 吸盤のような括約筋がぎゅうぎゅうと人差し指を絞めつけてくる。
 その激しい抵抗を無視して指を根元近くまで突き刺すと、第二関節で曲げて直腸壁に突き立てた。
 女性のGスポットのようなざらざらした部位を探り当て、指先で強く押してやる。
「はぐうっ! あふっ!」
 勃起中枢のスイッチが入ったのか、とたんに琴子の口腔内で和夫のペニスが膨張し始めた。
 じゅるっ。
 ぐちゅっ。
 ぐちゅぐちゅぐちゅ…。
 狂ったように琴子の陰部を吸い出す和夫。
 舌が肉の襞を割り、膣口にめり込んだ。
 潰れた鼻の頭をクリトリスに当て、右に左に押し始めた。
 あうっ。
 い、いいわっ!
 和夫の勃起ペニスを口いっぱいに頬張ったまま、琴子は盛りのついた牝犬のようにぐいぐい尻を和夫の顔に押しつけた。
 反り返った和夫の肉棒が、起重機のように琴子の口を押し開ける。
 斜めから加える形にして、亀頭の先端に開いた尿道口を、舌先でこね回す。
 陰嚢を揉むスピードを速めて、直腸内の勃起中枢を捉えた指先に力を込めていく。
「あ、ああ、あああああっ!」
 和夫がむせび泣くように身悶えた。
 そろそろだった。
 琴子はずぼっとペニスを口から出した。
 猛り狂い、大きく反り返った理想の肉棒が目の前に現れた。
「いいかたち」
 琴子は和夫のペニスを頬に当てた。
「匂いも色も硬さも素敵」
 指でやさしく尿道口を撫でてやる。
 つるんとした亀頭の表面に切れ込んだ、ナイフでつけた傷みたいな尿道の出入口。
 指を離すと、そこから透明な球がぷるんと盛り上がった。
 新たな我慢汁が湧き出しているのだ。
「和夫ったら、またこんなになっちゃって」
 我慢汁を指ですくい、つーっと糸のように伸ばしながら、琴子は言った。
「どうするの? もっとお口でしてほしい?」
「入れたい」
 琴子の蜜壺から口を放し、怒ったような口調で、和夫が答えた。
「もう行けるよ。だから、お願い、かあさん。かあさんのおまんこに、僕の勃起ペニスを奥の奥まで入れさせて」

しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

屈辱と愛情

守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。

17歳男子高生と32歳主婦の境界線

MisakiNonagase
恋愛
32歳主婦のカレンはインスタグラムで20歳大学生の晴人と知り合う。親密な関係となった3度目のデートのときに、晴人が実は17歳の高校2年生だと知る。 カレンと晴人はその後、どうなる?

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

処理中です...