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「ド変態マゾ奴隷女の私を雅人様に相応しい奴隷としてしつけてください」
「愛莉、ようやく俺だけの奴隷になってくれたね
いつまでも可愛がってあげるからね
秀さんはお前の未来を考えて肉体改造しなかったけど、俺はするからね
確か愛莉もそれを望んでいるんだよね」
「はい。生涯共にしてくれるご主人様の命令なら肉体改造も喜んでお受けしたいと思っていました」
「秀さんが言ってたよ。お前は最高の奴隷だって。既婚者じゃなかったら生涯共にしたいくらいだって
愛莉のために用意した特注の首輪つけようね」
「ありがとうございます」
雅人は私に首輪をつけて私に微笑んだ
私は雅人様の奴隷になった
あの時、マスクをしてたから雅人様のことが何もわからなかったけど……
「愛莉、ようやく俺だけの奴隷になってくれたね
いつまでも可愛がってあげるからね
秀さんはお前の未来を考えて肉体改造しなかったけど、俺はするからね
確か愛莉もそれを望んでいるんだよね」
「はい。生涯共にしてくれるご主人様の命令なら肉体改造も喜んでお受けしたいと思っていました」
「秀さんが言ってたよ。お前は最高の奴隷だって。既婚者じゃなかったら生涯共にしたいくらいだって
愛莉のために用意した特注の首輪つけようね」
「ありがとうございます」
雅人は私に首輪をつけて私に微笑んだ
私は雅人様の奴隷になった
あの時、マスクをしてたから雅人様のことが何もわからなかったけど……
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