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3:お医者さんも大変!
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入院生活4日目の朝。
今日もセレドニオはめそめそ泣いていた。排泄が痛すぎて本当に本当に辛いし、朝食を運んできたおばちゃんにまたセクハラされた。
ずーっと尻が痛くて、寝返りも打てない。常に俯せの状態だと、じわじわと腰も痛くなってきた。
気を紛らわせようにも、喋る相手はいないし、読む本もない。
セレドニオはじくじく痛む尻に心底うんざりしながら、枕に涙を吸わせた。
昼食を食べる気力もなかったがもそもそと食べきり、激痛に耐えながらなんとかおしっこに行ってベッドに戻ると、病室にアダンが入ってきた。
「こんにちはー。楽しい治療のお時間ですよー」
「全く楽しくないんだが」
「はいはい。治癒魔法かけまーす」
「いっだぁぁぁぁ!!」
「はい。叫ばなーい。がんばれがんばれー」
「いったいんだが!? 泣きそうなくらいいったいんだが!?」
「ははは。いい歳して泣かないでくださいよ。じわじわ良くなってきてますよ。はい。今日の治癒魔法終わりです」
「うぅ……もういやだ……辛いっ!」
「はーい。注射いきまーす。ちくっとな」
「いっでぇ!? 先生もっと優しくしてっ!」
「めちゃくちゃ優しくしてますよ。少しずつ良くなってきてるとはいえ、まだ重傷なんですから、痛いのは我慢です」
「もうだめだ……心折れてる……ケツが痛いし、セクハラされるし、仕事に復帰したら絶対に笑い者にされるし……」
「セクハラ?」
「飯を持ってきてくれるおばちゃんにセクハラされてます」
「おばちゃん……あー。ミリッナさんかな? あの人、看護師のボス的存在なんで誰も注意できないんですよねー。諦めてください」
「マジかよ。あんまりだぁ!」
「はいはい。叫ばない。火傷の薬塗りますねー」
「うぉぉぉぉ……痛いぃぃ……先生、なんか気が紛れること喋ってください」
「えー? んー。毛根までは再生できないので、完治したらつるっつるのケツになりますよー」
「つるつるのプリケツに!?」
「いや、確かにデカいケツしてますけど、プリケツになるかは確約できないです」
「プリケツになったら今度こそ恋人欲しい」
「恋人かぁ……僕は忙し過ぎて、恋人どころかゆっくりシコる時間もないですねぇ」
「何それ気の毒。お医者さんって休みないんですか」
「一応ある筈なんですけどねぇ。ベテランの先輩が身体壊して長期療養中なんで、人手不足なんですよねー。ははは。僕は十二連勤目ですよ」
「うわ……えぐっ……先生も身体壊しそう」
「最後に家に帰ったの、10日前ですねー。着替えを取りに帰っただけ。今は帰る余裕もないから、入院患者のものと一緒に洗濯してもらってますよ」
「うわぁ……」
「この病院で働き始めてから、恋人なんてできたことないですし。忙し過ぎて」
「先生、何歳?」
「今年で28ですね」
「あー。中堅一歩手前の若手かぁ。いいように使われる時期だなぁ」
「そー。家庭持ちから優先的に休み取らせるから、ほんとに休みが取れなくてー。はい。火傷の薬おーわり。順調に治ってきてるんで、完治したら痕も残りませんよ」
「おぉ!? 痕が残るもんじゃないのか!?」
「一気に治したら痕が残りますけど、痕が残らないように段階的に治療してますんでー」
「へぇー。先生すごいな」
「どーもー。明日で治療も半分いきますから、残り数日頑張ってくださいね」
「ありがとう」
「いえいえ。ここまで酷いケツの火傷は初めて診ますから、こちらも勉強になりますので」
「ちなみに、そろそろ下半身にブランケットかけたりとか……」
「傷によくないんで却下です。あと間違いなく擦れて痛いですよ。諦めてケツ丸出しで退院まで過ごしてくださいねー」
「ちくしょうっ! いい加減本気で辛いっ!!」
「ははは。がんばれがんばれ」
「棒読み!」
「じゃあ、また明日の午後にきますねー」
「よろしくお願いします……」
「はーい。では失礼します」
アダンが病室から出ていった。
完治したら、つるっつるのプリケツになるのはちょっと嬉しいが、それまでが辛い。
痛み止めの注射のお陰で、さっきよりも痛みはマシになっているが、一番しんどい朝のうんこの時には痛み止めの効果が切れているので、毎朝激痛に泣きながらうんこしている。
いっそうんこの前に治療と痛み止めの注射をして欲しいが、あまり我儘を言うのも気が引ける。なんだか医者も大変そうだし。
セレドニオは、はぁーっと大きな溜め息を吐いて、枕に顔を埋めた。
今日の夕食を運んできてくれたのは、男の看護師だった。優しく気遣いの言葉をくれて、感激のあまり泣くかと思った。もしかしたら、アダンが何か言ってくれたのかもしれない。単なる偶然かもしれないが。
セレドニオは俯せのまま、もそもそと夕食を食べて、空になった食器類を片付けてもらうと、寝る体勢になった。普段は基本的に横向き、それも右向きで寝ているので、俯せだとどうしても寝にくいし、寝れても眠りが浅い。
少しでも早く治そうと思ったら、しっかり食べて、しっかり寝た方がいいのだが、ストレスで食欲が落ちているし、どうにも寝付きが悪くて、あまり眠れていない。
風呂に入れないのもストレスの一つだ。毎回、トイレに行くたびに脂汗びっしょりになるのだが、夕方に身体を拭いてもらうだけなので、どうにも気持ち悪い。
魔獣狩りの遠征中は何週間も風呂に入らなくても平気だが、王都にいる間くらいは毎日風呂に入りたい。
セレドニオは、漸くうとうとし始めた頃に、尿意をもよおした。起きておしっこに行かなければいけないのだが、心底行きたくない。が、お漏らしなんてしたら恥ずかしくて死にたくなるだろうから、嫌でも行かなければ。
『おぁぁぁぁ……』と小さく苦痛の声を上げながら、のろのろと起き上がり、ベッドから下りて、よたよたとトイレに向かう。尻が痛すぎて足がぷるぷる震える中、なんとかおしっこをして、トイレに備え付けの洗面台で手を洗った。
なんとなく鏡を見れば、無精髭が生えた目が死んでるおっさんの顔が映っている。こんだけ尻が痛くてストレスフルな日々を送っていたら、そりゃあ目だって死ぬ。
セレドニオは尻の激痛に脂汗をだらだら流しながら、のろのろとベッドに戻り、朝まで浅い眠りに落ちた。
入院生活5日目。
うとうとしていたセレドニオは、便意を覚えて覚醒した。のろのろと身体を起こすと、ふと、昨日程の痛みではないことに気づいた。いや、脂汗がじわぁっと滲み出る程度には痛いのだが、身体を起こしただけで泣きたくなるレベルの痛みではない。どうやら、本当に少しずつよくなってきているようだ。
セレドニオはベッドから下りて、よたよたとトイレに向かい、何度も深呼吸をしてから便器に腰掛けた。便器に触れているところに激痛が走る。更に、うんこが出る感覚にもっとヤバい痛みが襲って来る。セレドニオは痛みに泣きながら、あと5日は長いな……と遠い目をした。
今朝の朝食を運んできてくれたのは、まだ若い女の子だった。おっさんのケツを見せてしまって、なんとも申し訳なくなる。
若い女の子の看護師が優しく微笑みながら、声をかけてきた。
「今日はお昼前にアダン先生が診察に来ますからね」
「え? そうなんですね」
「はい。今日は、午後からアダン先生はお休みなんです」
「あー。アダン先生もやっと休みが取れたんですね」
「半日のお休みらしいんですけどねー」
「何それ気の毒」
「ですよねぇ。病院がお医者さんを増やしてくれたらいいんですけど、中々……それにアダン先生って、若いけど腕がいいので、引っ張りだこなんです」
「へぇー」
「じゃあ、ご飯を食べ終わったら呼んでくださいね」
「ありがとう」
若い女の子の優しい笑みになんとも癒やされる。セレドニオが普通に女が好きな男だったら、うっかり恋に落ちちゃいそうな癒し系の優しい笑みだった。
アダンも大変なんだなぁと思いながら、セレドニオはもそもそと朝食を食べきった。
今日もセレドニオはめそめそ泣いていた。排泄が痛すぎて本当に本当に辛いし、朝食を運んできたおばちゃんにまたセクハラされた。
ずーっと尻が痛くて、寝返りも打てない。常に俯せの状態だと、じわじわと腰も痛くなってきた。
気を紛らわせようにも、喋る相手はいないし、読む本もない。
セレドニオはじくじく痛む尻に心底うんざりしながら、枕に涙を吸わせた。
昼食を食べる気力もなかったがもそもそと食べきり、激痛に耐えながらなんとかおしっこに行ってベッドに戻ると、病室にアダンが入ってきた。
「こんにちはー。楽しい治療のお時間ですよー」
「全く楽しくないんだが」
「はいはい。治癒魔法かけまーす」
「いっだぁぁぁぁ!!」
「はい。叫ばなーい。がんばれがんばれー」
「いったいんだが!? 泣きそうなくらいいったいんだが!?」
「ははは。いい歳して泣かないでくださいよ。じわじわ良くなってきてますよ。はい。今日の治癒魔法終わりです」
「うぅ……もういやだ……辛いっ!」
「はーい。注射いきまーす。ちくっとな」
「いっでぇ!? 先生もっと優しくしてっ!」
「めちゃくちゃ優しくしてますよ。少しずつ良くなってきてるとはいえ、まだ重傷なんですから、痛いのは我慢です」
「もうだめだ……心折れてる……ケツが痛いし、セクハラされるし、仕事に復帰したら絶対に笑い者にされるし……」
「セクハラ?」
「飯を持ってきてくれるおばちゃんにセクハラされてます」
「おばちゃん……あー。ミリッナさんかな? あの人、看護師のボス的存在なんで誰も注意できないんですよねー。諦めてください」
「マジかよ。あんまりだぁ!」
「はいはい。叫ばない。火傷の薬塗りますねー」
「うぉぉぉぉ……痛いぃぃ……先生、なんか気が紛れること喋ってください」
「えー? んー。毛根までは再生できないので、完治したらつるっつるのケツになりますよー」
「つるつるのプリケツに!?」
「いや、確かにデカいケツしてますけど、プリケツになるかは確約できないです」
「プリケツになったら今度こそ恋人欲しい」
「恋人かぁ……僕は忙し過ぎて、恋人どころかゆっくりシコる時間もないですねぇ」
「何それ気の毒。お医者さんって休みないんですか」
「一応ある筈なんですけどねぇ。ベテランの先輩が身体壊して長期療養中なんで、人手不足なんですよねー。ははは。僕は十二連勤目ですよ」
「うわ……えぐっ……先生も身体壊しそう」
「最後に家に帰ったの、10日前ですねー。着替えを取りに帰っただけ。今は帰る余裕もないから、入院患者のものと一緒に洗濯してもらってますよ」
「うわぁ……」
「この病院で働き始めてから、恋人なんてできたことないですし。忙し過ぎて」
「先生、何歳?」
「今年で28ですね」
「あー。中堅一歩手前の若手かぁ。いいように使われる時期だなぁ」
「そー。家庭持ちから優先的に休み取らせるから、ほんとに休みが取れなくてー。はい。火傷の薬おーわり。順調に治ってきてるんで、完治したら痕も残りませんよ」
「おぉ!? 痕が残るもんじゃないのか!?」
「一気に治したら痕が残りますけど、痕が残らないように段階的に治療してますんでー」
「へぇー。先生すごいな」
「どーもー。明日で治療も半分いきますから、残り数日頑張ってくださいね」
「ありがとう」
「いえいえ。ここまで酷いケツの火傷は初めて診ますから、こちらも勉強になりますので」
「ちなみに、そろそろ下半身にブランケットかけたりとか……」
「傷によくないんで却下です。あと間違いなく擦れて痛いですよ。諦めてケツ丸出しで退院まで過ごしてくださいねー」
「ちくしょうっ! いい加減本気で辛いっ!!」
「ははは。がんばれがんばれ」
「棒読み!」
「じゃあ、また明日の午後にきますねー」
「よろしくお願いします……」
「はーい。では失礼します」
アダンが病室から出ていった。
完治したら、つるっつるのプリケツになるのはちょっと嬉しいが、それまでが辛い。
痛み止めの注射のお陰で、さっきよりも痛みはマシになっているが、一番しんどい朝のうんこの時には痛み止めの効果が切れているので、毎朝激痛に泣きながらうんこしている。
いっそうんこの前に治療と痛み止めの注射をして欲しいが、あまり我儘を言うのも気が引ける。なんだか医者も大変そうだし。
セレドニオは、はぁーっと大きな溜め息を吐いて、枕に顔を埋めた。
今日の夕食を運んできてくれたのは、男の看護師だった。優しく気遣いの言葉をくれて、感激のあまり泣くかと思った。もしかしたら、アダンが何か言ってくれたのかもしれない。単なる偶然かもしれないが。
セレドニオは俯せのまま、もそもそと夕食を食べて、空になった食器類を片付けてもらうと、寝る体勢になった。普段は基本的に横向き、それも右向きで寝ているので、俯せだとどうしても寝にくいし、寝れても眠りが浅い。
少しでも早く治そうと思ったら、しっかり食べて、しっかり寝た方がいいのだが、ストレスで食欲が落ちているし、どうにも寝付きが悪くて、あまり眠れていない。
風呂に入れないのもストレスの一つだ。毎回、トイレに行くたびに脂汗びっしょりになるのだが、夕方に身体を拭いてもらうだけなので、どうにも気持ち悪い。
魔獣狩りの遠征中は何週間も風呂に入らなくても平気だが、王都にいる間くらいは毎日風呂に入りたい。
セレドニオは、漸くうとうとし始めた頃に、尿意をもよおした。起きておしっこに行かなければいけないのだが、心底行きたくない。が、お漏らしなんてしたら恥ずかしくて死にたくなるだろうから、嫌でも行かなければ。
『おぁぁぁぁ……』と小さく苦痛の声を上げながら、のろのろと起き上がり、ベッドから下りて、よたよたとトイレに向かう。尻が痛すぎて足がぷるぷる震える中、なんとかおしっこをして、トイレに備え付けの洗面台で手を洗った。
なんとなく鏡を見れば、無精髭が生えた目が死んでるおっさんの顔が映っている。こんだけ尻が痛くてストレスフルな日々を送っていたら、そりゃあ目だって死ぬ。
セレドニオは尻の激痛に脂汗をだらだら流しながら、のろのろとベッドに戻り、朝まで浅い眠りに落ちた。
入院生活5日目。
うとうとしていたセレドニオは、便意を覚えて覚醒した。のろのろと身体を起こすと、ふと、昨日程の痛みではないことに気づいた。いや、脂汗がじわぁっと滲み出る程度には痛いのだが、身体を起こしただけで泣きたくなるレベルの痛みではない。どうやら、本当に少しずつよくなってきているようだ。
セレドニオはベッドから下りて、よたよたとトイレに向かい、何度も深呼吸をしてから便器に腰掛けた。便器に触れているところに激痛が走る。更に、うんこが出る感覚にもっとヤバい痛みが襲って来る。セレドニオは痛みに泣きながら、あと5日は長いな……と遠い目をした。
今朝の朝食を運んできてくれたのは、まだ若い女の子だった。おっさんのケツを見せてしまって、なんとも申し訳なくなる。
若い女の子の看護師が優しく微笑みながら、声をかけてきた。
「今日はお昼前にアダン先生が診察に来ますからね」
「え? そうなんですね」
「はい。今日は、午後からアダン先生はお休みなんです」
「あー。アダン先生もやっと休みが取れたんですね」
「半日のお休みらしいんですけどねー」
「何それ気の毒」
「ですよねぇ。病院がお医者さんを増やしてくれたらいいんですけど、中々……それにアダン先生って、若いけど腕がいいので、引っ張りだこなんです」
「へぇー」
「じゃあ、ご飯を食べ終わったら呼んでくださいね」
「ありがとう」
若い女の子の優しい笑みになんとも癒やされる。セレドニオが普通に女が好きな男だったら、うっかり恋に落ちちゃいそうな癒し系の優しい笑みだった。
アダンも大変なんだなぁと思いながら、セレドニオはもそもそと朝食を食べきった。
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