文字の大きさ
大
中
小
356 / 394
書籍7巻該当箇所 (第17章~第18章)
7巻 その他の登場人物・登場動物(ネタバレあり)
【グレスハート王国】
アルフォンス・グレスハート
王太子・グレスハート国第一王子。
金髪碧眼。美形。父親似。
ステア王立学校を首席で卒業している。
優しく、思いやりがあって、聡明。国民の誰からも慕われている王太子。
家族を大切に思っている人。めったに怒ることはないが、家族を傷つける者には許さない。
極度のブラコンのせいで残念なハンサム。
三ヶ月分の仕事をすませ、対抗戦を観戦に来た。
【ステア王国】
マイラス・デュラント
ステア王国の皇太子。デュラント先輩の父親。
知的な風貌。研究好き。
デュラント先輩の話から、フィルに興味がある。
【ティリア王国】
アンリ・ラングレー
ティリア国皇太子第一王子
落ち着いた物腰と、喋り方、いぶし銀の様な雰囲気から年相応に見えない。
朴訥とした喋り方で、強面なので、初対面の人には怖がられるが
優しく、気配り上手で、繊細な人。
裁縫関係の腕前はもしかしたら国一番かもしれない。
普段も無口であるが、女性の前になると拍車がかかる。
ティリア国舞踏会にステラが招待客として招かれた時に一目惚れした。
兄弟がいないので、フィルを実の弟のように思っている。
ステラ・ラングレー(ステラ・グレスハート)
ティリア王国皇太子妃。(グレスハート第一王女)
銀髪、紫の瞳。ストレートの長い髪。美人。
クールだが優しい思慮深い人。怒らせるととても冷やかに怒る。聡明。
兄弟の中でアルフォンスに唯一意見を言える人。
フィル6歳の時、16歳でティリア国に嫁ぐ。
アンリ殿下のことは、あの朴訥としていて優しいところが好きらしい。
最近兄のフィルに対するブラコンに頭を悩ませている。
[ティリア王立学校]
マリータ・リグネ
ティリア王立学校学校長
女性の学校長。
50歳超えているらしいが、その容姿はとても若い。
化粧、服装が派手めで、自信に満ちあふれている。
生徒の個性を尊重している。
イルフォード・メイソン
中等部3年[12歳]
ティリア対抗戦メンバー主将
ティリア子爵家の次男。
芸術家の才能があり、彫刻等ではすでに有名。
剣術も体術もそこそこ出来るが、戦うことは嫌い。
ぼうっとして捉えどころがない性格だが
人望はあり、ティリアでは絶大な人気。
フィルのことを気に入っている。
サイード・ウルバン
中等部2年[11歳]
ティリア対抗戦メンバー副将
ティリア出身。男爵家の長男。
癖の多いティリアの常識人。
それ故に気苦労が絶えない人。
イルフォードがふらふらといなくなるところと
リンの自由奔放さに頭を悩ませている。
イルフォードのことを尊敬している。
リン・ハワード
中等部2年[11歳]
ティリア対抗戦メンバー
ドルガド出身。騎士家の三女で末っ子。三人の兄と二人の姉がいる。
初等部はドルガド王立学校だった。
イルフォードの芸術性に惚れ込み中等部はティリアに入学。
ドルガド初等部時代は、武具を使いこなす技術に優れ、小柄な体ながら力も強い。
子供剣術大会女子の部で優勝したこともある。
その猪突猛進な性格から、建物などを壊すので
その度に父親から怒られている。
小さな体でよく食べる。フィルの料理を食べて以来、フィルを尊敬している。
ルパート・ペルン
中等部2年[11歳]
ティリア対抗戦メンバー
剣術戦の第一試合でマクベアー先輩と当たってしまった運のない少年。
剣術の力量としては平均的。
緊張がとけきる前に、負けてしまった。
【ドルガド王国】
ディルグレッド・カルバン
ドルガド王国国王。
四十代半ば。眼光鋭く迫力があり、低い声は威厳がある。
国王であるが武術に優れている。
口ひげがあり、あまり笑わない。
ゴードン・ベッカーとは顔見知り。唯一逆らえない人。
フィルの考えに興味を持つ。
ゴードン・ベッカー
世界に名の知れた名匠。
背が小さくドワーフのような風貌。
切れ味の良い剣を作っていたが、今は包丁や鍋など日常に使う品を作っている。
ただその日用品も、変わった素材や形を用いた名品ばかり。
性格は気難しく、売り手を選ぶ。しかし、気に入った者には、安く売ってしまうこともしばしば。
頑固で口は悪いが、根は良い人。
二代前のドルガド国王の友人。
酢漬けの野菜が好物。
マシュー・ホルン
10歳ゴードン・ベッカーの所に住み込みをしている弟子見習い。
元気で明るくお喋り、怒られたって気にしない。
ゴードンの作品にほれ込み、8歳の頃から見習いをしている。
ゴードンを尊敬している。
いつかちゃんとした弟子になり、将来兄弟子のニコのようにお店を持つのが夢。
[ドルガド王立学校]
ゾイド・ブルーノ
ドルガド王立学校中等部学校長
以前はいくつもの武功をあげた武人。怪我で一線を退き、学校長になった。
四十代半ばで、同年代のディルグレッド国王とは仲が良く、話をする機会が多い。
筋骨隆々な国民が多いドルガドの中で、細身で穏やかな風貌。
その見た目に反して、怪力。今でも並の戦士では敵わないらしい。
ディーン・オルコット
中等部3年 [12歳]
ドルガド対抗戦メンバー。騎士家の長男。
ドルガド王国の同年の少年の中で一番剣術に秀でている。
父グレイソン・オルコット 弟シリル・オルコット
シリルが留学したことを、剣から逃げていると思っている。
シリルをドルガドに戻し、自分の手で鍛えたい。
フィルと知り合い、自分の考えを少し改めつつある。
マッテオ・ボーグ
中等部3年[12歳]
ドルガド対抗戦メンバー。騎士家の三男。がっしり体型の少年。
ディーンの幼なじみ。いつもディーンとルディと一緒に行動している。
ティーンのことは友人ながら尊敬している。ルディを密かに恋愛感情を抱いている。
剣術と合わせた体術が得意。体術の大会で優勝したこともある。
強い者に憧れるあまり、弱そうに見える者に対して上から目線で言ってしまう。
仲間に対する情は熱い。大食漢。
ドルガドのメンバーの中で、食いしん坊キャラ。
ルディ・アン
中等部3年。[12歳]
ドルガド対抗戦メンバー。騎士家の次女。スレンダー体型の女の子。
ディーンの幼なじみ。いつもディーンとマッテオと一緒に行動している。
ディーンを尊敬し、密かに恋愛感情を抱いている。
だが、ディーンは全くそういったものに興味がないため、関係を壊したくなくて言えない。
剣術と棍棒が得意。面倒見の良い姉御肌。
ミカ・ベルジャン
中等部2年[11歳]
ドルガド対抗戦メンバー。子爵家の長男。
優秀な弟がいて、跡継ぎの座を奪われた。
今回対抗戦でドルガド優勝に貢献して、親に自分を見直してもらいたい。
シリルとは初等部の時に仲が良く、仲間意識を持っていた。
だが、ステアに転校してのびのび幸せそうに過ごしている姿を見て
憎しみを抱き始めている。
ジョナス・カーター
中等部2年[11歳]
ドルガド対抗戦メンバー。
真面目な性格。同級生のミカが起こした不祥事に対して
自分も責任を感じている。
ーーーー動物紹介----
【フィルの召喚獣】
コクヨウ[黒曜]
(ディアロス・デュアラント大陸の伝承の獣)
不老不死何百年も生きている。全身黒い毛の狼。尾が2つに分かれている。
武器は鋭い牙と爪。大きさを自由自在に変える事が出来る。
プリンが大好物。お腹いっぱいに食べて昼寝するのが最近の幸せ。
今は失われた属性で、最上位の火属性・風属性・鋼属性を持っている。
しかし、まだもうひとつ属性を持っているらしい。
ヒスイ[翡翠]
(精霊)
妖精から精霊に変化した希少な存在。
見た目は10代後半で色気のある美人。
風、雷、植物、雨など、自然界にある力を利用できる。
ホタル[蛍]
(毛玉猫)
猫なのだが、手足短い丸いフォルム。全身白い毛、オッドアイ。
毛玉猫に珍しい2種の能力持ち。周りをあったかくも涼しくも出来る。
ごろごろするのが好き。
コハク[琥珀]
(光鶏)
綿毛みたいに丸いヒヨコ。フィルの胸ポケットが好き。お昼寝大好き。
フィルに指でなでなでしてもらうのが好き。
体は小さいのに、ちょっと偉そう。コクヨウにも物怖じしない。
豆電球からLEDライトくらいまで光る事が出来る。まだ子供。
テンガ[天河]
(袋鼠)
ワラビ―のような姿の動物。デュアラント大陸の絶滅危惧種の動物。
警戒心がとても強い。天然な思考で、真面目におバカな行動をする。
うっかり行動が多い。
お腹の袋から、空間移動で物を出し入れする事が出来る。
ただし、ポケットから出すことの出来る物や、テンガの知っている場所に限定される。
ザクロ[柘榴]
(氷亀)
甲羅が水色の乳白色で六角形。
江戸っ子口調で、正義感溢れる性格。
物を冷やすことが出来る。箱などに入れるとより効果的。
ルリ[瑠璃]
ウォルガー
モモンガのような見た目。
風属性
体の大きさを変えられる。10センチ、4メートルの間。
大人しい性格だが、飛ぶ時性格が変わる。スピード狂。アクロバット飛行が好き。
ランドウ[藍銅]
ダンデラオー
モルモットのような見た目。50歳。
色属性上位種
ダンデラオー神の末裔。透明になることが出来る。
ずっと遺跡の中にいたので、人間の食事や外界に興味がある。
遺跡の中に入ってきた探検者の食料を盗んでいた、パン泥棒。
【マクベアー先輩の召喚獣】
カルロス
(三日月熊)
土属性で攻撃系。身長150センチほど。
拳を石にして叩くと何でも穴が開く。
条件付与の土の造形物を作る事が出来る。腕に磁気をおび、土を纏うことが出来る。
能力を切ると砂に戻るので、それを頭からかけたりしてお仕置きにしている。
まだ子供で、マクベアー先輩をヒーローのような気持ちで尊敬している。
【デュラント先輩の召喚獣】
セバス
(音渡り鳥)
音属性。体長15センチ。
丸いフォルム。番いで能力を発揮する。
60~70メートル離れていても、トランシーバのように声が届く。
奥さんのことが好き。
【ピアーズ先輩の召喚獣】
オスカー
ヤーガという種の虎
上位の火属性
ピアーズ先輩の親戚に希少動物を保護する人がいて
その関係から召喚獣にすることが出来た。
まだ赤ちゃんだが、口から出す炎の火力は強い。
子供ゆえか、猫みたいなしゃべり方をする。甘えん坊。
【クロエ先輩の召喚獣】
パル
リモットという種のリス
氷属性
小型から中型の大きさの氷の造形物を作り出す。
戦闘系ではないのだが
クロエ先輩は氷の矢を作ってもらって、
射たものを凍らせる方法をとっている。
【リンの召喚獣】
リリー
ゴンゴという種の猿
風属性
体長1メートル30センチ。気性の荒いので、大人でも召喚獣にする者が少ない。
打撃力が凄まじく、拳で打撃を加えた箇所に風圧を加えて粉砕する。超攻撃系。
体毛は黄色。頭にリボンをつけている。女の子。
【ドルガドの審判の召喚獣】
マイロ
ジープスという鹿
土属性。
ジープスは気が弱く、臆病であるが、マイロは特にその性質が強い。
パニックを起こすと、土の造形物で動物を作り出す。
【召喚獣ではない者たち】
闇の妖精キミ―
その他にキム・キキ・キリ・キオがいて、いつもカイルのそばにいる。
カイルと他の獣との通訳をしている。カイルと契約をしているわけではないが、
生まれた時から一緒で家族のように大事に思っている。
光るものを覆うことで闇を作り出す事が出来る。
メイラー
全身ライムグリーンの鳥。音属性。
特殊な鳴き方で対象に軽度の眩暈を起こさせる。
鳴き方や動きで人と意思疎通ができる。
土モグラと一緒で、ボスを中心として群れで行動し
ボスを召喚獣にするとその群れにも指示できるようになっている。
このメイラーは子分なので召喚獣では無い。
出歩く生徒について、生徒に何かあれば守ったりボスに知らせを送る。
拡声鳥
音属性
体に触れながら話すと、声が大きく拡声される。
アルフォンス・グレスハート
王太子・グレスハート国第一王子。
金髪碧眼。美形。父親似。
ステア王立学校を首席で卒業している。
優しく、思いやりがあって、聡明。国民の誰からも慕われている王太子。
家族を大切に思っている人。めったに怒ることはないが、家族を傷つける者には許さない。
極度のブラコンのせいで残念なハンサム。
三ヶ月分の仕事をすませ、対抗戦を観戦に来た。
【ステア王国】
マイラス・デュラント
ステア王国の皇太子。デュラント先輩の父親。
知的な風貌。研究好き。
デュラント先輩の話から、フィルに興味がある。
【ティリア王国】
アンリ・ラングレー
ティリア国皇太子第一王子
落ち着いた物腰と、喋り方、いぶし銀の様な雰囲気から年相応に見えない。
朴訥とした喋り方で、強面なので、初対面の人には怖がられるが
優しく、気配り上手で、繊細な人。
裁縫関係の腕前はもしかしたら国一番かもしれない。
普段も無口であるが、女性の前になると拍車がかかる。
ティリア国舞踏会にステラが招待客として招かれた時に一目惚れした。
兄弟がいないので、フィルを実の弟のように思っている。
ステラ・ラングレー(ステラ・グレスハート)
ティリア王国皇太子妃。(グレスハート第一王女)
銀髪、紫の瞳。ストレートの長い髪。美人。
クールだが優しい思慮深い人。怒らせるととても冷やかに怒る。聡明。
兄弟の中でアルフォンスに唯一意見を言える人。
フィル6歳の時、16歳でティリア国に嫁ぐ。
アンリ殿下のことは、あの朴訥としていて優しいところが好きらしい。
最近兄のフィルに対するブラコンに頭を悩ませている。
[ティリア王立学校]
マリータ・リグネ
ティリア王立学校学校長
女性の学校長。
50歳超えているらしいが、その容姿はとても若い。
化粧、服装が派手めで、自信に満ちあふれている。
生徒の個性を尊重している。
イルフォード・メイソン
中等部3年[12歳]
ティリア対抗戦メンバー主将
ティリア子爵家の次男。
芸術家の才能があり、彫刻等ではすでに有名。
剣術も体術もそこそこ出来るが、戦うことは嫌い。
ぼうっとして捉えどころがない性格だが
人望はあり、ティリアでは絶大な人気。
フィルのことを気に入っている。
サイード・ウルバン
中等部2年[11歳]
ティリア対抗戦メンバー副将
ティリア出身。男爵家の長男。
癖の多いティリアの常識人。
それ故に気苦労が絶えない人。
イルフォードがふらふらといなくなるところと
リンの自由奔放さに頭を悩ませている。
イルフォードのことを尊敬している。
リン・ハワード
中等部2年[11歳]
ティリア対抗戦メンバー
ドルガド出身。騎士家の三女で末っ子。三人の兄と二人の姉がいる。
初等部はドルガド王立学校だった。
イルフォードの芸術性に惚れ込み中等部はティリアに入学。
ドルガド初等部時代は、武具を使いこなす技術に優れ、小柄な体ながら力も強い。
子供剣術大会女子の部で優勝したこともある。
その猪突猛進な性格から、建物などを壊すので
その度に父親から怒られている。
小さな体でよく食べる。フィルの料理を食べて以来、フィルを尊敬している。
ルパート・ペルン
中等部2年[11歳]
ティリア対抗戦メンバー
剣術戦の第一試合でマクベアー先輩と当たってしまった運のない少年。
剣術の力量としては平均的。
緊張がとけきる前に、負けてしまった。
【ドルガド王国】
ディルグレッド・カルバン
ドルガド王国国王。
四十代半ば。眼光鋭く迫力があり、低い声は威厳がある。
国王であるが武術に優れている。
口ひげがあり、あまり笑わない。
ゴードン・ベッカーとは顔見知り。唯一逆らえない人。
フィルの考えに興味を持つ。
ゴードン・ベッカー
世界に名の知れた名匠。
背が小さくドワーフのような風貌。
切れ味の良い剣を作っていたが、今は包丁や鍋など日常に使う品を作っている。
ただその日用品も、変わった素材や形を用いた名品ばかり。
性格は気難しく、売り手を選ぶ。しかし、気に入った者には、安く売ってしまうこともしばしば。
頑固で口は悪いが、根は良い人。
二代前のドルガド国王の友人。
酢漬けの野菜が好物。
マシュー・ホルン
10歳ゴードン・ベッカーの所に住み込みをしている弟子見習い。
元気で明るくお喋り、怒られたって気にしない。
ゴードンの作品にほれ込み、8歳の頃から見習いをしている。
ゴードンを尊敬している。
いつかちゃんとした弟子になり、将来兄弟子のニコのようにお店を持つのが夢。
[ドルガド王立学校]
ゾイド・ブルーノ
ドルガド王立学校中等部学校長
以前はいくつもの武功をあげた武人。怪我で一線を退き、学校長になった。
四十代半ばで、同年代のディルグレッド国王とは仲が良く、話をする機会が多い。
筋骨隆々な国民が多いドルガドの中で、細身で穏やかな風貌。
その見た目に反して、怪力。今でも並の戦士では敵わないらしい。
ディーン・オルコット
中等部3年 [12歳]
ドルガド対抗戦メンバー。騎士家の長男。
ドルガド王国の同年の少年の中で一番剣術に秀でている。
父グレイソン・オルコット 弟シリル・オルコット
シリルが留学したことを、剣から逃げていると思っている。
シリルをドルガドに戻し、自分の手で鍛えたい。
フィルと知り合い、自分の考えを少し改めつつある。
マッテオ・ボーグ
中等部3年[12歳]
ドルガド対抗戦メンバー。騎士家の三男。がっしり体型の少年。
ディーンの幼なじみ。いつもディーンとルディと一緒に行動している。
ティーンのことは友人ながら尊敬している。ルディを密かに恋愛感情を抱いている。
剣術と合わせた体術が得意。体術の大会で優勝したこともある。
強い者に憧れるあまり、弱そうに見える者に対して上から目線で言ってしまう。
仲間に対する情は熱い。大食漢。
ドルガドのメンバーの中で、食いしん坊キャラ。
ルディ・アン
中等部3年。[12歳]
ドルガド対抗戦メンバー。騎士家の次女。スレンダー体型の女の子。
ディーンの幼なじみ。いつもディーンとマッテオと一緒に行動している。
ディーンを尊敬し、密かに恋愛感情を抱いている。
だが、ディーンは全くそういったものに興味がないため、関係を壊したくなくて言えない。
剣術と棍棒が得意。面倒見の良い姉御肌。
ミカ・ベルジャン
中等部2年[11歳]
ドルガド対抗戦メンバー。子爵家の長男。
優秀な弟がいて、跡継ぎの座を奪われた。
今回対抗戦でドルガド優勝に貢献して、親に自分を見直してもらいたい。
シリルとは初等部の時に仲が良く、仲間意識を持っていた。
だが、ステアに転校してのびのび幸せそうに過ごしている姿を見て
憎しみを抱き始めている。
ジョナス・カーター
中等部2年[11歳]
ドルガド対抗戦メンバー。
真面目な性格。同級生のミカが起こした不祥事に対して
自分も責任を感じている。
ーーーー動物紹介----
【フィルの召喚獣】
コクヨウ[黒曜]
(ディアロス・デュアラント大陸の伝承の獣)
不老不死何百年も生きている。全身黒い毛の狼。尾が2つに分かれている。
武器は鋭い牙と爪。大きさを自由自在に変える事が出来る。
プリンが大好物。お腹いっぱいに食べて昼寝するのが最近の幸せ。
今は失われた属性で、最上位の火属性・風属性・鋼属性を持っている。
しかし、まだもうひとつ属性を持っているらしい。
ヒスイ[翡翠]
(精霊)
妖精から精霊に変化した希少な存在。
見た目は10代後半で色気のある美人。
風、雷、植物、雨など、自然界にある力を利用できる。
ホタル[蛍]
(毛玉猫)
猫なのだが、手足短い丸いフォルム。全身白い毛、オッドアイ。
毛玉猫に珍しい2種の能力持ち。周りをあったかくも涼しくも出来る。
ごろごろするのが好き。
コハク[琥珀]
(光鶏)
綿毛みたいに丸いヒヨコ。フィルの胸ポケットが好き。お昼寝大好き。
フィルに指でなでなでしてもらうのが好き。
体は小さいのに、ちょっと偉そう。コクヨウにも物怖じしない。
豆電球からLEDライトくらいまで光る事が出来る。まだ子供。
テンガ[天河]
(袋鼠)
ワラビ―のような姿の動物。デュアラント大陸の絶滅危惧種の動物。
警戒心がとても強い。天然な思考で、真面目におバカな行動をする。
うっかり行動が多い。
お腹の袋から、空間移動で物を出し入れする事が出来る。
ただし、ポケットから出すことの出来る物や、テンガの知っている場所に限定される。
ザクロ[柘榴]
(氷亀)
甲羅が水色の乳白色で六角形。
江戸っ子口調で、正義感溢れる性格。
物を冷やすことが出来る。箱などに入れるとより効果的。
ルリ[瑠璃]
ウォルガー
モモンガのような見た目。
風属性
体の大きさを変えられる。10センチ、4メートルの間。
大人しい性格だが、飛ぶ時性格が変わる。スピード狂。アクロバット飛行が好き。
ランドウ[藍銅]
ダンデラオー
モルモットのような見た目。50歳。
色属性上位種
ダンデラオー神の末裔。透明になることが出来る。
ずっと遺跡の中にいたので、人間の食事や外界に興味がある。
遺跡の中に入ってきた探検者の食料を盗んでいた、パン泥棒。
【マクベアー先輩の召喚獣】
カルロス
(三日月熊)
土属性で攻撃系。身長150センチほど。
拳を石にして叩くと何でも穴が開く。
条件付与の土の造形物を作る事が出来る。腕に磁気をおび、土を纏うことが出来る。
能力を切ると砂に戻るので、それを頭からかけたりしてお仕置きにしている。
まだ子供で、マクベアー先輩をヒーローのような気持ちで尊敬している。
【デュラント先輩の召喚獣】
セバス
(音渡り鳥)
音属性。体長15センチ。
丸いフォルム。番いで能力を発揮する。
60~70メートル離れていても、トランシーバのように声が届く。
奥さんのことが好き。
【ピアーズ先輩の召喚獣】
オスカー
ヤーガという種の虎
上位の火属性
ピアーズ先輩の親戚に希少動物を保護する人がいて
その関係から召喚獣にすることが出来た。
まだ赤ちゃんだが、口から出す炎の火力は強い。
子供ゆえか、猫みたいなしゃべり方をする。甘えん坊。
【クロエ先輩の召喚獣】
パル
リモットという種のリス
氷属性
小型から中型の大きさの氷の造形物を作り出す。
戦闘系ではないのだが
クロエ先輩は氷の矢を作ってもらって、
射たものを凍らせる方法をとっている。
【リンの召喚獣】
リリー
ゴンゴという種の猿
風属性
体長1メートル30センチ。気性の荒いので、大人でも召喚獣にする者が少ない。
打撃力が凄まじく、拳で打撃を加えた箇所に風圧を加えて粉砕する。超攻撃系。
体毛は黄色。頭にリボンをつけている。女の子。
【ドルガドの審判の召喚獣】
マイロ
ジープスという鹿
土属性。
ジープスは気が弱く、臆病であるが、マイロは特にその性質が強い。
パニックを起こすと、土の造形物で動物を作り出す。
【召喚獣ではない者たち】
闇の妖精キミ―
その他にキム・キキ・キリ・キオがいて、いつもカイルのそばにいる。
カイルと他の獣との通訳をしている。カイルと契約をしているわけではないが、
生まれた時から一緒で家族のように大事に思っている。
光るものを覆うことで闇を作り出す事が出来る。
メイラー
全身ライムグリーンの鳥。音属性。
特殊な鳴き方で対象に軽度の眩暈を起こさせる。
鳴き方や動きで人と意思疎通ができる。
土モグラと一緒で、ボスを中心として群れで行動し
ボスを召喚獣にするとその群れにも指示できるようになっている。
このメイラーは子分なので召喚獣では無い。
出歩く生徒について、生徒に何かあれば守ったりボスに知らせを送る。
拡声鳥
音属性
体に触れながら話すと、声が大きく拡声される。
感想 5,053
あなたにおすすめの小説
「お姉様の刺繍は素人ね」と笑った義妹の婚礼衣装——裏地を見た女官十二人が、一斉に針を置いた
歩人(あゆと)「お姉様の刺繍は、素人の手習いに見えますわね」――王太子妃となる異母妹アデリーナは、王宮女官たちの前で姉ローゼを笑った。翌週の婚礼の朝。式典装の最終確認のため、十二人の女官が衣装の裏地を検めた瞬間――一人、また一人と、針を置いた。裏地に縫い込まれていたのは、女官たちが十二年間ずっと探していた一筆の銀糸。即位式の絹外套、二人の王女の婚礼ドレス、亡き王太后の弔意の喪服。王家儀礼衣装のすべての裏地に、同じ手で、同じ糸で、同じ銀の花が縫い込まれていた。「アデリーナ様、これは――あなた様の手では、ございません」縫い手は、ずっと一人だった。それを十二年間、誰の名でも呼べなかっただけのこと。
【完結】悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
* ゆるゆ王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
本編完結済です。
もっちもっち感謝祭で、リクエストいただいたお話を更新しています。
皆さまの応援のおかげで『もふもふ獣人に転生したら、最愛の推しに溺愛されています』書籍化、心から、ありがとうございます!
皆の動画をつくりました!
プロフのwebサイトから飛べるので、もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです!
表紙や動画にAIを使っていますが、小説にはAIを使っておりません
「役立たず」と離婚された侯爵夫人ですが、実家が世界一のお金持ちでした
由香「役立たず」と言われ、愛人のために離婚を突きつけられた侯爵夫人エレノア。
だが、夫は知らなかった。
彼女の実家が、王国どころか世界一の財閥だったことを。
離婚と同時に援助は打ち切られ、侯爵家はあっという間に崩壊。
破産寸前となった元夫は土下座で復縁を懇願するが…。
「申し訳ありません。そのお願いは、お断りします。」
これは、支える側だった令嬢が本当の幸せを手に入れる、痛快ざまぁストーリー。
私の息子を“愛人の子の下”にすると言った夫へ──その瞬間、正妻の役目は終わりました
放浪人政略結婚で伯爵家に嫁いだ侯爵令嬢リディアは、愛のない夫婦関係を「正妻の務め」と割り切り、赤字だらけの領地を立て直してきた。帳簿を整え、税の徴収を正し、交易路を広げ、収穫が不安定な年には備蓄を回す――伯爵家の体裁を保ってきたのは、いつも彼女の実務だった。
だがある日、夫オスヴァルドが屋敷に連れ帰ったのは“幼馴染”の女とその息子。
「彼女は可哀想なんだ」
「この子を跡取りにする」
そして人前で、平然と言い放つ。
――「君の息子は、愛人の子の“下”で学べばいい」
その瞬間、リディアの中で何かが静かに終わった。怒鳴らない。泣かない。微笑みすら崩さない。
「承知しました。では――正妻の役目は終わりましたね」
凱旋した英雄は聖女を選びました。~冬の補給路を守っていた私は静かに軍を去ります~
握夢(グーム)「君は後方にいただけだ」――
凱旋した英雄の婚約者からそう切り捨てられた私は、
静かに軍を辞職しました。
――冬の補給路管理。
――兵糧配分。
――医薬品輸送。
――損耗率管理。
全部、私の仕事だったのですが。
三週間後、
王国軍は補給崩壊。
「なぜ食糧が届かない!」
「なぜ兵が飢える!」
……逆にお聞きしますが、
今まで“なぜか全部上手く回っていた”理由を、
一度でも考えたことはありましたか?
これは、
誰にも評価されなかった兵站官(へいたんかん)が、
隣国の辺境伯にだけ価値を見抜かれ、
人生を取り戻す物語。
今更「戻ってきてくれ」と泣きつかれても、
私は隣国の最高機密ですので――!
『スキルなし』だからと婚約を破棄されましたので、あなたに差し上げたスキルは返してもらいます
七辻ゆゆ「アナエル! 君との婚約を破棄する。もともと我々の婚約には疑問があった。王太子でありスキル『完全結界』を持つこの私が、スキルを持たない君を妻にするなどあり得ないことだ」
「では、そのスキルはお返し頂きます」
殿下の持つスキル『完全結界』は、もともとわたくしが差し上げたものです。いつも、信じてくださいませんでしたね。
(※別の場所で公開していた話を手直ししています)
妹ばかり愛した家族へ。私が王太子妃になった日、皆さんは謝りました。けれど、もう遅いのです
由香【全一話完結】
幼い頃から妹の引き立て役として生き、婚約者まで奪われて家を追放された侯爵令嬢エレナ。
傷ついた彼女が助けた青年は、身分を隠した王太子だった。
一年後、王太子妃となったエレナの前に現れたのは、今さら「家族だから」と擦り寄ってくる両親と妹。
けれど彼女は、もう二度と振り返らない。
真の皇帝は俺です ~面倒だから幼なじみに帝位を任せていたら、婚約者に捨てられました。正体を明かしたら全員後悔してももう遅い~
由香皇帝の仕事が面倒だったレインは、信頼する幼なじみアレクシスに表向きの皇帝を任せ、自身は陰から帝国を支えていた。
だがある日、婚約者エミリアは「権力も将来性もない」と彼を見限り婚約破棄を宣言する。
しかし彼女は知らなかった。
帝国を動かしていた真の支配者が誰なのかを。
これは全てを持ちながら隠していた男と、見るべきものを見失った者たちの後悔の物語。