368 / 400
#365 若い牝⑩
しおりを挟む
シャワーの音が止み、和夫が戻ってきた。
下は相変わらずの裸で、上半身は濡れた素肌の上にじかにTシャツを着ている。
そのせいで胸にぽっちが浮き出ているのだが、それが故意であることくらい、琴子は百も承知だった。
「洗ってきたよ」
琴子の前に立ち、顔を赤らめる和夫。
「何これ。恥ずかしくないの。男のくせに乳首まで勃たせちゃって」
白いTシャツから透けて見えるこげ茶色の突起を、両手の指でつまんでやった。
案の定、それはグミのように弾力に富んで、見事なほど勃起している。
「はうっ」
乳首を琴子に預け、反り返る和夫。
もっとしてほしいという意思表示だろう。
「ほんとに、ダメな子ね」
右足を上げ、曲げた膝を股間から屹立する肉棒の裏に押し当てる。
そのまま持ち上げていくと、だんだん包皮が剥けてきて、その下から赤ピンク色の亀頭が顔を出す。
膝を左右に動かして、灼熱の肉棒を転がすように愛撫する。
「はああっ」
とたんに和夫の息が荒くなった。
裏側を膝頭で摩擦されたせいで、もともと濡れていた亀頭の先から、新たな先走り汁が滲み出始めたのだ。
性器を膝で攻めながら、同時に、
「ほうら、くりくりくりくり」
紙縒りをつくるように、親指と人差し指で乳首を挟み、右に左によじってやる。
そうしながら、中指の腹で乳頭のくぼみを軽く撫でさすると、
「い、いい…」
和夫が頭をのけぞらせ、白い喉を露わにして痙攣した。
ケロイドだらけの顔面が真っ赤に染まり、ミミズ状の畝と畝の間に覗く細い目が、恍惚とした光をたたえている、
「か、母さん、出させて…」
平らな腹をひくひくさせながら訴える息子を、
「まだ早いでしょ」
冷たく突き放す琴子。
「あ」
乳首を解放して両手のひらで胸板を押すと、バランスを崩した和夫がカーペットの上に尻もちをついた。
「ほら、シャツを脱いで、全裸になりなさい」
見上げる息子に向かって無慈悲に言う琴子。
「一つ訊きたいんだけど、自分がよくしてもらいたいなら、まずはどうするといいと思う?」
「か、母さんを、先に気持ちよく、してあげる、かな…?」
「その通り」
琴子は勝ち誇ったように言い、ミニスカートをたくし上げた。
むっちりした太腿と太腿の間から、薄いパンティの先っちょの三角部分がかろうじて顔を出す。
そうしておいて、ソファに尻をうずめ、両足を引き上げる。
M字開脚すると、湿ったパンティのデリケートゾーンが丸見えになり、ほわっと牝の臭気が広がった。
「先に舐めなさい」
股間の筋がくっきり浮き出るよう、わざとパンティを引き上げると、女王の威厳を籠めて命じてみた。
半年前には考えもしなかった立場の逆転劇である。
隣人仁美の調教により、琴子は家庭内において、性奴隷の地位からセックスクィーンにまで上り詰めていた。
今となっては息子の和夫も夫の正一も、本性を剥き出しに舌琴子の前では、ただの早漏のクズ男に過ぎないのだ。
全裸になった和夫が、四つん這いの姿勢で琴子の股間ににじり寄る。
「な、舐めたい…。母さんの、おまんこ…」
その醜悪な顔が濡れた陰部に近づくのを見て、琴子はひどく倒錯的な気分に陥り、欲情した。
下は相変わらずの裸で、上半身は濡れた素肌の上にじかにTシャツを着ている。
そのせいで胸にぽっちが浮き出ているのだが、それが故意であることくらい、琴子は百も承知だった。
「洗ってきたよ」
琴子の前に立ち、顔を赤らめる和夫。
「何これ。恥ずかしくないの。男のくせに乳首まで勃たせちゃって」
白いTシャツから透けて見えるこげ茶色の突起を、両手の指でつまんでやった。
案の定、それはグミのように弾力に富んで、見事なほど勃起している。
「はうっ」
乳首を琴子に預け、反り返る和夫。
もっとしてほしいという意思表示だろう。
「ほんとに、ダメな子ね」
右足を上げ、曲げた膝を股間から屹立する肉棒の裏に押し当てる。
そのまま持ち上げていくと、だんだん包皮が剥けてきて、その下から赤ピンク色の亀頭が顔を出す。
膝を左右に動かして、灼熱の肉棒を転がすように愛撫する。
「はああっ」
とたんに和夫の息が荒くなった。
裏側を膝頭で摩擦されたせいで、もともと濡れていた亀頭の先から、新たな先走り汁が滲み出始めたのだ。
性器を膝で攻めながら、同時に、
「ほうら、くりくりくりくり」
紙縒りをつくるように、親指と人差し指で乳首を挟み、右に左によじってやる。
そうしながら、中指の腹で乳頭のくぼみを軽く撫でさすると、
「い、いい…」
和夫が頭をのけぞらせ、白い喉を露わにして痙攣した。
ケロイドだらけの顔面が真っ赤に染まり、ミミズ状の畝と畝の間に覗く細い目が、恍惚とした光をたたえている、
「か、母さん、出させて…」
平らな腹をひくひくさせながら訴える息子を、
「まだ早いでしょ」
冷たく突き放す琴子。
「あ」
乳首を解放して両手のひらで胸板を押すと、バランスを崩した和夫がカーペットの上に尻もちをついた。
「ほら、シャツを脱いで、全裸になりなさい」
見上げる息子に向かって無慈悲に言う琴子。
「一つ訊きたいんだけど、自分がよくしてもらいたいなら、まずはどうするといいと思う?」
「か、母さんを、先に気持ちよく、してあげる、かな…?」
「その通り」
琴子は勝ち誇ったように言い、ミニスカートをたくし上げた。
むっちりした太腿と太腿の間から、薄いパンティの先っちょの三角部分がかろうじて顔を出す。
そうしておいて、ソファに尻をうずめ、両足を引き上げる。
M字開脚すると、湿ったパンティのデリケートゾーンが丸見えになり、ほわっと牝の臭気が広がった。
「先に舐めなさい」
股間の筋がくっきり浮き出るよう、わざとパンティを引き上げると、女王の威厳を籠めて命じてみた。
半年前には考えもしなかった立場の逆転劇である。
隣人仁美の調教により、琴子は家庭内において、性奴隷の地位からセックスクィーンにまで上り詰めていた。
今となっては息子の和夫も夫の正一も、本性を剥き出しに舌琴子の前では、ただの早漏のクズ男に過ぎないのだ。
全裸になった和夫が、四つん這いの姿勢で琴子の股間ににじり寄る。
「な、舐めたい…。母さんの、おまんこ…」
その醜悪な顔が濡れた陰部に近づくのを見て、琴子はひどく倒錯的な気分に陥り、欲情した。
1
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳主婦のカレンはインスタグラムで20歳大学生の晴人と知り合う。親密な関係となった3度目のデートのときに、晴人が実は17歳の高校2年生だと知る。
カレンと晴人はその後、どうなる?
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる