242 / 353
第三章 第二節 目覚め
12 万全を期す
しおりを挟む
「それで、マユリアはどのように?」
8日目の夜、キリエから使者とのやり取りを聞いた後、ミーヤは王宮のつまらぬ邪推などよりもっと大切なことがある、と話を変えてキリエに聞いた。
「マユリアはまだお籠もりを続けられるそうです」
「やはりそうですか……」
なんとなくそんな気はしていた。万全を期すために、シャンタルがトーヤに助けてほしいとおっしゃるまでは戻ってこられないような気は。
「シャンタルが成長なさっているとだけお伝えしましたら、大層お喜びでした、ただ……」
「なんでしょう」
「やはりまだシャンタルは話しかけられていらっしゃるようです」
「そうですか……」
これもやはり思っていた通りであった。
日々の新しい発見に夢中になっているシャンタル。その様子はいかにも子どもらしく楽しそうに見えるのだが、時折ふっと遠くを見ている姿に気が付く。そういう時、恐らく頭の中でお二人に話しかけられているのであろう。
「それと……」
ミーヤが言いにくそうに言い出した。
「今朝、キリエ様が使者殿とお会いになられてる間にこんなことが」
シャンタルは言葉をたくさん覚えた。そしてたどたどしいながらもそこそこ長い文章も話し、理解するようになっていた。
最初は質問するだけであったが、自分がどうしたいかを分かってきたようで、色々な要求もするようになってきていた。
「ミーヤ、お人形を取って」
「はい、これですか」
「これです、ありがとう」
敬語を使っても理解できないことがあるので、失礼かも知れないとは思いつつ、子どもに聞くように簡単な言葉を使って会話をしている。
こんな感じで簡単なやり取りを繰り返している時、突然こうおっしゃったのだ。
「ミーヤ、ラーラ様とマユリアに会わせて」
ミーヤは言葉に詰まった。
「ラーラ様とマユリアに会いたいの」
そうはっきりと自分の気持ちを伝えてきた。
その成長はうれしいことではあるが、反面、対応に困る。
「ラーラ様とマユリアに会って何をしたいのですか?」
困ってそう聞いてみた、すると……
「一緒にいるの」
そう答えたのだ。
「一緒に?」
「一緒に」
「一緒にいて何をするのですか?」
「一緒に見るの」
「何を見るのですか?」
「なんでも見るの」
そう聞いてミーヤははっとした。
シャンタルは、前のようにお二人と意識を共有したいと言っているのだ、そう思った。
「そのようなことが……」
「はい……」
この数日、毎日をキラキラと楽しそうに過ごしていらっしゃるシャンタルが、あの人形のように何も感じることのないように見える生活に戻りたい、そう思っている。
「まるで、生まれる前に戻りたいとおっしゃっているようですね……」
キリエが小さくそうつぶやいた。
人は、生まれてきた人は、それほどこの世に生まれることが辛いのだろうか。
温かい母の胎内で羊水に浮かんでいつまでも夢を見ていたいものなのだろうか。
「本当に辛いことはこれからお伝えしなくてはならないのに……」
シャンタルはその状態に耐えられるのであろうか。
「マユリアが、こうおっしゃっていました……」
キリエが続けてマユリアの言葉を伝える。
「本当に辛い役目を押し付けてしまいました。ですが、お願いです、シャンタルをお助けするためにその役目に耐えてください。身を遠ざけるしかできぬわたくしを許して下さい」
「マユリア……」
ミーヤは言葉をなくした。
ミーヤはマユリアが今どのような状態でいらっしゃるかをよくは知らない。だが、おそらく、自分の感覚を封印するような、そのような厳しい状況にいらっしゃるに違いない、それは分かる。
その立場にいながら、さらに自分たちの身を案じ、すまぬと思ってくださっている。
「では……では、そのお気持ちにお答えするしかありませんね……」
「そうです……」
ミーヤの言葉にキリエが答える。
「このままマユリアとラーラ様のことには答えず、今シャンタルが置かれている状況をご理解いただき、その上でもう元には戻れぬのだとご納得いただく、そこまでをおまえと私、2人でやらねばなりません」
「はい」
「交代の日まで13日……」
今は8日目の夜であった。王宮への対応に取られた1日がとても惜しく感じられる。
「とりあえず今日の他のご様子を教えてください」
キリエに問われ、ミーヤが一日の出来事を細かく報告する。
以前、トーヤの世話役を拝命した当初、キリエからトーヤのことを細かく報告するようにと命じられていた。あの頃は正直なところ気分のいい仕事とは思っていなかった。途中からはキリエの命に背くように隠し事も増えた。それがいつの間にかこのような形で共に同じ目的に向かって必要な報告をするようになっている。
今の状況がとても不思議に思えることもある。
「明日はどこまで成長なさるのでしょうね……」
報告を聞き終えたキリエが淡々と言う。
「おそらく、明日はまだそこまでのお話は無理かと思います」
「でしょうね」
今のシャンタルは多分5、6歳の子どものような状態ではないかと思われた。そのような深い話をできるのは後何年分、何日必要なのか。
まだまだ先は長く、残された時間は少ない。
8日目の夜、キリエから使者とのやり取りを聞いた後、ミーヤは王宮のつまらぬ邪推などよりもっと大切なことがある、と話を変えてキリエに聞いた。
「マユリアはまだお籠もりを続けられるそうです」
「やはりそうですか……」
なんとなくそんな気はしていた。万全を期すために、シャンタルがトーヤに助けてほしいとおっしゃるまでは戻ってこられないような気は。
「シャンタルが成長なさっているとだけお伝えしましたら、大層お喜びでした、ただ……」
「なんでしょう」
「やはりまだシャンタルは話しかけられていらっしゃるようです」
「そうですか……」
これもやはり思っていた通りであった。
日々の新しい発見に夢中になっているシャンタル。その様子はいかにも子どもらしく楽しそうに見えるのだが、時折ふっと遠くを見ている姿に気が付く。そういう時、恐らく頭の中でお二人に話しかけられているのであろう。
「それと……」
ミーヤが言いにくそうに言い出した。
「今朝、キリエ様が使者殿とお会いになられてる間にこんなことが」
シャンタルは言葉をたくさん覚えた。そしてたどたどしいながらもそこそこ長い文章も話し、理解するようになっていた。
最初は質問するだけであったが、自分がどうしたいかを分かってきたようで、色々な要求もするようになってきていた。
「ミーヤ、お人形を取って」
「はい、これですか」
「これです、ありがとう」
敬語を使っても理解できないことがあるので、失礼かも知れないとは思いつつ、子どもに聞くように簡単な言葉を使って会話をしている。
こんな感じで簡単なやり取りを繰り返している時、突然こうおっしゃったのだ。
「ミーヤ、ラーラ様とマユリアに会わせて」
ミーヤは言葉に詰まった。
「ラーラ様とマユリアに会いたいの」
そうはっきりと自分の気持ちを伝えてきた。
その成長はうれしいことではあるが、反面、対応に困る。
「ラーラ様とマユリアに会って何をしたいのですか?」
困ってそう聞いてみた、すると……
「一緒にいるの」
そう答えたのだ。
「一緒に?」
「一緒に」
「一緒にいて何をするのですか?」
「一緒に見るの」
「何を見るのですか?」
「なんでも見るの」
そう聞いてミーヤははっとした。
シャンタルは、前のようにお二人と意識を共有したいと言っているのだ、そう思った。
「そのようなことが……」
「はい……」
この数日、毎日をキラキラと楽しそうに過ごしていらっしゃるシャンタルが、あの人形のように何も感じることのないように見える生活に戻りたい、そう思っている。
「まるで、生まれる前に戻りたいとおっしゃっているようですね……」
キリエが小さくそうつぶやいた。
人は、生まれてきた人は、それほどこの世に生まれることが辛いのだろうか。
温かい母の胎内で羊水に浮かんでいつまでも夢を見ていたいものなのだろうか。
「本当に辛いことはこれからお伝えしなくてはならないのに……」
シャンタルはその状態に耐えられるのであろうか。
「マユリアが、こうおっしゃっていました……」
キリエが続けてマユリアの言葉を伝える。
「本当に辛い役目を押し付けてしまいました。ですが、お願いです、シャンタルをお助けするためにその役目に耐えてください。身を遠ざけるしかできぬわたくしを許して下さい」
「マユリア……」
ミーヤは言葉をなくした。
ミーヤはマユリアが今どのような状態でいらっしゃるかをよくは知らない。だが、おそらく、自分の感覚を封印するような、そのような厳しい状況にいらっしゃるに違いない、それは分かる。
その立場にいながら、さらに自分たちの身を案じ、すまぬと思ってくださっている。
「では……では、そのお気持ちにお答えするしかありませんね……」
「そうです……」
ミーヤの言葉にキリエが答える。
「このままマユリアとラーラ様のことには答えず、今シャンタルが置かれている状況をご理解いただき、その上でもう元には戻れぬのだとご納得いただく、そこまでをおまえと私、2人でやらねばなりません」
「はい」
「交代の日まで13日……」
今は8日目の夜であった。王宮への対応に取られた1日がとても惜しく感じられる。
「とりあえず今日の他のご様子を教えてください」
キリエに問われ、ミーヤが一日の出来事を細かく報告する。
以前、トーヤの世話役を拝命した当初、キリエからトーヤのことを細かく報告するようにと命じられていた。あの頃は正直なところ気分のいい仕事とは思っていなかった。途中からはキリエの命に背くように隠し事も増えた。それがいつの間にかこのような形で共に同じ目的に向かって必要な報告をするようになっている。
今の状況がとても不思議に思えることもある。
「明日はどこまで成長なさるのでしょうね……」
報告を聞き終えたキリエが淡々と言う。
「おそらく、明日はまだそこまでのお話は無理かと思います」
「でしょうね」
今のシャンタルは多分5、6歳の子どものような状態ではないかと思われた。そのような深い話をできるのは後何年分、何日必要なのか。
まだまだ先は長く、残された時間は少ない。
0
あなたにおすすめの小説
おっさん武闘家、幼女の教え子達と十年後に再会、実はそれぞれ炎・氷・雷の精霊の王女だった彼女達に言い寄られつつ世界を救い英雄になってしまう
お餅ミトコンドリア
ファンタジー
パーチ、三十五歳。五歳の時から三十年間修行してきた武闘家。
だが、全くの無名。
彼は、とある村で武闘家の道場を経営しており、〝拳を使った戦い方〟を弟子たちに教えている。
若い時には「冒険者になって、有名になるんだ!」などと大きな夢を持っていたものだが、自分の道場に来る若者たちが全員〝天才〟で、自分との才能の差を感じて、もう諦めてしまった。
弟子たちとの、のんびりとした穏やかな日々。
独身の彼は、そんな彼ら彼女らのことを〝家族〟のように感じており、「こんな毎日も悪くない」と思っていた。
が、ある日。
「お久しぶりです、師匠!」
絶世の美少女が家を訪れた。
彼女は、十年前に、他の二人の幼い少女と一緒に山の中で獣(とパーチは思い込んでいるが、実はモンスター)に襲われていたところをパーチが助けて、その場で数時間ほど稽古をつけて、自分たちだけで戦える力をつけさせた、という女の子だった。
「私は今、アイスブラット王国の〝守護精霊〟をやっていまして」
精霊を自称する彼女は、「ちょ、ちょっと待ってくれ」と混乱するパーチに構わず、ニッコリ笑いながら畳み掛ける。
「そこで師匠には、私たちと一緒に〝魔王〟を倒して欲しいんです!」
これは、〝弟子たちがあっと言う間に強くなるのは、師匠である自分の特殊な力ゆえ〟であることに気付かず、〝実は最強の実力を持っている〟ことにも全く気付いていない男が、〝実は精霊だった美少女たち〟と再会し、言い寄られ、弟子たちに愛され、弟子以外の者たちからも尊敬され、世界を救って英雄になってしまう物語。
(※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。
もし宜しければ【お気に入り登録】で応援して頂けましたら嬉しいです!
何卒宜しくお願いいたします!)
【魔女ローゼマリー伝説】~5歳で存在を忘れられた元王女の私だけど、自称美少女天才魔女として世界を救うために冒険したいと思います!~
ハムえっぐ
ファンタジー
かつて魔族が降臨し、7人の英雄によって平和がもたらされた大陸。その一国、ベルガー王国で物語は始まる。
王国の第一王女ローゼマリーは、5歳の誕生日の夜、幸せな時間のさなかに王宮を襲撃され、目の前で両親である国王夫妻を「漆黒の剣を持つ謎の黒髪の女」に殺害される。母が最後の力で放った転移魔法と「魔女ディルを頼れ」という遺言によりローゼマリーは辛くも死地を脱した。
15歳になったローゼは師ディルと別れ、両親の仇である黒髪の女を探し出すため、そして悪政により荒廃しつつある祖国の現状を確かめるため旅立つ。
国境の街ビオレールで冒険者として活動を始めたローゼは、運命的な出会いを果たす。因縁の仇と同じ黒髪と漆黒の剣を持つ少年傭兵リョウ。自由奔放で可愛いが、何か秘密を抱えていそうなエルフの美少女ベレニス。クセの強い仲間たちと共にローゼの新たな人生が動き出す。
これは王女の身分を失った最強天才魔女ローゼが、復讐の誓いを胸に仲間たちとの絆を育みながら、王国の闇や自らの運命に立ち向かう物語。友情、復讐、恋愛、魔法、剣戟、謀略が織りなす、ダークファンタジー英雄譚が、今、幕を開ける。
貧乏奨学生の子爵令嬢は、特許で稼ぐ夢を見る 〜レイシアは、今日も我が道つき進む!~
みちのあかり
ファンタジー
同じゼミに通う王子から、ありえないプロポーズを受ける貧乏奨学生のレイシア。
何でこんなことに? レイシアは今までの生き方を振り返り始めた。
第一部(領地でスローライフ)
5歳の誕生日。お父様とお母様にお祝いされ、教会で祝福を受ける。教会で孤児と一緒に勉強をはじめるレイシアは、その才能が開花し非常に優秀に育っていく。お母様が里帰り出産。生まれてくる弟のために、料理やメイド仕事を覚えようと必死に頑張るレイシア。
お母様も戻り、家族で幸せな生活を送るレイシア。
しかし、未曽有の災害が起こり、領地は借金を負うことに。
貧乏でも明るく生きるレイシアの、ハートフルコメディ。
第二部(学園無双)
貧乏なため、奨学生として貴族が通う学園に入学したレイシア。
貴族としての進学は奨学生では無理? 平民に落ちても生きていけるコースを選ぶ。
だが、様々な思惑により貴族のコースも受けなければいけないレイシア。お金持ちの貴族の女子には嫌われ相手にされない。
そんなことは気にもせず、お金儲け、特許取得を目指すレイシア。
ところが、いきなり王子からプロポーズを受け・・・
学園無双の痛快コメディ
カクヨムで240万PV頂いています。
追放貴族少年リュウキの成り上がり~魔力を全部奪われたけど、代わりに『闘気』を手に入れました~
さとう
ファンタジー
とある王国貴族に生まれた少年リュウキ。彼は生まれながらにして『大賢者』に匹敵する魔力を持って生まれた……が、義弟を溺愛する継母によって全ての魔力を奪われ、次期当主の座も奪われ追放されてしまう。
全てを失ったリュウキ。家も、婚約者も、母の形見すら奪われ涙する。もう生きる力もなくなり、全てを終わらせようと『龍の森』へ踏み込むと、そこにいたのは死にかけたドラゴンだった。
ドラゴンは、リュウキの境遇を憐れみ、ドラゴンしか使うことのできない『闘気』を命をかけて与えた。
これは、ドラゴンの力を得た少年リュウキが、新しい人生を歩む物語。
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
中身は80歳のおばあちゃんですが、異世界でイケオジ伯爵に溺愛されています
浅水シマ
ファンタジー
【完結しました】
ーー人生まさかの二週目。しかもお相手は年下イケオジ伯爵!?
激動の時代を生き、八十歳でその生涯を終えた早川百合子。
目を覚ますと、そこは異世界。しかも、彼女は公爵家令嬢“エマ”として新たな人生を歩むことに。
もう恋愛なんて……と思っていた矢先、彼女の前に現れたのは、渋くて穏やかなイケオジ伯爵・セイルだった。
セイルはエマに心から優しく、どこまでも真摯。
戸惑いながらも、エマは少しずつ彼に惹かれていく。
けれど、中身は人生80年分の知識と経験を持つ元おばあちゃん。
「乙女のときめき」にはとっくに卒業したはずなのに――どうしてこの人といると、胸がこんなに苦しいの?
これは、中身おばあちゃん×イケオジ伯爵の、
ちょっと不思議で切ない、恋と家族の物語。
※小説家になろうにも掲載中です。
廃城の泣き虫アデリー
今野綾
ファンタジー
領主の娘だったアデリーはある日家族を殺され育った領地から命からがら逃げ出した。辿り着いた先は廃城。ひとり、ふたりと住人が増える中、問題が次々とおこって…
表紙はフリー素材です
99歳で亡くなり異世界に転生した老人は7歳の子供に生まれ変わり、召喚魔法でドラゴンや前世の世界の物を召喚して世界を変える
ハーフのクロエ
ファンタジー
夫が病気で長期入院したので夫が途中まで書いていた小説を私なりに書き直して完結まで投稿しますので応援よろしくお願いいたします。
主人公は建築会社を55歳で取り締まり役常務をしていたが惜しげもなく早期退職し田舎で大好きな農業をしていた。99歳で亡くなった老人は前世の記憶を持ったまま7歳の少年マリュウスとして異世界の僻地の男爵家に生まれ変わる。10歳の鑑定の儀で、火、水、風、土、木の5大魔法ではなく、この世界で初めての召喚魔法を授かる。最初に召喚出来たのは弱いスライム、モグラ魔獣でマリウスはガッカリしたが優しい家族に見守られ次第に色んな魔獣や地球の、物などを召喚出来るようになり、僻地の男爵家を発展させ気が付けば大陸一豊かで最強の小さい王国を起こしていた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる