【R18】俺だけの淫乱食堂～異世界で授かった官能スキルで女冒険者たちを虜にする～

第一章 獣人族の村

別れの夜と、誓いのくちづけ

村の呪いは、完全に解かれた。俺の料理は、獣人たちの身体から失われた快楽と活力を取り戻し、村全体を再び、賑やかな場所に変えた。朝から晩まで、村の食堂は俺の料理を求める獣人たちで溢れかえっていた。

「アキト様！　もう一杯…！　身体が、アキト様の料理を求めてる…！」

「俺の身体が、こんなに熱くなるなんて…！」

彼らの瞳は、希望と快楽の光で満ちていた。その光景を眺めながら、俺は、俺の役目が終わったことを実感していた。

その日の夕方、俺はルナに、明日、村を発つことを告げた。ルナは、俺の言葉に、一瞬、目を見開いた。

「アキト…もう、行ってしまうにゃん…？」

彼女の瞳は、寂しそうに揺れていた。俺は、彼女の頭を優しく撫でる。

「ああ、俺の役目は終わったからな。この世界には、まだ、俺の料理を待ってる人たちがいる。俺は、その人たちのために、旅を続けなきゃいけないんだ」

俺の言葉に、ルナは、黙ってうつむいた。その表情は、悲しみを隠せないようだった。俺は、彼女のその表情を見て、胸が締め付けられるような思いになった。

その日の夜、ルナが俺の部屋にやってきた。

「アキト…」

彼女の瞳は、昼間よりもさらに潤んでいて、その表情は、まるで迷子の子供のようだった。

「ルナ…どうしたんだ？」

俺は、彼女をベッドに招き入れた。ルナは、俺の隣に座ると、俺の腕を掴んだ。

「アキト…私を、連れて行って…にゃん…！」

彼女の言葉に、俺は驚いた。

「ルナ…？　君は、この村の族長だろ？　ここに残らなきゃいけないんじゃないのか？」

俺の言葉に、ルナは、首を横に振った。

「もう…いいにゃん…！　この村は、もう大丈夫…！　でも…私…もう、アキトがいないと…生きられない…にゃん…」

彼女は、そう言って、俺の胸に顔を埋めた。俺は、彼女の言葉から、彼女が俺の料理と、俺との交わりによって、心も身体も、完全に俺に依存してしまっていることを理解した。

俺は、**【鑑定】**スキルを発動した。

＜ルナ・ニャーベル…獣人族（黒猫）…族長…スキル：【呪われし快楽の記憶】…ステータス：快楽値：∞…感情：依存…状態：官能の虜…＞

鑑定の結果に、俺はため息をついた。彼女は、もはや俺なしでは生きていけないほどに、俺に依存していたのだ。

俺は、ルナを優しく抱きしめた。

「わかったよ、ルナ。君を、俺の旅の仲間にしよう」

俺の言葉に、ルナは、顔を上げ、潤んだ瞳で俺を見つめた。

「本当…？　にゃん…？」

「ああ、本当だ。俺の旅は、きっと、大変なことばかりだろう。それでも、君は、俺と一緒に来てくれるか？」

俺の問いかけに、ルナは、俺の唇に、そっと自分の唇を重ねてきた。

「アキトがいるなら…どこへでも…にゃん…」

俺は、彼女のキスを受け入れた。そのキスは、俺たちの新たな旅の始まりを告げる、誓いのくちづけだった。

「アキト…私を、もっと…」

ルナは、そう言って、俺の服を脱がせ始めた。俺は、彼女の意思に任せ、服を脱ぎ捨てた。そして、俺の熱く硬くなったペニスを、彼女の身体に押し付けた。

「ひゃ…！　アキト…その…おおきい…にゃん…！」

ルナは、俺のペニスの大きさに、驚きの声をあげた。俺は、彼女の太ももの間に膝を入れ、彼女の蜜で濡れた部分に、俺のペニスをゆっくりと押し付けた。

「アキト…その、大きいの…私の口で…にゃん…」

ルナは、そう言って、俺のペニスを愛おしそうに眺めた。俺は、彼女の言葉に頷き、ルナの顔が、ゆっくりと俺の股間に近づいていく。

ルナは、熱い俺のペニスを、ゆっくりと自分の口の中に含んだ。

「んんん…あぁ…！　アキト…あったかい…にゃん…！」

彼女の温かい口の中が、俺のペニスを優しく包み込む。ルナは、まるで甘いデザートを舐めるように、俺のペニスを丁寧に舐め上げた。時折、彼女の舌が、俺の亀頭の裏側を優しく撫でると、俺の身体は、ゾクゾクと快感に震えた。

「はぁ…はぁ…！　ルナ…うまいか…？」

俺の問いかけに、ルナは、俺のペニスを口に含んだまま、嬉しそうに頷いた。

「んむ…にゃぁん…！　アキト…おいしい…にゃん…！」

彼女の口の中は、俺のペニスを締め付け、快感を増幅させていく。ルナは、俺のペニスを深く喉の奥まで含み、時折、口を開けて、俺のペニスを舐め上げる。その度に、俺は、快感の波に襲われ、頭が真っ白になっていく。

「はぁ…！　ルナ…もう、だめ…！　出そう…！」

俺の言葉に、ルナは、俺のペニスを喉の奥まで深く含み、俺の精液をすべて受け止めるように、俺のペニスを奥まで飲み込んだ。

「んんん…！　あああ…！　アキト…！　アキトの…おいしい…にゃぁん…！」

俺の精液が、ルナの喉を通り、彼女の身体の中に流れ込んでいく。ルナは、俺の精液をすべて飲み込むと、俺のペニスを優しく口から離した。

「ふぅ…！　アキト…ごちそうさま…にゃん…！」

ルナは、俺の精液が残った口元を舐め、満足そうに微笑んだ。俺は、彼女のその表情を見て、胸が熱くなった。

「ルナ…」

俺は、彼女の顔を両手で包み込み、彼女の唇にキスをした。

「にゃ…！　アキト…」

そのキスは、俺たちの愛を確かめ合う、甘く熱いものだった。

「にゃ…！　あああ…！　アキト…や、やだ…！　そこ、にゃん…！」

ルナは、戸惑いながらも、俺のペニスを受け入れようと、腰を動かす。俺は、彼女の意思を尊重するように、ゆっくりと、彼女の中に俺のペニスを沈めていった。

「ひっ…！　あぁ…！　アキト…はいってる…にゃん…！」

俺のペニスが、彼女の身体の奥まで入っていくと、ルナは、快楽と羞恥心で、声をあげた。俺は、彼女の身体の奥にある、快楽のツボをゆっくりと突き始める。

「んんん…あああ…！　アキト…そこ…にゃん…！　もっと…！」

ルナは、快楽に喘ぎながら、俺の腰にしがみついてきた。俺は、彼女の言葉に、腰をさらに激しく動かし、彼女の身体の奥を突き続けた。

「はぁ…はぁ…！　にゃ…！　アキト…もう、だめ…！　いっちゃう…にゃん…！」

ルナの身体は、快楽に支配されて、痙攣し始めた。彼女の猫耳と尻尾は、激しく揺れ動き、その瞳は、快楽の光で満ちていた。

「だめじゃない、ルナ。これから、もっと気持ちよくなれるから…」

俺は、そう言って、ルナのクリトリスを指で優しく撫でた。ルナは、全身を震わせて、快楽の叫びをあげた。

「いやあああ！　アキト…！　そこ…！　あああああ…！　ひゃ…！　にゃん…！」

俺の指が、彼女のクリトリスを的確に刺激すると、ルナの身体は、潮を吹いてビクンビクンと痙攣し始めた。

「あああああ！　いっちゃう…！　いっちゃあああああ…！　にゃぁん…！」

ルナは、潮吹きの絶頂に、涙を流しながら叫んだ。俺は、彼女の快楽の波が収まるのを待って、俺のペニスを、彼女の身体の奥まで深く突き入れた。

「ひゃ…！　ああ…！　アキト…だめ…！　そこ、にゃん…！」

俺は、ルナの絶頂の余韻に、さらに深く、熱を注ぎ込む。ルナの身体は、再び快楽に支配され、絶頂を繰り返した。

そして、俺は、ルナの身体の奥に、俺の熱い精液を中出しした。

「あああ…！　アキト…あ…！　んんん…にゃん…！」

ルナは、俺の精液を身体の奥で感じながら、幸せそうに目を閉じた。彼女の猫耳と尻尾は、満足そうに揺れ動いていた。

俺は、ルナを抱きしめ、彼女の髪を優しく撫でる。彼女の身体からは、俺の精液と、彼女の潮の香りが混ざり合い、甘く漂っていた。

「アキト…私…もう、だめ…にゃん…」

ルナは、俺の胸に顔を埋め、幸せそうに囁いた。

「大丈夫だよ、ルナ。俺が、君の身体も心も満たしてあげるから…」

俺は、そう言って、彼女の唇にキスをした。