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本編
7.目的は明確に
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正規ルートと言えば。
主人公──小山内千秋が高等科入学から物語が始まる。
攻略対象は5人。
先日俺を強姦した3人······。
厳島龍玄、霧ヶ谷陽星、俺の従者でもある蓮楼透。
それに俺の寝ているのを良いことに睡姦していた我が兄、美園燈夜。
唯一、未だに関係の無い生徒会長の聖柄煌紀。
この5人が攻略対象者だ。
さてと。ここで問題が1つ·······。
·······俺···大きいイベントはともかく、細々した設定覚えてねぇええっ!!
そう。
BLのゲームをBLとして遊んでない俺だ。バトルアクション系のイベントは不安は残るが大丈夫だろう。しかし、その他好感度上げるための会話イベントとか、いや本編でさえ思い出すのが厳しいぞ·······。ストーリーイベント全っ然っ覚えて無いんだが?
記憶では攻略対象への好感度と主人公のレベルによって分岐の際に進むストーリーが違い、エンドは2種類だったがその分岐までにかなり多くのイベントがあった気がする。
詳しく覚えているのはそれくらいだ。
何しろ心を無にしてプレイしてた訳で、唯一の救いはギルドで稼いだ数千万にもなるドール·······あぁ、ドールってのはこの世界のお金のこと。基本はドールで変換するけど、10枚で1ドール銀貨、100枚で1ドール大銀貨、更にその上には0が1つつく度に金貨、大金貨、白金貨、大白金貨となっていく。リンゴ1個で8~10ドールって感じだったから·······前世で換算すると1ドール=10円くらいのイメージだ。
ゲームクリア後はポーション作りにハマって作っては売ってたんだよなぁ···。そんで貯まりまくった訳だが笑。確かアカソマSECOND(略称)ってアップデート版の2作目では実際に現金に換金出来るって話題になってた。まぁ、その分ギルドで稼げるドールが減った&その下に新しい通貨が実装されたらしいけど。·····アップデートしてでも換金しとくべきだった。勿体ないことした···(泣)
さてと、話が逸れたな···まずは目的を明確にしよう。
俺はこの世界に転生してしまった訳だが産まれた時から男女比10:0の現実を理解し受け入れている。前世が男子校だった俺は実際に男と付き合っているという友人(男)が居たし、大学で知り合った友人にもゲイの奴がいたけど、普通に良い奴だったし──つまり偏見はない。
が、ここが重要だ。
受け入れてはいるが俺自身男同士でどうにかなりたいと思っている訳じゃない。女の子が居るならば是非ともそちらと付き合いたい。しかし残念なことにそれは不可能だが。
この世界の結婚出産が強制でない以上、無理に結婚する必要はない。なんなら一生独身を貫いたって構わないだろう。俺はそのつもりでいる。
というか、俺自身が男と結婚······と言う未来が想像出来ない。やはり前世の記憶もあってなのか偏見は無いが抵抗はある。それこそ女々しいことを言うが、元彼女曰くの『好きになったものは仕方がない』状況になるまでは独身を貫く。
しかし既に2度も自らの尻に男を受け入れてしまっている訳で(断じて自分から受け入れたのではない。強姦だ、レイプだ、無理矢理だ)性交渉については·······まぁ、痛くなければしても良いんじゃないかと思ってしまっている自分がいるのも嘘じゃない。べ、別にビッチになった訳じゃないぞ!!?断じて貞操観念がゆるゆるになった訳でもない。ただ、この世界に男しかいない以上そういった性的なことはもちろん男同士が普通な訳で男のプライドどうこうは置いおいたとして·······痛くなくて気持ちいいなら···まぁ良いんじゃないか?って感じ。第一、俺が男を抱くなんてのも想像出来ないしな。
しかし、あくまでも抱かれるとして。
それはアカソマ攻略対象以外で、だ。
だって、ダ女神──改めコーネリアの話では俺が今進んでいるルートはヤンデレルートってことだろ?ヤンデレという事は俺への強姦やあの執着は彼等の気質に基づいたもので、奴らはこれが普通って事じゃないか。この先1度狂ってしまった彼らの相手をするなんて溜まったもんじゃない。次こそは俺の尻も無事では済まないかもしれないんだ···ガクブル。
とにかく、これ以上俺の貞操が汚されないように上手いこと学園生活を乗り切らなくてはならない。卒業後は家のことは兄に任せて騎士を目指すも、冒険者になるでもいい。好きなことが出来る次男で良かった!
つまり、第一関門は無事に学園を卒業することだ。
·······むむむ。そうなると、なるようになるしかないか···。
肝心なストーリーを覚えていない以上、イベントに突入したらその場その場で臨機応変に対応するしかない。ああ······こんなことになるんならもっと真剣にプレイしておけば良かった···。今更後悔しても遅いが仕方がない。
明日の午後から高等科の入学式なのだから。
それから1番近いイベントと言うと······。
「生徒会長──『聖帝』の入学式挨拶、か」
·······眠い。ハッキリ言おう、俺は眠い!!
周りを見渡せば数人·······コクン、コクンと頭を落とし既に意識を夢の世界に投げ出している奴らもいる。どうして学園長の話というのはこうも眠気を誘うのだろうか······壇上のマイクから催眠波でも出ているんじゃないか?
「ねーねー、律花ぁ」
「·······何だ」
「えへへ、また一緒のクラスになれて良かったねっ」
うっ、何だこの可愛い生き物は···。
俺の前列、右前の席に座っていた千秋がくるっと振り向き、そう言って俺に笑いかけた。席順はクラス順に、入学式前にあった高等科進級テストの総合点順になっている。流石主人公と言った所か魔力量の多い千秋は実技試験をほぼ満点で通過したと聞いた。それに比べ俺は魔力量もそこそこで、何とか筆記試験と技術試験で高得点を得た感じだ。
今度はその声には答えず、軽く微笑み返す。今は入学式の途中だ。千秋も小声で声をかけてきたのだが私語は慎むべきだし、それに俺としてはこの5年間千秋を避け続けて来た訳で、いきなり5年前と同じように接するなんて無理だ。
しかし千秋は俺のそんな思いになど気が付かないようで、俺と目が合うとほわんっと表情が崩れた。ほわんっとしたその笑みは凄く和む。声に出さずに『前を向いてろ』と伝えるとハッと気づいたのか頷きピンッと背筋を伸ばした。くくっ、思わず笑いが零れる。
『続きまして、生徒会長挨拶』
いつの間にか学園長の話は終わっていたようだ。壇上に進行役の教師が立ち、一言そう言うと降りて生徒会長に目で合図をした。
タン、タン、と壇上に上がるその姿は確かに初期スチルにあったと思う。ハニーブロンドの髪質の良さそうなさらさらしたセミロング、ミントグリーンの瞳は慈愛の象徴か。···あぁ、これは見たことある。兄も兄で整った容姿をしているが、こんなイケメン1度見たら忘れない。
『進級生の諸君、入学式おめでとう。私はラヴィラン学園高等科三部、聖柄 煌紀だ。現在、生徒会長を務めさせて頂いている』
堂々としたその姿と凛とした透き通る声に、今まで夢の世界を彷徨っていた入学式の学園長挨拶犠牲者たちも戻ってきた。中には声にならない黄色い悲鳴···もとい熱い眼差しを向ける者が続々と現れ、さっきまでの講堂とは別世界のようだ。一言一言発せられる言葉に指を組み涙を流す者もいる。···どんな狂信者だ。
聖柄煌紀は現理事長の長男。公爵家である聖柄家の長男だ。
既に家督を継ぐ為に休日は実地見聞と領地を巡り回っているらしい。三部生で勉強との両立も大変だろうに······凄いよなぁ。
このディアルタリカは王政だ。つまり、階級・身分という物がある。実際、このラヴィラン学園には様々な階級の人達が通っている。
······初等科の時に1度子爵の息子にセクハラ紛いの絡まれ方をした事があった。うちは一応伯爵って身分でしかも父さんの方の血がかなり珍しいとか何とか、そんときは結構大きな騒ぎになっちゃったんだよな·······。父親は母親と息子を連れ立ってスライディング土下座カマしてくるし、父さんはのほほんとしてたけど目が笑ってなくて?何故か母さんがめちゃくちゃ怒ってて、被害者の俺はと言うとやや引いてたと思う。
ラヴィラン学園内での階級差別は罰則があるから教師に見つかれば減点だし、前世と比べてもあからさまな虐めや差別は少ない方だと思う。ま、ゲームの中の美園律花は堂々と男爵令息である小山内千秋に突っかかってたが。そこはお得意の媚びやら何やらで回避してたみたいだ。···俺はそんなこと出来ないけどな。俺が···と想像するだけで吐き気がする。無理。
『──と、言うことで私からの挨拶は締めさせて頂こうと思う』
あー、と。
いつの間にか生徒会長挨拶は終わりを迎えていたようだ。
すっかり大事なことだと言うのに聞き逃してしまった。この後のイベントって······何かあったか?本当のことを言うと、聖柄ルートは後半に手を付け始めたから連打でストーリーを殆ど飛ばしてた。初期スチルを覚えていただけ上々。以降に起こることは確実だ。警戒を強めておこう。
ん?なんか騒がしくなってないか?
周りを見渡すと壇上を仰ぎ、立っているのが数人···いやさらに増えていく···ちょっと待て、何が起こって──。
ヒュッ
「律花!!危ないっ!」
主人公──小山内千秋が高等科入学から物語が始まる。
攻略対象は5人。
先日俺を強姦した3人······。
厳島龍玄、霧ヶ谷陽星、俺の従者でもある蓮楼透。
それに俺の寝ているのを良いことに睡姦していた我が兄、美園燈夜。
唯一、未だに関係の無い生徒会長の聖柄煌紀。
この5人が攻略対象者だ。
さてと。ここで問題が1つ·······。
·······俺···大きいイベントはともかく、細々した設定覚えてねぇええっ!!
そう。
BLのゲームをBLとして遊んでない俺だ。バトルアクション系のイベントは不安は残るが大丈夫だろう。しかし、その他好感度上げるための会話イベントとか、いや本編でさえ思い出すのが厳しいぞ·······。ストーリーイベント全っ然っ覚えて無いんだが?
記憶では攻略対象への好感度と主人公のレベルによって分岐の際に進むストーリーが違い、エンドは2種類だったがその分岐までにかなり多くのイベントがあった気がする。
詳しく覚えているのはそれくらいだ。
何しろ心を無にしてプレイしてた訳で、唯一の救いはギルドで稼いだ数千万にもなるドール·······あぁ、ドールってのはこの世界のお金のこと。基本はドールで変換するけど、10枚で1ドール銀貨、100枚で1ドール大銀貨、更にその上には0が1つつく度に金貨、大金貨、白金貨、大白金貨となっていく。リンゴ1個で8~10ドールって感じだったから·······前世で換算すると1ドール=10円くらいのイメージだ。
ゲームクリア後はポーション作りにハマって作っては売ってたんだよなぁ···。そんで貯まりまくった訳だが笑。確かアカソマSECOND(略称)ってアップデート版の2作目では実際に現金に換金出来るって話題になってた。まぁ、その分ギルドで稼げるドールが減った&その下に新しい通貨が実装されたらしいけど。·····アップデートしてでも換金しとくべきだった。勿体ないことした···(泣)
さてと、話が逸れたな···まずは目的を明確にしよう。
俺はこの世界に転生してしまった訳だが産まれた時から男女比10:0の現実を理解し受け入れている。前世が男子校だった俺は実際に男と付き合っているという友人(男)が居たし、大学で知り合った友人にもゲイの奴がいたけど、普通に良い奴だったし──つまり偏見はない。
が、ここが重要だ。
受け入れてはいるが俺自身男同士でどうにかなりたいと思っている訳じゃない。女の子が居るならば是非ともそちらと付き合いたい。しかし残念なことにそれは不可能だが。
この世界の結婚出産が強制でない以上、無理に結婚する必要はない。なんなら一生独身を貫いたって構わないだろう。俺はそのつもりでいる。
というか、俺自身が男と結婚······と言う未来が想像出来ない。やはり前世の記憶もあってなのか偏見は無いが抵抗はある。それこそ女々しいことを言うが、元彼女曰くの『好きになったものは仕方がない』状況になるまでは独身を貫く。
しかし既に2度も自らの尻に男を受け入れてしまっている訳で(断じて自分から受け入れたのではない。強姦だ、レイプだ、無理矢理だ)性交渉については·······まぁ、痛くなければしても良いんじゃないかと思ってしまっている自分がいるのも嘘じゃない。べ、別にビッチになった訳じゃないぞ!!?断じて貞操観念がゆるゆるになった訳でもない。ただ、この世界に男しかいない以上そういった性的なことはもちろん男同士が普通な訳で男のプライドどうこうは置いおいたとして·······痛くなくて気持ちいいなら···まぁ良いんじゃないか?って感じ。第一、俺が男を抱くなんてのも想像出来ないしな。
しかし、あくまでも抱かれるとして。
それはアカソマ攻略対象以外で、だ。
だって、ダ女神──改めコーネリアの話では俺が今進んでいるルートはヤンデレルートってことだろ?ヤンデレという事は俺への強姦やあの執着は彼等の気質に基づいたもので、奴らはこれが普通って事じゃないか。この先1度狂ってしまった彼らの相手をするなんて溜まったもんじゃない。次こそは俺の尻も無事では済まないかもしれないんだ···ガクブル。
とにかく、これ以上俺の貞操が汚されないように上手いこと学園生活を乗り切らなくてはならない。卒業後は家のことは兄に任せて騎士を目指すも、冒険者になるでもいい。好きなことが出来る次男で良かった!
つまり、第一関門は無事に学園を卒業することだ。
·······むむむ。そうなると、なるようになるしかないか···。
肝心なストーリーを覚えていない以上、イベントに突入したらその場その場で臨機応変に対応するしかない。ああ······こんなことになるんならもっと真剣にプレイしておけば良かった···。今更後悔しても遅いが仕方がない。
明日の午後から高等科の入学式なのだから。
それから1番近いイベントと言うと······。
「生徒会長──『聖帝』の入学式挨拶、か」
·······眠い。ハッキリ言おう、俺は眠い!!
周りを見渡せば数人·······コクン、コクンと頭を落とし既に意識を夢の世界に投げ出している奴らもいる。どうして学園長の話というのはこうも眠気を誘うのだろうか······壇上のマイクから催眠波でも出ているんじゃないか?
「ねーねー、律花ぁ」
「·······何だ」
「えへへ、また一緒のクラスになれて良かったねっ」
うっ、何だこの可愛い生き物は···。
俺の前列、右前の席に座っていた千秋がくるっと振り向き、そう言って俺に笑いかけた。席順はクラス順に、入学式前にあった高等科進級テストの総合点順になっている。流石主人公と言った所か魔力量の多い千秋は実技試験をほぼ満点で通過したと聞いた。それに比べ俺は魔力量もそこそこで、何とか筆記試験と技術試験で高得点を得た感じだ。
今度はその声には答えず、軽く微笑み返す。今は入学式の途中だ。千秋も小声で声をかけてきたのだが私語は慎むべきだし、それに俺としてはこの5年間千秋を避け続けて来た訳で、いきなり5年前と同じように接するなんて無理だ。
しかし千秋は俺のそんな思いになど気が付かないようで、俺と目が合うとほわんっと表情が崩れた。ほわんっとしたその笑みは凄く和む。声に出さずに『前を向いてろ』と伝えるとハッと気づいたのか頷きピンッと背筋を伸ばした。くくっ、思わず笑いが零れる。
『続きまして、生徒会長挨拶』
いつの間にか学園長の話は終わっていたようだ。壇上に進行役の教師が立ち、一言そう言うと降りて生徒会長に目で合図をした。
タン、タン、と壇上に上がるその姿は確かに初期スチルにあったと思う。ハニーブロンドの髪質の良さそうなさらさらしたセミロング、ミントグリーンの瞳は慈愛の象徴か。···あぁ、これは見たことある。兄も兄で整った容姿をしているが、こんなイケメン1度見たら忘れない。
『進級生の諸君、入学式おめでとう。私はラヴィラン学園高等科三部、聖柄 煌紀だ。現在、生徒会長を務めさせて頂いている』
堂々としたその姿と凛とした透き通る声に、今まで夢の世界を彷徨っていた入学式の学園長挨拶犠牲者たちも戻ってきた。中には声にならない黄色い悲鳴···もとい熱い眼差しを向ける者が続々と現れ、さっきまでの講堂とは別世界のようだ。一言一言発せられる言葉に指を組み涙を流す者もいる。···どんな狂信者だ。
聖柄煌紀は現理事長の長男。公爵家である聖柄家の長男だ。
既に家督を継ぐ為に休日は実地見聞と領地を巡り回っているらしい。三部生で勉強との両立も大変だろうに······凄いよなぁ。
このディアルタリカは王政だ。つまり、階級・身分という物がある。実際、このラヴィラン学園には様々な階級の人達が通っている。
······初等科の時に1度子爵の息子にセクハラ紛いの絡まれ方をした事があった。うちは一応伯爵って身分でしかも父さんの方の血がかなり珍しいとか何とか、そんときは結構大きな騒ぎになっちゃったんだよな·······。父親は母親と息子を連れ立ってスライディング土下座カマしてくるし、父さんはのほほんとしてたけど目が笑ってなくて?何故か母さんがめちゃくちゃ怒ってて、被害者の俺はと言うとやや引いてたと思う。
ラヴィラン学園内での階級差別は罰則があるから教師に見つかれば減点だし、前世と比べてもあからさまな虐めや差別は少ない方だと思う。ま、ゲームの中の美園律花は堂々と男爵令息である小山内千秋に突っかかってたが。そこはお得意の媚びやら何やらで回避してたみたいだ。···俺はそんなこと出来ないけどな。俺が···と想像するだけで吐き気がする。無理。
『──と、言うことで私からの挨拶は締めさせて頂こうと思う』
あー、と。
いつの間にか生徒会長挨拶は終わりを迎えていたようだ。
すっかり大事なことだと言うのに聞き逃してしまった。この後のイベントって······何かあったか?本当のことを言うと、聖柄ルートは後半に手を付け始めたから連打でストーリーを殆ど飛ばしてた。初期スチルを覚えていただけ上々。以降に起こることは確実だ。警戒を強めておこう。
ん?なんか騒がしくなってないか?
周りを見渡すと壇上を仰ぎ、立っているのが数人···いやさらに増えていく···ちょっと待て、何が起こって──。
ヒュッ
「律花!!危ないっ!」
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