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episode6.告白
6話-⑦
こうして、久しぶりにこういったイベント事を意識することになるなんて思ってもみなかったし、相手が相手なだけあって、いざ一緒に過ごすとなると、どう一緒に過ごしたらいいのか分からない。
皆はどうやって一緒に過ごしているのだろうか。教えてほしい。過ごし方を…。
今までみたいにアニメ関連のお店やイベントに行ってもいいのだろうか。
やっぱりデートだから、恋人達が過ごすような場所へ行くのだろうか、
それによって、かなり心構えが変わってくる。
「そうかもしれないけど、クリスマスか……」
「やっぱりクリスマスに何か用事でもあった?」
いつもならクリスマスといえば、声優さんやアニメのイベントに参加することが多かった。
でも今年は…違う。想像するだけでドキドキしてしまう。
「ううん。本当に何も予定はないよ。ただ、クリスマスにヲタク関連以外のことで過ごすのなんて、すごい久しぶりだなと思って」
今年はクリスマスにイベントがなかったため、一人で過ごす予定でいたので、まさか美咲くんと一緒に過ごすことになるなんて、想像すらしていなかった。
だから、私にもまだこういったリア充イベントが実在していたのだと、感心していたのであった。
「へぇー、そうなんだ。俺は茜の今年のクリスマスを、俺がもらえて嬉しいよ」
どこでそんな台詞を覚えてきたのだろうか。むず痒くなるような甘い台詞を言われ、一気に顔が真っ赤になった。
昔、童貞問題でからかった時のことを、ふと思い出した。
こういったことに弱いのだと、改めて思い知らされた。
「クリスマス、よろしくな。どんなクリスマスデートにしようかな…」
どうしよう。クリスマスにデートなんて…。
果たして、クリスマスデートはどうなるのだろうか。
「お手柔らかにお願いします…」
甘々な感じは程々にしてもらいたい。今の私にはまだ受け止めきれないし、もう充分、美咲くんの気持ちは伝わったから。
「いきなり恋人らしいことは求めないよ。いつもと変わらない感じでいてくれたら嬉しい。
俺的にはクリスマスを共に過ごすってことに意味があるからね。それ以上は求めてないよ。今はまだ…ね?」
今はまだ…。ってことはいずれは求めてくるってことだよね?!
その時、私は美咲くんの手を取ることができるのだろうか。
手を取ることができたら、その時はきっと…。
「茜、顔が真っ赤。可愛い」
全然止まることを知らない。更に甘さは加速していくばかりだ。
「な…っ!ちょっと……」
「だって俺の言葉に照れて赤くなってるんでしょ?そんなの嬉しくて可愛いに決まってるじゃん」
それはそうかもしれないが、私にはまだ糖度が高かった。
「…本当にもうこの辺で勘弁してください。お願いします……」
これ以上は私が浄化してしまいそうだ。
そうなる前に、いつも通りの私達でいたい。今はその方が落ち着く。
「分かったよ。この辺にしておくな」
一旦、引いてくれた。よかった。穏やかに過ごせそうだ。
「クリスマスはこういうの抑えておくな。茜を困らせたくないからさ」
美咲くんなりの気遣いと優しさが伝わってきた。
私はまだその優しさと気遣いに甘えることにした。
そして、いつか自分の気持ちが固まった時、まっすぐに美咲くんに伝えようと思う。本当の自分の気持ちを…。
「うん。今は普通に楽しく美咲くんと一緒に過ごしたい」
私の紛れもない本音だ。今の私にとっては、その方が一緒に居て楽だから。
美咲くんには申し訳ないけど、今はまだこのままでいさせてほしい。
ずっと今まで通りにさせてほしいとは言わない。いつかはっきりさせないといけないと分かってはいる。
分かってはいても、いきなり恋愛モードに切り替えられない。友達として過ごしてきた時間が長い
から。
それに三人で遊ぶ予定も控えているため、綾香のことも考えてしまう。
一旦、色々落ち着いてからじゃないと、私には考えられない。
それに自分の気持ちがはっきりしないまま、上手くやれるほど器用な人間ではない。
そう考えると、いつも通りでいられる方が、今の私の気持ちは楽で。
それを美咲くんが察してくれた。私に合わせてくれたからからである。
「俺も実はその方が今はいいと思ってる。告白して茜に逃げられて。間違えたかな告白するの…って落ち込んだけど。
でも今日会ってみて。告白したことは間違えではなかったと思った。
それよりも茜と一緒に居られない方が辛い。茜にはいつも通りでいてもらった方が嬉しい。俺はいつも通りの茜が好きだから」
いつも通りの自分が好きだと言われて、嬉しくない人なんていない。
歯痒い甘い台詞なんかより、こっちの方がグッときた。胸に深く突き刺さった。
「あ、…りがと……。クリスマス、思いっきり楽しもうね」
「おう。今から楽しみだ」
今からクリスマスデートのことを考えるだけで、緊張してきた…。
この時の私は、ドキドキさせられている自分の気持ちに、まだ気づいてはいなかった。
「よ、よろしくお願いします…」
これなら安心だ。いつも通り楽しく過ごせそうだから。
徐々に前へ進みたい。自分の気持ちとも。美咲くんとの関係性についても。
「でも、俺は隙を見つけてはアピールしてくけどな」
油断も隙もない。それもそうか。告白して、告白の返事を待たされてるのだから。その間にやれることはやっておきたい。可能性があるならより…。
「うん。分かった。なるべく受け止めるけど、限界の時は限界って言うね」
美咲くんの気持ちは嬉しいが、まだ自分の気持ちが追いつかない。
気持ちが分かっているのと分かっていないのとでは、少し受け取り方が違う。
私はまだ気持ちが分からないため、嬉しくもあり恥ずかしくもある微妙な感情…。
でもきっとちゃんと気持ちが分かって、美咲くんとお付き合いすることになっても、私は照れているであろう。こういったことに不慣れだから。
「分かった。俺が暴走しないように、茜が俺を制止してくれ」
お互いにある程度の線引きは必要だ。今はまだあいまいな関係だから。
私の言動で美咲くんを制止できるなら、制止したい。自分のためにも。彼のためにも。
「そうさせてもらうね。なるべく暴走しないでね」
女の私には、男の美咲くんの力には敵わない。できれば自分で抑えられるうちは抑えてほしい。
「もちろん。なるべく努力します」
もう今までの関係性には戻れない。それに悲しさを抱いていたが、いざ会って話してみたら、あまり変わらないような気がした。
そう思ったら心が軽くて。自分の気持ちも案外早く見つかりそうだ。
でも今はとにかく、この甘い雰囲気に慣れることが先で。考えなくてはならないことは、ゆっくり考えようと思う。
「ありがとう。考えてくれて。待ってるから。茜の答えが出るまで…」
美咲くんなら、私を焦らせないで待っていてくれそうだ。
私はゆっくり自分のペースで、自分の気持ちと向き合えそうだ。
「うん。待ってて。その時はちゃんと美咲くんに私の気持ちをちゃんと伝えるから」
いつになるかなんて分からない。それでも美咲くんは待ってくれる。
なるべく早く答えが出せることを願って、私は前向きに考えることにした。
「おう。ゆっくり気長に待ってるからな」
とはいっても、恋愛は久しぶりなため、なかなかすぐに答えが出る気はしない。
いつまでもぎこちない距離というわけにはいかないが、こういった雰囲気にあまり慣れていないため、あまり焦らない方が自分の為だ。ゆっくり自分のペースで慣れていこうと思う。
「俺もそんなに恋愛に慣れてないからさ、お互いにゆっくり歩んでいこうぜ」
恋愛に不慣れな二人が恋愛を始めた。
この先、どうなるかなんて分からない。恋愛の仕方を忘れた私には、このイケメンとの恋愛の先々が心配で仕方がなかった。
「そうだね。ゆっくり歩んでいこう」
でも、美咲くんとだったら、なんとかなりそうな気がした。
そんな期待に胸を膨らませながら、クリスマスデートで今の私は頭がいっぱいなのであった…。
皆はどうやって一緒に過ごしているのだろうか。教えてほしい。過ごし方を…。
今までみたいにアニメ関連のお店やイベントに行ってもいいのだろうか。
やっぱりデートだから、恋人達が過ごすような場所へ行くのだろうか、
それによって、かなり心構えが変わってくる。
「そうかもしれないけど、クリスマスか……」
「やっぱりクリスマスに何か用事でもあった?」
いつもならクリスマスといえば、声優さんやアニメのイベントに参加することが多かった。
でも今年は…違う。想像するだけでドキドキしてしまう。
「ううん。本当に何も予定はないよ。ただ、クリスマスにヲタク関連以外のことで過ごすのなんて、すごい久しぶりだなと思って」
今年はクリスマスにイベントがなかったため、一人で過ごす予定でいたので、まさか美咲くんと一緒に過ごすことになるなんて、想像すらしていなかった。
だから、私にもまだこういったリア充イベントが実在していたのだと、感心していたのであった。
「へぇー、そうなんだ。俺は茜の今年のクリスマスを、俺がもらえて嬉しいよ」
どこでそんな台詞を覚えてきたのだろうか。むず痒くなるような甘い台詞を言われ、一気に顔が真っ赤になった。
昔、童貞問題でからかった時のことを、ふと思い出した。
こういったことに弱いのだと、改めて思い知らされた。
「クリスマス、よろしくな。どんなクリスマスデートにしようかな…」
どうしよう。クリスマスにデートなんて…。
果たして、クリスマスデートはどうなるのだろうか。
「お手柔らかにお願いします…」
甘々な感じは程々にしてもらいたい。今の私にはまだ受け止めきれないし、もう充分、美咲くんの気持ちは伝わったから。
「いきなり恋人らしいことは求めないよ。いつもと変わらない感じでいてくれたら嬉しい。
俺的にはクリスマスを共に過ごすってことに意味があるからね。それ以上は求めてないよ。今はまだ…ね?」
今はまだ…。ってことはいずれは求めてくるってことだよね?!
その時、私は美咲くんの手を取ることができるのだろうか。
手を取ることができたら、その時はきっと…。
「茜、顔が真っ赤。可愛い」
全然止まることを知らない。更に甘さは加速していくばかりだ。
「な…っ!ちょっと……」
「だって俺の言葉に照れて赤くなってるんでしょ?そんなの嬉しくて可愛いに決まってるじゃん」
それはそうかもしれないが、私にはまだ糖度が高かった。
「…本当にもうこの辺で勘弁してください。お願いします……」
これ以上は私が浄化してしまいそうだ。
そうなる前に、いつも通りの私達でいたい。今はその方が落ち着く。
「分かったよ。この辺にしておくな」
一旦、引いてくれた。よかった。穏やかに過ごせそうだ。
「クリスマスはこういうの抑えておくな。茜を困らせたくないからさ」
美咲くんなりの気遣いと優しさが伝わってきた。
私はまだその優しさと気遣いに甘えることにした。
そして、いつか自分の気持ちが固まった時、まっすぐに美咲くんに伝えようと思う。本当の自分の気持ちを…。
「うん。今は普通に楽しく美咲くんと一緒に過ごしたい」
私の紛れもない本音だ。今の私にとっては、その方が一緒に居て楽だから。
美咲くんには申し訳ないけど、今はまだこのままでいさせてほしい。
ずっと今まで通りにさせてほしいとは言わない。いつかはっきりさせないといけないと分かってはいる。
分かってはいても、いきなり恋愛モードに切り替えられない。友達として過ごしてきた時間が長い
から。
それに三人で遊ぶ予定も控えているため、綾香のことも考えてしまう。
一旦、色々落ち着いてからじゃないと、私には考えられない。
それに自分の気持ちがはっきりしないまま、上手くやれるほど器用な人間ではない。
そう考えると、いつも通りでいられる方が、今の私の気持ちは楽で。
それを美咲くんが察してくれた。私に合わせてくれたからからである。
「俺も実はその方が今はいいと思ってる。告白して茜に逃げられて。間違えたかな告白するの…って落ち込んだけど。
でも今日会ってみて。告白したことは間違えではなかったと思った。
それよりも茜と一緒に居られない方が辛い。茜にはいつも通りでいてもらった方が嬉しい。俺はいつも通りの茜が好きだから」
いつも通りの自分が好きだと言われて、嬉しくない人なんていない。
歯痒い甘い台詞なんかより、こっちの方がグッときた。胸に深く突き刺さった。
「あ、…りがと……。クリスマス、思いっきり楽しもうね」
「おう。今から楽しみだ」
今からクリスマスデートのことを考えるだけで、緊張してきた…。
この時の私は、ドキドキさせられている自分の気持ちに、まだ気づいてはいなかった。
「よ、よろしくお願いします…」
これなら安心だ。いつも通り楽しく過ごせそうだから。
徐々に前へ進みたい。自分の気持ちとも。美咲くんとの関係性についても。
「でも、俺は隙を見つけてはアピールしてくけどな」
油断も隙もない。それもそうか。告白して、告白の返事を待たされてるのだから。その間にやれることはやっておきたい。可能性があるならより…。
「うん。分かった。なるべく受け止めるけど、限界の時は限界って言うね」
美咲くんの気持ちは嬉しいが、まだ自分の気持ちが追いつかない。
気持ちが分かっているのと分かっていないのとでは、少し受け取り方が違う。
私はまだ気持ちが分からないため、嬉しくもあり恥ずかしくもある微妙な感情…。
でもきっとちゃんと気持ちが分かって、美咲くんとお付き合いすることになっても、私は照れているであろう。こういったことに不慣れだから。
「分かった。俺が暴走しないように、茜が俺を制止してくれ」
お互いにある程度の線引きは必要だ。今はまだあいまいな関係だから。
私の言動で美咲くんを制止できるなら、制止したい。自分のためにも。彼のためにも。
「そうさせてもらうね。なるべく暴走しないでね」
女の私には、男の美咲くんの力には敵わない。できれば自分で抑えられるうちは抑えてほしい。
「もちろん。なるべく努力します」
もう今までの関係性には戻れない。それに悲しさを抱いていたが、いざ会って話してみたら、あまり変わらないような気がした。
そう思ったら心が軽くて。自分の気持ちも案外早く見つかりそうだ。
でも今はとにかく、この甘い雰囲気に慣れることが先で。考えなくてはならないことは、ゆっくり考えようと思う。
「ありがとう。考えてくれて。待ってるから。茜の答えが出るまで…」
美咲くんなら、私を焦らせないで待っていてくれそうだ。
私はゆっくり自分のペースで、自分の気持ちと向き合えそうだ。
「うん。待ってて。その時はちゃんと美咲くんに私の気持ちをちゃんと伝えるから」
いつになるかなんて分からない。それでも美咲くんは待ってくれる。
なるべく早く答えが出せることを願って、私は前向きに考えることにした。
「おう。ゆっくり気長に待ってるからな」
とはいっても、恋愛は久しぶりなため、なかなかすぐに答えが出る気はしない。
いつまでもぎこちない距離というわけにはいかないが、こういった雰囲気にあまり慣れていないため、あまり焦らない方が自分の為だ。ゆっくり自分のペースで慣れていこうと思う。
「俺もそんなに恋愛に慣れてないからさ、お互いにゆっくり歩んでいこうぜ」
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