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#210 凌辱のプールサイド⑰
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「あら、チエミ、お迎えに来てくれたの?」
ハイヤーの中をのぞきこんだ、大きな顔に向かって、ざっくばらんな口調で仁美が言った。
それはまさに、”大きな”としかいいようのない、バレーボールのような丸顔だった。
張りのある肌のまん丸な顔に、切れ長のこれまた大きな目、真っ赤に塗った大きな唇がついている。
ハイヤーの中に顔を突っ込んできた大女は、団子をふたつくっつけたような中華風の髪型をしている。
「その人が、琴子さん? 素敵。とってもエロかわいいわあ」
チエミと呼ばれた大女が、半裸の琴子をじろじろ眺めながら、言う。
その切れ長の大きな目に宿っているのは、たぎるような欲情だ。
「そうよ。この方が、わたくしのセフレ、琴子さん。ひとりじゃ歩けないみたいだから、チエミさん、更衣室まで運んであげてくれないかしら」
「いいけど、もうプールに? その前にお昼をご一緒しない?」
「お昼は水着に着替えてから。わたくし、選んでおいた水着を早くこの人に着せたいの」
「え? まさかこの前買ってた、あのエロいやつ? なるほど、この人に着せるためだったんだね」
「プールではどうせすぐ脱がせることになりそうだけど、それまで目を愉しませなきゃと思ってね」
セフレ・・・?
エロい、水着・・・?
どうせ、脱がせる?
不穏な会話に、琴子はうっすらと目を開いた。
そうして、タンクトップから乳房を曝け出し、パンツのファスナーを下げられ、パンティをめくられたまま、ぼんやりと近づいてくるチエミを見返した。
チエミは顔だけではなく、躰も丸くて大きかった。
優に百キロを超えていそうな巨体を、花柄のムームーみたいな貫頭着で包んでいる。
本来ならゆったりとしたつくりのはずのその服は、チエミの樽のような胴体にはキツキツで、等身大のボンレスハムさながらだった。
仁美がハイヤーから降りるのを待って、チエミが琴子を中から引きずり出した。
「どうせ着替えるんだから」
そう言うなり、ぐったりした琴子からタンクトップをはぎ取り、スキニーパンツを脱がせてしまう。
そして、琴子をブラとパンティだけにすると、
「かわいいっ」
歓声を上げて抱きしめてきた。
「あうっ」
めりっと琴子の背骨が軋んだ。
ぶちゅう。
海鼠のような分厚い唇が、琴子の唇を塞ぐ。
チエミの両手の指がパンティ越しに琴子の尻にかかり、まろやかな双球を左右に割り始めた。
強く抱きしめられ、小さなブラで押し上げられた琴子の紡錘形の乳房が、チエミの爆乳にずぶりとめり込んだ。
「チエミったら、そんなにがっつかないの。お楽しみはこれからでしょう?」
お気に入りの人形を与えられた幼女のように悦びを露わにする大女に向かって、苦笑混じりに仁美が言った。
ハイヤーの中をのぞきこんだ、大きな顔に向かって、ざっくばらんな口調で仁美が言った。
それはまさに、”大きな”としかいいようのない、バレーボールのような丸顔だった。
張りのある肌のまん丸な顔に、切れ長のこれまた大きな目、真っ赤に塗った大きな唇がついている。
ハイヤーの中に顔を突っ込んできた大女は、団子をふたつくっつけたような中華風の髪型をしている。
「その人が、琴子さん? 素敵。とってもエロかわいいわあ」
チエミと呼ばれた大女が、半裸の琴子をじろじろ眺めながら、言う。
その切れ長の大きな目に宿っているのは、たぎるような欲情だ。
「そうよ。この方が、わたくしのセフレ、琴子さん。ひとりじゃ歩けないみたいだから、チエミさん、更衣室まで運んであげてくれないかしら」
「いいけど、もうプールに? その前にお昼をご一緒しない?」
「お昼は水着に着替えてから。わたくし、選んでおいた水着を早くこの人に着せたいの」
「え? まさかこの前買ってた、あのエロいやつ? なるほど、この人に着せるためだったんだね」
「プールではどうせすぐ脱がせることになりそうだけど、それまで目を愉しませなきゃと思ってね」
セフレ・・・?
エロい、水着・・・?
どうせ、脱がせる?
不穏な会話に、琴子はうっすらと目を開いた。
そうして、タンクトップから乳房を曝け出し、パンツのファスナーを下げられ、パンティをめくられたまま、ぼんやりと近づいてくるチエミを見返した。
チエミは顔だけではなく、躰も丸くて大きかった。
優に百キロを超えていそうな巨体を、花柄のムームーみたいな貫頭着で包んでいる。
本来ならゆったりとしたつくりのはずのその服は、チエミの樽のような胴体にはキツキツで、等身大のボンレスハムさながらだった。
仁美がハイヤーから降りるのを待って、チエミが琴子を中から引きずり出した。
「どうせ着替えるんだから」
そう言うなり、ぐったりした琴子からタンクトップをはぎ取り、スキニーパンツを脱がせてしまう。
そして、琴子をブラとパンティだけにすると、
「かわいいっ」
歓声を上げて抱きしめてきた。
「あうっ」
めりっと琴子の背骨が軋んだ。
ぶちゅう。
海鼠のような分厚い唇が、琴子の唇を塞ぐ。
チエミの両手の指がパンティ越しに琴子の尻にかかり、まろやかな双球を左右に割り始めた。
強く抱きしめられ、小さなブラで押し上げられた琴子の紡錘形の乳房が、チエミの爆乳にずぶりとめり込んだ。
「チエミったら、そんなにがっつかないの。お楽しみはこれからでしょう?」
お気に入りの人形を与えられた幼女のように悦びを露わにする大女に向かって、苦笑混じりに仁美が言った。
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