嬲られる淫獣 ~贖罪のために性奴隷と化した牝犬人妻はきょうも鬼畜の息子に奉仕する~

戸影絵麻

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#154 痴女の罠②

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 仁美にののしられ、正一はよりいっそう奮起したようだった。
 仁美の洋梨のような真っ白い尻を両手で鷲掴みにすると、パンパン音を響かせて腰を打ちつけ始めた。
 が、バックで激しく突きまくられながらも、仁美は綺麗に描いた眉をひそめただけだった。
「ああん、やっぱり全然よくない! 正一のは細すぎるの! さすが仮性包茎だけのことはあるわね」
 そう、吐き捨てるように言ったのだ。
「そ、そんな、仁美、おまえ、さっき、俺のくらいがちょうどいいって…」
 動きを止めて正一が青ざめた。
 明かなショックの表情が顔に刻み込まれている。
 和夫の貫きに震えながら、琴子はふと笑い出したい気分になった。
 夫のこのザマはどうだろう?
 あれほど私に冷たく当たった傲慢さは、今は見る影もない。
 高校生の息子にも負けた情けない中年男が、そこにいる。
 仁美は恐ろしいほどの性悪女だが、こと正一の扱いに関しては、心の中で快哉を送りたい気分だった。
 これでふたりの不倫関係は、もう終わったも同然だろう。
「昨日まではそう思ってたけどね、和夫君のを見たら、一瞬で萎えちゃった。こんなこと言いたくないけど、もうわたくしの上から下りてくださる?」
 冷たい怒りのこもった口調で仁美が言った。
「ま、待てよ、じゃあ、俺はどうしたら…?」
「仕方がないわ。方針変更よ。ここからは、和夫君だけじゃなく、みんなで琴子さんを”応援”することにしましょう。あそこにブランコがあるでしょ。小道具はあれがいいわ」
 ブランコ?
 仁美の何気ないひと言に、琴子は顔を上げた。
 なるほど、観客たちの取り巻く輪の向こうに、幼児用のブランコが風に揺れている。
 仁美はあんなもので、私をどうしようというのだろう?
「琴子さんをブランコまで運んで」
 立ち上がった仁美が、男ふたりに命令した。
「さあ、ここからは、3人で思う存分琴子さんを凌辱するの。野次馬の皆さんにも、十分満足していただけるように、念を入れてたっぷりとね」


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