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『恐怖を知らない人たち』(アビゲイル・マーシュ、江戸伸禎訳)
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恐怖を感じない人がある意味羨ましい。脳の手術が怖くて踏み出せないからです。ただ、恐怖の感情は、必要だから人間に備わっているとも言います。
よく耳にする話ですが、人間が今まで生き延びてこれたのは、恐怖心があったからです。人間は3つの点があれば、顔だと認識しようとします。これも防衛本能の名残でしょう。
本書の問いは、人はなぜ、どのようにして、お互いを思いやることができるのか、です。
壮丁も怖いですし、タイトルからサイコパスをイメージします。サイコパスの章もあります。サイコパスもそうですが、一方でヒーローも恐怖を超越します。
フィクションの世界のヒーロ―もそうですが、実世界でも利他主義を持って、恐怖を恐れず誰かを救う人たちがたくさんいます。
全編に通底しているのは、人間の善良さという可能性の追及です。病気になったからこそ、改めて人の気持ちに感謝しなければならないと思うようになりました。
よく耳にする話ですが、人間が今まで生き延びてこれたのは、恐怖心があったからです。人間は3つの点があれば、顔だと認識しようとします。これも防衛本能の名残でしょう。
本書の問いは、人はなぜ、どのようにして、お互いを思いやることができるのか、です。
壮丁も怖いですし、タイトルからサイコパスをイメージします。サイコパスの章もあります。サイコパスもそうですが、一方でヒーローも恐怖を超越します。
フィクションの世界のヒーロ―もそうですが、実世界でも利他主義を持って、恐怖を恐れず誰かを救う人たちがたくさんいます。
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