世界でいちばん大好きな人!

第7話 君だけは譲れない

ちゅれろっ…ちゅちゅ… 修「瑠夏の唇甘くて溶けそう…」瑠夏「ん…んっ…ふぁ…///」
修「舌出して」瑠夏「？ぺろ」はむっ…ちゅる…れろっ…瑠夏「ん…あ…んっ///」ちゅちゅ…するっ服をたくし上げ乳首を舐める
れろっ…ちゅぱ　ちゅぱれろっ… 瑠夏「あっあっん…っお兄ちゃん…っご飯は…？」修「瑠夏がいい」ちゅぱれろっ…ぺろ… 片手で摘み弄りながら乳首に貪る　瑠夏「あっはん…っあっやっ…っ」びくっびくっ　修「美味いよ…瑠夏の乳首」瑠夏「ん…///恥ずかしいよぉ…」修「恥ずかしがってる瑠夏も好きだ」
ちゅれろっ…ぺろ…ぺろ… 瑠夏「あっんっあんっあっやっん…っ」ごそ…ズボンの中に手を入れアソコを擦る　くちゅ　くちゅ…
修「濡れてるね…糸引いてる」瑠夏「やっ…恥ずかしぃ…」くちゅぐちゅ…瑠夏「ひゃぁんあっあっんっっあっあっ」ぎゅっと抱きつく　びくっびくっぴゅる、、びくっ　修「イっちゃった？」抱きしめて頭を撫でる　
瑠夏「んあっ…お兄ちゃんに触られると…気持ちいいの…」すりすりと顔を埋める　修「…っ瑠夏」ぐいっ　寝かせて足を開く　
瑠夏「お兄ちゃん…？」 ずぷっ…ぬちゅ…ずっ… 瑠夏「あっあっんっやっぁ…っ」ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ　瑠夏「あぁっぁん…っお兄ちゃん…っあっあぁ…っ」
修「…っ瑠夏…っ」ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ　瑠夏「ひゃぁ…あっあっ　あんっは…っだめぇ…イっちゃ…ぅ…っ」ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
瑠夏「やあっぁぁん…っ」ぴゅる、、びくっぴゅる、、びくっびくっ　修「…くっ」ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ　瑠夏「あっあぁ　やぁ…あっあっ」
どぷっ…ドクドク　修「…はぁ、、はぁ…」
瑠夏「あ…あ…」修「瑠夏…ずっと一緒にいよう…俺が何があっても守るから…」瑠夏「お兄ちゃん….っ」より一層強く抱きしめて再びキスをする　
誰にも渡さない　俺には君だけなんだ…

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