1 / 1
不思議な転校生
しおりを挟む
転校生がやってきた!!
理斗は岬中学校に通う、中学三年生だ。
理斗はサッカーが大好きだった。
三学期の終業式、『来年転校生が来る』と言う噂が流れていた。理斗の中学校は私立の学校だったので、三年生の一月期に来る転校生は珍しかった。
そして始業式の日、理斗は駅で転校生に会った。白い服を着て、黒のスカートを履いている、黒髪の少女だった。
理斗は「おはよう。君だよね、岬中に来た転校生って」少女は頷くと、丁寧にお辞儀をして行ってしまった。
理斗は戸惑った。彼女は一言も言葉を話していなかったのだ。
すると後ろから、理斗の友達の卓人が来た。
「理斗、さっきの子だれだ?」卓人はまじまじと、理斗を見る。
理斗はそっぽを向くと、「転校生だよ。」
とだけ言うと、去っていった。
そして、始業式が始まった。
理斗は退屈そうに校長の長話を聞いていた。
校長の話が終わると、転校生紹介の時間になった。
やはり、駅で会った彼女は転校生だったのだ。
校長に紹介され、彼女が教壇に立つ。
彼女は理斗のクラスの担任である関先生に「自己紹介できるかな??」
と言われていたが、何も話さなかった。
理斗はその様子を不思議そうに見ていた。
結局彼女は自己紹介をしなかった。
そして始業式が終わり、新しいクラスに入った。卓人と同じクラスだった。
卓人と理斗は転校生について話していた。
「なぁ理斗,あの転校生、なんで話さなかったんだろうな。」
理斗はしばらく考え込んでいた。
教壇に上がった時、彼女の顔がとても不安そうに見えたからだ。
「り… 、おい、理斗!!」
しばらく考えこんでいたら、卓人の大きな声に現実に引き戻された。
「なんだ卓人。」
と後ろを振り返ろうとした時、
「!?。。。!!!」
隣に彼女が座っていたのだ。
理斗はビックリして大きな声を出してしまった。
すると、彼女は「ぇ…」「え??」理斗が話しかけようとするが、「ぴ、ぇぇ…!」と言うと彼女は机下に潜り込んでしまった。
すると関先生が、「どうしたんだい、愛菜さん。」と机に向かって話しかけたが、彼女は怯えて机の下から出てこなかった。
理斗は「なんか、、凄い転校生が来たな…」
と言った。
すると先生は「えっと、紹介遅れたね。この子は愛菜さん。今日からクラスメイトだ、
みんな仲良くしてあげてくれ。」
クラスの女子は元気に返事をしたが
一部の男子は正直いうと、引いていた。
彼女は結局、学校が終わるまで机の下から出てこなかった。
理斗は岬中学校に通う、中学三年生だ。
理斗はサッカーが大好きだった。
三学期の終業式、『来年転校生が来る』と言う噂が流れていた。理斗の中学校は私立の学校だったので、三年生の一月期に来る転校生は珍しかった。
そして始業式の日、理斗は駅で転校生に会った。白い服を着て、黒のスカートを履いている、黒髪の少女だった。
理斗は「おはよう。君だよね、岬中に来た転校生って」少女は頷くと、丁寧にお辞儀をして行ってしまった。
理斗は戸惑った。彼女は一言も言葉を話していなかったのだ。
すると後ろから、理斗の友達の卓人が来た。
「理斗、さっきの子だれだ?」卓人はまじまじと、理斗を見る。
理斗はそっぽを向くと、「転校生だよ。」
とだけ言うと、去っていった。
そして、始業式が始まった。
理斗は退屈そうに校長の長話を聞いていた。
校長の話が終わると、転校生紹介の時間になった。
やはり、駅で会った彼女は転校生だったのだ。
校長に紹介され、彼女が教壇に立つ。
彼女は理斗のクラスの担任である関先生に「自己紹介できるかな??」
と言われていたが、何も話さなかった。
理斗はその様子を不思議そうに見ていた。
結局彼女は自己紹介をしなかった。
そして始業式が終わり、新しいクラスに入った。卓人と同じクラスだった。
卓人と理斗は転校生について話していた。
「なぁ理斗,あの転校生、なんで話さなかったんだろうな。」
理斗はしばらく考え込んでいた。
教壇に上がった時、彼女の顔がとても不安そうに見えたからだ。
「り… 、おい、理斗!!」
しばらく考えこんでいたら、卓人の大きな声に現実に引き戻された。
「なんだ卓人。」
と後ろを振り返ろうとした時、
「!?。。。!!!」
隣に彼女が座っていたのだ。
理斗はビックリして大きな声を出してしまった。
すると、彼女は「ぇ…」「え??」理斗が話しかけようとするが、「ぴ、ぇぇ…!」と言うと彼女は机下に潜り込んでしまった。
すると関先生が、「どうしたんだい、愛菜さん。」と机に向かって話しかけたが、彼女は怯えて机の下から出てこなかった。
理斗は「なんか、、凄い転校生が来たな…」
と言った。
すると先生は「えっと、紹介遅れたね。この子は愛菜さん。今日からクラスメイトだ、
みんな仲良くしてあげてくれ。」
クラスの女子は元気に返事をしたが
一部の男子は正直いうと、引いていた。
彼女は結局、学校が終わるまで机の下から出てこなかった。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
意味が分かると怖い話(解説付き)
彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
【完結】父が再婚。義母には連れ子がいて一つ下の妹になるそうですが……ちょうだい癖のある義妹に寮生活は無理なのでは?
つくも茄子
ファンタジー
父が再婚をしました。お相手は男爵夫人。
平民の我が家でいいのですか?
疑問に思うものの、よくよく聞けば、相手も再婚で、娘が一人いるとのこと。
義妹はそれは美しい少女でした。義母に似たのでしょう。父も実娘をそっちのけで義妹にメロメロです。ですが、この新しい義妹には悪癖があるようで、人の物を欲しがるのです。「お義姉様、ちょうだい!」が口癖。あまりに煩いので快く渡しています。何故かって?もうすぐ、学園での寮生活に入るからです。少しの間だけ我慢すれば済むこと。
学園では煩い家族がいない分、のびのびと過ごせていたのですが、義妹が入学してきました。
必ずしも入学しなければならない、というわけではありません。
勉強嫌いの義妹。
この学園は成績順だということを知らないのでは?思った通り、最下位クラスにいってしまった義妹。
両親に駄々をこねているようです。
私のところにも手紙を送ってくるのですから、相当です。
しかも、寮やクラスで揉め事を起こしては顰蹙を買っています。入学早々に学園中の女子を敵にまわしたのです!やりたい放題の義妹に、とうとう、ある処置を施され・・・。
なろう、カクヨム、にも公開中。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる