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#253 淫らな女体オブジェ⑫
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他の部分ー。
それが何を意味するかは、不自由な体位で締め上げられ、指一本動かせない琴子にもわかる。
琴子の脳裏に、仁美の目から見た己の屈辱的な姿が浮かび上がった。
股の間に陣取った彼女には、最大限開脚させられた私の股間が、手に取るように見えるはずー。
その光景は、といえば…。
時々、お風呂場でオナニーをする時のことを思い出す。
興奮が高じてくると、琴子はバスタブの縁に片足をかけ、鏡に向かって腰を突き出し、股間を映して凝視する。
大陰唇も小陰唇も左右に開かれ、内部のサーモンピンクの楕円形が露わになり、その生牡蠣そっくりの内部で充血して赤く爛れた”口”が、物欲しげにひくひく開閉するさまをー。
その淫汁で濡れそぼった鮑状の肉器官を目の当たりにして、淫乱痴女の仁美が黙っているはずがない。
「ああ、濡れちゃってますねえ、琴子さん。ビラビラがもうぐっちょりですよお」
言わでもがなの淫語を口にのぼせながら、わざと甘えた口調で仁美が言う。
片手の指で琴子の”鮑”を大きく左右に広げると、媚薬入りオイルをたっぷりまぶした人差し指を中に当てる。
生牡蠣の中身のように複雑なつくりの開口部を指の腹で丹念に撫で、オイルを肉に塗り込んでいく。
充血した性器が急速に媚薬成分を急襲し、琴子の局部が火のついたように熱くなった。
オイルを塗られてはしたなくも勃起した乳首同様、陰核がにょきにょきと硬く伸長し、亀頭が包皮から現れた。
「まあ、かわいいっ」
その小鳥の嘴に似た陰核亀頭を、歓声を上げて、仁美がつまむ。
「やんっ」
チエミに天井吊り状態にされたまま、更にのけぞり、痙攣する琴子。
「中にお指を入れてもよろしいかしら?」
オイルまみれの指で琴子の陰核を弄びながら、ねっとりした声音で仁美が訊く。
だめ。
やめて。
本来ならば、そう抗議するべきなのだろう。
だが、琴子の口からは、どうしても仁美をはねつける言葉が出てこない。
これまでの経験から、肉体が、知り尽くしているせいだった。
仁美の手にかかれば、そこにはめくるめく快楽の世界が待ち受けていることをー。
「くちゅくちゅくちゅ」
仁美が声に出して、琴子の”穴”をまさぐった。
それだけですでに、淫汁が滲むほど、いやらしい。
指を琴子の奥深く差し込んでおきながら、仁美は上半身を屈め、丸出しの乳房を琴子の下腹に押しつけてくる。
「ちょっと、勃起乳首も、琴子さんのぬるぬるお穴に入れたくなっちゃった」
指を抜き、乳房で琴子の鮑を撫で始めると、屈託のない口調でそう言った。
#251 淫らな女体オブジェ?
仁美は、一見したところ、貧相なくらい、痩せている。
事実今も、裸になった上半身には、隠花植物の茎のような青白い肌にくっきりと鎖骨と肩甲骨が浮き出ている。
が、その薄い胸板から盛り上がった乳房は、ずっしりとした重量感を誇る、特大サイズである。
大きすぎるせいか、紡錘形に突き出た琴子の胸乳とは違い、前かがみになると垂れ気味になる。
その垂れ気味になった柔らかな肉の房の先端を大きめの桜色の乳輪が縁取り、その中心から同色の乳首が生えている。
仁美の乳首は媚薬入りローションを琴子の肌に塗り込んだ影響で、自身も硬く尖ってしまっている。
土台となる乳房自体が大きいため、乳首も乳児のおしゃぶりを思わせる大きさだ。
その、赤子の小指ほどもある右の乳首を、仁美はさらけ出された琴子の股間に押し当てている。
右の乳房を右手で絞るように持ち上げ、先端を琴子の開き切った割れ目に押し込んでいるのだ。
チエミのロメロスペシャルで空中に固定された琴子は、ブリッジするように全身を弓なりに反らしているのだが、チエミが少し回転を与えたため、腹より股間が頂点に来る屈辱的な体勢を取らさられている。
しかも、チエミの太短い足が琴子の肢に絡みつき、両サイドにこじ開けているため、割れ目はすでに全開だ。
全開にされた割れ目はすでに割れ目でもなんでもなく、内臓のような中身を露出した大きな生牡蠣である。
そのぬらついた生牡蠣の表面に、仁美がカチコチにしこった乳首を滑らせる。
「ああ…いいわ」
麝香の香りのする甘いため息をつき、生牡蠣の表面を濡らす淫汁を乳首でかき混ぜる。
「はあううっ」
琴子は白い喉も露わに、大きくのけぞらないではいられない。
仁美の乳首は石のように硬く、それでいて弾力に富んでいる。
指とはまた異なるその異物っぽい感触が、なんともまた気持ちいい。
「うふふ、勃ってる勃ってる」
仁美が喉の奥で湿った笑い声を上げ、生牡蠣の上部に芽吹いたソラマメ状の肉芽を乳首でつつき出した。
「だ、だめよ…」
琴子は嫌々するように首を横に振った。
自分でも、これ以上ないくらいに尖っているのがわかる。
その過敏になった肉の芽を、これまたカチカチにしこった仁美の乳首が弄り回し始めたのだ。
さんざんつつき回した後だった。
「こういうのは、どう?」
言うなり、今度は左の乳房も左手で持ち上げ、ふたつの乳首で琴子の勃起陰核を挟んできた。
「ほうら、気持ち、いいでしょう?」
言ってみれば、陰核のパイずりである。
「ああっ、だめ、だめえっ」
琴子は悶えに悶えた。
「かわいいっ」
乳首で陰核を挟み込み、そこに仁美が顏を近づけた。
包皮を剥かれ、露わになった陰核亀頭を、長い舌を伸ばし、ぺろりと舐める。
「あひいっ」
凄まじい快感に打たれ、琴子は悶絶した。
生牡蠣状の亀裂に開いた穴から、ぶしゅっと音を立てて熱い液体がほとばしるのが分かった。
それが何を意味するかは、不自由な体位で締め上げられ、指一本動かせない琴子にもわかる。
琴子の脳裏に、仁美の目から見た己の屈辱的な姿が浮かび上がった。
股の間に陣取った彼女には、最大限開脚させられた私の股間が、手に取るように見えるはずー。
その光景は、といえば…。
時々、お風呂場でオナニーをする時のことを思い出す。
興奮が高じてくると、琴子はバスタブの縁に片足をかけ、鏡に向かって腰を突き出し、股間を映して凝視する。
大陰唇も小陰唇も左右に開かれ、内部のサーモンピンクの楕円形が露わになり、その生牡蠣そっくりの内部で充血して赤く爛れた”口”が、物欲しげにひくひく開閉するさまをー。
その淫汁で濡れそぼった鮑状の肉器官を目の当たりにして、淫乱痴女の仁美が黙っているはずがない。
「ああ、濡れちゃってますねえ、琴子さん。ビラビラがもうぐっちょりですよお」
言わでもがなの淫語を口にのぼせながら、わざと甘えた口調で仁美が言う。
片手の指で琴子の”鮑”を大きく左右に広げると、媚薬入りオイルをたっぷりまぶした人差し指を中に当てる。
生牡蠣の中身のように複雑なつくりの開口部を指の腹で丹念に撫で、オイルを肉に塗り込んでいく。
充血した性器が急速に媚薬成分を急襲し、琴子の局部が火のついたように熱くなった。
オイルを塗られてはしたなくも勃起した乳首同様、陰核がにょきにょきと硬く伸長し、亀頭が包皮から現れた。
「まあ、かわいいっ」
その小鳥の嘴に似た陰核亀頭を、歓声を上げて、仁美がつまむ。
「やんっ」
チエミに天井吊り状態にされたまま、更にのけぞり、痙攣する琴子。
「中にお指を入れてもよろしいかしら?」
オイルまみれの指で琴子の陰核を弄びながら、ねっとりした声音で仁美が訊く。
だめ。
やめて。
本来ならば、そう抗議するべきなのだろう。
だが、琴子の口からは、どうしても仁美をはねつける言葉が出てこない。
これまでの経験から、肉体が、知り尽くしているせいだった。
仁美の手にかかれば、そこにはめくるめく快楽の世界が待ち受けていることをー。
「くちゅくちゅくちゅ」
仁美が声に出して、琴子の”穴”をまさぐった。
それだけですでに、淫汁が滲むほど、いやらしい。
指を琴子の奥深く差し込んでおきながら、仁美は上半身を屈め、丸出しの乳房を琴子の下腹に押しつけてくる。
「ちょっと、勃起乳首も、琴子さんのぬるぬるお穴に入れたくなっちゃった」
指を抜き、乳房で琴子の鮑を撫で始めると、屈託のない口調でそう言った。
#251 淫らな女体オブジェ?
仁美は、一見したところ、貧相なくらい、痩せている。
事実今も、裸になった上半身には、隠花植物の茎のような青白い肌にくっきりと鎖骨と肩甲骨が浮き出ている。
が、その薄い胸板から盛り上がった乳房は、ずっしりとした重量感を誇る、特大サイズである。
大きすぎるせいか、紡錘形に突き出た琴子の胸乳とは違い、前かがみになると垂れ気味になる。
その垂れ気味になった柔らかな肉の房の先端を大きめの桜色の乳輪が縁取り、その中心から同色の乳首が生えている。
仁美の乳首は媚薬入りローションを琴子の肌に塗り込んだ影響で、自身も硬く尖ってしまっている。
土台となる乳房自体が大きいため、乳首も乳児のおしゃぶりを思わせる大きさだ。
その、赤子の小指ほどもある右の乳首を、仁美はさらけ出された琴子の股間に押し当てている。
右の乳房を右手で絞るように持ち上げ、先端を琴子の開き切った割れ目に押し込んでいるのだ。
チエミのロメロスペシャルで空中に固定された琴子は、ブリッジするように全身を弓なりに反らしているのだが、チエミが少し回転を与えたため、腹より股間が頂点に来る屈辱的な体勢を取らさられている。
しかも、チエミの太短い足が琴子の肢に絡みつき、両サイドにこじ開けているため、割れ目はすでに全開だ。
全開にされた割れ目はすでに割れ目でもなんでもなく、内臓のような中身を露出した大きな生牡蠣である。
そのぬらついた生牡蠣の表面に、仁美がカチコチにしこった乳首を滑らせる。
「ああ…いいわ」
麝香の香りのする甘いため息をつき、生牡蠣の表面を濡らす淫汁を乳首でかき混ぜる。
「はあううっ」
琴子は白い喉も露わに、大きくのけぞらないではいられない。
仁美の乳首は石のように硬く、それでいて弾力に富んでいる。
指とはまた異なるその異物っぽい感触が、なんともまた気持ちいい。
「うふふ、勃ってる勃ってる」
仁美が喉の奥で湿った笑い声を上げ、生牡蠣の上部に芽吹いたソラマメ状の肉芽を乳首でつつき出した。
「だ、だめよ…」
琴子は嫌々するように首を横に振った。
自分でも、これ以上ないくらいに尖っているのがわかる。
その過敏になった肉の芽を、これまたカチカチにしこった仁美の乳首が弄り回し始めたのだ。
さんざんつつき回した後だった。
「こういうのは、どう?」
言うなり、今度は左の乳房も左手で持ち上げ、ふたつの乳首で琴子の勃起陰核を挟んできた。
「ほうら、気持ち、いいでしょう?」
言ってみれば、陰核のパイずりである。
「ああっ、だめ、だめえっ」
琴子は悶えに悶えた。
「かわいいっ」
乳首で陰核を挟み込み、そこに仁美が顏を近づけた。
包皮を剥かれ、露わになった陰核亀頭を、長い舌を伸ばし、ぺろりと舐める。
「あひいっ」
凄まじい快感に打たれ、琴子は悶絶した。
生牡蠣状の亀裂に開いた穴から、ぶしゅっと音を立てて熱い液体がほとばしるのが分かった。
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