嬲られる淫獣 ~贖罪のために性奴隷と化した牝犬人妻はきょうも鬼畜の息子に奉仕する~

戸影絵麻

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#281 快楽のサーカス③

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 40歳を目前にした熟女でありながら、琴子は年齢に似合わぬ童顔の持ち主だ。
 加えてその肉体は特に緩んだ部位もなく、むしろ寿司の上トロのようにうっすらと脂が載って旨そうである。
 そんな琴子に比べると、チエミとダダ子は怪物じみていた。
 年齢こそ20代と若々しいが、外観はこれが琴子と同じ人類かと思わず眼を疑いたくなるほどだった。
 まずチエミ。
 身長180センチを超える長身で、胸周りは優に1メートルを超えている。
 それだけでも十分に怪物的なのに、腹回りときたら更にその1.5倍はありそうだ。
 臀部は周囲が2メートルいくかといった規模の巨大さで、髪をふたつのお団子に結んだ頭部は大ぶりの西瓜ほどもある。
 おそらく体重は200キロを超えるのではなかろうかというべきその巨体はパンパンに膨れ上がり、今にも自分自身の内圧で爆発せんばかりだ。
 かたやダダ子は筋肉もりもりのボディビルダー体型をしている。
 小さな尻、締まった腰、逆三角形の上半身、筋肉の浮き出た太腿と腕。
 首から下だけを見れば、それなりに美しい。
 が、顔がすべてを台無しにしてしまっていた。
 白粉を塗りたくったその顔面は、イースター島のモアイ像か、古墳と一緒に出土する埴輪に似ている。
 あるいはかつてのモノクロ映画で一世を風靡したフランケンシュタインそっくりだ。
 ダダ子というあだ名自体が、過去の特撮番組に登場した宇宙人から来ていることは、彼女自身、知らないでいる。
 ニンゲンを外観の美醜で判断するルッキズムはこの令和の世の中では声高に非難されている思想ではある。
 しかし、そんなものは所詮綺麗ごとに過ぎないとダダ子自身、思っている。
 それは彼女がこれまでたどってきた悲惨な人生、そして現在の生活が如実に証明しているのだ。
 明らかに異端の外観を誇るチエミとダダ子。
 そのふたりを牛耳る仁美は、薄幸の人妻といった役どころがぴったりの儚げな雰囲気の美魔女である。
 チエミとダダ子との落差が大きいだけに、その美貌が際立って見える。
 その奇妙な三人組が本来ならば幸せな専業主婦であるはずの琴子を、あり得ない手法で追い詰めているのだった。
 特にチエミとダダ子の熱中ぶりは特筆に値すべきものである。
 外見のコンプレックスが無意識のうちに憎しみに変わるのか、やり方がどんどんエスカレートしていくのだ。
 今もそうだった。
 ふたりは琴子の両側に立ち、ロープで縛られた太腿を掴んで、琴子の裸体を持ち上げている。
「せーの!」
 そうかけ声をかけては、持ち上げた琴子の躰を膣から突き出た電動バイブごと、マシンのシートに落とすのだ。
「だ、だめえ!」
 すすり泣く琴子。
 叩きつけられるたびに、電マが凄い勢いで体内を貫き、ウレタンゴムがボルチオをビリビリ打ち震わせる。
 シャーッ!
 あふれる愛液は今や奔流と化し、音を立ててジムの床を濡らしていた。
 ロープで縛られた乳房はもげそうなほど伸びてしまい、ラグビーボールのような形に変形してしまっている。
「いやらしい乳首だこと!」
 琴子の前に立つと、仁美がその乳房の頂点で尖るふたつの突起に、ネイルでデコレイトした爪を突き立てた。
 

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