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プロローグ
専属の侍女が付きました
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引き取って育てるって言ってたけど
王妃様は戴冠式の準備のためにとても忙しい。
ここは近衛の騎士さんが護衛とか、警備とかで通路にいつも居ます
皆さんとても優秀ですね。
まともな人がほとんど居なくなった後宮とは違いますね。
そのせいで
うろうろすると
見つかって戻されます。
気配消すの?
隠れてるわけじゃ無いので
きちっと警備されてたら見つかりますよ。
服も立派なものに戻ってますよ
いえ、使用人服だと
今度は「使用人ごときが」と叩き出されるか、牢屋ですね。
しょせんは子供です。
いつもの暖炉前、
僕の定位置だった場所にたどり着けないです。
情報が掴めない!
困った、今の僕が置かれた状況が把握できないよ。
危険だから一人でふらふらしないで
自室にいるように言われてしまった。
情報源が~!!!
なんとかそこに行くために
寂しいから
あのお部屋に行きたいと泣いたら
僕が寂しがっているからと
王妃様が
配慮してくれてたけど
僕に専属の侍女がつきました。
ばっちり 監視役がつきました アッハハ くそう
王妃様の話だと
僕は王族の色、金髪碧眼を持っているので今の待遇は許されない事だそうです
やって来た侍女との挨拶
「初めまして ジェシカと申します」
小さな僕の目を見てやさしく話しかけてくれた。
ジェシカと名乗った彼女は
18歳でブラウンの髪に瞳もブラウンの
ソバカスとニコニコした笑顔の優しい人だった
ぼくの部屋には
おもちゃが置かれるようになって
侍女がおとぎ話を聞かせてくれるようになった
あれ?
この世界は紙が無いのかな?
タペストリーの刺繍とか板に絵を塗って物語が描かれた物が
置かれました。
どれも高価な作り
長男さんが使ったお下がりだそうです
ふわ!さすが王族!
貴重なものをありがとうございます。
羊皮紙の本は装飾が凄いし
どれも重くて子供だと持てなかった
ジェシカが台に置いて読んでくれる
ありがたい、
僕はこの世界の文字を覚えることができた。
紙が無いのか聞いたら
あるけど値段が高価で珍しいそうです
流石、王宮
実物があったので見せてもらったら
ボソボソで質が悪い
これは綿で作ってるね
インクが滲むので実用には向かないんだって
僕が興味を持っているのに気が付いて
ジェシカは詳しく教えてくれた。
ジェシカは優しいな
僕が興味を持った様子にすぐに気が付いて
色々なことを教えてくれる。
ふーん、この世界は和紙がないのか
よし!絶対に和紙を作るぞ!!!
作り方は、、、知ってたはずで
ノオー!まだ思い出して無いよ!
牛乳パックで作る方法を思い出して熱出した
違う!リサイクル方法じゃない!作る方法だよ~
紙ができたら鉛筆とか!どうやって作るんだったっけ?
そして
もう一つわかった事
今の僕は記憶の存在だったという事
寂しくて1歳の僕は
記憶の僕に任せて寝てたんだよ
少しずつ
心が起き始めてる
気持ちはわかる
本来の自分は困った事に精神年齢が1歳で止まってたんだ
あの記憶が蘇った時に
小さな僕は現実化から逃げて記憶を持ってる自分にまかせた
赤ん坊には耐えられない知識まで 出たりして
そこからずっと本来の僕は寝てたみたいだ
すり合わせが
難しい
頭の中では理性的だけど
癇癪をおこす駄々っ子の僕の出来上がりだ
一歳の精神年齢に転生の記憶が混在し始めた
屑って泣いたり すねたりしてしまう
ジェシカは「あらあら」と優しく抱きしめてくれる
王妃様は戴冠式の準備のためにとても忙しい。
ここは近衛の騎士さんが護衛とか、警備とかで通路にいつも居ます
皆さんとても優秀ですね。
まともな人がほとんど居なくなった後宮とは違いますね。
そのせいで
うろうろすると
見つかって戻されます。
気配消すの?
隠れてるわけじゃ無いので
きちっと警備されてたら見つかりますよ。
服も立派なものに戻ってますよ
いえ、使用人服だと
今度は「使用人ごときが」と叩き出されるか、牢屋ですね。
しょせんは子供です。
いつもの暖炉前、
僕の定位置だった場所にたどり着けないです。
情報が掴めない!
困った、今の僕が置かれた状況が把握できないよ。
危険だから一人でふらふらしないで
自室にいるように言われてしまった。
情報源が~!!!
なんとかそこに行くために
寂しいから
あのお部屋に行きたいと泣いたら
僕が寂しがっているからと
王妃様が
配慮してくれてたけど
僕に専属の侍女がつきました。
ばっちり 監視役がつきました アッハハ くそう
王妃様の話だと
僕は王族の色、金髪碧眼を持っているので今の待遇は許されない事だそうです
やって来た侍女との挨拶
「初めまして ジェシカと申します」
小さな僕の目を見てやさしく話しかけてくれた。
ジェシカと名乗った彼女は
18歳でブラウンの髪に瞳もブラウンの
ソバカスとニコニコした笑顔の優しい人だった
ぼくの部屋には
おもちゃが置かれるようになって
侍女がおとぎ話を聞かせてくれるようになった
あれ?
この世界は紙が無いのかな?
タペストリーの刺繍とか板に絵を塗って物語が描かれた物が
置かれました。
どれも高価な作り
長男さんが使ったお下がりだそうです
ふわ!さすが王族!
貴重なものをありがとうございます。
羊皮紙の本は装飾が凄いし
どれも重くて子供だと持てなかった
ジェシカが台に置いて読んでくれる
ありがたい、
僕はこの世界の文字を覚えることができた。
紙が無いのか聞いたら
あるけど値段が高価で珍しいそうです
流石、王宮
実物があったので見せてもらったら
ボソボソで質が悪い
これは綿で作ってるね
インクが滲むので実用には向かないんだって
僕が興味を持っているのに気が付いて
ジェシカは詳しく教えてくれた。
ジェシカは優しいな
僕が興味を持った様子にすぐに気が付いて
色々なことを教えてくれる。
ふーん、この世界は和紙がないのか
よし!絶対に和紙を作るぞ!!!
作り方は、、、知ってたはずで
ノオー!まだ思い出して無いよ!
牛乳パックで作る方法を思い出して熱出した
違う!リサイクル方法じゃない!作る方法だよ~
紙ができたら鉛筆とか!どうやって作るんだったっけ?
そして
もう一つわかった事
今の僕は記憶の存在だったという事
寂しくて1歳の僕は
記憶の僕に任せて寝てたんだよ
少しずつ
心が起き始めてる
気持ちはわかる
本来の自分は困った事に精神年齢が1歳で止まってたんだ
あの記憶が蘇った時に
小さな僕は現実化から逃げて記憶を持ってる自分にまかせた
赤ん坊には耐えられない知識まで 出たりして
そこからずっと本来の僕は寝てたみたいだ
すり合わせが
難しい
頭の中では理性的だけど
癇癪をおこす駄々っ子の僕の出来上がりだ
一歳の精神年齢に転生の記憶が混在し始めた
屑って泣いたり すねたりしてしまう
ジェシカは「あらあら」と優しく抱きしめてくれる
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