嬲られる淫獣 ~贖罪のために性奴隷と化した牝犬人妻はきょうも鬼畜の息子に奉仕する~

戸影絵麻

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#219 熟女錯乱⑥

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「やめて・・・へ、変なこと、言わないで…」
 両手首をひとつかみに握られ、宙吊りにされたまま、琴子はくねくねと身をよじらせた。
「やめて? 奥さん、それ嘘ですよね? だって躰は正直ですよ。ほら」
 チエミの指がスリットを撫で上げ、またしてもクリトリスの裏側を擦り上げた。
「あんっ」
 雷に打たれたように、琴子はピクッと下半身を震わせる。
「仁美さん、見てよこれ。ね、水着のVゾーンに、新しい染みが拡がっていくの、見えるでしょ? これって、水じゃないよね。もしかしてアレ? 愛液ってやつ?」
 あからさかまチエミの暴露に、仁美がにんまりと微笑んだ。
「そうね。それはお水なんかじゃない。紛れもなく、発情した女が漏らす体液よ。でもね、チエミさん、愛液っておしゃれな呼び方は、彼女には似合わないの。どうせなら淫汁って呼んであげて。琴子さんの出すお汁のことは」
「うわあ、淫汁ですかあ。まさにぴったりって感じ。奥さんエロいし、これ、確かに淫らなお汁ですもんね」
 そう言いながら、チエミは熱心に琴子の秘所を愛撫する。
 右手で両手を握って琴子を吊り上げたまま左手で秘部を弄ぶチエミは、とてつもなく長いリーチを持っている。
 恥丘の隙間に食い込む水着の布地が滲む淫汁でぐちょぐちょになると、今度はへりをめくって中に指を入れてきた。
「いやっ」
 身悶えして、人差し指から逃れようとする琴子。
 が、チエミの太い人差し指がじかに大陰唇と小陰唇の間をなぞり始めると、たちまち吐息が荒くなってきた。
「だ、だめ・・・こ、こんな所で…」
 こみあげる快感に耐え、顔を歪める琴子を楽しそうに眺めながら、
「オーダー、いいかしら」
 よせばいいのに、仁美がウェイトレスに声をかけた。
 トレイを胸に抱えてやってきた制服姿の少女が、あられもない姿で吊るされた琴子にハッと息を呑む。
 グラマラスなボディに密着した真っ白なワンピースタイプの水着。
 そのはち切れんばかりに盛り上がった胸の先には穴が開き、本物の勃起乳首が飛び出ている。
 皮膚の下の筋肉の形をも露わにした平らな下腹はリズミカルに波打って琴子の興奮を如実に表現しており、切れ込みの深いハイレグ仕様のVゾーンでは、布が割れ目に食い込み、肉の丘をくっきりと二つに分けていた。
 そして更に琴子を吊るした大女は、左手の指を横から水着の股の部分に差し込んでいるのだ。
「ミックスサンド三人分にビーフシチュー、それとアイスティーもね」
「は、はい、お。オーダー、確認させて、いただきます」
 仁美の告げたオーダーを復唱して、少女が足早に去った直後だった。
「やあだ、チエミったら、こんな衆人環視の場で、また、すんごい悪戯しちゃって」
 素っ頓狂な声が響き渡ったかと思うと、店の入り口から異様な風貌の女性が、いきなりぬうっと姿を現した。
 白粉を塗りたくった、ぬりかべのように四角い顏。
 高校球児のように短く刈った髪。
 よく日に焼けた逆三角形の筋肉質の上半身。
 背はチエミに負けずと大きく、花柄のちっちゃなビキニからあちこちの筋肉があふれ出している。
 女は、ひと目で女性ボディビルダーとわかる、見事に鍛え上げられた体つきをしている。
「まあ、ダダ子さん、遅かったわね」
 ひらひらと手を振って、仁美が言った。
「あんまり遅いから、パーティ、もう始めちゃってたところなのよ」
 ダダ子と呼ばれた怪異な面相の大女が、ガハガハと下品な笑い声をあげた。
「ごめーん、寝坊しちゃってえ。でもさ、すぐわかったよ。その女でしょう? 仁美が言ってた今日の生贄って」



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