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9:快感と高鳴る胸
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ビオンダは、膝が肩につくんじゃないかと思う程身体を折り曲げられながら、高く上げた股間、まんこの孔に、ずぼずぼと抜き差しされているマルチェロの赤黒い濡れたペニスをじっと見つめていた。ビオンダの高く上げた尻を跨いで、マルチェロが上からペニスをビオンダのまんこの孔に突き刺している。ずんっずんっと強くペニスが突き下ろされる度に、腹の奥深くが強く刺激されて、脳みそが痺れるような強烈な快感に襲われる。ビオンダはだらしなく開けっ放しの口から涎を垂らし、大きく喘いだ。気持ちよくて堪らない。腹の奥深くを突かれるのもだが、視覚的刺激が強くて、興奮して本当に堪らない。ビオンダのまんこの孔に、マルチェロのペニスが入っているのが、よく見える。いやらしくて、最高に気持ちがよくて、もう今すぐにでもイッてしまいそうだ。
涙が滲む目でマルチェロを見上げれば、マルチェロが楽しそうに笑いながらも、どこか堪えるように、うっすら眉間に皺を寄せていた。多分、射精を堪えているのだろう。マルチェロも気持ちがいいのだと分かると、ぶわっと興奮が高まって、無意識のうちに下腹部に力を入れて、マルチェロのペニスを更に締めつけてしまう。マルチェロのペニスの形が分かるような気がする程、マルチェロのペニスを膣肉で締めつけながら、ビオンダは悲鳴じみた声を上げて、ぷしゃぁぁぁぁっと派手に潮を吹いてイッた。顔にびしゃびしゃと自分の熱い潮がかかる。マルチェロが唸るように低く喘いで、一際強く、がつんっとビオンダの腹の奥深く目掛けて、ペニスを突き下ろした。腹の中で、微かにマルチェロのペニスがピクピクと震え、精液を吐き出しているのが、なんとなく分かる。マルチェロの気持ちよさそうなイキ顔をガン見していたビオンダは、背筋がぞわぞわする程興奮していた。膣内が蠢いて、また勝手に、射精しているマルチェロのペニスを締めつけてしまう。
マルチェロがクックッと楽しそうに低く笑い、ゆっくりと萎えたペニスをビオンダのまんこの孔から引き抜いた。空っぽになった膣内が寂しくて仕方がない。もう一度でいい。ビオンダの膣内をマルチェロのペニスで満たして欲しい。
マルチェロに促されて、地味にきつかった体勢から、普通に仰向けに寝転がると、ビオンダは、すぐ隣に寝転がったマルチェロの股間に手を伸ばした。完全に柔らかくなっていないペニスをふにふにと揉むと、すぐにむくむくと大きく硬くなっていく。マルチェロが苦笑して、ビオンダの鼻先を優しく指で摘まんで引っ張った。
「こら。悪戯すんな」
「おかわり」
「ちょっと休憩させろ。アンタも喉が渇いただろ」
「……まぁ」
「しまった。ワインを買ってくればよかったな。水で我慢するか」
「買い置きのワインならある。安物ばっかだけど」
「おっ。ありがてぇ。貰っていいか?」
「ん」
「取ってくる。アンタも休憩しとけよ。でも、寝るなよ。まだヤリ足りねぇ」
「分かった」
全裸のままベッドから下り、そのまま寝室を出ていったマルチェロを、ベッドの上から見送ると、ビオンダはふぅと小さな溜め息を吐いた。濡れた自分の唇に触れる。今日は最初からマルチェロがキスをしてくれた。キスだけで気持ちよくて、ビオンダは他のところに触れられる前から、内腿に愛液が垂れるくらい濡れた。マルチェロが情熱的なキスをしてくるからいけない。どうしても感じてしまうし、興奮してしまうではないか。ビオンダが八つ当たり気味にそんなことを考えていると、ワイン瓶を両手に抱えた全裸のマルチェロが戻ってきた。
「部屋の外さっむ!」
「だろうな」
「ワイン飲む前に俺を温めろ」
「うわっ!? ちょっ、今抱きつくな! 冷たいっ! 寒いっ!」
「へっへっへー。あー。アンタの身体温けぇー」
「そりゃあ、アンタに比べたらな」
マルチェロがワイン瓶を床に置いたかと思えば、ベッドの上のビオンダに勢いよく抱きついてきた。すっかり冷えているマルチェロの身体で、ビオンダの体温も奪われていく。
「寒い。暖炉の前に行こう」
「賛成。薪を足そう。ワインは暖炉の前で飲もう」
「あぁ」
ビオンダはマルチェロと一緒に起き上がり、床に落としていた毛布を拾って、毛布を片手に暖炉の前に移動した。ワイン瓶を両手に抱えたマルチェロもすぐ隣にやって来て、ワイン瓶を床に置いた後、暖炉の少し小さくなっている火に、薪を追加した。ビオンダは自分の肩に毛布を掛け、毛布の端を掴んで片手を広げた。マルチェロがいそいそと毛布の中に入ってくる。全裸のまま、密着して毛布に包まっていると、暖炉の熱も相まって、じわじわと温かくなってくる。マルチェロがワイン瓶のコルク栓を開けたので、ビオンダも適当に一番近くにあったワイン瓶を手に取り、コルク栓を開けた。なんとなく、ワイン瓶の底の辺りをカチンとぶつけて無言で乾杯してから、ワインを飲み始める。安物のワインだが、散々喘いで喉が渇いた状態だと、いつも以上に美味く感じる。ビオンダは半分近くを一気に飲み干し、ぷっはぁと大きく息を吐いた。
すぐ隣でワインを飲んでいたマルチェロが、ビオンダの肩に甘えるように頭を預けてきた。思わず、心臓が小さく跳ねる。
「なぁー。煙草取ってきてくれよ。俺、ここから動きたくない」
「……しょうがないな」
「あ、なぁなぁ。そろそろ灰皿を置いてくれねぇ? 毎回、ワイン瓶を灰皿代わりにするのもちょっとな」
「次の買い物の時に買っておく」
「どーも。ついでに煙草も買い置きしておいてくれよ。どーせ、いつもアンタも吸うんだし。銘柄は分かるだろ」
「ん。それも次の買い物で買っておく」
「よろしくー。……ってさむっ! ビオンダ! 早く戻って来てくれ! 凍え死ぬ!」
「大袈裟な。そんな温かい場所に居て死ぬか」
ビオンダが毛布から出た瞬間、マルチェロが大袈裟に騒いだ。ビオンダは呆れながら、マルチェロの洒落たシャツを手に取り、シャツの胸ポケットから、煙草の箱と着火具を取り出した。それらを片手に、毛布の中に戻る。マルチェロがビオンダの腰を抱き、ぴったりとくっついてきた。ほぁーと気の抜けた声を出しながら、マルチェロが機嫌良さそうに目を細めた。なんだかマルチェロが可愛くて、胸の奥がキュンキュンする。ビオンダはそんな自分を誤魔化すように、煙草の箱と着火具をマルチェロの手に押し付けた。
マルチェロと一緒に煙草を吸いながら、ワインを飲む。目の前の暖炉の温もりと、ぴったりくっついているマルチェロの体温、飲んでいるワインの酒精で腹の中から温まってくると、じわじわと眠気がやってくる。今すぐにでも寝たいが、マルチェロともう少しこうしていたいし、セックスもしたい。
ビオンダはマルチェロの身体に軽く体重を預けて、マルチェロの耳元で囁いた。
「早くちんこが欲しい」
「ふはっ! スケベめ。最高」
マルチェロが楽しそうに笑って、飲みかけのワインを一息で飲み干した。ビオンダもちょっとだけ残っていたワインを飲み干し、するりと毛布の中から立ち上がった。同じように立ち上がったマルチェロが、ビオンダの手を握り、ビオンダの手の甲にキスをした。トクンと小さくビオンダの心臓が跳ねた。
「……気障ったらしい」
「ははっ! 夫人には受けがいいんだぜ? これ」
「知ってる。夫人は気障な男が好きだからな」
「あとセックスが上手い男」
「違いない。アンタはすごいな。半年も続いているのは、今のところアンタだけだ」
「いつ捨てられないか、ひやひやしてるよ」
「多分だが、上手くいけば数年は続くんじゃないか? 夫人のアンタの気に入りようは他の奴らとは違う気がする」
「だといいがね。まぁ、夫人の話は今はどうでもいい。また楽しいことをしよう」
「あぁ。まんこが疼いて仕方がない。舐めるから、早くちんこを挿れてくれ」
「あっは! アンタって、本当最高」
マルチェロが吹き出して、ケラケラと笑いながら、握ったままだったビオンダの手を引いて、ベッドの上に移動した。ビオンダは、シーツの上に膝立ちになったマルチェロのゆるく勃起しているペニスに頬擦りをして、ペニスの先っぽに優しくキスをした。
涙が滲む目でマルチェロを見上げれば、マルチェロが楽しそうに笑いながらも、どこか堪えるように、うっすら眉間に皺を寄せていた。多分、射精を堪えているのだろう。マルチェロも気持ちがいいのだと分かると、ぶわっと興奮が高まって、無意識のうちに下腹部に力を入れて、マルチェロのペニスを更に締めつけてしまう。マルチェロのペニスの形が分かるような気がする程、マルチェロのペニスを膣肉で締めつけながら、ビオンダは悲鳴じみた声を上げて、ぷしゃぁぁぁぁっと派手に潮を吹いてイッた。顔にびしゃびしゃと自分の熱い潮がかかる。マルチェロが唸るように低く喘いで、一際強く、がつんっとビオンダの腹の奥深く目掛けて、ペニスを突き下ろした。腹の中で、微かにマルチェロのペニスがピクピクと震え、精液を吐き出しているのが、なんとなく分かる。マルチェロの気持ちよさそうなイキ顔をガン見していたビオンダは、背筋がぞわぞわする程興奮していた。膣内が蠢いて、また勝手に、射精しているマルチェロのペニスを締めつけてしまう。
マルチェロがクックッと楽しそうに低く笑い、ゆっくりと萎えたペニスをビオンダのまんこの孔から引き抜いた。空っぽになった膣内が寂しくて仕方がない。もう一度でいい。ビオンダの膣内をマルチェロのペニスで満たして欲しい。
マルチェロに促されて、地味にきつかった体勢から、普通に仰向けに寝転がると、ビオンダは、すぐ隣に寝転がったマルチェロの股間に手を伸ばした。完全に柔らかくなっていないペニスをふにふにと揉むと、すぐにむくむくと大きく硬くなっていく。マルチェロが苦笑して、ビオンダの鼻先を優しく指で摘まんで引っ張った。
「こら。悪戯すんな」
「おかわり」
「ちょっと休憩させろ。アンタも喉が渇いただろ」
「……まぁ」
「しまった。ワインを買ってくればよかったな。水で我慢するか」
「買い置きのワインならある。安物ばっかだけど」
「おっ。ありがてぇ。貰っていいか?」
「ん」
「取ってくる。アンタも休憩しとけよ。でも、寝るなよ。まだヤリ足りねぇ」
「分かった」
全裸のままベッドから下り、そのまま寝室を出ていったマルチェロを、ベッドの上から見送ると、ビオンダはふぅと小さな溜め息を吐いた。濡れた自分の唇に触れる。今日は最初からマルチェロがキスをしてくれた。キスだけで気持ちよくて、ビオンダは他のところに触れられる前から、内腿に愛液が垂れるくらい濡れた。マルチェロが情熱的なキスをしてくるからいけない。どうしても感じてしまうし、興奮してしまうではないか。ビオンダが八つ当たり気味にそんなことを考えていると、ワイン瓶を両手に抱えた全裸のマルチェロが戻ってきた。
「部屋の外さっむ!」
「だろうな」
「ワイン飲む前に俺を温めろ」
「うわっ!? ちょっ、今抱きつくな! 冷たいっ! 寒いっ!」
「へっへっへー。あー。アンタの身体温けぇー」
「そりゃあ、アンタに比べたらな」
マルチェロがワイン瓶を床に置いたかと思えば、ベッドの上のビオンダに勢いよく抱きついてきた。すっかり冷えているマルチェロの身体で、ビオンダの体温も奪われていく。
「寒い。暖炉の前に行こう」
「賛成。薪を足そう。ワインは暖炉の前で飲もう」
「あぁ」
ビオンダはマルチェロと一緒に起き上がり、床に落としていた毛布を拾って、毛布を片手に暖炉の前に移動した。ワイン瓶を両手に抱えたマルチェロもすぐ隣にやって来て、ワイン瓶を床に置いた後、暖炉の少し小さくなっている火に、薪を追加した。ビオンダは自分の肩に毛布を掛け、毛布の端を掴んで片手を広げた。マルチェロがいそいそと毛布の中に入ってくる。全裸のまま、密着して毛布に包まっていると、暖炉の熱も相まって、じわじわと温かくなってくる。マルチェロがワイン瓶のコルク栓を開けたので、ビオンダも適当に一番近くにあったワイン瓶を手に取り、コルク栓を開けた。なんとなく、ワイン瓶の底の辺りをカチンとぶつけて無言で乾杯してから、ワインを飲み始める。安物のワインだが、散々喘いで喉が渇いた状態だと、いつも以上に美味く感じる。ビオンダは半分近くを一気に飲み干し、ぷっはぁと大きく息を吐いた。
すぐ隣でワインを飲んでいたマルチェロが、ビオンダの肩に甘えるように頭を預けてきた。思わず、心臓が小さく跳ねる。
「なぁー。煙草取ってきてくれよ。俺、ここから動きたくない」
「……しょうがないな」
「あ、なぁなぁ。そろそろ灰皿を置いてくれねぇ? 毎回、ワイン瓶を灰皿代わりにするのもちょっとな」
「次の買い物の時に買っておく」
「どーも。ついでに煙草も買い置きしておいてくれよ。どーせ、いつもアンタも吸うんだし。銘柄は分かるだろ」
「ん。それも次の買い物で買っておく」
「よろしくー。……ってさむっ! ビオンダ! 早く戻って来てくれ! 凍え死ぬ!」
「大袈裟な。そんな温かい場所に居て死ぬか」
ビオンダが毛布から出た瞬間、マルチェロが大袈裟に騒いだ。ビオンダは呆れながら、マルチェロの洒落たシャツを手に取り、シャツの胸ポケットから、煙草の箱と着火具を取り出した。それらを片手に、毛布の中に戻る。マルチェロがビオンダの腰を抱き、ぴったりとくっついてきた。ほぁーと気の抜けた声を出しながら、マルチェロが機嫌良さそうに目を細めた。なんだかマルチェロが可愛くて、胸の奥がキュンキュンする。ビオンダはそんな自分を誤魔化すように、煙草の箱と着火具をマルチェロの手に押し付けた。
マルチェロと一緒に煙草を吸いながら、ワインを飲む。目の前の暖炉の温もりと、ぴったりくっついているマルチェロの体温、飲んでいるワインの酒精で腹の中から温まってくると、じわじわと眠気がやってくる。今すぐにでも寝たいが、マルチェロともう少しこうしていたいし、セックスもしたい。
ビオンダはマルチェロの身体に軽く体重を預けて、マルチェロの耳元で囁いた。
「早くちんこが欲しい」
「ふはっ! スケベめ。最高」
マルチェロが楽しそうに笑って、飲みかけのワインを一息で飲み干した。ビオンダもちょっとだけ残っていたワインを飲み干し、するりと毛布の中から立ち上がった。同じように立ち上がったマルチェロが、ビオンダの手を握り、ビオンダの手の甲にキスをした。トクンと小さくビオンダの心臓が跳ねた。
「……気障ったらしい」
「ははっ! 夫人には受けがいいんだぜ? これ」
「知ってる。夫人は気障な男が好きだからな」
「あとセックスが上手い男」
「違いない。アンタはすごいな。半年も続いているのは、今のところアンタだけだ」
「いつ捨てられないか、ひやひやしてるよ」
「多分だが、上手くいけば数年は続くんじゃないか? 夫人のアンタの気に入りようは他の奴らとは違う気がする」
「だといいがね。まぁ、夫人の話は今はどうでもいい。また楽しいことをしよう」
「あぁ。まんこが疼いて仕方がない。舐めるから、早くちんこを挿れてくれ」
「あっは! アンタって、本当最高」
マルチェロが吹き出して、ケラケラと笑いながら、握ったままだったビオンダの手を引いて、ベッドの上に移動した。ビオンダは、シーツの上に膝立ちになったマルチェロのゆるく勃起しているペニスに頬擦りをして、ペニスの先っぽに優しくキスをした。
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