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9:慰労会
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秋も半ばになり、漸く事後処理などが終わって、かなりの重傷者以外の者達の怪我も治った。
日常が戻ってきたので、今夜は慰労会が行われる。
ルーカスは数日前からバタバタと忙しい日々を送っていた。大量の酒やご馳走用の材料の手配、運ばれてきた酒を物置部屋に運んだりと、通常業務をこなしながら慰労会の準備をしなくてはいけないので、かなり慌ただしい。
慰労会には、騎士達だけでなく、騎士団に所属する魔法使いや医者達、料理人や下働きなど、騎士団に関わる全員が参加する。砦での見張り当番は当然いるのだが、彼らには後日、慰労会で振る舞われるものよりも上等な酒が贈られる。ベッドから離れられない重傷者以外はほぼ全員参加する為、必要な酒や料理の材料の量が半端じゃない。
下働きの者達と一緒にバタバタと料理人達を手伝って、夕方には慰労会の準備が整った。慰労会は広い食堂で行われる。
全員に酒を配ると、ルーカスも下働きの者達と一緒に座り、レオの言葉を聞いてから乾杯をした。
くっと一息でキツい蒸留酒を飲むと、なんだか疲れが吹き飛ぶ気がする。ご馳走はどれも美味しいし、ルーカスが好きな蒸留酒も山ほどある。
最初はそれぞれ座って酒やご馳走を楽しんでいたが、半刻もすれば酔っ払いが量産され、無礼講な宴とあって、食堂が愉快なことになり始めた。服を脱ぎ出す者やそれを囃したてる者達、肩を組んで歌い出す者達、飲み比べを始める者達などなど。
ルーカスが騎士団長を勤めていた時と変わらない楽しそうな雰囲気がなんだか嬉しくもあり、少し懐かしくもある。
顔が赤い料理長がやって来て、飲み比べをしようと言い出した。ルーカスはニヤッと笑って受けて立った。酒に強い自信はある。
ルーカスは料理長とサシで飲み比べを始めた。
料理長を潰すと、他にも挑戦者がやって来る。がんがんキツい蒸留酒を飲みまくって、どんどん挑戦者達を潰していく。こうも楽しいと酒がいつもより美味しく感じる。
下働きの者達も含めてまとめて潰すと、今度は若い騎士達がやって来た。ルーカスは彼らの挑戦を受けて立ち、軒並み潰してやった。
夜も更ける頃になると、そこら辺に潰れて寝ている者がゴロゴロ転がるようになった。
まだまだイケるルーカスが蒸留酒をぐいぐい飲んでいると、レオが近寄ってきた。
「うわぁ。死屍累々。全部潰したんですか?」
「あぁ」
「ルーカス様。ちょっとお耳を拝借」
「なんだ」
レオがルーカスの耳元に顔を寄せ、囁いた。熱い吐息が耳にかかる。ふわっと煙草の匂いがした。
「皆には出せない上物があるんです。期間限定かつ数量限定販売のやつでして。一本しか手に入らなかったので、俺の部屋で飲みませんか?」
「飲む」
「ははっ。じゃあ、俺の部屋に行きましょう」
「あぁ」
期間限定かつ数量限定の上物なんて飲まない訳がない。レオも酒好きだから、レオが美味しいと思うものは間違いなく美味しい。
ルーカスはうきうきとレオと共に団長用の部屋に移動した。
レオの部屋はきれいに片付いていた。団長ですら、自分の部屋は自分で掃除するのが決まりだ。レオは副団長だった時もいつも部屋をきれいにしていたから、元からきれい好きなのかもしれない。
書物机の椅子に座ると、レオが棚からグラスを二つ出してきて、一本の酒瓶を書物机に置いた。
銘柄を見て、ルーカスは驚いて目を見開いた。
「これは……幻の酒と呼ばれてるやつじゃないか! よく手に入ったな!」
「頑張りましたよ。一度でいいから飲んでみたくて、伝手を使いまくりました」
「金を積めば買えるというものではないだろう。こんな代物、俺も飲んでもいいのか」
「ルーカス様と一緒に飲みたくて頑張ったんですよ。修羅場明けのご褒美に」
「そうか。ありがとう」
「では! 開けますね。……うわ。香りがすごいですよ。ほら」
「……ほんとだ。これは下手なツマミはいらないな。氷もいらない。そのまま飲むのが一番いい」
「ですね。注ぎます。うわー。いい色。きれいな琥珀色ですね。乾杯しましょうか。お互いお疲れ様でした」
「あぁ。お疲れ様。……まずいな。こんなに美味いとは……いつも飲んでいるものでは満足できなくなりそうだ」
「確かに美味いですねぇ。最高のご褒美です」
「あぁ。とことん味わって飲む」
「もう一本手に入ればよかったんですけどねぇ」
「一本手に入っただけで奇跡のようなものだろう。美味い……ほんとに美味い……こんな贅沢してもいいのか……」
「修羅場を乗り切ったご褒美ですよ。ルーカス様達の支えがなければ、乗り切れませんでした。幸いにも今年は死者がでませんでしたし、本当によかったです」
「そうだな。重傷者も怪我が完治すれば皆復帰できるのだろう?」
「はい。今年は例年よりも魔物の数が多かったので内心ヒヤヒヤしていたんですけど、皆で生きて帰れて、こうして美味い酒が飲めるなんて幸せです。ルーカス様と一緒ですしね」
「あ、そういうのはいい」
「つれないですねぇ。まぁ、おいおい慣らしていきます」
「俺に何をする気だ」
「んー。こうして一緒に酒を飲みながら他愛のないお喋りをしたり、デートで美味しいもの食べたりとか?」
「……なんだ。そんなことか」
「寮監がルーカス様に感謝してましたよ。いつもは一人でしなきゃいけない必要物資の発注その他諸々手伝ってくれたから、今年は随分と楽だったと」
「寮監もいい歳だからな。少しでもできることをやっただけだ」
「医務長もルーカス様が頻繁に加勢にきてくれたお陰でかなり助かったと言ってましたよ。ふふっ。流石は俺のルーカス様。ルーカス様に励まされて何がなんでも生きてやるって気になった騎士もたくさんいるみたいですしね」
「お前の俺ではないが、その、なんだ。あれだ。ちょっと照れくさい」
「ルーカス様は騎士団に居てもらわないといけない存在なんですよ」
「……そうか」
「はい。ルーカス様を必要とする者が大勢います。俺も含めてね」
レオの言葉はおべっかなどではなく、唯ひたすら真っ直ぐだった。だからこそ、嬉しくて、いっそ泣いてしまいそうになる。
白狼騎士団が自分の居場所だと思っていた。しかし、寮母となってから、どこか不安もあった。戦えない自分なんかがここにいてもいいのかと。ルーカスなりの頑張りをちゃんと評価してもらえて、ここに居てもいいと認められて、本当に、本当に嬉しくて、ルーカスは涙が零れそうになるのを下唇を噛んでぐっと堪えた。
レオとのんびり喋りながら酒瓶を空にすると、レオがニコニコ笑ってルーカスの手を握ってきた。
「お互いかなり酔ってますし、今夜は一緒に寝ません? 雑魚寝するだけです。何もしませんから」
「…………まぁいいだろう」
「ありがとうございます。じゃあ、寝ましょうか。流石にそろそろ限界です」
「あぁ」
ルーカスはレオに手を引かれて立ち上がり、ベッドに腰掛けてブーツを脱いだ。着けたままだったエプロンを外し、シャツのボタンを二つ外してから、先にベッドに横になっているレオの隣に寝転がる。
レオが掛け布団を二人の身体にかけ、ルーカスの身体をゆるく抱きしめてきた。レオの体温が服越しに伝わってくる。
「ちょっ、おい。調子に乗るな……って、寝てやがる」
レオはルーカスの身体を抱きしめたまま、規則正しい寝息を立てていた。酒が入っているとはいえ、寝付きがよすぎるだろう。
ルーカスは溜め息を吐いて目を閉じた。誰かと一緒に同じベッドで寝るのは二回目だ。一回目は酔ったノリでレオとセックスをした時だ。酒と煙草の匂いに混ざって、レオの匂いがする。なんとなく落ち着かない。頭の中に、今でも忘れたことがない快感が蘇ってくる。
ルーカスはジト目でレオの寝顔を見つめた。どうせなら手を出してくればいいものを、本当にすぐに寝落ちるってどうなんだ。修羅場の少し前から一人遊びをする余裕もなかったので、かなり溜まっている。今ならセックスするのも吝かではない。が、レオは完全に熟睡している。
ルーカスはレオの形のいい鼻にやんわりと噛みついてから、ふんっと鼻息を吐いて、熱くなりつつある身体を持て余しながら目を閉じた。
日常が戻ってきたので、今夜は慰労会が行われる。
ルーカスは数日前からバタバタと忙しい日々を送っていた。大量の酒やご馳走用の材料の手配、運ばれてきた酒を物置部屋に運んだりと、通常業務をこなしながら慰労会の準備をしなくてはいけないので、かなり慌ただしい。
慰労会には、騎士達だけでなく、騎士団に所属する魔法使いや医者達、料理人や下働きなど、騎士団に関わる全員が参加する。砦での見張り当番は当然いるのだが、彼らには後日、慰労会で振る舞われるものよりも上等な酒が贈られる。ベッドから離れられない重傷者以外はほぼ全員参加する為、必要な酒や料理の材料の量が半端じゃない。
下働きの者達と一緒にバタバタと料理人達を手伝って、夕方には慰労会の準備が整った。慰労会は広い食堂で行われる。
全員に酒を配ると、ルーカスも下働きの者達と一緒に座り、レオの言葉を聞いてから乾杯をした。
くっと一息でキツい蒸留酒を飲むと、なんだか疲れが吹き飛ぶ気がする。ご馳走はどれも美味しいし、ルーカスが好きな蒸留酒も山ほどある。
最初はそれぞれ座って酒やご馳走を楽しんでいたが、半刻もすれば酔っ払いが量産され、無礼講な宴とあって、食堂が愉快なことになり始めた。服を脱ぎ出す者やそれを囃したてる者達、肩を組んで歌い出す者達、飲み比べを始める者達などなど。
ルーカスが騎士団長を勤めていた時と変わらない楽しそうな雰囲気がなんだか嬉しくもあり、少し懐かしくもある。
顔が赤い料理長がやって来て、飲み比べをしようと言い出した。ルーカスはニヤッと笑って受けて立った。酒に強い自信はある。
ルーカスは料理長とサシで飲み比べを始めた。
料理長を潰すと、他にも挑戦者がやって来る。がんがんキツい蒸留酒を飲みまくって、どんどん挑戦者達を潰していく。こうも楽しいと酒がいつもより美味しく感じる。
下働きの者達も含めてまとめて潰すと、今度は若い騎士達がやって来た。ルーカスは彼らの挑戦を受けて立ち、軒並み潰してやった。
夜も更ける頃になると、そこら辺に潰れて寝ている者がゴロゴロ転がるようになった。
まだまだイケるルーカスが蒸留酒をぐいぐい飲んでいると、レオが近寄ってきた。
「うわぁ。死屍累々。全部潰したんですか?」
「あぁ」
「ルーカス様。ちょっとお耳を拝借」
「なんだ」
レオがルーカスの耳元に顔を寄せ、囁いた。熱い吐息が耳にかかる。ふわっと煙草の匂いがした。
「皆には出せない上物があるんです。期間限定かつ数量限定販売のやつでして。一本しか手に入らなかったので、俺の部屋で飲みませんか?」
「飲む」
「ははっ。じゃあ、俺の部屋に行きましょう」
「あぁ」
期間限定かつ数量限定の上物なんて飲まない訳がない。レオも酒好きだから、レオが美味しいと思うものは間違いなく美味しい。
ルーカスはうきうきとレオと共に団長用の部屋に移動した。
レオの部屋はきれいに片付いていた。団長ですら、自分の部屋は自分で掃除するのが決まりだ。レオは副団長だった時もいつも部屋をきれいにしていたから、元からきれい好きなのかもしれない。
書物机の椅子に座ると、レオが棚からグラスを二つ出してきて、一本の酒瓶を書物机に置いた。
銘柄を見て、ルーカスは驚いて目を見開いた。
「これは……幻の酒と呼ばれてるやつじゃないか! よく手に入ったな!」
「頑張りましたよ。一度でいいから飲んでみたくて、伝手を使いまくりました」
「金を積めば買えるというものではないだろう。こんな代物、俺も飲んでもいいのか」
「ルーカス様と一緒に飲みたくて頑張ったんですよ。修羅場明けのご褒美に」
「そうか。ありがとう」
「では! 開けますね。……うわ。香りがすごいですよ。ほら」
「……ほんとだ。これは下手なツマミはいらないな。氷もいらない。そのまま飲むのが一番いい」
「ですね。注ぎます。うわー。いい色。きれいな琥珀色ですね。乾杯しましょうか。お互いお疲れ様でした」
「あぁ。お疲れ様。……まずいな。こんなに美味いとは……いつも飲んでいるものでは満足できなくなりそうだ」
「確かに美味いですねぇ。最高のご褒美です」
「あぁ。とことん味わって飲む」
「もう一本手に入ればよかったんですけどねぇ」
「一本手に入っただけで奇跡のようなものだろう。美味い……ほんとに美味い……こんな贅沢してもいいのか……」
「修羅場を乗り切ったご褒美ですよ。ルーカス様達の支えがなければ、乗り切れませんでした。幸いにも今年は死者がでませんでしたし、本当によかったです」
「そうだな。重傷者も怪我が完治すれば皆復帰できるのだろう?」
「はい。今年は例年よりも魔物の数が多かったので内心ヒヤヒヤしていたんですけど、皆で生きて帰れて、こうして美味い酒が飲めるなんて幸せです。ルーカス様と一緒ですしね」
「あ、そういうのはいい」
「つれないですねぇ。まぁ、おいおい慣らしていきます」
「俺に何をする気だ」
「んー。こうして一緒に酒を飲みながら他愛のないお喋りをしたり、デートで美味しいもの食べたりとか?」
「……なんだ。そんなことか」
「寮監がルーカス様に感謝してましたよ。いつもは一人でしなきゃいけない必要物資の発注その他諸々手伝ってくれたから、今年は随分と楽だったと」
「寮監もいい歳だからな。少しでもできることをやっただけだ」
「医務長もルーカス様が頻繁に加勢にきてくれたお陰でかなり助かったと言ってましたよ。ふふっ。流石は俺のルーカス様。ルーカス様に励まされて何がなんでも生きてやるって気になった騎士もたくさんいるみたいですしね」
「お前の俺ではないが、その、なんだ。あれだ。ちょっと照れくさい」
「ルーカス様は騎士団に居てもらわないといけない存在なんですよ」
「……そうか」
「はい。ルーカス様を必要とする者が大勢います。俺も含めてね」
レオの言葉はおべっかなどではなく、唯ひたすら真っ直ぐだった。だからこそ、嬉しくて、いっそ泣いてしまいそうになる。
白狼騎士団が自分の居場所だと思っていた。しかし、寮母となってから、どこか不安もあった。戦えない自分なんかがここにいてもいいのかと。ルーカスなりの頑張りをちゃんと評価してもらえて、ここに居てもいいと認められて、本当に、本当に嬉しくて、ルーカスは涙が零れそうになるのを下唇を噛んでぐっと堪えた。
レオとのんびり喋りながら酒瓶を空にすると、レオがニコニコ笑ってルーカスの手を握ってきた。
「お互いかなり酔ってますし、今夜は一緒に寝ません? 雑魚寝するだけです。何もしませんから」
「…………まぁいいだろう」
「ありがとうございます。じゃあ、寝ましょうか。流石にそろそろ限界です」
「あぁ」
ルーカスはレオに手を引かれて立ち上がり、ベッドに腰掛けてブーツを脱いだ。着けたままだったエプロンを外し、シャツのボタンを二つ外してから、先にベッドに横になっているレオの隣に寝転がる。
レオが掛け布団を二人の身体にかけ、ルーカスの身体をゆるく抱きしめてきた。レオの体温が服越しに伝わってくる。
「ちょっ、おい。調子に乗るな……って、寝てやがる」
レオはルーカスの身体を抱きしめたまま、規則正しい寝息を立てていた。酒が入っているとはいえ、寝付きがよすぎるだろう。
ルーカスは溜め息を吐いて目を閉じた。誰かと一緒に同じベッドで寝るのは二回目だ。一回目は酔ったノリでレオとセックスをした時だ。酒と煙草の匂いに混ざって、レオの匂いがする。なんとなく落ち着かない。頭の中に、今でも忘れたことがない快感が蘇ってくる。
ルーカスはジト目でレオの寝顔を見つめた。どうせなら手を出してくればいいものを、本当にすぐに寝落ちるってどうなんだ。修羅場の少し前から一人遊びをする余裕もなかったので、かなり溜まっている。今ならセックスするのも吝かではない。が、レオは完全に熟睡している。
ルーカスはレオの形のいい鼻にやんわりと噛みついてから、ふんっと鼻息を吐いて、熱くなりつつある身体を持て余しながら目を閉じた。
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