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第3章 高慢なるエルフと、美の崩壊
深緑のハイエルフ セラフィナ プロフィール ☆
しおりを挟む◆ 美と悦楽のハイエルフ
名前:セラフィナ(Seraphina)
髪型・瞳:地面につきそうなほど長い波打つ金髪。新緑のようなエメラルドグリーンの瞳と長い尖った耳。
顔の造形:人間離れした芸術品のような美貌。150歳だが外見は20代前半。
スリーサイズ:B88(E) / W54 / H86
プロポーション:手足が長く、モデルのような完璧なスタイル。筋肉質ではなくしなやか。
バスト・乳首:ハリのある上向きの美乳。乳首は鮮やかなピンク色で興奮すると長く伸びる。乳輪は極小。
陰毛:完全無毛(パイパン)
お尻:小さく引き締まっているが割れ目が深い。
性格:
高慢でプライドが高いが実は自分の美しさが衰えることに怯えている。
美容(=カイトの施術)のためならどんな恥辱も受け入れる「チョロい」性格。
体質:
「開発待ちの処女」。経験はないが長寿ゆえに性欲は溜まりに溜まっている。
ヌルヌルしたもの(美容液・オイル・精液)を好む。
性感帯:
耳:長い耳を舐めたり甘噛みされると全身の力が抜けて腰が砕ける。
全身の皮膚:美容マッサージによる接触そのものが快感。
好きなセックス:
バック(後背位): 自分の美しい背中や尻をカイトに見せつけつつ獣のように扱われるギャップに興奮する。
69(シックスナイン): カイトのモノを「美容成分の塊」としてありがたく奉仕する。
好きな性行為:
オイルマッサージからの挿入: 全身ヌルヌルの状態で、どこに入っているかわからない密着感を楽しむ。
顔射:「最高の美容液」として顔面で精子を受け止めることを至上の喜びとする。
喘ぎ声:
艶っぽいお姉さん声。「ああっそこ!わらわの肌が喜んでいるっ!」「もっとかけて!その白濁をわらわの顔にぃぃッ!」
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