【R18】【拠点設営】で守る乙女達の尊厳 〜世界を救うのは聖剣じゃなくて、清潔なお風呂と愛し合う夜〜

のびすけ。

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第6章 死の海を往く超弩級豪華客船(アーク・ロイヤル) ~処女喪失と3Pの波濤~

結合の儀・前編 ~浄化の聖女と、魔糸のデザイナー~ ☆☆

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夜。 
移動要塞バスは、港町「ポート・ブルー」を見下ろす高台に停車していた。 

二階の展望ラウンジ。 
窓の外には月明かりを浴びて鈍く光る『死の海』が広がっている。 
不気味なほどの静寂。
 だが、ラウンジの中は甘く濃厚な緊張感と乙女たちの決意の熱気で満たされていた。

「……お待たせ、相田くん」

奥のギャルウィング(居住区)から二人の少女が現れた。 
相崎莉奈(あいざき りな)と江藤くるみ。 
二人はこの夜のために用意した「勝負服」を身に纏っていた。

「どーお?ウチの本気……見てくれる?」

莉奈が纏うのは、が眩むようなゴールドのマイクロビキニだ。 
布面積は極限まで削ぎ落とされ、トップは彼女のハリのあるお椀型のバストを隠すのがやっと。

ボトムに至っては細い紐が腰骨に食い込み、秘所をわずかな布で覆っているだけだ。 
健康的な小麦色の肌と煌びやかな金色のコントラスト。 
日焼けした肌の中で、白く残るビキニラインの境目がとてつもなく淫靡だった。

「アタシも……気合入れたんだから」

くるみは自身のスキル【魔糸生成】で編み上げたベビードール姿だ。 
蜘蛛の糸のように細く、強靭な魔力糸で織られたその生地はガラス細工のような透明感を持っている。 淡いピンク色の乳首やおへその形が透けて見えるほどのシースルー。 
そしてその下には複雑な結び目が施された紐ショーツを穿いている。

「二人とも、綺麗だ……」

僕、相田ミナトはソファから立ち上がり息を呑んだ。

「……ありがと。相田くんにそう言ってもらえるなら頑張った甲斐があったよ」

莉奈が少し震える声で言い一歩前に出た。

「じゃあ……最初はウチから行くね」

彼女はくるみと視線を交わし、頷き合うと僕の手を取った。
その手は氷のように冷たく汗ばんでいた。
強気なギャルの仮面の下にある処女の怯え。
それを隠そうとする健気さに僕は胸を打たれた。

「莉奈。……無理しなくていいんだよ」
「ううん。無理なんかじゃない」

彼女は首を横に振り潤んだ瞳で僕を見上げた。

「ウチ……相田くんの全部が欲しいの。浄化スキルだけじゃ足りない。……あんたの熱も、汚れも、愛も、全部体に入れて……本当の意味で『相田くんの女』になりたい」

彼女は僕をソファに誘いゆっくりと押し倒した。

「……して。ウチを、あんたの色に染めて」

僕は彼女の体を抱き寄せた。 
近くで見るとその肌の質感に圧倒される。

「莉奈、肌がすべすべだ」
「ん……ここにきてから、ちゃんとケアしてるもん……」

僕は彼女の首筋にキスをした。

「んぁっ……!」

敏感な反応。
首筋から鎖骨へ、そして豊かな胸の谷間へ。 
金色の布を指でずらすと、サーモンピンクの乳首が恥ずかしそうに顔を出した。

「可愛い色だ。日焼けした肌によく映える」
「あんまり見ないでぇ……ピンクなの、子供っぽくて恥ずかしいのにぃ……」
「最高だよ」

チュッと吸い付く。

「ひゃうっ!あ、吸われたっ!先っぽビリビリするぅっ!♡」

彼女の体が跳ねる。

「莉奈、濡れてるね」

ボトムの布地にはすでに愛液が染みて色が変わっていた。

「だって……相田くんのこと考えたら、勝手に……」

僕は指をかけその小さな布を横にずらした。 
金髪に合わせて脱色され綺麗に整えられたIライン。
その奥の秘裂は、期待と興奮で充血しヒクヒクと開閉している。

「入れるよ、莉奈」
「うん……来て……ウチの初めて、貰って……♡」

彼女は覚悟を決め、足をM字に開いた。

亀頭を濡れた入り口にあてがう。

「っ……!おっきい……」
「ゆっくり行くからね」

ヌプッ……。

処女の狭い門が侵入者を拒むように抵抗する。

「いッ、痛いっ……!」

莉奈の目尻に涙が浮かぶ。

「大丈夫だ。愛してるよ、莉奈」

僕は彼女の唇を塞ぎ痛みを分散させるようにキスをした。 
その隙に腰を沈める。 

プツリ。 

純潔の膜を破り最奥へと到達した。

「んぐぅッ!!」

彼女の体が弓なりに反り爪が僕の背中に食い込む。

「入った……全部、入ったよ」
「はぁ、はぁ……痛いけど……熱い……」

彼女は荒い息を吐きながら自分の中に満ちた異物感を受け入れていた。

「相田くんのがウチの中にいる……繋がってる……」

痛みが引くにつれ彼女の表情が変わっていく。 
とろりとした陶酔の表情へ。

「動くよ」
「うん……動いて……もっと深く……♡」 

ズズッ、ズズズッ……。 

ピストンを開始する。 
その時不思議な現象が起きた。 

僕の汗が彼女の肌に落ち、結合部から愛液とカウパーが混ざり合うたびに、淡い光が彼女の体を包み込んだのだ。

【浄化】スキルの自動発動。 

だが、それは僕の体液を消滅させるものではなかった。

「あ、あれ……?なんかすごい……」

莉奈が恍惚とした声を上げる。

「汚くない……相田くんの汗も、お汁も、全部……キラキラしてる……」

彼女のスキルが僕の体液を「穢れ」ではなく「聖なるエネルギー」として認識し変換しているのだ。

「あ、んっ、気持ちいいっ!相田くんに汚されるんじゃなくて……満たされて綺麗になっていくぅッ!♡」
「莉奈、中が熱いよ。吸い付いてくる」
「うんっ、もっと!もっとちょーだい!あんたの全部でウチを浄化してぇッ!♡」

彼女は自ら腰を振り僕を貪り始めた。 
枯渇していた魔力が僕との交わりによって爆発的に回復していく。 
その快感は、ただの性行為を超えた魂の補給だった。

「あ、あ、だめ、容量オーバーしちゃう!すごいの溜まってるぅッ!♡」
「莉奈、出すぞ!受け取ってくれ!」
「出して!相田くんの聖水、一番奥にお願いぃぃぃッ!♡」

ドピュッ!ドピュルッ!ドピュウッ! 

最初の中出し。 
僕の熱い種が彼女の子宮を勢いよく叩いた。

「んぎぃぃぃぃぃぃッ!!!♡♡♡」

莉奈は白目を剥き全身を激しく痙攣させた。 
体内に入った精液が、瞬時に純粋な魔力へと変換され彼女の指先まで駆け巡る。

「あ、あ、すごい……力が湧いてくる……お腹の中、熱くて、幸せぇ……♡」

彼女は僕をきつく抱きしめ余韻に浸った。
その顔はもう「ギャル」ではなく、愛を知った一人の「聖女」のように輝いていた。

「……すごぉい」

その一部始終を見ていた江藤くるみが熱っぽい吐息を漏らした。

「莉奈、あんな顔になっちゃって……」

彼女の琥珀色の瞳が興奮で揺れている。 
親友が処女を散らし、雌として完成された姿。 
それを見て、クリエイターとしての創作意欲と女としての対抗心が燃え上がらないわけがない。

ミナトが莉奈から体を離すとくるみが滑り込むように近づいてきた。

「次はアタシの番だよね?」
「ああ。待たせたね、くるみ」
「ううん。……見てて疼いちゃったから」

くるみは、自分の着ているベビードールの裾を摘んだ。

「ねえ、相田くん。……この下着脱がせて?」
「脱がせてって……普通に脱げば」
「だーめ。簡単には脱げないの」

彼女は腰の紐を指差した。 
そこには複雑怪奇な結び目が施されていた。

「これは【魔糸】のパズル。……『愛する人にしか解けない結び目』にしたの」

彼女は小悪魔のように微笑んだ。

「アタシの心と体を縛ってるこの紐……相田くんに解いてほしいな♡」

僕は彼女の腰に手を回しその繊細な魔力の糸に触れた。 
指先に力を込めると糸が生き物のように反応する。

(……なるほど、力尽くじゃ切れない。彼女への愛撫と同じように、優しく、丁寧に扱わないと)

僕は糸をなぞりその構造を読み解いた。

「ここかな?」

チュッ、と結び目にキスをして指先で弾く。 

スルスルッ……。 

魔法が解けるように紐が解けた。 
はらり。 
ショーツが床に落ち彼女の秘所が露わになる。 

そこにはハート型に整えられた可愛らしい陰毛と、すでに蜜で濡れた秘裂があった。

「あっ……♡解かれちゃった……」

くるみは顔を赤らめモジモジと太ももを擦り合わせた。

「アタシの最高傑作のガード……こんなにあっさり破られちゃうなんて……」
「防御力ゼロだったね」
「ううん……相田くんの手が魔法使いみたいだったからだよ」

「おいで、くるみ」

僕はソファに座り彼女を招いた。

「うん……抱っこして?」

彼女は僕の膝の上に跨り対面座位(コアラ抱き)の体勢になった。 
小柄な彼女の体はすっぽりと僕の腕の中に収まる。

「入れるよ」 彼女のお尻を持ち上げ屹立したペニスの上にセットする。

「……アタシ、小さいから。壊さないでね?」
「優しくするよ」

ゆっくりと彼女の重みを使って沈めていく。

「んぅ……っ!痛っ、あ、でも……入ってくる……!」

メリメリと彼女の中を押し広げていく感覚。

「はぁ、はぁ……入ったぁ……♡」

根元まで収まると、彼女は僕の首に腕を回し深く抱きついた。 
心臓の鼓動が直に伝わってくる。

「動くよ」

下から突き上げるように腰を動かす。

「あっ、んっ!すごい、奥っ、ズンってくる!♡」
「くるみ、中は締め付けがいいね。糸に絡め取られているみたいだ」
「えへへ……アタシの中も魔糸でできてるのかも……♡」

彼女の指先が僕の背中を這う。

【魔糸生成】を使う彼女の指は極めて敏感だ。 
爪を立てたり、優しく撫でたりするだけで僕の背中に電流が走る。

「ねえ、相田くん。……アタシの作った下着より相田くんの肌の方が気持ちいいよ」
「くるみの肌も最高だよ」
「んっ、ぁ、あ……!服、乱れてる……あんなに頑張って作ったのに……!」

僕の動きに合わせて、彼女のベビードールがはだけ胸が揺れる。 
丹精込めて作った作品が、愛欲によって乱され汚されていく。 
その背徳感がクリエイターである彼女の脳髄を痺れさせる。

「もっと……もっとぐちゃぐちゃにして!アタシの自信作、相田くんの形に変えてぇッ!♡」
「望み通りに!」

ズドッ、ズドッ、ズドッ! 激しく突き上げる。

「あひぃッ!壊れる、アタシ壊れちゃうぅ!解けちゃうよぉッ!♡」
「くるみ、イくぞ!繋ぐぞ!」
「うん、繋いで!相田くんの糸でアタシの中縛り付けてぇッ!♡」

ドピュッ!ドピュルッ!

二回目の中出し。
僕の精液が彼女の中に放たれると彼女の体内の魔力糸が反応し、精気と絡み合って強固な「絆」を形成していくのがわかった。

「んぎぃぃぃぃぃぃッ!!!♡♡」

くるみは僕にしがみついたままビクビクと絶頂の痙攣を続けた。

「あ、あ、熱い……結ばれた……相田くんとほどけない結び目で……♡」

事後。 
僕は二人を両脇に抱えソファに沈んでいた。

「……すごかった」
「……うん。人生変わったかも」

莉奈とくるみは虚ろながらも幸福に満ちた瞳で天井を見上げていた。
これで二人とも僕の女だ。 

だが、儀式はまだ終わらない。

「……ねえ、相田くん」

莉奈が僕の胸板に指を這わせる。

「ウチら、まだ元気だよ?」
「アタシも……。一回じゃ足りないな」

くるみも反対側から顔を寄せる。

「『結合』はしたけど……もっと『開放』しなきゃダメだよね?♡」

二人の瞳が、怪しく、そして淫らに光った。 
処女を捨てたばかりの二人が今度は「女」として更なる快楽を求めて動き出す。

「さあ、相田くん。……ここからは三人で楽しもう?」

ラウンジの夜はまだ始まったばかりだ。 
死の海を見下ろす場所で、禁断の宴(3P)が幕を開ける。
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