【R18】熱波師の俺が転生したら、氷河期の異世界で【惑星ごと整う】らしい ~伝説のタオル捌きで女神たちを昇天させてみた~

のびすけ。

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第1章 氷解の熱、深部への熱波(アウフグース)

乾いた器、満ちる熱源

「……はぁ、はぁ……。ほしい……。おちんちん、ください……」

サウナ室のベンチ(施術台)の上でゼファが懇願していた。 
毒素という毒素を排出しきった彼女の肌は、生まれたてのように無垢なビターチョコレート色に輝いている。 
だがその瞳は焦点が定まらず、体は小刻みに痙攣していた。 

「過洗浄(オーバー・デトックス)」。 
悪いものを出し切った代償に、生きるために必要なエネルギーまで空っぽになってしまった状態だ。

(からだの、中が……スースーするの……。寒い……。風穴が開いたみたいに、もない……。早く何かで埋めないと、私、消えちゃう……)

「ごうさん、彼女、限界よ……! 早く!」

セレーネがゼファの頭を後ろから抱きかかえるようにして支えている。 
俺は頷き、自身の腰タオルを完全に解き放った。 
サウナの熱気と、施術の興奮でパンパンに張り詰めた俺のペニスが反り返るように天を向く。

「よし、治療開始だ。ゼファ、口を開けろ。……そこ(・・)の口もだぞ」

「……ん、ぁ……」

俺はゼファの足の間に割り込み、M字に開かれた股間へと顔を寄せた。 
以前は瘴気で淀んでいた場所だが、今は驚くほど清浄な匂いがする。 
汗とわずかな愛液の入り混じった、甘く濃厚な「メス」の香りだ。

「まずは、通り道を潤してやる」

俺は舌を伸ばし、彼女の乾いた秘裂を下から上へと舐め上げた。

「――ひゃうっ!?」

(っ!? なに、この感覚……! 舌のザラザラが、直、脳みそに届くみたい……! 毒がないから……全部、感じちゃう……!)

「ん……いい味だ。もう苦くないな」

「ぁ、あぁっ、舐めないでぇ……っ! おかしく、なるぅ……っ!」

レロ、チュプ……。 
俺は執拗にクリトリスを舌先で弾き、入り口のひだを吸い上げた。 
今まで「不感症」に近い状態だった彼女の神経は毒が抜けたことで剥き出しになっている。 
ただのクンニが、今の彼女には電流のような刺激となって走るはずだ。

「んくぅぅぅっ! ごう、さん……! じらすの、やだ……! はやく、中……!」

ゼファが腰をくねらせ俺の頭を太腿で挟み込もうとする。 
限界だ。
これ以上焦らせばショック死しかねない。

「よし。特効薬(俺の熱)、注入してやる」

俺は濡れた入り口に怒張した亀頭をあてがった。 
サイズ差は歴然だ。
彼女の未開発な窄まりに対し、俺のモノは凶悪なまでに太い。 
だが、心配はいらない。
今の彼女の体は異物を受け入れる準備が整いすぎている。

「セレーネ、あいつの上半身を押さえててくれ。暴れると危ない」

「わ、わかったわ……。ゼファ、頑張って」

セレーネが後ろからゼファの胸を揉むようにして抱きしめる。 
準備完了。

「入れるぞ」

ズプッ……。

「――あぐっ!?」

(入って、きた……っ! 熱い、太い……っ! 私の狭いところに、無理やり……!)

俺はゆっくりとねじ込むように腰を進める。
膣壁がまるで吸盤のように俺のペニスに吸い付いてくる。 
キツい。
だが、不快な締め付けではない。 
「逃がさない」「全部欲しい」という、細胞レベルの渇望が強烈な吸引力を生んでいる。

「ふあぁ……、ぁぁぁ……っ! お腹いっぱい……っ!」

「すげぇ吸い付きだ……。全部、飲み込む気か?」

ヌ、ヌヌ……ッズゥン。

ついにカリ首が子宮口をこじ開け、最奥まで到達した。 
完全に「栓」がされた状態。 
彼女の胎内と俺の下半身が隙間なく密着し、一つの熱源となる。

「……はぁ、……んぁ……。あたたかい……」

(すごい……。スースーしていたお腹の穴がみっちり埋まった……。この人の熱がじんじん染み込んでくる……。私、これで生きていける……)

ゼファの瞳から安堵の涙がこぼれ落ちた。 
充填完了。
だが、ここからが本当の「循環」だ。

「動くぞ。お前の体に俺の魔力を馴染ませるんだ」

俺は腰を引き再び沈める。 
チュプ、ニチャ……、ネチョ……。 
粘度の高い愛液が絡み合い、いやらしい水音がサウナ室に反響する。 
激しく突く必要はない。 
ゆっくりと粘膜のひだを一枚一枚撫でるように擦り上げるだけで、ゼファの体はビクビクと跳ねる。

「んっ、ぁっ、ふぁぁ……っ! そこ、こすれるのきもちいいぃ……!」

(だめ、溶けちゃう……! おちんちんが出入りするたびに頭の中が真っ白になって……。毒の代わりに甘い痺れが溜まっていく……!)

「セレーネ、あいつの耳、舐めてやれ。そこが弱いらしい」

「えっ……こ、こう?」

セレーネがおずおずとゼファの長いエルフ耳を甘噛みする。

「ひゃうぅぅぅんっ!?」

ゼファが弓なりに反り返った。 
上からはセレーネの舌、下からは俺の楔。 
二方向からの快感攻撃に、彼女の許容量(キャパシティ)は一瞬で決壊した。

「あ、あ、だめ、もう、いっぱいいっぱいなのぉ……! おちんちん、すごい、くるぅ……っ!」

膣内の締め付けが急激に強くなる。 
俺のペニスを搾り取るような強烈な蠕動(ぜんどう)。

「よし、全部くれてやる! 飲めッ!」

俺は彼女の腰を掴み、最奥に叩きつけたまま射精の解放感に身を任せた。

ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ……!

「ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!!」

(あついぃぃぃっ! 中にドロドロしたのがいっぱい……! 熱いのがお腹の中で広がって……私の中身になっていくぅぅぅ……!)

俺の精液――高濃度の魔力を含んだ生命の水が、彼女の枯渇した子宮へと勢いよく注がれる。 
一発、二発では終わらない。 
サウナで高められた俺の絶倫ぶりは、彼女の空虚なタンクを満タンにするまで止まらない。

「んぐ、ぅ……っ、まだ、くる……っ。お腹、ぽっこりしちゃう……っ」

たっぷりと時間をかけ、最後の一滴まで注ぎ込んだ後、俺は大きく息を吐いた。 
結合部からは白濁した液体が溢れ出し、彼女の太腿を白く汚している。 
だが、大半は彼女の体内に吸収されたようだ。
 彼女の肌の色艶は先ほどよりも一層輝きを増し、生き生きとした生命力に満ちていた。



事後の静寂。 
俺たちは大判のバスタオルを敷いた床の上で、川の字になって寝転がっていた。 
真ん中には完全に満足しきった顔のゼファ。 
左には、その寝顔を慈しむように見つめるセレーネ。 
そして右には、賢者タイム(整いタイム)を満喫する俺。

「……あー、生き返った……」

ゼファが夢見心地のまま呟く。 
その瞳はもう猛禽類のような鋭さはない。
飼い主に撫でられるのを待つ、甘えた猫の目だ。

「具合はどうだ?」

「……最高。体がポカポカする。お腹の中も、あなたの熱でいっぱい」

ゼファは俺の胸板に頬を擦り寄せた。 
その仕草は自然で、数時間前に殺し合いをしていたとは到底思えない。

「……ねぇ。教えてあげる」

不意に、ゼファが真面目なトーンで言った。

「ん?」

「私がここに来た理由。……ただの暗殺任務じゃないの」

彼女は少し身を起こしシーツを体に巻きつけた。

「私は『毒喰らい』の一族の生き残り。私たちは代々、ある『種』を守ってきたの」

「種?」

「そう。この世界を温めるための最後の希望……『太陽樹の種』。でも一族は魔王軍に滅ぼされた。私は種を持ったまま逃げて……毒の森に隠れていたの」

ゼファの話によると、彼女の体に溜まっていた毒はその種を守るために、自ら毒の森の瘴気を吸い込んでカモフラージュしていた結果だという。 
だが限界が来て、この地の異常な熱源(サウナ)を感知し無意識に救いを求めてやってきたのだ。

「種は私の胃袋の中に隠してある。……でも今の私は、種を育てるための『土壌』になれた気がする」

彼女は愛おしそうに、俺がたっぷりと中出ししたばかりの自分の下腹部を撫でた。

「ごうさんの熱い栄養(マナ)と、デトックスされた私の体。……これなら種を目覚めさせられるかもしれない」

「太陽樹の種……か。そいつが育てばこの寒さをどうにかできるのか?」

「うん。伝説では空に第二の太陽を作れるって言われてる。……でも、それを植える場所はここじゃない」

ゼファは北の空を指差した。

「北の果て。かつて世界樹があった場所……今は『氷獄のカルデラ』と呼ばれている場所に行かなきゃいけない」

セレーネがハッとする。 
「氷獄のカルデラ……! そこは私が調査に向かおうとしていた、氷竜の巣窟よ!」

点と点が繋がった。 
セレーネが戦っていた「冬の原因」とゼファが守っていた「春の希望」。 
そして俺という「熱源」。 
役者は揃った。

「なるほどな。話が見えてきたぜ」

俺は立ち上がり腰にタオルを巻き直した。 
サウナハットを深く被り、ニヤリと笑う。

「つまり、俺たちはその寒い寒いカルデラまで行って、ドラゴンをサウナに入れて整わせて、ついでにその種を植えてくりゃいいんだな?」

「……簡単に言うわね。あそこは絶対零度の地獄よ」

ゼファが呆れたように言うがその口元は笑っていた。

「地獄? 上等だ。俺のサウナは地獄の釜より熱いぜ」

俺は二人の美女に手を差し伸べた。

「行くぞ。世界を暖めに行く『出張熱波(アウフグース)』の旅だ!」

セレーネとゼファ。 
対照的な二人のヒロインが俺の手をしっかりと握り返した。 
その手は、もう冷たくも汚れてもいなかった。 
熱く、力強い、仲間の体温だった。
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