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第一章:【LOVE......≒( ニアリーイコール)】
絶愛 とある副魔王の告白
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この身体は、抱かれれば抱かれる程に貪欲になり、我が身に眠っていた情欲は満たされる事がない。
抱かれる度に、あなたの全てが欲しいと噎び泣き、心も身体も渇望する。
抱かれる事に喜びと快楽を覚えてしまったこの心と身体は、あなたを求めて淫らに誘惑する術を覚え、ただひたすらに乱される時を待ち侘びている。
あなたが私《わたくし》に植え付けた感情を何と呼べばいいのでしょう?
あなたが私《わたくし》に刻み込んだ想いは「愛」なのでしょうか?
あなたに「愛されている」と自惚れてもいいのでしょうか?
アイシテモアイシタリナイノナラ……アナタニコロサレタイ
我が身を欲してくださるなら幾らでもあなたに捧げましょう。
我が身を求めてくださるならあなたの為だけに生きましょう。
そして最期にはあなたの為に喜んで滅んでいきましょう。
……エルシド様……
私《わたくし》が愛してやまない、青く美しい水の惑星に咲くこの大輪のトードリリー、この花を私《わたくし》の「想い」としてあなたに捧げましょう。
トードリリー(日本名 ホトトギス)
花言葉「永遠にあなたのもの」
※毎日20時更新。最後までこの狂愛を共にしてくださる方は、ぜひお気に入り登録をお願いいたします。
抱かれる度に、あなたの全てが欲しいと噎び泣き、心も身体も渇望する。
抱かれる事に喜びと快楽を覚えてしまったこの心と身体は、あなたを求めて淫らに誘惑する術を覚え、ただひたすらに乱される時を待ち侘びている。
あなたが私《わたくし》に植え付けた感情を何と呼べばいいのでしょう?
あなたが私《わたくし》に刻み込んだ想いは「愛」なのでしょうか?
あなたに「愛されている」と自惚れてもいいのでしょうか?
アイシテモアイシタリナイノナラ……アナタニコロサレタイ
我が身を欲してくださるなら幾らでもあなたに捧げましょう。
我が身を求めてくださるならあなたの為だけに生きましょう。
そして最期にはあなたの為に喜んで滅んでいきましょう。
……エルシド様……
私《わたくし》が愛してやまない、青く美しい水の惑星に咲くこの大輪のトードリリー、この花を私《わたくし》の「想い」としてあなたに捧げましょう。
トードリリー(日本名 ホトトギス)
花言葉「永遠にあなたのもの」
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