首が勝手に右へ右へ回る奇病!~プロ棋士を目指す長男と中学受験の長女を抱えながらのジストニア闘病記~

cassisband

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2018.12.07(金) 迷いながら進む

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今月末に今年最後の通院が待っています。

そこでどのような判断が下されるのか?

前回は、「通勤時間と勤務時間を合わせると、まだ働くのは難しい」と主治医に伝えました。

すると「手術」を勧められました。いろいろと調べてみると、脳の手術はリスクもあります。もちろん、リスクを取らないと前には進めないのもわかります。

11月から鍼灸に通い始めて、電車に乗ったり、施術をしています。社会復帰に向けても、前に進み始めました。

医者が早く復帰させたいという気持ちもわかります。いくら職場が何年か待ってくれると言っても、私自身のモチベーションや精神面を考えると、早期復帰を促します。

前回は社会への生産性についての話も出ました。今はフリーライターとして、お金を稼いでますが、小遣い稼ぎに過ぎません。治療費の足しです。

もし、自分の意思で仕事を辞めて、フリーライターや小説などの書く仕事に絞ったら、おそらく収入は何十分の一になりかねません。

もちろん、身体の回復次第ですが、このまま職場に復帰しても、100%パフォーマンスは発揮できません。医者は生産性の話をする割に、「復帰して、またダメだったら休めばいい」と言います。何か考えが矛盾しているし、私の美学に反するというか、本意ではありません。

幸い職場に恵まれているから、世の中を上手く渡れと言いたいのだと思いますが、果たしてそれでいいのかと自問自答を繰り返します。100%全力投球でこの病気になったと思うので、手の抜き方も覚えないといけないのかもしれません。

でも、それができていれば、この病気にもなっていないでしょう(笑)

今日読んだ本にこんなことが書いていました。

「自分の肉体の限界を冷静に判断して、今だからできることを見つけるほうがよほど生産的です。仕事は他人から与えられるものではなく、自分で選ばなくてはならないものです」

また私を惑わす。

何が正解かはわかりません。今は迷いながら進むしかありません。
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