嬲られる淫獣 ~贖罪のために性奴隷と化した牝犬人妻はきょうも鬼畜の息子に奉仕する~

戸影絵麻

文字の大きさ
378 / 400

#375 家畜遊戯⑧

しおりを挟む
「そう、いい感じ」
 明らかに感じ始めている修一の横顔を見て、琴子は言った。
「す、すごく、きつい…」
 額に脂汗を滲ませながら、和夫がうめく。
「これじゃ、チンポの皮が、破れちゃう…」
 和夫は仮性包茎である。
 皮をめくるのは簡単だが、普段、包皮に保護されているだけに、亀頭部分が常人よりも過敏にできている。
「隙間からオイルを入れてあげるから、ゆっくり、出したり入れたりを繰り返すの」
 そう言いおいて人差し指に潤滑剤をまぶし、和夫のペニスで塞がれた修一の肛門に、無理やり先っぽを挿入した。
「あんっ」
 琴子の指が裏筋を撫で、和夫が陰核を触られた少女のような声を出す。
「これでどうかしら」
「あ、ありがと…」
 琴子がたっぷりオイルを塗り込むのを待って、おもむろにピストン運動を開始する和夫。
「ああっ! ああああっ!」
 声を上げ始めたのは、修一のほうだ。
 顔を真っ赤にし、四肢を踏ん張って、息子のバックからの挿入に耐えている。
 が、感じているのが痛みだけでないことは、下腹に亀頭がくっつくほど反り返った陰茎の様子で明らかだ。
「あなたって、そうとうな変態だったのね」
 傍らに片膝をつき、夫の横顔を覗き込んで、意地悪く琴子は言った。
「男同士でも感じるの? しかも、相手は実の息子なのに…。呆れてものが言えないわ」
 仁美という強烈な個性のセフレを持ち、同性とのセックスには全面的に肯定的な琴子である。
 しかし、それでも、父親と息子というカップルは、なかなかの衝撃だった。
 琴子自身が半ば強制的に仕向けたとはいえ、息子に犯されて本気で感じる父親が、自分の夫だったとは…。
「ち、ちがう…」
 羞恥に頬を染め、修一が烈しく首を横に振る。
「こ、これは、あくまで、おまえを、楽しませるための…」
「演技ってわけ? それにしては、ここ、大きくなりすぎよね?」
 横から右手を突っ込み、修一の勃起ペニスを指でつまんで床と垂直になるまで曲げ、パッと離す。
 弾性で跳ね上がった筋肉の棒は、勢いがつきすぎて膨らんだ下腹にペチンと湿った音を立ててぶちあたり、周囲に透明汁を飛び散らす。
「そ、それは、おまえが、あまりにも、淫ら、だから…。ああっ! あああああっ!」
 途中から修一の声が歓喜の喘ぎに変わったのは、言い訳を許すまじとでも言いたげに、和夫が腰を振ったからだった。
 パコンパコンパコン!
 肉と肉がぶつかる小気味いい音の合い間に、
 はあはあはあはあはあ…。
 修一のアクメの喘ぎが淫靡なBGMとなって響き渡る…。
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

屈辱と愛情

守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。

17歳男子高生と32歳主婦の境界線

MisakiNonagase
恋愛
32歳主婦のカレンはインスタグラムで20歳大学生の晴人と知り合う。親密な関係となった3度目のデートのときに、晴人が実は17歳の高校2年生だと知る。 カレンと晴人はその後、どうなる?

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

処理中です...